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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:519 件
16歳のある少年はとあるサイバーパンク小説の熱狂的なファンだった。彼はいつも、物語の中で愛すべき悪役として描かれるカルエが、どうすれば主人公に打ち勝てるのかを夢想していた。しかし、ある日突然、隕石の衝突により命を落とした彼は、目を覚ますとカルエ・キャベンディッシュとして物語の世界に転生していた。
新しい世界で目覚めたカルエは、かつての物語の知識を駆使し、ウィング・シティの裏社会を駆け上がる決意をする。彼は自身の存在感を増し、物語の中での無力な悪役から脱却するために、ルキアと
いう仲間と共に行動を開始する。
しかし、カルエの行動は警察や他の勢力に注目され、激しい戦いが彼を待ち受けていた。物語の知識を武器に、彼は次々と敵を倒し、仲間を増やしていく。
少年は、今やカルエ・キャベンディッシュとして、ウィング・シティの運命を握る存在となる。果たして彼は、愛すべき悪役から真の覇者へと生まれ変わることができるのか――。カルエの新たな英雄譚が、ここに幕を開ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-05 17:33:24
10478文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:20pt
あの頃の私は愚かだった。
自分が大切に育てられ、守られていることを知らず、外の世界に行ってみたい、知らない場所へ行ってみたいと、いつもそう考えていた。
決まりきった退屈な日常に、飽き飽きしていた。
たくさんの未知に出会えるような、心躍る冒険の旅に憧れていた。
あの頃の私は幼くて、無知で、好奇心旺盛だった。
頭の中はいつも、知りたいこと、不思議なことでいっぱいだった。
世界はなぜ壁で区切られているのか、白と黒に分かれているのか。
人間はなぜ戦争をやめられないのか、貧富の差が生
まれるのか。
大人たちはなぜ、私に秘密をつくるのか。
知りたくてたまらなくて、ある日、私は世界の外に飛び出した。
そして、そこで暮らす人々にかかわりながら、この世界のことを知った。
人間のことを知った。
大人たちが秘密にしていた真実と、その理由を知った。
たくさんの未知に触れて、
いくつもの過ちを犯して、
私は少しだけ大人になった。
これは私が、××××××××になるまでの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-05 17:00:00
350241文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
オレは魔物に殺されたはずなんだけど、異世界人(男)の魂のおかげで復活できちゃった。あ、オレって言ってるけどオレはかわいい女の子ね。オレは復活の時に女神様からチート能力をもらったけど、勇者じゃないから、魔王を倒したりはしないよ。そんな恨みも無い人のために戦うなんてナンセンスじゃん。せっかく命を拾ったんだから人生を楽しまないと。美少女を集めて美少女だけの軍団を作って、お金を儲けるために戦うんだ。でも、こんなオレでもお父さんとお母さんの無念は晴らさないとと思ってるんだ。それで、修
行と戦闘は命がけで頑張ってるよ。いつかは天災級の魔物のスカイドラゴンを倒すためにね。
女の子が主役の異世界ファンタジー、でも主人公はあほみたいに強いわけじゃないから、魔法による無双なんかできません。いつも、創意や工夫、そして日本人の知識を使って、ギリギリの勝利を収めます。あと、魂の半分は男であるために美少女が好きで仲間も美少女を集めます。ハーレムだーと仲間の美少女に手を出しますが、逆に返り討ちにあってしまうお子様です。そんなちょっと残念な主人公と仲間の美少女達の異世界冒険譚です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-03 15:56:04
994772文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:1221pt 評価ポイント:469pt
雲を突く「きりふり山」の麓近く、人のあまり踏み込まない「くらがり森」に、鍛治師の青年ラウルは訳あって一人で暮らしていた。
鍛治師と言ってもラウルの打つ剣は売れたことがない。打ち上がる剣はいつも、通常の剣とほんの少ーし、違うからだ。
とうとう喋る剣を打ち上げ途方に暮れていたラウルはある日、森の中の川岸で流されて来た卵を拾う。
硬く分厚い殻の中から現れたのは、"飛竜"の子どもだった。
周囲に巣も見当たらず、ラウルは一旦保護することにしたが――
おかしな剣ばかり打ってしまう
鍛治師と、伝説と言われる竜になりたい子竜の、のんびりハートウォーミングストーリー(予定)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-03 07:31:42
235245文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:470pt 評価ポイント:226pt
僕の名前は咲見(さきみ)暖斗(はると)、中学2年生。夏休みを利用した本物の空飛ぶ戦艦の、体験乗船のメンバーに、このたび選ばれた。超ラッキー!! だったんだけど、あれ?
