-金髪碧眼の王子様- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
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検索結果:7 件
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「ヨハンナ! 仕方がないから結婚してやる!」そう言い放ったのは金髪碧眼の王子様みたいな顔をした幼馴染みのアードルフ。多分将来一緒になるんだろうなと漠然と思っていた相手。その相手からの求婚…上から目線の求婚を、ヨハンナは拒否する。半年前なら喜んで受けていただろうけど、今は受けることができない。
だって私、もう既婚者だもの。
前世を思い出して第二の人生イケメンと溺愛の薔薇色生活狙えるんじゃない!? なんて思ったのは一瞬で、思い出したのはお父様より年上の、年寄りの後妻に入れと命じら
れたときだった。
思い出すの遅すぎない? そう思ったけれど…。
※カクヨムにも投稿した作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-02 20:45:03
9370文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:32530pt 評価ポイント:29552pt
主婦真紀子(42)ある日気がつくと毒殺未遂で半年間昏睡した大国から嫁いできた王妃に転移していました。その王国は無謀にも大陸一の大帝国に戦争をふっかけてあえなく敗戦。婚約者のいる第三王子を父の皇帝に助命嘆願し王妃の座についたものの、初夜の翌日、何者かの毒によって昏睡してしまう。王と元婚約者が共謀して殺害を謀ったのではないかと見られていたが・・・
*魔法がでてきます。
ご都合主義です。愛し愛されるのは誰でしょうか。
最終更新:2024-01-15 12:00:00
9981文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:264pt 評価ポイント:248pt
7歳のときに誘拐されたことで「異世界転生」したことに気づいた翠子。
きらびやかなシャンデリアや金髪碧眼の王子様のいる世界が「異世界転生の定番」だと思い込んでいたが、そこはどう見ても明治時代の日本で・・・。
ここでどうしろっていうのよ、神様!!
そんな物語の導入部分です。
最終更新:2021-05-05 00:27:01
1407文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
大病を患って目をさましたら、目の前には私の胸ぐらをつかむ、金髪碧眼の王子様。
状況を整理しようと思ったけど、あれ?何も覚えていない?
お父様からは記憶喪失は公表しないので、全てを思い出せといわれるけど、
周りにはばれていて、なんだか遠巻きに見られるし、
王子様(その2)には記憶喪失になる前の私との違いを面白がられて観察されるし・・・もう最悪!
キーワード:
最終更新:2019-07-26 16:56:23
18288文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:33pt 評価ポイント:17pt
高校2年生の遥香は、憧れの先輩と付き合うことが出来て浮かれていた。
浮かれてスキップして歩いていたら、そこには穴が・・・。
遥香が落ちた穴はなんと異世界へ繋がっていた!
国を救う為にやって来た救い人だと祭り上げられ、金髪碧眼の王子様には言い寄られ果たして、遥香は元の世界へ戻ることが出来るのか!?
※R15は念の為です。
※設定はゆるいです。
※12月1日、第13話の内容を間違えて更新しておりました。大変申し訳ございません。12月5日、本来の第13話を更新致しましたので、読ん
で頂けると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-24 20:45:56
27329文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:79pt 評価ポイント:29pt
とある剣と魔法の世界。
女神アルディールより「光の宝珠」を賜り、その力によって繁栄する国、アルディール王国があった。
そして、アルディール王国には一つの伝説があった。
王国に大いなる危機が迫る時、女神が救世主を遣わしてその危機から救って下さる、と。
クオン君、ジン、リュウ君と私の四人は高校の生徒会のメンバーだった。
けれどある日、私達は気が付くと全く見知らぬ世界に立っていた。
そして、目の前に現れた女性は、私達の事を救世主と呼んで――――
剣なんて持った事
も無い。魔法なんて聞いた事すら無い。
そんな私達が急に不思議な力を与えられて、国のために戦えだなんて一体どうしたらいいの?
見知らぬ世界、頼りになるのは三人の同級生の男子達。
リーダーで皆のまとめ役のクオン君。
頭脳明晰でしっかり者、幼馴染で私の想い人でもあるジン。
いつでも元気でムードメーカーのリュウ君。
ついでに、金髪碧眼の王子様まで現れて――
私達はちゃんと元居た世界に帰れるのだろうか。
そして、私の恋の行方は―――― 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-13 07:23:13
58508文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:0pt
みなさんごきげんよう。ウン子です。
不幸の星の下に生まれてきた超絶不運少女。それがわたし、ウン子なのです。
そんなわたしとて乙女ですから、バレンタインに好きな男の子にチョコを渡したいのは当然です。だから勇気を振り絞って、野球部のエース及川くんにチョコを渡したはずでした。
なのにどうして目の前の男の子が金髪碧眼の王子様にすり替わっているのでしょうか!?
……どうやら、不幸が転じて、異世界にやって来てしまったみたいです。
最終更新:2016-02-13 21:07:16
17443文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:426pt 評価ポイント:314pt
検索結果:7 件
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