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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:15 件
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桃子の彼氏である勝也は、アマチュアバンドでギターを担当していた。
しかし一向に上がらない人気と、桃子との結婚を機に、次の舞台を最後に解散すると決意した。
せめて最後くらい、満員の舞台で演奏させたいと願う桃子は、躍起になって集客に努めるが……。
その後も、面白そうなので、しばらくこの二人を追ってみた。
続編あり。
最終更新:2024-07-09 19:40:00
5312文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
このエッセイもタイトル詐欺にしたかったな
キーワード:
最終更新:2024-03-02 22:03:22
1019文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:302pt 評価ポイント:294pt
タイトル変更してPVに変化があったお話。
最終更新:2024-02-12 13:19:03
1104文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:182pt 評価ポイント:176pt
エピローグ
ボーカルがいないライブなんて経験がない。
もちろんそんなライブは聞いた事すらないが、開催する事になったのだ。
10月3日12時
ついに開場時間を迎える。
開演までは1時間。
13時の開演までに次々とお客さんがライブハウスに流れ込んだ。
開演時間になる頃には来場者数は1000人を超えている。
急遽開催されたこのライブのために多くの人が集まってくれたのだ。
準備する時間などもなく、前売りチケットなどもない。
会場側の計らいでお客さんは無料で入場出来るライブとなっ
たが集客する暇なんてなかったのだ。
集客用のフライヤーが配られるだけの集客のわりに、かなりの人数が集まってくれている。
このライブをする事を決めたのは8月16日
わずかな時間で準備して10月3日に開催することになった。
口コミの広まりが非常に激しく、瞬く間に広まり多くの来場者へと繋がった。
開演時間と同時に僕が挨拶をする。
『今日はお忙しい中、突然の呼びかけに応じてお集まり頂き本当にありがとうございます。
告知を満足に出来なかったにも関わらず、こんなにも多くの人にお集まり頂けた事を光栄に思い感謝でいっぱいです。』
『ボーカルのいないライブなんて聞いた事もなく、僕自身も開催して良いものなのかどうか悩みましたが、今はお集まり頂いた皆様の顔を見て開催して良かったと思っています。』
『突然の出来事により、最後までまともな精神状態を保てるかどうかわかりませんが本日は最後までお付き合いください。』
『僕達のバンドが築いてきた全てをここに置いて、解散とさせて頂きます。』
涙が溢れてきたが我慢はしない。
『今まで皆さんに応援してきて頂いた事は死んでも忘れません。
今日は皆さんがボーカルとなり、皆さんの合唱でこのバンドの築いてきた全てを彼女に届けたいと思っていますのでどうかご協力ください。』
メンバーの全員が涙を流しながら演奏を始める。
会場に来ている多くの来場者もまた、涙を流しながら合唱で歌い始める。
このライブハウスにいる全ての人が心を込めて、ワンフレーズごとに精一杯の気持ちを込めながら会場全体を包み込む演奏をみんなで奏でた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 23:00:00
112755文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
すっからかんになったあとは、まさかの。
最終更新:2023-11-23 20:00:00
981文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
伝聞ぶんぶん、元情報の確認は大事だよの巻。
最終更新:2023-05-20 20:05:03
1935文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:240pt 評価ポイント:236pt
ミュージシャンを撮り続けるカメラマンの谷沢麻里。
麻里はかつて、シンガーソングライターとしてステージに立っていた。
その頃の麻里は、歌うよりも不安ばかりを抱き続ける毎日だった。
私は何のために、誰のために曲を作るのだろうか。歌うことに、どれだけ意味があるのだろう。
そしてある日、その想いは麻里の心の糸を焼き切った。
ミュージシャンとして、表に出て活動を始めた成瀬梨絵。彼女は女子3ピースバンドのメンバーだった。
疑問を抱かず迷うことなく、メンバー二人とステージ下で写真を撮る麻
里の為だけに、今日もギターを弾いている。
今の活動に拘りはない。三人の為ならどこへでも行く。彼女にとってはファンの評価も集客も、関心も必要性もないことだった。
希望と挫折。願いと想い。音楽と写真をハブに、互いに支え背中を押し合うストーリー。
※『天才箏(こと)弾きはなぜ弾かずに歌うのか?』の半年後~一年後のストーリーです。
※ この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
※ この小説は、同名義でカクヨム様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-28 12:00:00
10070文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
私、見張眞海翔(みはるま かいと)は海上自衛隊宮津基地へと異動になりました。
ホントに異動初日から少女に睨まれたり、冷ややかな目を向けられたり、圧力鍋かってぐらいの視線を向けられて正直してうまくやっていける気が全然しません。
どうなるの…俺の新天地
最終更新:2020-08-23 01:53:08
2497文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ツイキャスをやってみて感じた事。
自らの発達障害も踏まえた上での考察。
最終更新:2020-04-18 21:06:35
1211文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
レビューの「本当の」集客効果は低いので、いいレビューとか、他の読者への影響力とかを気にして書く、または尻込みして書かない、というのは無意味。
なんか書いてるのはたいていデマ。
むしろ作者への影響力、やる気補充が多大。そちらを重視すべし。
誰かが感想なりレビューなりで補充しないと【更新停止】になる。
最終更新:2019-10-28 00:19:07
2447文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:115pt 評価ポイント:89pt
青森県ポップカルチャーコンテンツ活用集客企画
ダンボールコスプレの祭典「ダンボリアン」
2018/12/16 開催。
ひょんなことで参加することとなった作者が、“ダンボリアン” というイベントを紹介。
その実態を暴いたり、たまに文句を言って怒らせようとしたり。適当に書きなぐる。
ちなみに画像等の許可は得ております。しかもたまに運営側の情報も……?