男子は僕だけ‥‥。え!? 他の15人全員女子!?
で、なんか色々あって、僕が人型戦闘兵器DMT(デアメーテル)に乗って戦うことになって。
‥‥ただ、問題はそこじゃなくって。
そこにはクラスメイトの女の子がセーラー服に白衣を羽織って待ちかまえてるんだけど。
「暖斗(はると)くん。運動負荷心電図検査(CP
X)、始めるよ~。でもその前に」
「え? 何? 愛依(えい)さん。急にかしこまって」
「うん。暖斗くん。いつも、DMTに乗って戦ってくれるでしょう? わたし達みんなを守るために。ちゃんとお礼を言ってなかったなあって」
「いやあ、改まってそう言われると。僕の方こそ戦闘の度に君に面倒かけてる感じで」
「それは、わたしは医療人として当然のことをしてるだけだよ?」
「出た。『医療人』」
「それじゃ、そろそろ検査しよっか」
「はいはい。いつものヤツだね。一発合格するよ?」
「良いかな、その意気。合格したら、あなたは自室に帰れてのびのび。医務室(ここ)で毎日24時間わたしと顔を合わせる苦行から、ついに解放されま~す。がんばってね」
「うん」
「じゃ、センサー付けるから、Tシャツ脱いで。はい、ちょっとヌルヌルひんやりしますよ?」
「‥‥あれ、暖斗くん、ちょっと体格良くなったんじゃない?」
「そうかなあ、まあ、パイロット用の訓練とかやってるし。一応だけど」
「うんうん。男子の中2は成長期だからね。背も伸びるし。」
「あんまりジロジロ見ないでよ。愛依さん。ホント、『医者の顏』の時と、『素の顏』と、キャラが違うよね。君は‥‥。あれ? 愛依さん?」
「暖斗くん。ウチ男の子の兄弟とかいないんだからね‥‥。そういうこと言わないで」
「あ、顏赤くしてバックヤードに消えていった」
「『素の顏』が出ちゃったか。上着脱げって言ったのは君でしょ? おーい。検査はぁ?」
「ダメ。この顏じゃ人前に出られないよ。ち、ちょっと待っててよ‥‥」
「ホント、『医療人モード』と『素の中2女子』とのギャップが」
「‥‥もう! 今度暖斗(はると)くんが『赤ちゃん』になっても、ミルクあげないんだから。もう」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-02 17:20:02
1024599文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:608pt 評価ポイント:330pt
たとえば春の庭で。出かけた先の道端で。
〝おいしい〟はけして自分からは主張せず、けれどいつも、そこにある。
祖母のあとを継いで外国人専門の下宿を営むすみれは、ひょんなことから野草を使った料理を作ることになる。
次第に普段は見過ごすだけの野草がおいしい料理に変身することに魅力を感じはじめたすみれは、発想の転換として野草料理の本を紹介してくれた図書館司書の田屋や下宿人のみんなとともに料理を楽しむように。
やがて、すみれと田屋の間にも変化が訪れて……。
すみれの周りは
、今日も道端七変化でお腹いっぱいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-31 22:00:00
77648文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
いつもいつも、やり過ぎてしまう四人組は正義の組織テイルに属するワケありな連中だ。
日仏ハーフのレイ。
ハッカー兼指示役のアリーズ。
筋骨隆々のオカマ、シェリル。
女狐レイン。
奴らが繰り広げるめちゃくちゃな行動から、この異名が付いた。
今日も今日とて、カルテットらは我が道を行くのであった。
最終更新:2024-05-23 18:11:49
423文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:黒澤 公人
VRゲーム[SF]
連載
N8401IZ
いつも、お父さんは怒っている。新聞を読んでは怒り、テレビを見ては怒っている。定年退職したので、仕事をしていない。年金暮らしだ。暇があれば、庭に出て、植木に水やり程度。なんだか、お腹が大きくなって、毎年、ズボンのサイズをあげている。買うのは、ホームセンターの作業着のような安物ばかりだが、丈夫で、1年中着ていても破れない。翌年も着ようとすると、なんだか、窮屈。太ってしまったようだ。
今日も、新聞を見ては、テレビを見ては、怒っている。
キーワード:
最終更新:2024-05-08 14:20:51
1103文字
会話率:77%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いつも、寝苦しいのには原因がありました。
誰かに、呪われていました。
最終更新:2024-05-05 23:49:55
