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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:25 件
1
あ~思いついちまった。
という訳でやるが吉なのです。
2024年、せんどうにっき。
ゆるーく、月10回くらいでやってみよ~。
最終更新:2024-08-02 12:00:00
46765文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:60pt
私が死ぬ時の夢は決まっている。
水面に揺蕩うゴンドラに身を任せ、船頭の舟歌に耳を済ませる。そうして天井には宵闇の中の星屑が散っている。
あぁ、でもそれは夢のまた夢。
現実は何時でも残酷だった。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
若かりし日はもう戻らず。
あとはもう、死を待つのみ。
最終更新:2024-02-18 15:51:58
848文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある村の川辺に不思議な光を放つ巨大な桃が流れ着き、名門貴族の令嬢・桃花姫の屋敷近くで発見される。桃花姫は好奇心から桃を割らせ、中から元気な少年・桃太郎が現れる。桃太郎は桃花姫に育てられ、村人に愛されるが、自身の出自に疑問を持つ。ある日、伝説の英雄についての古文献を見つけ、自身の出自を探るために旅に出ることを決意する。桃花姫の監視を逃れ、船頭の翔平の助けを借りて夜に村を抜け出し、未知の世界へ旅立つ。旅中、困難に直面しながらも、特別な運命を持つことを理解し、自己発見と出自を知る旅
を続ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-17 03:00:00
3936文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
川下り定期便冬です。
最終更新:2023-12-31 20:07:33
3589文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
恐るべき村ぐるみの陰謀! 略奪! 殺人! そして証拠隠滅!
これこそが、貧困にあえいだ時代、日本沿岸部で頻繁に行われていた『瀬取り』の実態だった!
まさか廻船・福徳丸が、その罠に嵌ろうとは……!
時は江戸時代初期、寛永20(1643)年、大飢饉が日本各地に暗い影を落としていた晩秋のこと。
大坂を発ち、江戸へ生活物資を届ける福徳丸での船旅だった。ぶじ積み荷をおろし終え、その帰り道。
船旅は途中まで穏やかだったのに、突如としてイナサ(東南からの悪風)が吹き荒れ、大時化に揉まれ
る。
命からがら嵐を乗り切ったと思ったら、今度は一転ベタ凪となり、靄に包まれた。
ましてやどこからともなく琵琶の弾き語りが聞こえ出し、船頭である彦兵衛は心奪われ、船はあらぬ方角へと導かれる始末。
福徳丸が進むがまま身をゆだねていると、靄の向こうに救いの火を発見する。いくつもの炎が彼方に揺らいでいるのだ。
あれこそ人家がある陸にちがいない。そう信じて舳先を向けたのだが……。
そしてついに、船乗りたちは驚愕の真実を目撃する――伊良湖岬に広がる浜辺の光景を。そこはまさに地獄の漁場だったのだ。
さながら餓鬼じみた村人たちが、容赦なく難破船に群がり、積み荷を奪おうとする……。
※本作は夏のホラー2023企画作です。テーマは『帰り道』。
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
※本作には現代の社会通念および人権問題に鑑みても、差別的、不適切な表現や語句が含まれております。
※参考文献 『日本残酷物語1 貧しき人々のむれ』宮本常一 平凡社ライブラリーその他折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-11 19:00:00
46066文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:130pt 評価ポイント:106pt
今まで考えた、キャッチコピーやことわざみたいなものを紹介しています。
少しでも興味を惹かれたなら、皆様の負け
というのは冗談で、一つでも皆様の心に響くものがあれば幸いです。
※本作は【 シリアス編 】になります。今まで紹介した1~23.の全て(非シリアス含)に、新規としてシリアスなフレーズが追加されます。また、新規追加のフレーズの番号には偶数が振られます
※改題して、各フレーズに対する皆様の反応を探っております。また、いいね等の件数を載せています
そして、もしよろしけ
れば、皆様の好きな本作のフレーズをお教え願えないでしょうか。
また、「流行語大賞」ならぬ「キャッチフレーズ大賞」の審査員になったつもりで
貴方なりの大賞作品を選考してみるのも面白いかも知れません。
すべて、新たなキャッチフレーズ作りの参考にさせていただきます。
※新たなフレーズが出来ましたら、逐次追加していく予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-11 16:18:41
2673文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
くるくる回り続ける木船
キーワード:
最終更新:2022-11-20 23:58:02
207文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
川下りに関するよもやま話をライトな感じで。
よかったら、読んではいよ~。
最終更新:2022-08-08 22:04:34
55386文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:168pt 評価ポイント:144pt
好奇心や不思議と感じる物事について、それらを自覚し、積極的に関わろうとする程度に成長した少年プレトと少女ミホナ。
面識もなく、住む町さえ違う二人の元にある晩届いた不思議な「乗船券」。
それは、異なる世界にひとなつだけ存在する島への招待状であった。
不気味な黒ずくめの船頭が操る船の中で初めて出会うプレトとミホナ。お互いが誰で、この船にいつどのように乗って、いったいどこへ向かっているのか、まったくわからないまま二人の子供は言葉を交わすこともなく、やがていつしか眠りに落ちてゆく。
最終更新:2022-02-10 01:47:58
128332文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
水面に映るは、想い出と面影。
誰もが、おのれの船の船頭ならば。
舳先に抱いた女神と、今宵、月の下で踊るがいい。
最終更新:2022-01-18 00:00:00
283文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
岡山県玉野市に恐ろしくも悲しい伝説がある。
