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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:101 件
「自販機前のグレーチングに馬鹿野郎」
私の所属する同人サークル猫と鯰舎にて執筆した、歌詞シリーズです。
曲はついておりませんので、みなさまの頭の中で再生していただけると嬉しいです。
※当シリーズは“板近 代”(原作・執筆)と“だりを”(編集・イラスト)による同人サークル『猫と鯰舎』の作品となります
※当シリーズは『猫と鯰舎』ホームページにも掲載されております
最終更新:2024-07-11 22:22:31
1471文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ただただ頭おかしい人が自販機について語ってるだけです。
キーワード:
最終更新:2024-07-04 15:16:01
1996文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:502pt 評価ポイント:478pt
ある田舎町に「コインレストラン・佳味」という変な店があるらしい。自動販売機で食事が提供される無人二十四時間営業レストランだった。その全てが昭和レトロな自動販売機。うどん、ラーメン、ハンバーガーなどが提供され、お客様達を不思議な感動に誘っていき……?孤独な心に灯りを灯す優しい夜食物語。連作短編シリーズ開幕。
最終更新:2024-05-11 07:04:54
36139文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:40pt
――散ってしまったその花びらに、一体何の意味があるというのだろう。
『俺』は部下のミスが切っ掛けで、社内から冷遇を受けている。自動音声を発する自販機に救いを見出し、鬱屈とした日々を送っていた或る日、美容室のチラシを配る女性と出逢って……。
散りゆく桜の季節に合わせて書いた作品です。読んでくださったあなたの心に、何かが残りますように。
最終更新:2024-04-15 07:01:20
4112文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:498pt 評価ポイント:462pt
自販機の中にある商品と買う人の話になります。十人十色の話をご覧ください。
最終更新:2024-04-01 05:30:00
1415文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夏の暑さで不機嫌な学校生活の中、友達の慶太と共に自販機で涼む東拓也。そこで出会った謎めいた美少女、井口紗枝に心を奪われる。春夏秋冬を彩るポップで明るい仲間たちとの絆と、東の胸に秘めた軽やかな恋模様が交錯する。高校生活の選択肢、友情、そしてキラキラとした恋愛の中で、東が描く未来は?
最終更新:2024-03-06 14:18:47
831文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
総子がクルマを降りて、タバコの自販機の前で自転車ごと転倒した老人を助け起した。
「大丈夫ですか?」老人は唸っている。体が自転車と地面の間に挟まったのだ。
「花ヤン、救急車呼んだって!」と、総子は叫んだ。
最終更新:2024-02-24 08:51:20
3705文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:佐々木サトシオ
現実世界[恋愛]
短編
N6589IQ
28歳の女性秘書の話。
最終更新:2024-02-23 21:33:53
7632文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
カフェラテが好きだった。小説を書きながら片手間に飲むカフェラテが僕にとって至福のひとときだった。珈琲も好きだが、それ以上にあの琥珀色の佇まいを愛していた。
一日中飲んでいたかった。お酒よりも、タバコよりも、何よりカフェラテがよかった。僕の人生とカフェラテは切っても切れない複雑な関係だった。
カフェラテであれば何でもいいわけじゃなかった。僕にとってカフェラテとは、自販機から転がってくる缶でも、コンビニでボタンを押したら出てくるコーヒーの牛乳割のことでもなかった。僕にとって
カフェラテとは、近所にある【COFFEE BOY】というカフェテリアでしか飲むことのできない琥珀色の嗜好飲料のことだった。
僕は今日も【COFFEE BOY】にて、美しい時間を過ごす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-17 13:18:19
6698文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:76pt
自販機の前で繰り広げられた日常の一コマ
最終更新:2023-12-07 19:56:42
292文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
私は14歳の秋ごろ、確か9〜10月に初めて煙草を体験した。友達と遊んでいたら、ジャン負けした人が家のすぐ近くの公園でたむろっていた女性達に、煙草くださいと言うノリが始まった。私もノリノリだったのだ。友達が負けて、女性達に話しかけに行った。なかなか帰ってこないので、助けに行こうとしたら、たむろっていた女性達もノリがよく、煙草をくれたのだ。私が、インスタやってますか?と女性達に質問した。そのうちの1人が垢を教えてくれた。それから半年ほどその人と関わり続け、私はその人に恋をしていた
。その話は置いといて、半年ほどその人といっしょに自販機まで行って煙草を買うということをしていた。その時は450円の安い、ラキストのエキスパートカットという銘柄を吸っていた。正直美味しくなかった。でもどうせカッコつけだったし、綺麗事のようにいうと、惚れた人に会う口実だった。半年ほどラキストを吸った後、キャメル、アメスピ、フィルターと、気になる銘柄を試して行った。そんなとき、アメスピを吸っている時期に親にバレた。この時には惚れた女性とは縁が切れ、地元の怖い先輩にタスポを借りていた。15歳の10月末だった。すごい怒られた。妹も呆れていた。でもいつかバレると思っていたので、よく一年近く隠し通したなーという、謎の達成感に包まれていた。