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
五月の頃は、これから命が動き出す頃。鮮やかに咲くツツジはいつも、何かを言っているようで、日の光と相まって、美ししく、その言葉を残そうとする。人がお手本にするべきは、ツツジを生んだ自然の姿だけ。
最終更新:2024-05-05 17:39:45
418文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
僕は神真斗、高校生二年生である。
いつも、ぼっちの生活をしていたが幼馴染である樫井梨奈だけは僕に目をかけてくれる。
僕は、密かに思いをよせていた。
いつの日か、二人の姉妹がやってきた。父が再婚して、新しい妹になったという。
最初は、ぎこちなかったが徐々に姉妹は、真斗に思いを寄せていくが、父と姉妹の母は、行方不明になってしまう。
真斗は、父の書斎で赤い石を見つけ、この石に触ってしまうと真斗と姉妹は異次元世界へ飛ばされてしまったのだ。
何もわからない三人は、元
の世界に戻れず試行錯誤しながら、生きていこうとするが、この世界で酷い目に遭ってしまう。
愕然とする真斗に、いつの日か女神の声が聞こえてきた。
触った石が真斗に同化して声をかけてきたのだ。
この石は、時と時空の女神と言われるメサイアの瞳だった。
いずれ、真斗は女神の力を受け継ぎ、時を操り、時空を超える力を持つことになる。
女神の力が制御できるまで、この世界で妹達を守りながら世を渡って生きていく。
異世界の神々や大賢者の協力を得て大出世する。
そして、国々の姫を娶り、異世界の国々を治めることになっていく。
時が流れるにつれ、幼馴染だった樫井梨奈とも運命的な再会を果たし、梨奈とも恋に落ちる。
さて、真斗の異世界征服と恋に奮闘するストーリーが始まるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 19:35:57
159102文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
先輩はいつも、どこか遠い場所を見ている。先輩にどこを見ているのか聞いても「どこを見ていたんだろうね」とはぐらかされてしまう。そんな俺の先輩、西城ユキナ先輩と俺、黒川ハクヤは大きな秘密を隠していた。その秘密をお互いに打ち明かして何か月か経った頃だった。誰もが悲しむ大きな事件が起こってしまう。
最終更新:2024-04-11 22:13:55
4755文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
どいつもこいつも、みんな死んじまえばいい
最終更新:2024-03-31 19:28:46
1099文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
技術発展が目覚ましい現代先進国の地域差は、目に見えて大きな隔たりがある。
都心から新幹線で1時間半強、そこから在来線に乗り換えて約30分、そこから山岳鉄道に乗り換えて更に30分の山岳地帯に位置する、人口が400人にも満たない小さな村。
二神勇翔はまるで異世界とでも言るかつての故郷を毎夏決まって家族で訪れ、幼馴染の焔室茜音に出迎えられる。
これまでいつも、これからもずっと。
子どもの頃は永遠に感じられた時間も、大人に近付いた今となっては有限であることに気付き、勇翔は幼馴染と
の関係を一歩前進させようと、旅路の中で決意していた。
いつも通りの夏を、いつもと違う夏へ。
変化を求めた先にあるもの得るべく、勇翔はとにかく腕を伸ばした。
Pixiv様にも投稿させて頂いております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-19 08:06:47
108509文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
エロと女の子をこよなく愛す、生徒会長の愛米 色はハーレム法治国家を目指す。どうせ法律とかどうでもいいんだろうけど。その脳ミソをちょっとは勉強に使えばいいのに、頭の中はいつも、女の子女の子女の子…
そんな生徒会長の居る学園ラブコメ、スタートです‼︎
最終更新:2024-03-19 07:49:20
1440文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:sha-k_3 (しゃけ_サン)
異世界[恋愛]
短編
N0136IR
とあるところに、2人の姉妹がいた。
姉はいつも、妹を虐めている。
その様子を見た周囲からの姉の呼び名は『悪役令嬢』。
しかし、妹を虐める理由は単純なものではなく…
異世界姉妹が送る、複雑な姉妹愛の物語。
評価、感想、レビュー、ブックマーク等をお願いします!
