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検索結果:432 件
「地味キャラのボクが美少女になってる!」
高校入学を控えたボク、一色白(いっしきつくも)は不思議な夢を見て朝起きると白髪ロングの美少女にTSしていた。しかもゲームのようなステータス画面が現れ、表示された職業(クラス)はなんと『魔王』。たぶん、原因は全世界に出現している『異界迷宮』にあるんじゃないかと結論付ける。謎を解くには『異界迷宮』を攻略するしかないけど、メンタル弱者のボクには無理に決まってる。そんなボクに……。
「私、『探宮者《たんきゅうしゃ》』になりたいの」
片想い
している同級生の幼馴染が学費を稼ぐため『探宮者』になろうとしていることを知り、ボクは彼女と共にS級迷宮を目指すことを決意する。二人とも同じ高校に入学を果たすが、地味キャラ属性のボクとしては目立たず高校生活を送りたいと願っていたのだけれど……。
第一部は攻略準備編として高校生活がメインとなる予定です。
カクヨムでも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-03 12:00:00
79376文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:460pt 評価ポイント:228pt
作:塀流 通留(旧名:疼玖 左右平)
現実世界[恋愛]
連載
N3866JB
ラブコメな青春に憧れる高校生――茂手太陽(もて たいよう)。
好きな女の子と過ごす楽しい青春を送るため、彼はひたすら努力を繰り返したのだが――モテなかった。
それはもうモテなかった。
何をどうやってもモテなかった。
呪われてるんじゃないかというくらいモテなかった。
そんな青春負け組説濃厚な彼の元に、ボクッ娘美少女天使が現れて――
モテない高校生とボクッ娘天使が送る青春ラブコメ……に見せかけた何か!?
最後の最後のどんでん返しであなたは知るだろう。
これはラブコメじゃ
ない!――と
<追記>
本作品は私がデビュー前に書いた新人賞投稿策を改訂したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-02 18:00:00
37854文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
国立御園原学園。
卒業した生徒はもれなくどの分野においても多大な成績を収めている。そんな学園に入学することになった駿河一夜。
彼にはお金も才能もない。あと一つの勇気すら。
ただこの学園に入れば自分も変われるんじゃないかと思っただけで何にも手を伸ばさなかった。そんな人生を変えてみたくて初めて勇気を振り絞ったんだ。
僕はこの学園で、頑張れるのかな
最終更新:2024-06-02 01:00:00
36075文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「他に好きな女できたから、お前とは別れるわ。 理由? 飽きた、それだけ。お前と一緒にいても、楽しいことねぇんだよ」
彼は、そう言うと外で待たせていた新しい彼女の許へ行き、悪びれた様子ひとつ見せず平然と去って行った。
ひかりは、どうにも男運が悪かった。小さい頃から好きになる男はことごとく女好きな男が多く、幸せな恋をした経験はほとんどない。
これまで言い寄ってきた男にもろくな男はいなかった。女好きでなくても、酒好き、ギャンブル好き、暴力的などなど…これからの人生も、男運に見放
された悲しい運命を辿るのだろうと諦めていた。
諦めていた、はずだったのに…
執事に神父に医者に、なぜか最近では超絶イケメンたちに囲まれて夢のような毎日を過ごしている。夢のような? ううん、ここは最早夢の中なんじゃないかとさえ思ってる。
男運に絶望していた私が、こんな幸せな毎日を過ごしていて本当にいいのかな? 積もり積もった幸せの反動で、とてつもない不運が押し寄せてきたりしないだろうか…?
