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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:14 件
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本日、サオシューア侯爵子息のグラッド様と結婚した私……リファレラは、『初夜』の現在、彼のスライディング土下座を受けております。
「済まない、僕は君を愛することは出来ない!!」
話を聞くと、婚姻式の数日前に『初恋の人』と付き合い始めたとか。えぇ、これはもう完璧な“浮気”ですわね。
更に旦那様は、妻の私に「彼女との相談に乗ってくれないか」とお願いしてきて……。
旦那様……相談のお相手、思いっ切り間違っていませんか?
※基本は主人公の一人称ですが、三人称の文章にはタイト
ルの横に「◇」が付いています。
※全体的にコメディで設定がゆるめなので、ゆるい気持ちでお読み下さいませ。少しでもクスリとして頂けたら至高の幸せです。
※アルファポリス様でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-07 19:48:08
40826文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:1854pt 評価ポイント:1494pt
ゲームが趣味の稲葉ハルトは、人気のフルダイブ型ダンジョン攻略RPG『インビシブルフロンティア』のプレイヤー。ゲーマーを称して攻略を一切見ないという縛りプレイをした結果、平均到達階層30階と言われているのに3階までしか行けないクソ雑魚底辺プレイヤーになってしまった。最初こそ意地になっていたハルトだが、あまりの難易度に心が折れかけてしまう。
しかしこれには秘密があった。実は彼、公式のエラーによりチュートリアルからすぐ超高難易度『ヘルモード』に飛ばされていたのだ。
そんな事はち
っとも知らず、ただひたすら敵の猛攻に逃げて耐えて我慢した結果、ハルトは知らずの内に現行最強武器を拾い、普通なら産廃扱いされているスキルもえげつない強化が施されていた。そう、彼はクソ雑魚最底辺どころか無自覚なまま史上最強のトッププレイヤーになっていたのだ!
そんなある日「もう攻略見る!」と思った瞬間聞こえてくる悲鳴。振り返ってみると、現時点で最強プレイヤーかつ、最高の美少女配信者『獅子崎マロン』がオークの集団から逃げていた。彼女はハルトを除き世界で唯一地下100階をクリアしてヘルモードに到達したプレイヤーだった。
なんでこんな所に推しがいるんだと疑問に思いつつオークを瞬殺するハルト。そのあまりの強さに感動したマロンはハルトを師匠と呼ぶと一方的に師事することになる。思わぬ出会いと自分がヘルモードにいたことに驚くハルトだが、当然のように身バレしてネットでもリアルでもバズりまくることに。獅子崎マロンとは、それほどに影響力のあるダンジョン配信者だったのだ。
日常生活に支障が出るほどのバズりに困惑するハルトの前に現れたのは黒塗りのベンツ。いかつい男たちに連れられてこられたのは、獅子崎マロンが所属する『ダンジョンフレンズ』の事務所。ハルトの日常を壊してしまったとスライディング土下座する社長は謝罪しつつもこう提案する。
もしハルトが『ダンジョンフレンズ』に所属してダンジョン配信者になるならば、獅子崎マロンと共に身の安全を保障すると――。
チェストダンジョン配信!
それは「バズって天下を取れ」の意味である!
稲葉ハルトあらため『黒羽ハルト』は、炎上することなくダンジョン配信業を続けることができるのだろうか!?
バズりが人生を変えるダンジョン配信、今日もひと枠いってみよう!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-21 12:42:28
150008文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:1812pt 評価ポイント:798pt
ルクスリア神聖国に転生した、ラノベ、アニメ、ゲーム好き破天荒少女の美貌…備忘録。
モブですらない少女は、孤児院で育ったユウト(心の兄)と共に、異端審問官となる。
そこで出会った聖女候補達(ガワが良いだけの獣達)と戦ったり、大好きな令嬢に尽くしたりする
猪突猛進なユリアの日常。
※不定期更新で、1話から本編が進んでユリア登場後に2~4話追加予定
※少しでも面白かったら★下さい(ユリア式スライディング土下座)
最終更新:2023-08-04 22:00:00
15180文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:2080pt 評価ポイント:1300pt
明日からマグノリア王立学園に編入する少女ルリシアは浮かれに浮かれまくっていた。なにしろ、前世を思い出したのだから。
ここは自分が生前、徹底的にやり込んだ乙女ゲーム『聖なる乙女は真実の愛で世界を救う……』の世界だ。しかも自分は、魔王を倒すための要となるヒロインとして生まれたのだ。更に彼女の笑いが止まらないのは、この『聖・ラブ』が乙女ゲームでは珍しく正真正銘の逆ハーレムを築けるストーリーを持っている事にあった。そう、魔王を倒すことのできる、聖女の血統を絶やさないためにと攻略対象全
てを恋人として手に入れる事の出来る夢のような設定。
もし、悪役令嬢たちが役割を果たさないのなら、上手く陥れて断罪すればいい!