最終更新:2024-03-04 20:00:00
8133文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:64pt
今日の昼は「すしだ!」朝からすしを食べると決めていた男のはなし
口人格ってのがある。今日はカレーの口、ラーメンの口、ピザの口のように。何を食べたいかなんてのは、頭よりも「口」が決めてるんじゃないかってくらいに、理性が働かない。そんな今日のお昼の口は「すしの口」。寿司ではなく、鮨を食いに朝から準備して出かけた男。いつも前を通りかかるだけの、気になる鮨屋「とめ鮨」。意を決しての初「鮨屋」。寿司ではなく鮨。そこで出てきた驚きの「すし」とは?
いつも、誰かに何かを決められている、
自分の意志なんてないんじゃないか、お昼ごはん何食べたい?なんてのも自分の意志すらないんじゃないかと、そんな「自分の意志」の危うさについて、考えた時に着想した短編です。
読んだあなたは、何の「口」になるでしょーか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-19 11:27:03
4537文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
昔から、治せ、治せ、と。普通の男になれ、と。
耳にタコができるほど聞いてきたっけ。
それは、不治の病。
治せない、治らない。いや、この場合。
治したくない病。
いつも、一緒にいた。彼女との、繋がりの病。
俺にとって、生きるために必要な、大事な、大事な病なのだ。
忘れたくない。大事な、大事な、記憶なのだ。
最終更新:2024-02-18 17:47:13
8513文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
斜めな気持ち、粋なフレーズにのせて
最終更新:2024-02-16 07:55:37
279文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
実は‥‥あの、うっかりさんなんです。
いつも、お団子を求めています。
最終更新:2024-02-08 01:29:02
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
シシリー王国の王太子、ライオネルは、婚約者に不満だ。
婚約者リリア・ササキは、黒髪に黒目の容姿、見たことのない少数民族だ。
父である国王が、リリアが12歳の時に、どこからか連れてきた。
身分は平民、後ろ盾は国王だけ。
いつも、低位の者から話しかけるなと冷たくあしらう。
しかし、国王が崩御、婚約破棄へと動き出す。
北の修道院に追放と見せかけて、暗殺、死体を魔族領へ投げ込み魔族の仕業にする計画だった・・
最終更新:2024-01-05 21:34:03
7928文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:374pt 評価ポイント:340pt
2年もあっていない長距離恋愛。電話では、いつも優しい彼だけど…。いつも、忙しそうで。本当は、私のことはもう冷めちゃったとか。他に好きな娘がいるとか。そんなことを言うと、いつもはぐらかされてしまう。
正月明けのメールで彼から、会いたいと送られてきた。嬉しい反面、会えない時間にかなり太ってしまった体重も気になる。
短編作です。カクヨムにも前に投稿したものを、リメイクしてみました。ぜひ、読んでみてください。
最終更新:2023-12-22 16:16:24
210文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
貴方はいつも、私の心を乱すのね……
最終更新:2023-12-07 19:43:21
230文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:102pt 評価ポイント:94pt
夕日に染まる病室の中、無数の魚を目にする。
横たわる人を取り囲むような光景は、子供ながらにも異様だと分かった。
立ちすくむ自分に、触れてはいけないよと、祖母は言った。
それ以来、時折見るようになった透明な魚。
他の人には見えないらしいそれは、今日もまた電車の中でフワフワと浮遊している。
それほど混んではいない電車の中、降車口付近に背を預けて立ちながらそれを眺める。
特に何をするわけでもない。
害があるわけでもない。
だから自分はいつも、そ
れをないものかのように過ごしていた。
ただ一つ違ったことは。
その日、魚に触れたこと。
それを機に、一ノ瀬和真は自身と同じように魚が見える人と遭遇する。そして、不審な事件と死を追う中で奇妙な出来事に巻き込まれていく。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-03 09:31:25
319104文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:316pt 評価ポイント:214pt
私の頭が寝てる間も、変わらずに届けてくれていたもの。
やっと、気がつき、受け取れるようになった喜びから浮かびました。
いつも、感謝の心は忘れないようにしたいです。
最終更新:2023-11-26 19:59:33
218文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
小学3年生のカケル君は、かけっこが大の苦手。運動会はいつも、ビリの4位。
明日は運動会。授業でかけっこの練習をしますが、カケル君のヤル気はゼロ。
ところがその日の帰り道、カケル君は自分の影から文句を言われてしまいます。
「おまえと一緒だと走りにくくて大変だ、ちょっくら離れさせてもらう!」
カゲがカケル君の足から離れてしまったから、さあ大変!