そんな不安に苛まれなながらも、私は今日も…幸せな時間を満喫して生きていた。ところが…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-01 19:00:00
91911文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「俺は君を愛さない。この結婚は政略結婚という名の契約結婚だ」
結婚式後の初夜のベッドで、私の夫となった彼は、開口一番そう告げた。
彼は元々の婚約者であった私の姉、アンジェラを誰よりも愛していたのに、私の姉はそうではなかった……。
見た目、性格、頭脳、運動神経とすべてが完璧なヘマタイト公爵令息に、グラディスは一目惚れをする。
けれど彼は大好きな姉の婚約者であり、容姿からなにから全て姉に敵わないグラディスは、瞬時に恋心を封印した。
筈だったのに、姉がいなくなったせいで彼の新しい
婚約者になってしまい──。
人生イージーモードで生きてきた公爵令息が、初めての挫折を経験し、主人公に捻くれて八つ当たりするお話です(なんだそれ)
主人公は基本ポジティブ思考なので、そこまで嫌な感じにはならないんじゃないかと思います(希望的観測)
今書いてる連載の気晴らしに書いてるので、更新頻度が遅くなったらごめんなさい……。
早めに書き上げたいと思うけど、思ってるだけで時間ないかもっていう……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-01 15:36:55
129047文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:122pt 評価ポイント:42pt
「お、お、おぉああぁ……」
おれはそのくぐもった声を聞き、一瞬、不思議な感覚に襲われた。母のおなかの中にいて、外の会話を聞いているような。だがそれは今、おれは暗闇の中にいて、身動きが取れないからだろう。ああ、それを言ったら冗談として笑ってもらえるだろうか。無理だろうな。泣き崩れる母と妻を宥める医者と看護師の声が聞こえる。
「あ、あなたぁぁ、こんな、こんなぁ……」
ひどい姿になっちゃって、か? でも見えないんだ。おれには何も。真っ暗なんだ。意識を取り戻してから二日、い
や三日が経っただろうか。……わからないが、が、が、少しは冷静に、な、なってない、なれるはずがない、ああぁぁぁ、まただ。正気の糸が切れそうだ。叫び出したくなる。でも、それすらできな、い、い、い。……ああ、もう何度も頭の中で叫んだ。酸欠になりそうなくらい。脳の血管が切れるんじゃないかと思った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-27 11:00:00
2774文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
イーリス公爵家、長女のローザと次女のルナは顔も背格好もそっくりな年子。
舞踏会に初めて参加した夜。ルナは庭園でウィクトル王太子に出会い、魔法植物の話で大いに盛り上がった。
博識で心優しいウィクトル王太子とのひと時で、淡い恋心を抱いたルナ。自分も社交界にデビューすれば、またお会いできるだろうかと思っていた翌日。父親とローザ、ルナの三人は王宮に呼び出された。
待っていたのは国王と王太子。
なんでも、イーリス公爵家の令嬢に話があるという。
「それにしても本当にそっくりだ。レ
ディに失礼なことをたずねて申し訳ないんだけど、昨晩僕と魔法植物の話をしてくれたのはどちらかな?」
王太子にたずねられ、ルナは自分が名乗り忘れていたことを思い出した。
そのわずかな間に――
「それは私ですわ。昨晩は名乗りもせず申し訳ありませんでした」
素早く口を開いたローザを後で問い詰めるも、「ああ言えば王太子妃になれるんじゃないかと思って」と返され。その晩、王宮から帰ってきた父に「ローザを王太子殿下の婚約者に望まれた」と告げられてしまう。
ローザの思惑通りに事が進み、王宮へと移り住む姉を見送ったルナ。
侍女たちをさがらせ、人目を忍んで涙しているかと思いきや……
――うふふっ……ここまでは順調ですわ!