*****問い合わせ先*****
ダンボリアン事務局
[有限会社スキルズ] 担当:三上(←社長)
TEL:090-8923-
1655
info@danborian.com
https://twitter.com/danborian_fes(←公式)
https://twitter.com/kiiro_channel(←社長)
****************折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-14 21:01:25
6957文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
「いらっしゃいませ。ファフニール迷宮相談事務所へようこそ」
ダンジョンとは魔王が冒険者と知恵比べを行う自己表現の聖地である。
芸術的な回廊・屈強なモンスター・心理の裏をかく仕掛け、殺意ある罠。
冒険者の冒険心をかきたて、浪漫に溢れた巨大ダンジョンを完成させる。
それがダンジョンマスターの道を選んだ者たちの永遠の夢であった。
しかしダンジョンのやりくりは思ったほど楽じゃない。
冒険者の集客率の減少、迷宮の拡張に維持補修、システム関連の不具合などなど。
ちょいと調整しくじれば掲
示板は大荒れ。緊急メンテしようものなら大炎上。
そう、ダンジョンの運営はいつだってトラブルとの闘い。隣り合わせの灰と青春。
これは悩めるダンジョンマスターのために奔走するコンサルタント経営者ドラ子と
ダメダメな彼女をやれやれ言いつつ見守る異世界の青年『助手くん』の物語である。
ダンジョンバトルもの「たわだん!」と同時間軸のスピンオフ作品、ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-29 00:00:00
29308文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:6pt
売れない女優があるときウサギの着ぐるみに導かれ異世界の温泉街へ彷徨う。そこは昔魔王が治めていたマジックランドという国。しかし、魔王は勇者に倒され国は四つに分かれ、以前魔王城は小さき温泉街へと変貌した。そこで働く人たちは以前、魔王に仕えていた悪魔たち。女優はその悪魔の温泉街オーナーに頼まれ魔王として四つの国を一つにしようと祀り上げられる。しかし、小さき温泉街を繁盛していないのに国を統一するのは無理があるとして、女優は旅劇団を作り集客のためオーナと旅をしながら魔王の演技の勉強する
。
異世界、魔王道進むファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-21 22:05:36
2547文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:紅巣亭兄芽(みつばちくらぶ)
コメディー
短編
N0824DI
ー世の中、こんなケーキ屋は敬遠されるハズー
・店頭販売してるスタッフは全員太り過ぎで糖尿病
・ケーキに呪詛がかけられている。誕生日に一番欲しくないケーキ
・コーヒーと一緒に食べると必ず下痢する。
・3個買うとおまけにメンチコロッケつけてくれる
・ココロに傷を負ったネコが店先をうろつく
さあ、今回登場の店長さん、集客したくてたまらない。
そこで一番の得意技を披露するけど‥‥‥
【感想、評価をぜひお願いします! 励みになります ホントにもう〜^ ^】
最終更新:2016-05-26 21:52:28
491文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
現代日本では、少子高齢化での人口減少、大型デパートの台頭、また努力を怠ったがために市場の流れが読めず集客力がなくなっていき忘れられていった商店街が数多くある。そんな中でこのさくら通り商店街は集客数数少ない成功例だった。特におしゃれな町並みであるわけでもなく、観光地に密着した作りであるわけでもなく、アニメの聖地であるわけでもなく、音楽ライブがあるわけでもない。ただ一点異質とも呼べる違いがあるとすれば、それは……『商店街専属の戦隊ヒーロー(バイト)』の存在。そんな時給960円の戦
士たちの物語である。試しに投稿しています。書きかけです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-22 23:45:42
474文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:15 件
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