「ぼくのカゲ、まて~っ!」
カケル君はあわててカゲを追いかけますが……?
霜月透子様&鈴木りん様主催 ひだまり童話館「ふにゃふにゃな
話」参加作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-22 23:51:46
5682文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:480pt 評価ポイント:438pt
終わりなきものは、ない
たとえいつも、自分が目にしている相手だろうとも
最終更新:2023-11-09 18:00:00
2676文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:白水 ソウ
現実世界[恋愛]
完結済
N3087IL
医療行為のほとんどをロボットが行うようになった時代。
医療に関わる研究者たちは、AIが命じた作業をやることが多くなっていた。
そんな中、主人公である熊谷沙月は、不治の病と言われる『ネオンフィーブ病』の特効薬を開発しようと、大学生ながら研究を続けていた。
沙月は研究中に偶然、他の病気への特効薬となる新薬を開発することに成功する。
しかし、その研究成果を教授に報告したところ、教授は沙月の研究成果を自分の手柄として扱った。
絶望した彼女は、精神的な病気を患ってしまい、『医療都市アレ
クリン』という人工島に移住することになってしまった。
『医療都市アレクリン』は、病を抱える人々が訪れる場所。
この島で、細々と薬の調合を続けていた沙月は、ある日、スタントマンである城後寿人と出会う。
寿人と出会い、行動を共にすることで、徐々に自信を取り戻していく沙月。
しかし、寿人はある秘密を抱えていて……。
いつも、いつまでも逃げるわけにはいかない。
数々の困難を乗り越えるために、沙月が導き出した答えとは。
*作中に登場する病気は全て架空のものであり、存在しないものです。現実の病気とは一切関係がありません。
*カクヨム様でも同作を掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-28 12:14:07
104720文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
作:ninjin19
ハイファンタジー
完結済
N4248GY
森の中で、祖父と自給自足の生活をしてきた少女、マイラは、祖父から命じられた滝を斬れという修行を始める。しかし、隣国の一団に祖父が襲撃され、何とか撃退するものの祖父は、命を落とす。今際の際に祖父から、自分が滅んだ祖国の姫である事を知ったマイラは、目的が見つからないまま旅に出る。
様々な人々と出会いながら、生きる目的を模索していくマイラだが、心の中には、いつも、滝を斬れという祖父の言葉と向き合う事になる。
そして、生きる目的と、祖父が残した課題の答えをを探しながら、成長していく。
最終更新:2023-10-22 22:11:25
805357文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:42pt
彼はいつも、ふとした拍子に「かえりたい」と言う。
最終更新:2023-10-21 11:24:41
1387文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
いつも、スーパーで、贈る側と貰う側が、品の花束で殴り合う。
お互いに感謝してるから、
その思いを「味わい」「拘り」「叫び」……『命に積み増す』
最終更新:2023-10-16 04:00:00
4576文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
※持病の頚椎症が悪化してしまったので、お休みしております。
それでもいつも、自分に置き換えて考えてしまう。
自我を宿した死人の姿を見つける度に、どうしても、その言葉を聞き取ろうとしてしまうのだ。
幾度となく足を踏み入れてきた、この風葬の地で。
そして、日常の何気ない町の中でも。
+++++
野良の退魔士の十六夜(十五歳・のんびり女子)と、その監視役の夜刀(二十歳・無愛想男子)の退魔譚を中心に、町の人々との日常話など。
市中はお江戸、郊外は若干平安の様相を呈している、異
世界和風ファンタジーです。