この世界は全てが自分の為にあると信じて疑わないルリシアだ。
そんな彼女が自分の幸運に笑いが止まらぬまま、最高の気分で就寝しようとした時、耳に届いたのは囁くような小さな独り言だった。
「99.999%破滅……と」
破滅? 99.999%ってどういう事?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-09 19:01:59
26292文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:58pt
10階建てのマンションに引っ越してきた鈴木虎呼郎はプロの業者に任せられなかった秘密の趣味の荷物を地下駐車場から7階にある新しい部屋まで自力で運び入れていた。
何往復もの重労働を終えてようやく一息をついたところで虎呼郎は一冊の本を経路の途中に落としてきてしまっていたかもしれないと気が付く。
慌てて廊下に出たところ、虎呼郎が落とした本を手に持っているだけに留まらず、あろうことか音読までしていた少年を発見する。
「勘弁してくださいッ。言う事、何でも聞きますから。もう犬と呼んで
ください!」
電光石火のスライディング土下座で泣きを入れた虎呼郎をじっと見詰めながら少年は言った。
「おじさん、犬なの?」
*この作品は「アルファポリス」にも掲載しています。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/304004647/692665620折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-25 20:19:07
86640文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
うっかり屋さんの女神様の手違いで死んでしまった主人公。
「すみませんでしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
いきなりのスライディング土下座に驚きつつ異世界に転生することを決意する。
女神に様々な優遇…いわゆるチートを貰いつつ最後に一言。
「世界最強の生物になりたい」と言ってしまった。
全てはこの言葉が、始まりである。
これは、ひょんなことで死んでしまった主人公がひょんなことでワニになってしまい世界最強を目指す物語である。
最終更新:2022-10-10 21:32:29
813文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
頭を打ち気づけば異世界転生。うん、知ってる!流行りだもんね!
悪役令嬢でしょう?
なれば、高らかに笑いましょう!
ほーほっほっほ、ほっ、げ、げほぅっ、ごほぅ、ぐっ……!
はぁはぁ、やばかった。
高笑いで死にかけた。
あれ?腹筋ないと高笑いってできないの?
しかも、悪役令嬢って、けっこう強くなかった?
ふんぞり返れるはず、だよね?
なんで周りみんなドSばっかなんだよ!
くそう、いつかお前ら下にみて高笑ってやるからな!
ちょっとお馬鹿なご令嬢を、ほんのり虐めながら、
みんなで溺愛するお話です。
(※作者が萌?シチュエーションを書きたいがために作っておりますので、ストーリー全く期待できませんが、何卒、何卒温かい目で見ていただきますよう、よろしくお願いいたします。)
**********
乙女ゲームも悪役令嬢も、要素は薄いです。ざまぁもないです。
そして転生しているからこそのチート的なのもありません。
あれ?これ、転生令嬢もの、なの、か?
ツー…… (汗)
……先に、謝っておいて、いいですか……?
すんませんでしたぁぁぁぁぁぁ! (スライディング土下座☆)
単に可愛がられる子が見たかっただけなんですっ!本当すいませんっ!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-13 00:36:12
180211文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:1973pt 評価ポイント:585pt
わたし、ラベンダー・カワーゼは、乙女ゲームのヒロインです。
前世の記憶を持っていたわたしは、いま、悪役令嬢たるクーデリア・タイタニック公爵令嬢の部屋で、スライディング土下座しました。
これは、乙女ゲームのヒロインに転生したわたしが、悪役令嬢に協力を求める話です。
最終更新:2017-01-03 17:45:49
13348文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:4958pt 評価ポイント:3670pt
ローマ帝国が支配しているニンジョーウ国には、下半身丸出しで上半身大型のイワシの変態じみたオッサンがいたのでした。
最終更新:2016-12-21 10:06:04
826文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ハロワ行こう、まだ間に合う
ヒューマンドラマ
短編
N9651DM
初めての小説を書いてみました。タイトルにもある通り、処女作です。
至らない点は多々ありますでしょうが、ご容赦ください。
7歳の男の子、空が新しい家族を迎える話です。
老いていく作者の飼っているの犬をみて、若かったなー、とか、馬鹿なこともしてたなーとか懐かしんでいたので、これから家族が増える人、家族の存在という温かさを伝えてたくて執筆しました。
文章下手ですし、読者さんの頭に「?」が浮かぶでしょうが、細かいところはすべて想像してくださいという投げやりです。すみませんでした
(スライディング土下座)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-05 01:31:24
1708文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
黒歴史製造機・りなちの、眠くなるまでに書く、ブログでやれよ!感満載のゆるーいエッセイ。
お前ら全員りなち推しになれよ!!!!と強気で書いている反面、中傷コメに怯えています。
ゆるーくなりたい方、何こいつwwwと草を生やしたい方にお勧めします。
というか、このエッセイには敷居はありません。
もう読んでくれるだけでスライディング土下座ものです。(感想欲しい…!ジャンピング土下座もするよ!)
兎にも角にも、宜しくお願いします!
最終更新:2016-03-30 00:08:01
14967文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
苦悩の朝、汚れちまった悲しみに…
最終更新:2014-10-15 19:00:00
697文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:146pt 評価ポイント:134pt
『第七の艦隊~矢川艦隊、異世界大東亜戦争奮戦記~』の作者、航空母艦先生とそのキャラクターさんたち(一部)と、『AGAIN…』の作者淡のキャラクター(一部)とのコラボ作品。
エイプリルフール企画です。
全体的に航空母艦先生サイドがかわいそうなことに。
申し訳ありませんあとでスライディング土下座して謝りに行きます。
最終更新:2013-04-01 00:00:00
4182文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
その龍はいつも泣いている気がする。多分私を想って泣いてくれているんだろう。忌み子である私を。
そんな私の隣にはいつものようにこいつがいる。いつのまにか日常になっていた。出会った当初に「好きですつきあってください!」と言ったこいつはかなりのアホである。
何せ、その言葉を廊下のど真ん中にいた私に真っ赤なアフロを着けてスライディング土下座をしながら言ったのだから。
最終更新:2012-05-03 04:08:07
8865文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:46pt
検索結果:14 件
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