-追放する側- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:24 件
1
聖女を追放…その聖女は魔王に拾われ…。しかし、聖女を追放した国には事情があった。悲壮な覚悟を決めて実行した行動は、大陸全土の人間、魔族を含めた全てを動かすことになった…。
聖女追放ものが、追放する側が単なる馬鹿、屑という設定が多いように思われるので、追放する側の立場を正当化した物語を書こうかな…と。
最終更新:2024-06-30 19:07:35
49093文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:30pt
パーティがSランクになったので恋敵を追放したら案の定、想い人も一緒に抜けてしまいました。
最終更新:2024-05-12 20:32:04
4100文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
このオレ、オーゼは魔術師として勇者一行に加わっていた。オレたちは魔王討伐を成し得るも、オレは勇者であり幼馴染でもあるエリンの純潔を奪い、彼女の加護を失わせてしまった罪を問われ、追放される。だがこれはオレではなく彼女の再生の物語。
一章終わりまでは1日2回投稿します。
・復縁・元ザヤ(元鞘)・再構築の要素アリ
・られそでられない要素アリ
・NTRタグ無いのに作者の功罪のせいで寝取られ期待されてしまう変な作品ですw
・未成年者の飲酒・喫煙、犯罪等を助長するものではありません。
最終更新:2024-02-03 17:00:00
221665文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:322pt 評価ポイント:162pt
作:モンチ02
ハイファンタジー
完結済
N8412HG
【簡単なあらすじ】“追放する側”の物語。
【ちゃんとしたあらすじ】付与術師の僕――エストは、冒険者界隈でノリに乗っているシルバーランクのパーティー『スターダスト』から、突然追放を言い渡されてしまう。しかも追放を告げたのが、幼馴染で一緒に世界一の冒険者になろうと約束したリーダーのアテナだった。当然追放に納得がいかず理由を尋ねるが、どうやら『スターダスト』がもっと上に進むために、僕が邪魔になったらしい。確かに僕は仲間に対しての付与魔術しかできなかったけど、その他の雑用などは全て僕
がやっている。パーティーの役に立っていると必死に伝えたけど、アテナは聞いちゃくれなかった。それもそうだよ。だって僕は邪魔者だったんだから。アテナは仲間のダルという男と、恋人の関係だったんだ。僕はアテナのことが好きで、相談していたダルも僕を応援していてくれていたのに、影では寝取られていたのだ。絶対に許さない。復讐に燃える僕は、突然覚醒する。付与魔術を自分にもかけられるようになったのだ。その力で成り上がっていく僕とは対照的に、僕が抜けた『スターダスト』はドンドン落ちぶれていく。はっ、いい気味だよ。言っておくけど、今さら戻ってきて欲しいなんて言っても遅いからね!! ……とか思ってんだろうな、エストの坊ちゃんはよ。まあ勝手に誤解してイキがるのもいいけどよ、これだけは言わせてくれ。別に、戻ってきて欲しいなんて頼んでねぇから。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-10 19:00:00
443189文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:87082pt 評価ポイント:47552pt
昨今、所謂『ざまぁ』が多い
相手の力が見抜けず追放し、後から強くなった相手に縋ってくるのを見捨てるやつなんだが……
どうやら、この王国の冒険者ギルドでもそんなやり取りがあるよう……でも、ちょっと様子が…?
:決してざまぁではありません
:拙い文です
:正直『ざまぁ』が飽和してる中で作者が考えた、『追放する側の正当な理由』を元に落書きしました
最終更新:2022-11-29 11:44:56
393文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:20pt
作:monaka
ハイファンタジー
短編
N9228HW
自称世界最強のおじさんが仲間の性格の悪さに辟易して世捨ておじさんになる話。
辺境でへっぽこ冒険者の育成しながらまったり過ごそうとするけどそうもいかなくて……。
というほぼタイトルが全てのお話です。
最終更新:2022-10-18 19:21:47
14679文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:62pt
追放『する』サイドの異世界ファンタジー。
追放する側にも色々事情がある!?
財政悪化から、国からの支援を減らされ、さらには部隊の数を半分にしろとお達しが!
激化する戦闘に、高騰する食料、医療費、武器防具。
あちらを立てればこちらが立たず、国と仲間に挟まれて、苦悩する勇者は一体誰を追放するのだろうか?