のんびり不定期更新ですが、お楽しみいただければ幸せなのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-13 20:03:20
4667文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いつも、どこかで、カード達は、雑談する。
色々な思いがあるから、
その思いを話し合い、
「味わい」「拘り」「叫び」……『命に積み増す』
最終更新:2023-10-02 04:00:00
3150文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「あはは。また寝取られちったよ」
有村月麦は、言うなれば寝取られ体質。彼氏を寝取られた実績100パーセントの美少女である。
月麦は今日も、幼馴染の鷹宮蒼の部屋で憂さ晴らしに酒を飲む。
「もう私、誰も信じられないかも……」
それでも、いつも、ずっと昔から、見守ってくれている人は誰だっただろう。
ぶっきら棒だけど、こんな自分を見捨てず、話を聞いてくれる……。
「ねぇ、私ってまだ処女なんだよ」
かけがえのない幼馴染へ送る、一生で最後のラブコメ。
最終更新:2023-09-21 05:01:07
1932文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:12pt
小さいけれど空が広くて高い。いつも、葉っぱのにおいのする風の通り道がある町。太郎はそんな町で暮らしています。
太郎は、どろだんごを作るのが大好き。作ったどろだんごに「小太郎」と名前も着けました。
大好きな太郎の想いを守るために、走って とんで 転がる どろだんごの小太郎の物語です。
最終更新:2023-09-04 14:05:37
5041文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:30pt
人というのは断片的な情報だけで物事を判断しがちだ。
例えば、建物。 外壁はひび割れチャイムは鳴らず、苔やつたまでが生えている。
だが、建物の中は?汚いとは限らない。
例えば、政治家。表ではそれらしい事を発言する。(その発言も危ういものだ。)
しかし、裏では汚職に手を染め、有事を長びかせる事で自分達の私腹を肥やしている。
この世界は断片的な情報で溢れかえっている。またそれを剥がそうとする者は常に排除されてきた。
その状況に遭遇するのはいつも、玄関や扉や窓なのだ。
とある人はこう言った。
「偉業を成し遂げるために必要なのは技術や才能ではない。きっかけだ。きっかけはなんだって良い。」 と。
このような言葉は沢山の人々の心の支えとなってきた。
丁度ギリシャローマのコロッセオの、トラバーチンのように。
日本のとある県のとある町のはずれ、雑木林が聳え立つ場所の近くに、一軒の粗雑な車庫があった。
その中では、車庫の外見からは到底想像できないようなハイテクな技術が、駆使され、ある一つの全く新しい概念
全く新しいテクノロジーが生み出されんとしていた。
そのテクノロジーは現在の人類が擁するテクノロジーをはるかに凌駕するようなものだった。
まるでSFのようなものだった。
偉大な功績には多大な犠牲がつきものだろう。
白熱電球を発明したトーマス・エジソンは、2万回も挫折したという。もっともエジソンにとっては挫折までもが発明の糧だろうが。
印刷機を発明したヨハネス・グーテンベルクは、発明の為に莫大な借金をしたという。
そしてそのSFのような、テクノロジーを完成させようと日々苦心している青年も、また多大な犠牲を払った。
いや、正しくは払わされた。
才能 名誉、誰もが羨むようなものを手に入れた青年。
ありきたりな、大切なものは失ってから気づくという言葉を何度心で繰り返した事だろうか、
当たり前のことを大切にしてほしい。
そして、家族を大切にしてほしい。
そして、騙されるな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-02 16:05:55
4768文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いつもいつも、そのつもり。
キーワード:
最終更新:2023-08-30 19:26:53
329文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:50pt
作:カズサノスケ
ハイファンタジー
連載
N2355IH
「そうだ、このゲームの様な世界にはBGMが欠けていたんだっ!」