くつくつと笑うこの妹、悲壮感の欠片もない。
「ルナ! 私を騙していたのね⁉」
「いやだわお姉様ったら。ご自分そっくりの妹が何でも言う事を聞く子に育つなんて都合の良い話、あると思いまして?」
似たのは外見だけじゃない。
何でも欲しがる腹黒姉に、腹黒妹の復讐が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-25 16:22:53
74473文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:20pt
もういい大人になったのに、自分自身のことが理解できないわたし。自らの子供が心療内科にかかる等した時、ただの親として隣に座っていたけれど。本当にカウンセリングを受けるべきだったのは20年前の自分だったんじゃないかという感情ばかり湧き上がる。
死ぬ気で私を育てた素晴らしいはずの母への感情と、女と逃げ孤独死した最低な父への感情が、交錯し、いまだ、受け入れられない。
キーワード:
最終更新:2024-05-22 18:32:08
217文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人生で一番最悪なんじゃないかと思った時に、たまたま出会った天剋地冲と天干相生地支支合の干支をお互い持った人との物語。
この話はフィクションです。
最終更新:2024-05-07 00:16:55
1763文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
初投稿です。ごく一般的ななろう異世界ファンタジーでRTAする小説です。
異世界の学園で原作キャラや神や魔王と戯れながら、独自のレギュで走る走者達の記録を動画投稿風にお届けします。
本当に連載中の「異世界美少女達よ、ぼっちだった俺を攻略できるもんならやってみろ」のスピンオフです。本編が500話200万字を超えたので、大量に出てきた設定とキャラがあればRTA小説に使えんじゃないかと思い、こんな暴挙に出ました。勇者先生シリーズや正義令嬢VS悪役令嬢など、完結した作品からネタ引っ張っ
てくることもあるかもしれません。ガバ要素はありません。きっと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 23:03:41
77049文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:44pt
幸福になれないからといって何かに八つ当たりするのではなく、自分の不幸を見つめた方がいいんじゃないかという話。
キーワード:
最終更新:2024-04-12 18:15:20
2076文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
俺が引っ越したアパートはボロボロで、もしかしたら事故物件なんじゃないかと思っていた。案の定ある日を境にポルターガイスト現象が起き始める。
だがそのポルターガイスト現象はどこかおかしかった。物音がするだけじゃなく、そのうち不思議な物がクローゼットに置かれるようになってしまったのだ。
そしてある日…。信じられない物が…いや。人が…
物凄く美人、むしろ可愛いタイプの女の子が、俺の部屋のクローゼットに現れたのだった。
一瞬幽霊かと思ったが、それは実物で俺はその子と同
居する事になってしまう。だが、その美少女はかなりヤバい存在と知ってしまった。彼女は異世界からこの世界にやって来たネクロマンサーだったのである。彼女がネクロマンサーの力を発揮するたびに、俺はトラブルに巻き込まれていくのだった。
東京のボロボロアパートから始まる、死者の死者である美少女と俺の物語。
現実社会の恋愛系ダークファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-10 20:06:03
178991文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:56pt
勇者アルヴェルは、また、魔王討伐のために旅立った。これが何度目になるのかはもう数えていないが、おそらくは百を超えているはずだ。
魔王を倒すことは、もう難しくもなんともない。
すでに、ただの作業になっている。
最初の十回は、どうにかすれば間に合うんじゃないかと思っていた。
次の十回で、もしかしたらどうしてもだめなのかもしれないと考えるようになった。
そのさらに次の十回で、もう何をどうしてもだめなのかと理解した。
けれどそれでも、もしかしたらと考えてしまう。
もしかしたら間に
合うかもしれないと、最速での魔王討伐目指さずにはいられない。
※作者はDQロト三部作こそ最高であり、「DQ3〜そして伝説へ〜」こそが至高のCRPGであると固く信じております。
※最終戦の「勇者の挑戦」って、むちゃくちゃ良いよね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 12:55:23
213435文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:1120pt 評価ポイント:768pt
派遣社員の人生やり直し 日本の未来を変えるために各種ゲーム製作から成り上がる!
の続編になります。
西暦2029年の日本は少子化などで滅ぶ寸前まで人口が減って政府も崩壊寸前までいっていた。
年金制度が崩壊し、派遣契約を切られた主人公は安楽死施設へ向かう途中で痴呆の元高級官僚が運転していた暴走車に轢かれて命を落とし、冥界で出会った日本を生み出した二柱の神の一柱である伊邪那美(イザナミ)に”兄にして夫に産屋を建てさせなさい”と言われて1984年の過去の自分に生まれ戻る。
高校生活yを通じていろいろと社会を変えてきた彼は東京大学に入学した後何を行うのか?