最終更新:2022-02-28 17:58:11
27474文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
大陸一の国、アベマリア王国所属の冒険者パーティ龍の咆哮のリーダーであるサイラスはパーティのお荷物ライトをパーティから追放し、絶望に打ちひしがれている所を放置してその場を去った。その直後に蘇る前世の記憶。
「ここ人気の追放系ラノベ【王国一のパーティを追放された僕は才能『オールラウンダー』で成り上がっていく】の世界じゃねーか!やばい!急いで呼び戻さないと!」
ふり返った時には時すでに遅し。ライトは泣きながらその場を走り去っていく。
原作通りに活動するのか、それとも原作を無視
してライトを呼び戻すのか。目的が定まらないままサイラスとなった男はこの世界で何を為すのか。
サイラスの葛藤と成長をその目に焼き付けよ!そしてライトお前は自重しろ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-29 17:29:18
1109文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
追放する側の物語り、短編第二弾。
男は決断を迫られていた。
呪いに蝕まれた仲間を救う方法が神頼みで、このまま冒険に出れば寿命が尽きてしまうことに。
そして仲間と相談した彼は遂に決断する。
最終更新:2021-11-29 05:05:32
3767文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:70pt
作:FLWryoko
ハイファンタジー
短編
N7179HH
日本語 英語 スペイン語 ドイツ語 イタリア語 フランス語 で読む追放劇
最終更新:2021-11-08 17:00:00
2753文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
追放した側のメンバーのぼやき
最終更新:2021-10-18 18:18:41
950文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:16pt
作:ライまない
ハイファンタジー
完結済
N9147HE
「残念だが君とはここまでだ」
今まで必死に貢献してきたパーティから追放されることが決定された青年・アーシュ。
しかし、どうやら追放される本人は割と納得している様子。
寧ろ追放する側は納得できていない奴もいて面倒なことになる予感しかしない…。
勇者パーティから追放されるまでの数日に起こった些細な事件の解決に向けて、アーシュは誰でもない自分として町を奔走する。
特にざまぁとかもない、『追放に至るまで』を描いた短い物語です。
※初投稿です。
誤字脱字ありましたらご報告して頂ける
と幸いです。
感想・レビューの方もよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-11 07:00:00
13254文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:136pt 評価ポイント:98pt
不思議な能力に目覚め、世界から注目を集めた主人公。
その姿はまさに最強の賢者――
……とある日。
パーティを組んでいた仲間の一人が、仲間のテイマーの少年を追放する。
それは魔王城に行く途中での出来事だったのだが、主人公や他の仲間は止めることをしなかった。
本来であれば、テイマー自身が最も疑問を感じる立場だろう。
だが、一番疑問に思っていたのはテイマーではなく、主人公であった――――
ところで、皆さんは『すじこ派』だろうか、『いくら派』だろうか。
私は断
然『すじこ派』である。
この議題は、『たけのこの里派か、きのこの山派か』という議題に似通ったものがある。
どちらも美味しいのに、どうしても分断されてしまうのだ。
ちなみに、私がすじこを好きだという理由は二つ。
一つ目は『かまぼこよりは美味しいから』。
二つ目は
――ここであらすじは途切れている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-09 22:00:00
4130文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:46pt
作:ホヅ・キユカ
ハイファンタジー
連載
N3043HC
ある日、平凡な男性である主人公は事故に遇い
中世~近代の世界ようなラノベによくある
魔法がものをいうけどちょっとスチームパンクっぽい
ファンタジーな異世界の
大統領候補の国会議員(通称、王子)に転生してしまう!
しかし主人公が生まれ変わった王子はそのラノベの
主人公を追放する側の悪役サブヒーローだ!
破滅フラグを折るには
メインヒーローである主人公を追放を阻止すれば
破滅はどうにか回避できる!?
けど、どうやって!?
さぁ、どうなる主人公?さぁどうするリュシアス?
そ
の為には敵も味方も欺いて試行錯誤の暗中模索をしながら
小細工、裏工作を仕込んでいくしかない!?
そんなちょっと珍しいかもしれない悪役ヒーロー転生物語の始まり始まり!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-22 20:30:34
6847文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
未来の悪役令嬢、主役令嬢らしく転生(成長)できるよう生まれた執事の星を変える!
自分が嫌な奴≒悪役令嬢になりつつあることを知り必死に主人公らしく生まれ変わろうとする令嬢のお話!
主人公の令嬢は弱肉強食の社交界で生き抜くために、競争社会出身の執事から「他者を見下せるよう努力する」ことを教えられて育って来た。
が、やがて悪役令嬢物などを見るようになり。
自分がいずれ悪役令嬢になってしまうのではないかと怯えるようになる。
「お、お父様……わ、私は破滅してしまうのでしょうか!