この物語の主人公『ルテット』は自身が転生者である事にしばらく気付かずに暮らしていた。これと言って取柄があるわけでもない彼は、傭兵ギルドに所属して、これと言った強みのない並以下程度の戦士として、しがない日々を送るだけだった。
ある時、そんな彼は自身が転生者であり、昔遊んだ事があるRPG『ファイナルクエストサーガ』の世界に入り込んでいたのを自覚する。それに気付いた時、彼の人生は一変……しなかった。相も変わらずし
がない毎日が続いた。
ただ、RPG世界だと気付いて以降に少々変わった事もあった。魔物と戦っている時、町の中を歩いている時、何をしても何かが物足りない様な気がしていた。ぼんやりと、うっすらと。
そして、ついに。
「そうだ、このゲームの様な世界にはBGMが欠けていたんだっ!」
魔物と戦っている時。RPG『ファイナルクエストサーガ』の通常バトルBGMを奏でると、戦う力の全てが驚異的に強化された。町で町BGMを奏でると魔物の侵入を阻む結界が発生した。それがない時、魔物は簡単に入り込み町を蹂躙していったものだがそれを取り戻してからはRPGの時の様に安心出来る場所へと変わった。
RPG世界がリアル化した事で、いつも、どこでも鳴っていたはずのBGMは喪われてしまっていた。時にはプレイヤーに弛まぬ勇気を与え、時には喜びに華を添えた数々のBGM。それらは世界に、そこに住まう人々に様々な恩恵をもたらしていた。それが喪われた世界では魔王に抗う様々なチカラが衰えてしまっていたのだ。
喪われたBGM。その全てを記憶の中に宿らせている元プレイヤー、転生者のルテット。彼は『魔奏士』を名乗り、BGMのある世界へと塗り替えていく。やがてBGMは神が起こす奇蹟の様なものとして扱われる様になり、ルテットは『神曲の魔奏士』と語り継がれる事になるのである。
※この作品は他サイトにも掲載しております。
※短編として公開したものの連載版です。現段階では中編程度を予定しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-06 17:28:57
23182文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
剣と魔法と神と人と魔の世界『ユーフォリア』で暮らす、普通の男の子アベルは、いつも、お腹が空いていた。
この物語は、そんなアベルが、空腹を満たすために、突然授かった万能の力~未来科学魔法~を武器に、奮闘するお話です。
困ってる女の子を助けながら、物語は、進みます。
あっという間に終わってしまう短編小説となります。
ヤれば出来る。出来たらどうするって、お話し。
習作となり、肉のない骨だけのような文章ですが、どうかご笑納下さい。
最終更新:2023-08-04 00:00:00
753332文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
行く先の地平線を照らすルビーの星と、天高く輝く星の虹。心の空にいつも、夢は真夏のダイヤモンドのように。
最終更新:2023-07-30 18:18:53
535文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:242pt 評価ポイント:226pt
浅野芹香は未来リソースカンパニーの営業部員。実力はナンバーワンで、昇進も決まっている。新しい部下も決まり、来期はリーダーとしてグループを指揮することが決まっていた。
一方、事務課に所属する同期の稲倉真琴は、浅野とは対照的で、仕事はきちんとするが、地味で目立たない存在。稲倉真琴は、来期から浅野グループを支援することになった。
稲倉真琴は、浅野グループ結成会で、浅野から二次会に誘われた。稲倉は、みんなのおもちゃとして、隠しマイクを付けられて占いの館に送り込まれる。酔って
いた稲倉は、そこで日頃から抱いていた鬱憤を吐き出してしまう。
すると、運命は動き出し、稲倉真琴の願いは叶う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 14:49:16
37572文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
学校からの帰り道、
いつもの場所、いつもの角、
いつも、足が重くなる場所がある。
ズシリと鉛がついたように、
誰かに掴まれているような、
誰かに引っ張られているような、
何故だろう?