なおアメリカのCIAとか外資などの政治的なちょっかいとかまではパラレルワールドの日本の未来を良い方向に変えるための考察に入れておりませんし、この世界は日本に似た世界であって、現実の日本とは一切関係がない国です。
実在の団体や人物とは無関係ですし、おそらくとてもご都合主義です。
現実的に考えてここはおかしいんじゃないかといろいろ思う方はブラウザバックしてください。
[参考・引用サイト]
ウィキペディア フリー百科事典
参考URL:ja.wikipedia.org/wiki/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 08:22:42
322557文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:2432pt 評価ポイント:1182pt
ラッキーな数字7を二つ並べればなんかいいんじゃないかという曖昧な理由でつけられたのは、警視庁77係という『弾かれ者』が集う、いわば窓際部署の係だ。
気になる事件は勝手に捜査したり、手伝うことがあれば何でもする、なんでも課のようなものだ。
キーワード:
最終更新:2024-04-01 07:35:00
4291文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:スルメ串 クロベ〜
現実世界[恋愛]
連載
N5006IL
口下手で、友達も少ない主人公 星野空。
何気なく流れ星にも願いがあるんじゃないかとつぶやくと、突然幼女が部屋に現れる。
幼女の指示で、散ってしまった星のカケラを集めることに。
そうしていく中で、少しずつ周りと関わり成長していくことになる。
最終更新:2024-03-21 02:25:32
85357文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:白旗赤旗黄色旗
VRゲーム[SF]
連載
N9266IP
「反抗期、手伝ってほしいの」
生まれつき少しばかり『一番』に固執してきた主人公が『反抗期』を学ぶためにゲームをする物語。
魔法が存在して、現実にひとつだって役に立たないゲームの世界だけなら、好き勝手できるんじゃないかと淡い期待を抱いて。
でも一人でやるのは恥ずかしいし協力者を勝手に巻き込むし、ゲームでまっとうにやると反抗期ではないので悪役を目指したりする。好き勝手して、勝手に出て行って、また帰ってきて、好き勝手する…………ことを目標にしている。
『冒涜的スライム』
『見た目化物多分人間』『真面目な悪役』『人類に謝る人類の敵』『叩けば音の鳴る悪役』『ほぼプレイヤーなのにNPCの可能性が排除できない奴』
色々言われてゲームを楽しんでいく物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-11 00:50:16
26056文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
季節が変わるごとに、少し、また少し、思い出す。ずっとは、考えようとしない。でも、少し、また少し、思い出すよ。ほんとうはね、もう、側に行かせてもらっても、いいんじゃないかと。少しが、重なると、そういう感じがしてくるのは、自分だけかな。
最終更新:2024-03-08 22:40:49
277文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人の気配はあるけれど、この世には私しかいないんじゃないかと思う夜の話です
最終更新:2024-02-21 02:43:35
1421文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
今日の昼は「すしだ!」朝からすしを食べると決めていた男のはなし
口人格ってのがある。今日はカレーの口、ラーメンの口、ピザの口のように。何を食べたいかなんてのは、頭よりも「口」が決めてるんじゃないかってくらいに、理性が働かない。そんな今日のお昼の口は「すしの口」。寿司ではなく、鮨を食いに朝から準備して出かけた男。いつも前を通りかかるだけの、気になる鮨屋「とめ鮨」。意を決しての初「鮨屋」。寿司ではなく鮨。そこで出てきた驚きの「すし」とは?
いつも、誰かに何かを決められている、
自分の意志なんてないんじゃないか、お昼ごはん何食べたい?なんてのも自分の意志すらないんじゃないかと、そんな「自分の意志」の危うさについて、考えた時に着想した短編です。
読んだあなたは、何の「口」になるでしょーか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-19 11:27:03
4537文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
寂しいとうさぎは死んじゃうらしいですが、多分人間もよろしくないんじゃないかと思います。
理不尽なことが多くて、ちょっと疲れました。
現実逃避がしたい。。。
最終更新:2024-02-05 13:21:32
430文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
良い文章とは、悪い文章とは何なのか。
作者なりの考えをまとめてみました。
【あらすじ】
とある作品の感想で「面白いです。続きを書いて」と言われて舞い上がり、翌日にそれとは別の感想で「文章力がクソ雑魚(要約)」みたいに書かれて溜息をつき、反射的に不快な方の感想を削除した。
今にして思えばネタにするなら消さない方が良かったけれど、まあそれはそれとして。