そんな自分に嫌気がさし、流石にやめるかと思い一ヶ月ほど我慢していた。一ヶ月もしたら少し金が貯まるのだ。500円ももっている自制心のない15歳少年は魔が刺したのだ。キャメルを買ってしまった。それからは歯止めなんか効かないし、吸う本数も1日に10本とかになった。中学生からしたらすぐ金が無くなるのだ、流石に我慢した。それからの話は本編に残そう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-02 15:26:21
550文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
佐藤陽太は、どこにでもいる普通の高校生。
だが最近、七月十日を延々とループしていた。
ある日、ループ前と自販機のジュースの値段が違うことに気づく。
すると、ループの様子が変わり始めて……
カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2023-10-15 19:29:01
5729文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:48pt
深夜、深夜、覗いてはいけないもの。
電柱の陰。
自販機の下。
擁壁の水抜き穴。
アパートのエアコンの室外機の下。
石垣の排水パイプの中。
最終更新:2023-09-28 12:00:00
356文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
作:リィズ・ブランディシュカ
ホラー
短編
N2345IK
自販機に七十円分のおつりが余っていた。それは確かに幸運なことだけれど……。(※重複投稿作品)
最終更新:2023-09-09 01:00:00
799文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
彼女の、ある夜の出来事
最終更新:2023-08-06 17:16:09
1245文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:みやびな大佐
ハイファンタジー
連載
N2033IA
ヤバい執事さんだ。ヤバいバトラーだ。略してヤバトラさーん(*」´□`)」
自販機に吸い込まれた執事
強木 瀬羽州(ツヨキ セバス)(58)
が異世界に降り立つ。
少しズレた感性を持つセバスと個性豊かな仲間たち
亜人族 獣人族 エルフ族 魔族 巨人族
が存在する世界モルナーナ
屈強で力こそ正義の獣王国バルバルド
戦を拒み商いを行う亜人の国タルマーヤ
外界を隔絶し種族だけを尊むエルフの郷
リエフィルム
壮大な山脈がそびえ立ち、巨人族の住む集落があるというジュバイオン
魔王や
魔女 邪神が存在すると言われる魔界 ゲルニザウム
果たしてセバスは坊っちゃまにコーラを届ける事が出来るのか?はたまた異世界で何かをやらかしてしまうのか?時間は待ってくれないぞ!がんばれセバトラさん!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-19 19:10:43
24933文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
「先輩、これを受け取ってください」
澄み渡る今日の空の様な、くもりない笑顔で、”雨傘”を差し出す彼女には秘密がある。
それは、少し変わった予知能力。
いつ、どこで、何のためにか・・・は、わからないけれど、将来、必要となるであろう品物がわかるという。
それが、一見どれほど役に立たなそうな品物だったとしても、彼女の予知は絶対に外れない。
例えば、穴の開いた長靴は、植木鉢として、第二の人生を歩んでいる。
チェーンの切れた自転車を渡された時には、さすがに、これ
をどうするの!、と思ったけれど、ストーカーの存在が発覚するにいたった。
偶然、女生徒のそばを自転車を引いて歩いていたところ、絡んできた男がいたのだ。わざわざ自転車を降りて歩ているくらいだから、関係者だと思ったらしい。無論、悪しき関係の鎖を断ち切るため、ストーカーは、しかるべく処理させていただいた。
あるいは、釘抜きが無くて困っていた演劇部に、なんて物を持ち歩いてんだよ!、とおののかれる一幕もあったりして。
そして、今、目の前に、自販機の下をのぞき込んでいる子供がいる。お金を落としてしまったらしい。
仰げば広がる青空に、渡された雨傘の使い道を知った。
彼女の予知は、絶対に外れない。
翌日。
「先輩、これを受け取ってください」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-31 23:57:58
6531文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:74pt
自販機の前で問われる、「加藤君、何か飲みませんか?」
中学生の頃の初恋を忘れられずにいた加藤は、十数年越しに偶然にも初恋の相手と再会する。自分はただの平社員、相手は課長という立場で。
最終更新:2023-01-28 07:10:32
3328文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
夏のある日、のどが渇いて自販機で缶コーヒーを買って飲んだ俺は別の世界にいた
※1000文字以内小説の練習作品です
最終更新:2023-01-02 22:47:24
822文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:路明(ロア)
ヒューマンドラマ
短編
N8940HZ
パンデミックにより人口が激減した近未来。“不死” という名の缶コーヒーが世界中でヒットする。製造している企業も人口減少で人手は無いはずだが、この
“不死”だけは自販機の売り切れもなくいつでも補充されていた。
そこに「俺」は力づけられるが。
最終更新:2022-12-31 17:00:00
697文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:26pt
帰宅途中にあったのは、珍しいおふだの自動販売機だった──。
※なろうラジオ大賞4にキーワード「おふだ」で参加しています。
最終更新:2022-12-31 15:07:37
1000文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:572pt 評価ポイント:538pt
『なろうラジオ大賞4』投稿作品です。
わたしは転生して缶コーヒーになった!?
