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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:10 件
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【機生虫】
それは、長きにわたる泥沼の戦争を終わらせるため、倫理を犯して開発された人類兵器。
身体に取り入れることで超人的能力を得る代わりに、いずれ命を蝕み身を亡ぼす禁忌。
主人公マリは、その身に機生虫を宿す半人間となり、終戦に導く影の英雄となった。
しかし、予想しななかった味方の裏切りにより、彼女の部隊は壊滅。
致命傷のマリは、陽気な全身アンドロイド【A-20】によって助けられ、敗戦国領土内に逃げ込む。
そして、長き眠りから目覚めると終戦から2年の時が過ぎていた
。
生きる意味を失ったマリ。
しかし葛藤の末、戦争が残した不条理に振り回される、弱者を救うことを決める。
敗戦国の貧困・暴走 帝国の横暴 腐敗した政治 そしてばらばらとなった部下たちの救済。
、
己に「機生虫」という罪を宿しながら、==ただ慰のために生き続ける彼女の物語===折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 21:58:28
10724文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
off状態の遺伝子をon状態にし、超人的能力を得た者達が世界をかけて戦う、裏切りあり、百合あり…
現実を通り越した遺伝子レベルの物語!
最終更新:2019-03-20 12:44:08
19967文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
ゲームが大好きな高校生 久木田 文隆 は、引きこもってゲームばかりをやっていた。そんな文隆は現実に嫌気がさしていた。そんな中ゲーム内でメッセージが届いた。ヴァーチャルな世界を現実のように体験してみたくはないか?
その言葉に乗せられた文隆は、ゲーム会社の指定した場所に赴く。そして、実際にその世界を体験した。
文隆は長くゲームの世界に居過ぎたため現実を忘れて、ゲームの世界こそ現実だと思い込んでしまった。そしてゲームないで老衰し死を迎えた。しかし、実際に肉体的には死んでおらず現実
世界で目をさます。
そして、自身がゲームをやりすぎていた影響で脳が異常に発達しその影響が肉体にも変化をもたらしていた。
そんな彼は現実世界でどう生きていくのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-09 17:03:40
5531文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
何時の時代にも、彼らは必ず存在する。
突然変異であれ人為であれ、あり得ぬ超人的能力を持ちし生きる彼らを人はこう呼ぶ。
ーー“マガイモノ”と。
※この作品に現実の宗教、人物、法律による基準等は一切関係ありません。実在する国名地名が出ますが、実際の地理とは異なる事をご承知下さい。
戦闘描写、流血描写有り。
※不定期更新です。他サイトで載せていたものを、ここへ引き上げて改稿してから載せています。
最終更新:2015-01-20 20:03:54
1033文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
特殊機動隊隊長である四十歳男性の越前龍之介は凶弾に倒れ殉職。
しかし、三十年後の未来世界に転生を果たしたのである。――銀髪幼女として。
科学が大きく発展した三十年後の未来では、超能力を操る幼女たちが活躍していた。
超能力バトル、巨大ロボット、変身ヒーロー。
混沌のSF世界にて第二の人生を辿り始めた越前龍之介は、
超人的能力を持つ幼女たちが集まる特殊部隊の司令官として立ち上がる。
経験とセンスと頼もしさは誰にも負けない。いざゆけおっさん幼女。
これは、助けを求める幼女たちに全力
で手を差し伸べる、転生幼女のヒロイック奮闘記。
※一話につき三〜四日の更新を予定しております。
※誤字脱字が多いかと思われます、宜しくお願いします。
※試験的更新停止中
(旧題:幼女うぉーず!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-27 17:00:00
90098文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:229pt 評価ポイント:51pt
何時の時代にも、彼らは必ず存在する。
突然変異であれ人為であれ、あり得ぬ超人的能力を持ちし生きる彼らを人はこう呼ぶ。
ーー“マガイモノ”と。
※この作品に現実の宗教、人物、法律による基準等は一切関係ありません。実在する国名地名が出ますが、実際の地理とは異なる事をご承知下さい。