私はそんなことで傷つくほど柔肌じゃないけれど、こんなことを書く人がいるんだぁ。と面白い気分になったし、だとしたらこ
れで傷つく仲間もいるんじゃないかと思って、こんなエッセーを書こうと思った次第です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-27 13:11:28
4377文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:38pt
作:もちっぱち
現実世界[恋愛]
完結済
N0331IM
心を満たすものはなんだろう
社会人になりたての主人公の美羽は、
学生時代からずっと交際している
拓海の浮気してるんじゃないかと
いう疑いを持つ。
別れを切り出そうとしたとき、
真夜中に出会った颯太と初対面なのに
なぜかほっとした。
三角関係の恋愛模様。
美羽の落ち着く居場所はあるのか
大人な恋愛物語。
最終更新:2024-01-01 12:18:49
164096文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:12pt
荒筋はないですけれど。詩、なんじゃないかと思います。
最終更新:2023-12-21 08:29:10
232文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
タイトルの通り、私の小説が書籍化いたしました。
47歳のおじさんの作品が。
それも、2023年11月、12月と二か月連続刊行という形で。
おまけに、別作品のコミカライズまで公開されました。
これが人生のピーク、と言いたくなる状況ですが、これに浮かれすぎても勿体ない。
自分なりに『こうしてきたのがよかったんじゃないか』といったものを纏めておけば、初心を失いかけた頃に見返したりといったこともできるんじゃないかと思い書き始めました。
こういう特殊なケースもあるんだよ、というのはもし
かしたら他の方の参考になるかも知れませんし。
あくまでも私個人の経験とその考察、あるいは感想であり、創作論と言えるほど纏めたものではありませんが、ご一読いただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-12 18:00:00
18178文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:428pt 評価ポイント:342pt
もしもこんな政策とこんな婚活方法があったなら、少子化をほんの少しだけ遅らせることが出来るんじゃないかという妄想をまとめてみました。
最終更新:2023-12-07 01:13:12
1693文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
書き終わって、『虹の姫』なんじゃないかと想ったけど、珍しく最初にタイトルから考えたものでそのままにしています。
キーワード:
最終更新:2023-11-18 07:19:37
513文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:28pt
1日のうちで、いつ投稿したらランキングに載りやすいのか考察しました。これでも一応2ジャンルでランキング1位を取ったことがあるんで、それなりに説得力はあるんじゃないかと思ってます。
最終更新:2023-11-17 07:00:00
3094文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:512pt 評価ポイント:484pt
自分は世間で通用しないんじゃないかと凹んでいたお話です。原因はわたしじゃなかった!!
最終更新:2023-11-15 13:52:31
2344文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:184pt 評価ポイント:184pt
「安全を考慮して、大学から実力者を抜擢しました。30代の方々です。」
アルフレートは魔王を倒すべく現れた勇者である、この統合ローマを旅し、北方の魔王を倒す同志を募り、そして、問題を解決し名声を得る・・・その筈だった。勇者という実力者を取り合う有力者、利用して国を手にする権力者・・・それに漬け入る魔王。それに対抗し、平定し、国を平穏に導いてくれ!
「あまり理由にはなってねーぞ。」
「そういう問題があるから仲間は実力者が良いんじゃないかと・・・。」
という感じのコメディ作品です。
最終更新:2023-11-15 10:00:00
9528文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
好きな作品があって広めたい。そのためにレビューを書いてみたい。
そう思っている人って実は結構居るんじゃないかと個人的に思っています。
なのでそんな潜在的レビュアーの方々に向けて
「何をどんな風に書けばいいのか?」
「どんな所に気を付ければいいのか?」
といった点を思いつくままに書いていこうと思います。
素人の経験談が内容のメインになりますので、気軽に読んで頂ければと思います。
この作品はノベルアッププラスにも掲載しています。
最終更新:2023-11-11 22:18:47
12120文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
彼女達は普通に見ると、どこにでもいそうな女の子。
ここにいる5人は普段はCA、女子アナ、アイドル、OL、高校生として生活している。
なぜ環境の違う5人が一同に集められているのか?
