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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:14 件
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友達との遊びの最中、異世界に送られてしまう主人公トモヒデ。
しかし、手違いによる異世界転移により能力を持たない状態になってしまった。
あらゆるアイテムや仲間との協力を得て世界を開拓しながら上り詰めていく異世界ファンタジー。
最終更新:2024-05-01 18:20:00
31017文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Twilight
ハイファンタジー
連載
N4282FQ
ここは私の拙作、「ヘレティックワンダー ~異端者の物語~」の設定資料です。
といっても、魔法やスキル、魔物など参考にしていただけるものもあるかもしれません。
また、小説を書くときの注意点や様々な作品を見てきた中でのファンタジーへの疑問を、私個人による勝手な解釈で展開して考察していきます。
第一章に拙作の作品の世界観について表示し、第二章に私感が混ざった考察を書いていきます。
皆様のアイデアや設定にも、ぜひ活かしていただけると嬉しいです。
あと、本編では語られるかどうかわか
らない、種族や文化についてなんかも載せます(多分)
知らない方や初めて見た方は是非、こちらからご覧ください。
https://ncode.syosetu.com/n4416dv/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-11 18:00:00
153100文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:610pt 評価ポイント:88pt
姉を探して船に乗った青年、スヴェン。けれども船が難破したことで海へと投げ出され意識を失う。目覚めた彼は黒ずくめの怪しい男に拾われていた。自らを葬儀屋と名乗る彼は、無一文となったスヴェンに宿を提供する代わりに、アドニスという少女の護衛をしてくれないかと頼んでくる。加えて彼女を補助するために必要な情報、魔法と呼ばれる歪みについても葬儀屋は説いた。
他者に向けられる偏見、軽蔑、期待、信仰。注がれる強い感情の集束によって生じる歪み。魔法使いとは、他人に歪められた存在の名称だ。誰も
が語る噂は真実となり、誰かに向けられた強い願いは現実のものとなる。
歪められた人間、歪めてしまう人間。歪んだことが原因で人を殺め、血肉に飢える魔法使い。
スヴェンはアドニスと共に、魔法使いが引き起こす事件を解決して行く中で、多くの真実を知っていく。
*一章(全七話)を毎日更新で載せていきます。
*二章以降は書き上がり次第投稿できたらなと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-07 09:53:33
142173文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:126pt 評価ポイント:80pt
作:Twilight
ハイファンタジー
連載
N4416DV
生きることに空虚さを感じながらも、平和で平凡な日々を過ごし続ける青年、霞野優人。
そんな退屈な毎日を過ごしながら彼は今日も自分の生きる意味を探し続ける。
しかし、ある日ベッドから目覚めると、そこは森の中!?
だが、天の邪鬼な彼は関係無いとばかりにマイペースに異世界を突き進む!
持ち前の異端さで、ある時は魔法で、ある時は言葉で、またある時は知恵で解決へと導いていく。
スキルとは何なのか、ステータスはなぜ存在するのか、神とは何者なのか。
世界に存在するありとあらゆる疑問を紐解くた
め、旅をしながら世界の真理へその手を伸ばす。
これは社会の見方が捻くれている青年が異世界へと訪れ、常識をぶち壊しながら自由気ままに旅する異世界冒険物語。
――――彼は旅路の果てに何を思うのだろうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-08 18:00:00
534012文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:336pt 評価ポイント:130pt
『なぁ、魔王の居た時代が続いてたら……どうする?』
何もかもが平穏で平和で退屈で、村人達の笑顔と笑い声が溢れるナナイロ村。そこに住むクレス達にとっては、そんな話をする事が唯一の楽しみであり憧れだった。
だが、彼らは知らなかった。それがどれほど幸せな事なのか。失う事がどんなに恐ろしい事なのか。
そんなある日、その憧れは突如として現実のものとなる。大切な物……全てと引き換えに。
徐々に崩れて行く自分達が知る現実。目を覆いたくなるような事実。
その先に彼らが見たものとは?
こ
れは辺境の村に住む少年達が『真実』を知る為の……物語。
※この作品は「カクヨム」様でも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-19 20:40:42
35638文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
ファンタジーです。少年の成長と大いなる力の目覚めの物語。
隠密任務を得意とする忍びの種族スメクラン。
優しく素直な心をもつ主人公カイは、任務のためであれば味方の犠牲もいとわない里の常識との狭間で悩みつつも己の生き方を模索していた。
やがて、長の娘ガラとの間にほのかな恋心が芽生え、「守らなければ」という感情からカイは次第に力をつけいく。
ダンジョンでの訓練
美しい滝の裏にある水没した洞窟での探索
様々な出来事の中で、その「守らなければ」という想いはとき
に暴走し、カイを窮地に陥れる。
やがてカイは思いもよらぬ力、秘められた恐ろしい力に目覚めていくことになる。
その力は果たして何をもたらすのか。
その力をもつ自分は何者なのか。
長編ファンタジーの第一部です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-06 19:39:39
173395文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:42pt
特定存在と呼ばれる、人にして人でない存在による犯罪行為が発生する近未来。
青年・美作悠弥は特定存在担当官として事件を解決する日々を送っている。
最終更新:2020-02-09 14:59:44
3892文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
王女として生まれたロゼッタは、その見た目故王城では異端者扱いをされていた。
父である王が亡くなり、次の王となるのはロゼッタであったが、異端である彼女が女王となることを反対する声もあり、彼女はある試練を乗り越えなければ王位を継承することが出来なくなる。
しかし、その試練が『伝説の力を得ること』という難題で…。
最終更新:2019-05-26 23:42:05
2608文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「浄罪師」は罪を背負った人間の魂を浄化して輪廻転生の輪に送り返すことが仕事だ。しかし、【殺人】の罪のみ浄化することが不可能であり、その魂は廃棄される。
そんな浄罪師が300年前から封印されていたことが発覚。当然、世界には汚れた魂が蔓延り、まるで生物濃縮のように『毒』が広がり始めた。そして現代(present generation)、浄罪師は復活した。
汚れた世界を元に戻すために、立ちはだかる様々な敵(前世からの罪が蓄積した奴やヘレティック)と浄罪師は主人公(鞍月蒼)とともに駆
け抜ける!
