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検索結果:1477 件
10年前、世界中に『ダンジョン』が発生した。
ダンジョンには『モンスター』がいて、それを倒すとアイテムをドロップする。
ダンジョンを放置すると、ダンジョンからモンスターがあふれ出す『スタンピード』が発生する。
数が多すぎるダンジョンに軍人や警官、自衛官などだけでは手が足りない。国々は、民間のダンジョン攻略者『冒険者』の職を認める事になる。
主人公『一文字 九朗』は冒険者だったが、ダンジョン内でのトラブルにより、冒険者に嫌気がさして引退を決意する。
最後に入手したアイテムがも
のすごい大金になったので、趣味に生きると決め、不人気ダンジョンを買い取り、その管理者をしつつ、ダンジョンを使ってパワードスーツの開発を始める。
ドロップアイテムからの金属精製、装備品のレベルアップを利用した装甲。スマホで制御する駆動部。ネタ装備の数々。多くの失敗を積み重ねながらも、その失敗すら楽しんで開発を行う。
その様子をネットに投稿したり、同じ趣味の者と語り合ったりしながら、九朗は『普通のダンジョンでも実用可能なパワードスーツ』の完成を目指すのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-03 23:02:44
930406文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:22898pt 評価ポイント:11450pt
作:割れた箸置き
ハイファンタジー
連載
N4532HV
「嵐の大戦《テンペスト》」の後、静かな「無風の刻《ドルドラ》」にある世界。
冒険者を生業としていた剣士カイル・ノエは、契約した精霊のことごとくを消滅させる「精霊殺し《シーサイド》」の烙印を押され、ギルドや所属パーティからも追い出されてしまう。
失意のまま故郷への道を行くカイルは、森で魔物に襲われた少女に遭遇する。圧倒的な力を持つ魔物を前に危機に陥ったカイルに、少女が告げる。私はイア、最後の“竜精”──
自ら契約を望む精霊・イアにカイルは躊躇するが、最強の存在「竜」の魂を
宿すイアは、カイルの「精霊殺し」の力にすら抗うことができた。
平和な「竜の楽園」を造るというイアの願いをかなえるため、そして無風の刻が終わり再び闇の気配が忍び寄る世界に自らの名声を刻むため、《精霊殺し》カイル・ノエの旅が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-03 21:40:04
268482文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:188pt 評価ポイント:48pt
作:terra.
ハイファンタジー
連載
N2408IC
地球崩壊から時が経ち、新たな異変を察知する人々。
そこで4人の選ばれし青年達は、空島への冒険を経た後、海底での新たな異変に遭遇する。
terra.WORLD 大海の冒険者シリーズ第2作目。
過去視・未来予知能力を持つミラー・マーメイドと共に、海底の謎を解きに冒険の旅へと再び出かけるが、そこで主人公達は自分達の“何らかの違い”を感じるようになる。
本作は、後最終作に続く前編作品です。
※群像劇
※生と死、血の描写
※魔法、メルヘン、冒険、恋愛描写、タイムトラベル
※メインキャ
ラ特徴:
地球崩壊後に残った孤島に住む主人公(中・高生辺り)とその仲間、悪魔、竜、精霊、死人、人魚
※作品投稿後は、更新通知としてTwitterに通知ツイートします。(@terra_write)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-03 21:00:00
186432文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:30pt
作:龍をまねき猫
ハイファンタジー
連載
N9667HU
とある小宇宙に漂う名もなき星の片隅、さらに奥地の奥地にある寂れた村に一人の少年が暮らしていた.
その世界に住まう人々は8歳の春を迎えるまでにある属性の魔法かそうでなければスキルを授かり,それを生活の糧として暮らしていた.
しかし,少年はもうすぐ8歳の春を迎えるというのに魔法はおろかスキル一つ手にしていなかった.
授かりものを何も手にすることのできなかった者は神に見捨てられた者と呼ばれ,表向きは授けられた者との間に差別されることは無かったが,現実的に日陰者として生きて行くので
あった.
見捨てられた者として生きて行く覚悟をしたその少年は少しでも家の役に立とうと,早春の里山に山菜取りに入って行った.
その里山の更に奥には数百年前から少女の怨霊が住み着いているとの噂があった.
そう言った訳で普段から村人は里山の更に奥には立ち入らないようにしていたのだが.
山菜採りに夢中の少年はいつの間にか里山の奥地へ立ち入り,いや,少女の怨霊に呼ばれたかのようにさらに奥へ奥へと誘われて行った.
そして,少年はそこで運命の出会いを果たすのであった.
神に見捨てられた少年が運命的な出会いにより,その将来が大きく書き換えられていくのであった.