ここに集まってもらったのは他でもない。
あなた達には闇の任務に就いてもらいます。
普通に生活してもらいますが、任務命令が出たら、いかなる時も瞬時に動いて頂きます。
そう、彼女達の実態は選ばれるべくして選ばれた闇組織の一員なのだ。
選ばれた彼女達は社会の闇を暴くため任務を遂行していく。
そして彼女
達は動き出す。
身分を世間に晒さないように彼女達は組織に渡された薬によって任務遂行時には動物に変身する。活動できる時間は1時間だけだ。
CAは鳥。女子アナとアイドルは猫。OLと高校生は犬。に変身する。
いざという時に動物なら怪しまれずに済むという計画なのだ。
組織の計画に従いネックレスには小型カメラと通信機器が埋められており、本部とやり取りが出来るようになっているのだ。
鳥は高層ビルからの侵入など空からの調査はお手の物。
猫は俊敏に動けるし、人に囲まれても可愛がられて問題なし。
都会を駆け回るには最も適任。
犬は会社や学校など一般的な生活に紛れて動きやすい。
そんな計画である。
ちなみに、
学校あるあるでお馴染み
校庭に犬が入ってくるという現象。あれはスパイなんじゃないかという噂が都市伝説になっているが、実は本当かもしれない。
活動が終わると人間として社会に戻るが、戻る時だけはどうしても裸になってしまうのはセクシーなご愛嬌。
だから薬を飲んだ場所に確実に戻らないといけないのが任務以上に頭を悩ませている。
〜登場人物〜
CA(鳥)羽鳥空
女子アナ(猫)満千夏
アイドル(猫)三毛萌子
OL(犬)乾瑠花
女子高生(犬)犬仲瞳
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-05 22:39:28
9530文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
同じ名前の集まりがありまして……。
最終更新:2023-10-18 10:53:36
3859文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:200pt 評価ポイント:200pt
期間的に投稿している人です。本日はメンタルの違いが顕著に表れるであろう二つを挙げてみました。本当にコンクリートは、土みたいに苦しんだらいいんじゃないかと考える限りです。
といっても、そんなコンクリート君も何かすごく大きい何かが、落ちているかもしれませんが。
最終更新:2023-10-14 18:08:15
686文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
友人と呼べるものは今まで生きてきて一人もおらず、テストの点数も大体が平均点程度、ゲームやアニメも好きだがグッツを集めたりゲームの大会に出るといったことはせず、家の中でずっとだらだらしているような男、福崎健人は自分がいた世界と異なる世界へと転移してしまった。
転移先の異世界にもうちょっと自分に優しくしてくれてもいいんじゃないかと思いつつ、彼は異世界を生きていく。
最終更新:2023-10-03 12:00:00
158765文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
ぼくは子供の頃、自分は特別な存在であると信じていた。
大きくなればヒーローになれると思っていたんだ。
いつか自分が真の力に覚醒する場面に出くわすんじゃないかと、探検の日々を送ってたよ。
やがて大人になったぼくは、自分は特別ではないのだ、と思い知るようになった。
でも、ある日、「世界は一つではない」という真実を知ってしまったんだ。
泡のように消えていく、誰にも伝えられなかった思いの塊。
人々から日々生み出される思いは凝縮され、想像が現実となる。そんな異世界が
、存在するという事実。
それは思い返してみても、ばかげた始まりだった。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-24 13:05:06
73824文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:soranji神曲すぎるな
エッセイ
短編
N6925IK
どこかで期待してしまっていた。あの人はこんなところじゃ死なないんじゃないかと。
キーワード:
最終更新:2023-09-20 21:32:26
352文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
何にもない一日なんてない。
だから何にもないと思うときこそ書いてみることにする。
何かネタを探すことで、一日過ごす気持ちが変わって、自分や自分の周りも変わっていくんじゃないかと思って。
最終更新:2023-09-06 21:34:52
422文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
僕のママはお節介焼きです。ママにとっては、僕の面倒を見るよりも、人の世話を焼く方が大事なんじゃないかと思います。
あんまり人の世話ばかり焼いているので、パパは自分を構ってくれる女の人の元へ行ってしまいました。
それでもママは懲りません。
ある時、僕は大変なことを知ってしまいました。
ママが、殺し屋を使ってパパを殺そうとしているのです。
僕は、ママに止めるように頼みました。
ママ、僕のお願い聞いてくれるかな。
最終更新:2023-08-26 21:30:27
3633文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
相棒はいまひとつ私を信じてくれていないような気がする。そこにある理由。私には特殊な過去があって――いや、特殊でもなんでもない、以前に男がいて、どこかに姿を消したその男のことが私はいまでも好きなんじゃないかという言ってみれば疑いなのだけれど、私は疑ってほしくない。ただときどき、私を抱くとき、相棒はノリの悪い顔をする。そういうときに限って途中でつまらなそうにやめてしまう。気だるげかつ悔しげな顔をして――。「信じてよー」と一生懸命に何度言ったかわからない。もう付き合いも長くなってき