今を遡ること動乱のさなかの室町時代、安芸出身の盲目の座頭たち五人がいた。
一念発起して信濃の善光寺へ参るべく、瀬戸内の海を船旅の途中であった。
ところがその全財産に眼がくらんだ船頭。座頭たちは金品をまるごと奪われたうえ、ちっぽけな岩礁に置き去りにされ、潮が満ちてきて海の藻屑と消えたという。
それ以来、周辺では怨みを飲んで死んだ五人の無念か、すすり泣く声が聞こえたり、火の玉が飛ぶなどとよからぬ噂が飛び交った。地元漁師は気味悪がって近
寄りたがらない、いわくつきの岩礁だった。
……この悲劇伝説には諸説がある。
五人とも溺れ死んだのではなく、うち一人が近くの海岸に打ち上げられ生き残ったともされているのだ。
本作は、この生き残った座頭の逸話を題材に、恣にアレンジした物語である。
岩礁から近くの無人島に命からがら逃げた座頭の一人、杜の市。琵琶法師だった。
口封じするために追ってくる船頭、鬼市郎。
因果な運命の綾糸が織り成すさなか、得体の知れない不気味な島で命がけの遊戯がくり広げられることになる……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-14 10:07:34
61867文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:70pt
ちょっと思いだしました。
嬉しい思い出です。
最終更新:2021-04-27 07:19:59
727文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:108pt 評価ポイント:106pt
ひなまつり水上パレードに参加する船頭のおじさんの話。
最終更新:2021-03-23 00:22:43
2018文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:100pt 評価ポイント:96pt
14日の思いを書いてみました。
分かっているけど・・・でも、そうなんだよな。
最終更新:2021-01-15 09:51:52
948文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
早目に書いていたから、もうちょい早く投稿しとけばと反省しています。
今は、そんな場合ではないですね。
でも・・・というところです、元日の川下りはこんな感じでした。
最終更新:2021-01-08 12:22:08
1148文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:62pt
白秋祭は今年は中止です。
こういう雰囲気のお祭りですよ。
最終更新:2020-10-28 12:14:09
2206文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
ある日の川下りの出来事。
なかなかに印象強かったので書いてみました。
最終更新:2020-08-26 12:34:08
1753文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:214pt 評価ポイント:192pt
源義経が、壇ノ浦の戦いで、平家側の水手・梶取(水夫、船頭のこと)を射殺したという、昭和に生まれた風説がある。
史料としての根拠がゼロの話なので虚構なのだけど、あまりに有名なうえ、研究者や作家の本でもあったことのように言い切っていることがあるので、史実だと信じられることも多い。
今回は、あえて「それをやったらどうなるか」「ほんとにその作戦は有効なのか」をゆるっと考察します。
※note、カクヨムにも同内容の投稿をしております。
最終更新:2020-07-16 10:16:12
2443文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:206pt 評価ポイント:188pt
源義経は、じつは、船頭だった。
最終更新:2020-02-23 02:56:41
894文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:播磨王65
ヒューマンドラマ
完結済
N6155FX
主人公の名は青山甘太、神奈川の北部に住み。姉夫婦が相模川近くのに宿屋を経営。青山甘太は釣り、水泳、キノコ、山菜採りの名人で野生児に育ち計算の速さ以外、学業の成績は良くない。中学卒業後、姉の宿屋に住み、船頭と川魚、タケノコ、山菜の販売、登山案内、運送で稼いだ。8歳年上の苦学生、現在N証券マンの茂田作蔵と金儲けして成功し財を築く。京王線が多摩ニュータウンから橋本へ延伸する情報を代議士から入手し駅近くの土地を買収。茂田作蔵は、甘太の資産運用の参謀として二人三脚で奮闘していく。
最終更新:2019-12-22 18:16:52
78985文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
中年のおっさんが、いい年して転職、船頭という新しいことに挑戦する姿を描いた奮闘記。
最終更新:2019-11-09 22:40:11
3392文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:36pt
作:播磨王65
ヒューマンドラマ
完結済
N1003FS
江成勇三は1952年、相模原、水郷田名の穀倉地帯の養蚕
農家の3男坊。昔、この地区で洪水が起こり江成勇三の先祖
が私財を投じて立派な堤防を建てた。戦後、貧しい生活を
強いられたが米も取れ相模川でアユ、ヤマメ、山ではタケノコ
、キノコがとれ、ひもじいい思いはしなかった。
鶏を飼って卵と鶏肉も販売し生計と立てていた。江成勇三は
野山をかけめぐり山の幸、川の幸を取り野生児として元気に
育った。ある夏の日、川舟の船頭の手伝いをしてる時、近く
の女学校に通う裕福な女学生と出会い清流で
川遊びをして
仲良くなった。その後、その2人は・・・。
是非、本編をご覧下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-08 07:46:53
56764文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
幽体離脱による異次元体験
最終更新:2017-11-22 02:00:00
1295文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある大きな河の、渡し守の独白。
最終更新:2016-11-12 09:00:03
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
人生は、、肉体舟の川下り、、そして俺は肉体舟の船頭。
キーワード:
最終更新:2014-09-06 06:51:26
1576文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
検索結果:25 件
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