いつもの道の、いつも場所…
都市伝説「重い足」
最終更新:2023-07-29 23:05:52
3190文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
多くのエリートが集まる学園で、初級魔法しか使うことのできないレイは、学園内でいじめを受けていた。それを、同級生のアレンはよく止めてくれており、レイは感謝していたが、いつも、アレンやその仲間たちに「本当は強い!」と言われているのだけはどうしても理解できなかった。そんな中、町に突如として竜が現れた。アレン達は、高ランクのパーティーということもあり、竜の討伐を命じられた。対して、レイは低ランクのソロ、ということもあり、町で避難誘導を行っていた。すると、アレン達と共に竜の討伐に向かっ
たはずの同級生が町の中心へと逃げていこうとしていたのだ。レイは思わず引き留めて問い詰めるが、醜い言い訳をしながら、彼らは走り去っていったのだ。いてもたってもいられなくなったレイはアレン達のもとへ向かう。そして、竜との戦いの中で、彼の真の力が解き放たれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-25 22:29:56
8102文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いつも、通勤や通学時に何気なく乗っている電車。
もし、ある日に乗ったその電車が何の前触れもなく終点の無い幽霊列車になってしまったら、あなたは生きて現実世界に還って来れるでしょうか?
※次回更新予定日=2023年06月09日 予定
※ピクシブ文芸やその他サイトでも投稿しております。
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●本作について
10年前(2013年頃)に執筆し、第20回電撃大賞で一次審査を通過した作品です。
また、小説を書き始めた私にとって、初めて挑戦し完結させた長編小説でも
あります。
現在の私が推敲すると、全面改稿の上でまったく別作品になってしまうため2013年当時の最新原稿を投稿しております(学生時分に書いたものですから小っ恥ずかしい表現が多く、正直なところ私自身読むに堪えませんが笑)。
表現や誤用はあえてそのままにしますが、誤字については修正していきますのでご一報頂けると助かります。
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●作者の活動について
○作品販売一覧(販売サイト:Amazon 媒体:電子書籍)
https://www.amazon.co.jp/l/B01LY1913A
○作者Twitter
twitter/KDPnovelist折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-24 13:01:31
86144文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
長内真鈴には真古斗という名の弟がいる。見た目は草食系だが、女を誑し込んで金を巻き上げるという悪い癖がある。たびたびトラブルになり、真鈴はいつも、その後始末に駆り出されていた。
しかし、もういい加減、弟の尻ぬぐいは終わりにしたい。
これで最後にしよう。
そう思って臨んだ最後の後始末だが、彼女は、簡単に納得する女ではなかった。騙してはいけない女だったのだ。
彼女は、真古斗に騙されたショックから首吊り自殺をはかる。そして、ことの顛末を知った母親は、真古斗を追求しようとアパ
ートに向かった。
このままでは大ごとになると思った真鈴は、時間稼ぎのため、弟を自分のマンションに呼びつけた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-24 12:40:51
6659文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
知らんぷりできたら良かったのですが。
いつもの帰り道にいました。
最終更新:2023-07-13 23:18:06
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:40pt
誰からも人形扱いを受けていた女の子。
いつも窓の外を眺め、彼女は待っていた。
彼女を一人の女の子にしてくれた、近所に住む男の子の姿を。
彼はいつも、彼女を外へと連れ出してくれる。
彼女はそんな彼に、どこまでもついていく話。
『人形のような彼女は一人の女の子でした。』を読んでからでないと、内容が理解しづらいお話です。
お気をつけください。
最終更新:2023-07-07 18:00:00
3199文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:28pt
私の人生にはいつも、とある犬がいた。
その犬にいつも癒されて生きてきた。
けれど、私が社会人として忙しく働き始めた頃、その犬は見かけなくなって……。
最終更新:2023-06-28 22:05:16
1589文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
私は、無意識のうちに、彼の死を否定していた。
キーワード:
最終更新:2023-06-27 02:00:00
1051文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いつも、どこかで、奴等は、メモしてる。
物寂しいから、婚活チャージのネタを、
「味わい」「拘り」「叫び」……『命に積み増す』
最終更新:2023-06-20 04:00:00
1046文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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