エブリスタにて投稿、完結した作品です。改稿作業中。改訂版を載せていきます。
戦闘描写、流血描写有り。
執筆開始 2012.10.14(エブリスタでの執筆)
作品完結 2013.9.5
最終更新:2014-12-09 23:19:57
284128文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:12pt
記憶喪失の少年にとってそこが異世界なのかそうでないのかは識別不能であるものの、唯一彼に出来る超人的能力である「翻訳能力」を駆使して法廷闘争を解決に導けたらいいなぁ、といったのんびりしたハートフルストーリーです。
最終更新:2014-05-19 21:25:19
4245文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
――嗚呼、今日は厄日だ。
青友会の会員、ラースは、単独任務遂行中、スラム街で暴走した『反』に遭遇した。
時間稼ぎのため戦闘を行うが、元々身体能力の低いラースは大怪我を負う寸前まで追い詰められてしまう。
そこで出くわしたのは、黄金の瞳を持った黒い亡霊だった――。
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この世界には三の人種が存在する。
一つは『人』。この世で最も多い生き物である。彼らは古来より伝えられた技術を発展させ、文明を築き上げた知的生命体だ。
次に『伝説』。超人的能力を持った、『人』とは言えぬ存
在である。様々な逸話で語られる彼らは、『人』から畏怖と尊敬の目で見られ、そして神と同等な存在として降臨している。
最後に『怪物』と呼ばれる人がいる。彼らは人間離れした能力を持ちながらも社会から迫害を受けている存在である。本人の意思ではないとしても、突然生命を喰らい尽くす彼らは『人』を脅かした。『人』は彼らを『怪物』と称した。
『怪物』は常に迫害の対象として存在していた。偏見、差別により不相応な仕打ちを受け、人権すら与えられることは無かった。その中で、超人的な力を持ちながら『人』である我々は神と人との間の子、『人間』であると訴えた団体が生まれた。
人権団体【青友会】。
騎士の国で生まれた青友会の活動は、国内だけではなく、他国へも影響を与えた。初代会長クロアは聡明な紳士でありながら、激しく怒る武人でもあった。
二代目会長ウラノは、クロアの意思を受け継ぎながら、『人』と『人間』、そして『伝説』が共存できる社会を望んだ。睨みあいながらも、長い間歪んでいた関係が修復されつつあった。
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一度でいい、貴方に会いたい。
亡霊と一人の少女の話に纏わる、白い花の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-27 18:02:18
20407文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
時代は22世紀末期を想定していますので、SFということになるのでしょうが、現代と余り違わない場面も多々あるので、準SF作品という方が良いかも知れません。
存在についての科学的な見方(人類史上初?)を主人公ユキオ(妖鬼・健太)の波瀾万丈のストーリーの中でして行こうと考えています。
ただ全体的には格闘アクション性の強い作品で、ギャンブルや恋愛、少しながらエッチシーンもあります。
また、しばしば発表後に改善の為、内容の一部変更がある場合がありますので、その点もご了承下さい。
なお、ヤフーのブログで1~2日ほど先行発表しています。それから文中の登場人物、会社名、現行法とは少し違う法律などは全てフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-26 04:49:40
1555342文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:126pt 評価ポイント:12pt
魔王復活に怯えるフェーザル王都、その兵士ジョシュア・エンライトは、王国城で勇者召還の儀式が進められている事を偶然知る。
その儀式は、異世界より罪のない人間に超人的能力を与える代わりに一つの使命を強制し、使役させる邪法である事を知った彼は、この世界の未来は俺が救う!と意気込み城を出るが、力試しに訪れた月華森で苦戦し、己の力量を知る事でその考えは変わっていく。
これは一人の兵士が体験した、勇者が召還されるまでのストーリーである。
最終更新:2013-01-06 07:27:21
14228文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:26pt
検索結果:10 件
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