たのに、私はまだ相棒とつながれていない気がしないして、気がしているからこそ、胸の内がなんだかすっきりいかないんだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-19 05:14:15
4870文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:50pt
「ナタリー、王子様をもらったよ」
どことなく上機嫌な父に連れられてきた王子様は、妖精とか精霊なんじゃないかと思うくらい綺麗な子どもだった。
最終更新:2023-07-26 21:13:01
4293文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:41862pt 評価ポイント:37014pt
魔導師エリラと異界モン、2 でございます。
竜のおなかから脱出しようって旅も終わりまして、あとは仲間の一人、ハチにかけられてる呪いをといて、俺はもう一つ体を作って貰ってそっちに移れば、みんなはもうそれぞれに平和な生活に戻るだけ……なんじゃないかと思っていたんだが...
そー簡単にはいきそーにないねー(え
今さらになるが、俺にとってはここは正真正銘の異世界だ。
彼女たちにとっては当たり前の、ヒト族や亜人や魔獣が暮らし、竜が住む世界。
物語はまだ終わってねーぞといわんがばか
りに、思いもよらない事件がのっけから起る。
どーやら、新たな異世界冒険譚の始まり…でございます。
…で、竜ってなんなんだよ(な
知らないよー いるってだけでー(え
「サバイバルじゃーなくなったけどー、アクションとコメディーは健在かなー^^」(は
「お色気も健在です。新しいコも出てきますよ。うふ」(る
「この『あらすじ』で仲間たち10人全員出てこようとしたから止めたけど、ほかのメンバーは『前書き』を見てね」(れ
マチ、脱ぐのやめなさい(め
メイこそ、その服の着こなしはなあに? あら、エッチな下着...(ま
だからよしなってば(き
あー、わたしもいますー!(ら
みんなしょーがないなー^^(り
とりあえずは最低週一ベースの更新予定だ。様子が見えたらまた、ここで報告する。よろしく(み
.....結局みんな出てきちゃったじゃない ぶつぶつ(れ
「とゆーかんじでー、第2部も元気にいくよー! みんなよろしくねー!!」(え
魔導師エリラと異界モン2
~異世界はHが好きな娘さんがいっぱいなのは俺のせいか?~
ルルア、俺の声でそれはやめろって(な
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-19 23:00:00
1317743文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:46pt
作:前木田 ヨーキ
ヒューマンドラマ
連載
N9332IH
『あなたのラジオネームは何ですか?』
ある日の放課後、主人公・青空 虹七(あおぞら にいな)は学校の渡り廊下であるものを拾う。
「なんだこれ……ラジオか?」
そう、それは少し古びれた『ポケットラジオ』だった。
名前も何も書いていない。
それどころか、壊れているんじゃないかと思うぐらいふるくなっていた。
「そ、それ!返して!!」
突然目の前に現れたのは虹七が学校では見たことなかった女子生徒だった。
次の日、虹七のクラスに転校生が来ることになったのだがその転校生とは…
……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-13 12:45:01
217文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
数学の問題「火葬場が10日待ちになるには今までの何倍、亡くなっているのでしょう?」
タイトルそのままの疑問です。
超過死亡が1.2倍の地域が一時頻発されていたと
されていますが、それぐらいでも、火葬場が10日待ちになるほど
混むのかという疑問。
今までの火葬場での許容量が、最大でこなせる量を1とすると、
0.5から0.8くらいで回していたと思うのですよ。
それが間に合わなくくらい亡くなっていると計算するためには、
2倍くらい亡くなっているんじゃないかとざっ
くり計算するのですが、
いかがでしょうか。
国や地方自治体が報告する死亡の数に偽りがあるのでは
ないかという疑問です。
ちなみに、死亡が多い原因は、ワクチンのせいだと思っています。
詳しくは創作「グラフェンマン」「グラフェンマン2」をご覧ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-08 21:12:06
341文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある夜、朝子が友達の家から帰る時、目の前に巨大な女の頭が立っていた。慌てて逃げようとしたが、自転車のチェーンがはずれて自転車が動かない。でも、何とか逃げた。取り付かれたんじゃないかと思い、幼なじみの捷啓に話すと、その場所に行く事になった。
最終更新:2023-07-08 17:08:18
3642文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
侯爵令嬢エマ・コーニッシュは、今年社交デビューを果たした16歳。
社交界で目立ちたくないエマは、時には植木、時には壁に擬態してできるだけ人目につかないように立ち振る舞っている。
そんなエマの擬態を見破り、話しかけてきた青年・ユーリ。
初めての出会いをきっかけに、事あるごとに社交場で話しかけてくるようになる。
オレンジ色の髪に黄色の瞳、人目を引く容姿のユーリに近づかれると、目立ってしまうんじゃないかと心配するエマ。
そんなユーリには、ある驚きの秘密があって…?