今後の展開に期待してください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-03 20:00:00
724886文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:16pt
作:mirukarei
ハイファンタジー
連載
N9780JI
伊勢亀山領の下級武士であり剣豪の金山与平は、京都屋敷の警備職として送られた。警備職は中級武士の常勤職であるが、下級武士のままの赴任となり、生活に困窮する。生きる為に、京都で護衛の仕事をしながら食いつないだ。
領への帰還の途中、暴徒となった浪人たちに襲われ、与平は命を落とす。その場に居合わせた精霊王に救われ、異世界で再生した。光の精霊となった与平は異世界の民と平和を守る為、魔獣を倒し、悪宰相を懲罰し、世界樹を復活させる。
《重複投稿》
最終更新:2024-08-03 17:56:22
9922文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
ナバス帝国にある四つの公爵家のうち「炎のタピア」と呼ばれるタピア公爵家長女クララは父親の命令に逆らえず二つ年下の義理の弟レオンに成りすまし城に向かった。
ナバス帝国のミラネス王家後継者と、四つの公爵家の後継者は古の誓約により十四歳になると城に招集され十八歳の成人まで共に城で過ごす。
ミラネス王家は謎の多い王家で、その後継者は十四歳まで性別を明かされず表舞台にも現れない。
ミラネス王家後継者は圧倒的な魔力を持ち、その魔力を絶対的忠誠を誓った各公爵家次期当主に分け与え、それぞ
れの公爵家は分け与えられた魔力を家宝である「精霊魔法の石」通称「魔法石」に注ぐことにより各公爵家の地位名誉財産が守られる。その為公爵家の次期当主達は十四歳から城でさまざまなことを学び、共に過ごした君主を裏切ることはしない。
公爵家次期当主になるためにはそれぞれ家紋の属性である精霊の祝福を十四歳までに受けなければならない。
水の公爵家次期当主のグロリアは水の精霊ウェンディーネ、風の公爵家次期当主カルロスは風の精霊シルフィード、地の公爵家王家次期当主ダフネは地の精霊ノーム,それぞれ祝福を受け次期当主と認められたが、炎の公爵家タピアは混乱に陥っていた。
娘のクララと息子のレオン、どちらが炎の精霊イフリートの祝福を受けているのかわからない。精霊の祝福を受けた人間しか魔法が使えないはずなのにどちらも魔法が使えるからだ。
しかしクララの魔力がレオンよりも圧倒的に上だった。父親のウーゴは愛する息子を当主にしたいが為クララを病死したことにし、クララにレオンの代わりに城に行ってこいと命令した。
父親に逆らえないクララは長い髪を切り、大好きだったレースのリボンとドレスを燃やしレオンになりすまし城に入った。本物のレオンが覚醒したらすり替えるとウーゴは言ったが、その後クララは自分がどうなるのか分からない。殺されるかもしれない不安の中で城での生活がスタートした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-03 07:00:00
33339文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:0pt
作:ふーろう/風楼
ハイファンタジー
連載
N7109II
故あって精霊と契約し、異世界に転生する道を選んだ主人公
その記憶を失い、なんでもない村人として日々を生きていたが……ある日のこと危機を前にして記憶を取り戻す
更には契約相手である精霊まで現れて……精霊の力である武器を手に入れた主人公ヴィトーは、その武器を手に極寒の白銀世界を生き抜いていく
そしてヴィトーの暮らす村にはサウナがあって……サウナもまたヴィトーに様々なものを与えてくれる
狩猟とサウナとちょっとお馬鹿な仲間達と……そんな転生先での生活をのんびりと楽しむ主人公の
物語
【しばらくの間は毎日、12時ちょい過ぎに更新予定です】 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-03 00:33:22
283894文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:3930pt 評価ポイント:1884pt
精霊と自然が信仰される世界アルマトリア。精霊を見ることのできない私たち兄妹は、孤児として平野の国プラトーへやってきた。
精霊現象との出会い、古代遺跡の調査、
アルマトリアでの生活は、新しいことばかりで最初はちょっと不安だったけど、お兄ちゃんとクララと一緒だから頑張れたよ。
やがて私たちは、『伝い手』と呼ばれる一族の人たちと出会い"スヴィウィタリフの雨"という伝承を聞く。
その日からアルマトリアには、妖精や獣人、妖怪、死霊…本当にたくさんの不思議な存在が
現れるようになったんだ。
私たちは知識と平和を探求する「ホシワタリ」として、古代の魔術や遺物、歴史について関わっていく……。
この物語は、そんな私たちが巻き込まれていく神話のお話し。
---
本作は日本語と英語で執筆を進めています。
日本語版はアルファポリスで掲載したものを加筆修正し、こちらに掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-02 19:50:52
17971文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
異世界で生きていくためには力が必要だ
チート能力、地位やお金、変わった知識でもいい
どれも無いなら、せめて可愛くあるべきだね
可愛ければみんな力を貸してくれるし、気付いたらハーレムさ
精霊もきっと力を貸してくれるよ
あいつらは面食いだからね
最終更新:2024-08-02 18:00:00
220489文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:50pt
世界の中心に位置する精魔大陸。
ここでは、人族、精霊、魔族の大きな三勢力が存在していた。
その中でも精霊と魔族は共に手を取り合っていたが、魔族側に精霊の強大な力が渡ることを快く思わなかった人族が、精霊の長である精霊女王を殺してしまう。更に精霊の中でも世界を破壊するほどの強力な力を持つドール精霊(特異十二精霊)達を封印し連れ去ってしまった。