真っ暗な自販機の中で、外に出られるその日を今か今かと待っている。
わたしを包み込んでくれたのは……!?
評価、感想、レビューなどなど、お待ちしておりますm(__)m
最終更新:2022-12-05 18:17:52
1000文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:78pt
作:たの・のぶかず
ヒューマンドラマ
短編
N7601HY
なろうラジオ大賞4テーマ「缶コーヒー」応募。
入社十年目の水野は優柔不断なところがあり平社員のまま。
そんな水野が昇進を考慮していることを知らされず、
上司たちの前で新規営業企画のプレゼンする一コマ。
最終更新:2022-12-04 11:45:15
948文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:34pt
立ち寄ったサービスエリアの自販機コーナー。不自然なほど大きな機械。コーヒーを販売しているという。しかも缶コーヒーなのに、ドリップ式。
最終更新:2022-12-03 13:00:00
982文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:450pt 評価ポイント:440pt
当たり付きの自販機って、今でもあるのでしょうか。
かつてーー、無駄に引きが強かったのです。
最終更新:2022-10-28 00:41:23
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
特に言いたいことがあるわけじゃない的なときに何を考えてるかを基に詩を作ったつもりだったのに、詩が完成したときに改めて読み返してみたら自分が言いたいことっぽいことがきちんと出現していたという、そんな詩です。
最終更新:2022-09-27 00:59:19
390文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
変わった自販機ドリンク愛好家、再び!
最終更新:2022-08-12 19:14:44
481文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:116pt 評価ポイント:116pt
あれは昭和60年の夏のことだった。
僕はお気に入りのキンニクメンの消しゴムと共にお遣いに出かけていた。
その途中の自販機の受け取り口に置いてあったのはキンキンに冷えたオレナミンCの瓶。
僕が手を伸ばそうとしたその時……駆け寄ってきたのは一匹の白い犬だった。
※ この作品は「カクヨム」にも掲載しております。
最終更新:2022-08-09 20:40:34
2207文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:30pt
「130円で130分の転生体験をアナタに」そんな怪しい宣伝文句に私の目は釘付けだった。そんな小銭でそんな奇跡が?私は、食い気味に小銭入れから小銭を取り出していた
最終更新:2022-07-07 19:28:11
2081文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
自販機の向うの山並みは 昔どこかで見た景色
最終更新:2022-07-07 07:00:00
272文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
大人気VRMMORPGサンドクラフトオンラインのサービス終了と共に死んだ金科巡流(かねしなめぐる)は、神様によってサンドクラフトオンラインのモデルになった異世界へ転生させてもらう。
クラフト・建築能力、ゲームアイテム満載、所持金貨カンスト、地球のグッズを買える通販機能まである。
チート能力、物資、資金てんこ盛りの異世界生活がスタートした。
良い出会いを重ね、約束の地ザナドゥに定住を決め込むも町は、世界は大戦争を終えて間もなく戦後復興の苦難にあえいでいる。
物を
売って大繁盛スローライフを夢見るも、まずは町と人々に金と仕事を回して経済を回さねば話にならぬ。
巡流のばらまきライフが始まる。
シリアスや悲劇的状況にある人を主人公が物量やチートな魔法アイテムで台無しにする話。
たまにハッピーエンドにもします。
ばらまいて、人を雇って動かして、うらぶれた戦後世界が賑やかを通り越して騒がしくなる様を楽しんでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-29 18:37:13
48020文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:572pt 評価ポイント:392pt
自販機が神に思えたある日の夜ーー。
最終更新:2022-05-30 20:27:40
1057文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:38pt
あなたは、自分の手に異状を感じたことはありませんか?