※主人公はチートほどではないですが、特殊能力をとある理由によって持っています。
■ コメント、感想、評価などしていただけると助かります!! ■折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-03 17:21:18
142036文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:6pt
早河誠を拉致してください。
謎の情報屋バーグの一言が、少年と名もなき組織の運命を大きく揺るがすことになった。
舞台は現代。世界の裏側で日夜奮闘する超能力者――ヘレティック達の物語。
※ルビについて。
本作では当サイトの基準のひとつに則り、「|○○《×××》」という記号を採用しております。
さしあたり、長いルビ、英文などについて、ルビ化されていない文があるかと思われます。
私の表現を満足に残すため、そうした文面をわざと修正しておりません。
ご理解いただけま
したら幸いでございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-29 23:20:39
1032352文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:228pt 評価ポイント:62pt
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
早くもネタ切れしました。
別作品を展開予定です。中途半端になってごめんなさい。あしからず。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
一番初めに闇があった。
闇には強大な力があったが、孤独な身では無意味だった。
虚しかった。喜びや怒り、悲しみを分け合う仲間が欲しかった。
闇は祈り始めた。
来る日も来る日も望み続けた。
気が遠くなるほどの年月が過ぎ、やがて二つの光
が生まれた。
闇は大層喜んで、二つにそれぞれ名前を付けた。
「太陽」と「月」である。
勇気を与えようと太陽は懸命に輝いた。
安心を与えようと月は優しく輝いた。
考え方の違う二つは必然的に敵対し、すぐに最初の衝突が起こった。
その衝撃はすさまじく、行き場を失くしたエネルギーが大地を形どった。
争いは止まなかった。
次の衝突が火、風、土、水、四つの元素を生み出した。
闇は争いを止めようとしたが、太陽と月は聞く耳を持たなかった。
悲しみのあまり流した涙が海となり、生き物を生んだ。
二つの光は決して相いれることはなかった。
時が経ち、闇が姿を消した今もなお、二つの光は争い続けている。
※2016.06.07:構成を変え、第二幕から書き直すことにしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-14 00:50:48
6935文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
【※注意※】
小説「ネイムレス」に登場するキャラクターの紹介ページです。
ネタバレを多分に含んでおります。
せめて本編第一章をご覧になってから閲覧することを強くお勧めします。
最終更新:2016-05-29 19:41:12
10188文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
2000年。
事は突然だった。
日本の首都、東京に突如飛来した隕石により
東京駅を中心とした半径3キロメートルが壊滅的被害を受けた。
隕石は地球到達までの過程で微量の放射線を帯びており、飛来当初は東京都全体が立ち入り禁止区域に指定された。
しかしそれも半年で解除され東京都は11年の時を経て
完全に復興を遂げた。
しかしその影で密かに噂される物があった。
異能力者の存在。
2010年頃から少しずつ増え始め、復興遂げてからもその増加は止まらなかった。
異能力は物理現
象や科学現象に沿った物から
ねじ曲げ兼ねない物まで様々だった。
また、異能力者の存在は日本にのみ起きていた。
日本政府はこれを隠匿。
後に異能力犯罪者が増え始めるが
報道機関にも異能力の事は伏せるよう圧力が掛かる。
そしてこの物語の舞台となる2015年現在。
異能力者がある電磁波により能力を一時的に無力化出来る事が明らかになると
警察に異能力犯罪者対策課という秘密部隊が設立される。
さらに、異能力犯罪者による被害者が自営業でいくつかの犯罪者対策組織も造り始め、
日本はかつての平和に向けてゆっくり向かっていた。
これはそんな異能力犯罪に巻き込まれた少年と自立異能力犯罪者対策組織による
戦いの記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-13 21:00:00
38556文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
とある理由から高校生以上に“魔法”を教えることを義務付けられた世界。そこで生活をしている、周りより少し勉強ができないだけのごく普通の生徒、神谷 凌介。
そんな彼が“魔法”を習うことで様々なトラブルに巻き込まれ-
キーワード:
最終更新:2014-12-11 23:04:43
1426文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:14 件
1