エマ視点
で進めるラブコメディです。
--------
1話完結の短編ですが、後日その後編を投稿予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-30 20:00:00
12757文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:15934pt 評価ポイント:13890pt
作:海野アロイ
ハイファンタジー
完結済
N0327IG
【一行で分かるあらすじ】
メイドが砦に置いてけぼりされるも、実はその砦が超古代要塞だったことに気づいてしまう。
【まじめなあらすじ】
「サラ・クマサーンを男爵に命ずる。魔物から砦を死守せよ」
メイドのサラは辺境の砦に理不尽な理由で置いてけぼりにされる。
男爵として砦を守れと言うが、彼女はメイド、戦闘力はゼロである。
砦に迫りくる魔物の群れ。
彼女は死を覚悟する。
『生体反応確認。ログインしますか?』
絶体絶命のとき、古ぼけた砦は不思議な反応を示す。
メイ
ドは砦に「ログイン」することで魔物の群れを一気に撃退!
彼女は気づく。
この砦、ものすごい超古代要塞なんじゃないかと。
人をゴミのように始末する危険な要塞なのではないかと。
ひょっとしたら、貴族として成り上がれるんじゃないかと。
サラは不思議な砦の謎を解き明かしながら、巨悪の野望を(無意識に)くじいていく。
これは自称・平和主義のメイドさんが仲間たちと一緒に成り上がっていく物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-18 23:11:46
216933文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:1448pt 評価ポイント:944pt
仕事が恋人なんじゃないかと思えるような日々を送っていた主人公──天津アキトは、ある日突然死んでしまった。
やり残したことも沢山あるのに、訳も分からず絶たれてしまった人生。
しかし、それは新しい転生ライフの始まりだった。
転生先は、アキトが生前に手がけていたメタバース──を元に作られた異世界。
しかも、メタバースの管理用に作っていたAIがその異世界の創世神になっていて、俺を創造主だのパパだのと呼んでくる世界。
「ここは死後の世界じゃなく、これから貴方が生きていく新しい世界
の玄関口さ」
「……元の世界に戻すことは出来ないけど、私たちの世界になら転生できる。そこで、私たちを感じながら生きてほしい」
目の前に現れた創世神と名乗る存在がそう語る。
だって──
「アキトは大好きなパパだもん」
これは、神様や神霊たちに愛される男が送る、自由で気ままでチートな転生ライフ。
ときどきプログラミング(?)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-16 18:00:00
154644文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:40pt
いじめ問題が話題になってたのでなんとなく昔を思い出し書いてみました。こうすればよかったんじゃないかとか、こうすればもっとうまくいったんじゃないかなとか歳をとると色々と考えるようになりますよね。
最終更新:2023-06-07 19:58:54
3001文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:40pt
旧石器時代を想像しながら書きました。
マンモスを狩ったり、火を起こしたり、色々するんじゃないかと思います。
何の文献にも基づいていないので、めっちゃ想像の人々です。
よろしくお願いします。
最終更新:2023-06-02 22:49:45
4774文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
検索結果:432 件