最終更新:2022-03-24 23:50:18
3152文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
ただ、小銭が欲しかっただけなんですが……
世の中はかくもうまくいかないものですね。
最終更新:2022-01-23 15:17:25
1426文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:64pt
自販機の下に落とした十円玉を拾おうとして肩が脱臼したことにより俺は死んだ。
気がつくと自室のベッドの上に寝ていたのだが、そこは俺の元々いた世界ではなく、あの世だった。
最終更新:2021-12-05 12:00:00
1910文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
作:ColchiCum
現実世界[恋愛]
連載
N7736HI
季節は冬 ごくごく普通の市立高校に通う1年生の主人公、謙渡(けんと)。
彼はいわゆる『陰キャ』の部類に入るような生徒だ。
特に大きな出来事はなく過ぎていく日々。
学校の帰り、駅の自販機でココアを買おうとすると、、。
最終更新:2021-12-03 20:16:51
1030文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
帰宅途中の暗がりで明るい場所…
最終更新:2021-12-02 00:43:07
628文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
1年前、その恋、自販機、ホットな感じ
最終更新:2021-11-22 20:45:53
384文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
たわいもない寒い朝の流れ
最終更新:2021-10-20 23:34:05
584文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
ド田舎に配置された自販機が、一年間住民たちと触れ合って過ごします。
最終更新:2021-10-07 19:00:00
5549文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小学五年生の僕の夏休みは悲しい終わりを迎えた。
あの日のかくれんぼで友達がそれを見つけたから。
けっして見つけてはいけないものを見つけてしまったから。
最終更新:2021-08-01 15:16:33
3203文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:66pt
『喉が渇いた。』
深夜テンションでつらつらと描いた短編です。
リクエスト者:S・K(男)さん
ありがとうございました。
最終更新:2021-07-06 20:55:39
1367文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
この前たまたま見つけた自販機について、変態の見解が書かれます。
最終更新:2021-06-28 23:00:28
1028文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夜中の自販機についての記述
最終更新:2021-02-24 15:00:00
601文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
こちらはtwitterで募集したお題、
「お年玉、オーロラ、自販機、コーヒーカップ、網走監獄、なまこ、ティラノサウルス、電車、初詣、おもちつき、寿司屋に唐突に現れた交通整理の旗を持ったオバチャン」
を用いて書かれた作品です
最終更新:2021-01-01 00:16:29
3665文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:200pt 評価ポイント:178pt
作:ASOBIVA
ヒューマンドラマ
完結済
N0351GR
━━━執事が営む喫茶店。それは、必要とする人だけに現れるという━━━
イラストレーターとして働いている女性が自販機で飲み物を買っていると突然強い光が襲い、ぎゅっと目を瞑る。恐らく車か何かに引かれてしまったのだろうと冷静に考えたが、痛みがない。恐る恐る目を開けると、自販機の横になかったはずの扉があった。その扉から漂う良い香りが、私の心を落ち着かせる。その香りに誘われ扉を開けると、アンティーク風の喫茶店がそこにあった。
こちらの作品は仕事に対して行き詰った方・モチベーショ
ンが下がっている方へ贈る、仕事に前向きになれる・原動力になれるような小説を目指しております。
※こちらの作品はオムニバス形式となっております。※誤字脱字がある場合がございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-26 19:18:15
41292文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
お題【自販機、ストレス、夢】
最終更新:2020-12-02 12:35:00
319文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
普段から見かける自販機の話しかな?
最終更新:2020-11-08 02:38:57
513文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
新感覚小説!!「knock||knock」
ゲームブック式で様々な選択肢を渡り歩こう!!
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かつて、5人の青年達が地球と呼ばれる世界で名を轟かせた。
彼らを表現するにあたり、「可能」という文字が妥当だろう。
彼らに「可能」の対義語である、「不可能」は存在しない……
思いつくままに行動し、欲望のままに過ごした。
ある日の事、彼らは得るという事よりも生産した方がより欲望を満たせることを知る。
彼らは、「ガジェット」と呼ばれる……
一種の魔法道具のようなものを作り出し、様々な人間に配って回った。
欲望と言うのは、ぶつかり合いの連鎖である。
己の欲望を満たす為に様々なところで「ガジェット」のぶつかり合いが起きる。
それに味を占めた、青年達は……
ガジェットを与えた人間を集め……地球に手を振り新たな様々な世界を作った。
それは、「ガジェット」どうしを戦わせることを主に作った世界だった。
新世界が多く誕生し、
とある一つの世界で……ある少年が生まれた。
彼もまた、世界を作った彼らから「ガジェット」を与えられる。
「可能」しかない青年たちに対して、
「可能」と「不可能」が存在する少年。
ある日、青年たちと共にかつて行動していた母親から少年に対し
「欲望のままに作られた世界」の事について……「ガジェット」について……
様々な、真実を告白した。
特に、少年が生まれた世界は危険極まりない。人が簡単にぶっ飛んで死ぬような世界だったので……
母親と共にこの世界から逃亡する作戦にでるが…………
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コレは、少年が様々な世界を冒険するお話
消しゴムのような「ガジェット」が少年を消そうとして来たり……
ある時は、自販機のような「ガジェット」が少年を飲み込もうとして来たり……
「標識かじり犬」や「血足の女性」「パズル使いの男女学生」……
ユニークな仲間たちと共に、青年たちを打倒する物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-01 14:30:19
11818文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夜、自販機の横の段差。
ほんのひと息のひと時。
最終更新:2020-06-28 01:07:44
1025文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
検索結果:101 件