?」
「おおおお、我が愛しき娘よ! お前がそんな風に悩んではいけない、そんなことにならぬよう何人でも執事をつける!」
そうして元の執事は解雇され、新たな執事二人が現る。
「どうしましょう、私悪役令嬢になって破滅してしまう!」
「いえいえお嬢様! でしたら他のお嬢様を破滅させる方向でお考えになればよいのです!」
「何を言うか貴様! ……いけませぬお嬢様、令嬢たるもの誰にも常に優しくあらねばなりません!」
だけど、解雇(すなわち追放)された執事は別の令嬢のお執事座となり。
「私のために、尽力してくれるかしら?」
「勿論でございます! 必ずや、私を捨てた元主人をあなたが見下せるよう――私がザマあできるよう、尽力させていただきます!」
……さて、この令嬢は一体どこへ向かうのでしょうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-30 15:39:46
8803文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
勇者クルトは悩んでいた。
真の実力を隠していた仲間のことを。
如何して仲間が負傷した時には秘められた実力を出さなかったのか、疑念を浮かべるクルトは問うた。
最終更新:2021-03-03 17:13:58
2056文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:132pt 評価ポイント:102pt
作:みょうくりん
ハイファンタジー
短編
N9662GU
俺は今日、Sランクパーティーのリーダーとして彼を追放する。
最終更新:2021-02-27 20:41:08
1718文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:194pt 評価ポイント:174pt
作:黒飴味白小豆
ハイファンタジー
完結済
N6538GU
「"魔"を退ける力」を求められた家庭。 そこで生を受けてしまった娘、ソフェル。
戦士として確立した両親と兄に挟まれながら、なんとか手にした「光属性」の魔法を用い、その家での立場を確保していた。
自身とは異なり、戦う術を得られず、父と兄から毛嫌いされていた妹。
ソフェルはいつの間にか、その妹を追放する側の立場に立たされていた。
"家"のやり方についていけなくなった母を追うように、ソフェルもまた妹を探すために縁を切り、
…十数年間。さま
よい続けた。
追放してしまった側として。妹を想い、しかし想うことを赦されなかった、一人の姉として。
彼女は妹と再会した。
※短編のつもりだったのですが、5万字くらいになったので連載という形で分割しました。
大したヒネリのない作品ですがよろしくお願いします。
※過去の短編に出て来た人物が出てきます。 読んでなくても大丈夫たと思いますが一応。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-27 12:00:00
47814文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:54pt
タイトル通りです。
追放物の本当の主人公は誰なのか?
なろうの男性読者は質は他人の悲劇が大好きなのかなと思った次第です。
最終更新:2020-12-29 23:01:16
751文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:202pt 評価ポイント:188pt
これは、追放する側の苦悩と葛藤の物語である。
Sランクパーティー【千天万華】。
五人の人間で構成されているパーティーは、国内最強のパーティーとして知られていた。
前衛剣士のリーダー、セト。
前衛タンクのゴルド。
後衛黒魔術師のミオナ。
後衛聖女のリレーナ。
そして、世界で唯一の空間魔法を使う、後衛サポーターのアレト。
他の四人に比べ、圧倒的に戦闘力が低いアレトだったが、空間魔法という固有魔法によって、パーティーにはなくてはならない存在となっている
。
ある日、国から指名依頼を受けた【千天万華】。
依頼内容は、魔王軍の弱体化。
四天王を倒し、勇者の手助けとすること。
四天王の力と自分達の力を考え、今まで通りアレトを守り抜けないと考えたセトは、ある決断を下す。
「恨まれてもいい、憎まれてもいい。君が生きていてくれるなら」
一つの決断が、二人の男の運命を大きく変えた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-10 18:21:03
8190文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:364pt 評価ポイント:322pt
「お前はクビだ」
リーダーであるアレスが薬師で荷物持ちのジジにそう言おうとした瞬間、俺は前世で読んだ小説を思い出す。
そして、この世界がその小説と酷似していることに気付いた。
このままジジを追放してしまえば、俺たちのパーティーは破滅へとまっしぐら。
元々ジジを追放することに乗り気じゃなかった俺は、どうにか彼女を追放から守ろうとする。
これは、破滅を免れるために奮闘する主人公の物語。
最終更新:2020-08-14 23:18:35
12893文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:12pt
伝説となるのが約束された超一流チームから一人の魔術師が追放される。
だけど彼はとても嬉しそうに笑った。
追放する側の者達は涙を流した。
復讐ものに繋がらないあまりにも短い追放もの。
最終更新:2020-03-21 21:53:27
2755文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:もふもふもん
ヒューマンドラマ
短編
N6684FL
パーティーを追放された皆さんへ。
パーティーとして、止むに止まれず追放する事だってあるんです。
そんな、復讐やざまぁなんて、しょうもない事に時間を掛ける暇があるのなら。
冒険者として最高の栄誉が味わえる、高みにさっさと登っちゃって下さいよ。
そして「俺達は、アイツと一緒に冒険者としてデビューしたんだぜ」と俺達に自慢させて下さいよ。
最終更新:2019-04-24 17:36:19
2796文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:373pt 評価ポイント:293pt
俺はギルドメンバーのひとりアリスンのクビを決定した。
ん? 冷徹だと言っちゃう?
ンなのは知らん。人情で飯は食えないの!
最終更新:2018-07-03 12:32:06
3536文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:184pt 評価ポイント:130pt
検索結果:24 件
1