そんなドール精霊を助けるべく、魔族の長である魔王(特異十二悪魔)が動き出すのだった。
魔王達が精霊の捜索に難航する中、とあ
る人族が己が欲の為にドール精霊の一角、闇影精霊ユノの魔力を使い、一人の少年がこの世界に召喚される。
本来、ドール精霊と契約できるものは世界中を探しても数えられるほどしかいないが、少年には全てのドール精霊と契約出来る可能性を秘めていた。
ユノは少年に『レイ』という名前を与え、奴隷契約を結び、何とか人族の手から逃れることに成功する。本来であれば精霊契約を結ぶのだが、精霊契約には強い信頼関係が必要不可欠だった。
ユノと共に幾つもの修羅場を乗り越えたレイは、ユノと正式に契約を結び、ドール精霊を探す旅に出るのであった。
これはそんなレイがドール精霊を助け、信頼関係を築き、精霊王になる物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-02 17:46:12
6833文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
息子が可愛いから精霊を滅ぼすクソジジイ
最終更新:2024-08-02 15:57:47
848文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
この世界には魔法と呼ばれる技術が存在している。
無から火や水を産み出し、空を駆けることもできるそんな技術が存在する。
元々はエルフと呼ばれる種族が精霊の力を借りて行使していた、人から見れば摩訶不思議な能力を解き明かし、人種はおろか全ての種族が使えるようにと広めた一人の人物がいた。
大陸はおろか世界の果てと呼ばれる大地にまで赴き、その技術の種をまき続けた人物がいた。
そしてその魔法は幾多の戦乱と共に発展し、只人の生活の中にまで浸透していった。
しかし、その人物が本当
にいたのか。それは誰にもわからない。
遥かな昔、昔々のそのまた昔のお話。
それは、……あなたに続く物語なのかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-02 12:25:38
80954文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:ナムアニクラウド
ローファンタジー
短編
N0307JJ
むかしむかし、石に宿る精霊たちは地上の短命な者たちをたいそう見下していた。あるとき、ヒトの集団が洞窟へやってきて、水晶をひとつ採掘したので、水晶の精霊はヒトの後をつけてみた。
最終更新:2024-08-02 09:33:48
2478文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
現代を普通に生きる精霊使いの日常。
精霊使いという視点で現代社会のよもやまを見て、感じて、考えたことを、つぶやくように描く。
派手な魔法合戦とかバトルとかは、一切、ございません。
どちらかと言えば、退屈きわまりない、ごく普通の生活です。
拙書、精霊使いの親子の続編になります。
前作である精霊使いの親子を読んでから読まれることを、お薦めします。
最終更新:2024-08-02 08:47:33
89422文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
従騎士(騎士見習い)の少年ロランは、継承争いに巻き込まれて追われる身となったエリシール王女と共に、王国より北の森に逃げ込む。
森の中、ロランは宰相の放った追手によって瀕死の重傷を負わされるが、大精霊と契約を結び、その助けによって一命を取り留める。
しかし王女は宰相のもとに連れ去られていた。
ロランは捕らえられた王女を救うべく、大精霊に与えられた古代兵器「聖鎧」を操り、再び王国へ向かうのだった。
この物語は英雄に憧れる少年が救いを求める人々を助け、大精霊との命約を果たす物語であ
る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-02 08:44:12
22377文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
炎の精霊・白百合 槐の物語。
最終更新:2024-08-01 20:13:47
3481文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:sachi。
ハイファンタジー
連載
N6637JI
おはよう、私。
炎の一族の元に生まれた精霊・槐。彼は男性であるが、仕草や心は女性のようであった。幼い頃にそれを否定され続け、本音を隠してきた彼は限界に達していた。
最終更新:2024-07-30 13:06:07
2180文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
孤児院で暮らすアスランは自分にしか聞こえない精霊の声を理由に、周りから完全ではないが孤立した日々を過ごしていた。
ただ、そうして独りが当たり前の日常も、アスランはシルビア様との約束があるからこそ。
夢を叶えてくれる約束は、それこそがアスランを強く前向きに歩かせた。
ある日、アスランは教会の図書室で、運命の一冊と出逢う。
この出逢いをきっかけに、アスランは昨日までとは全く違う日常へ、自ら足を踏み入れた。
■ 概略 ■
第0章:幼年騎士を目指す主人公の日常
第1章:幼年騎士
の視線が映す現実世界
第2章:シャルフィの外に在る世界へ
第3章:一つ一つの交わりを重ねて
第4章:その時への今は雌伏を
2019/04/16 作品の進行に合わせて概略を追記しました。
※本編の進行と展開ですが、レビューにも頂いた通り早くはありません。
世界観・舞台背景・登場人物達の関係など。
※作中に登場する『聖剣伝説物語』も、サイドストーリー的に?書くかもしれません。
※話の展開上、R15に該当するような描写等も含まれることがあるので、その時は前書きなどで告知します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-29 05:00:00
2521252文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:758pt 評価ポイント:228pt
世界が滅亡した時、主人公・加藤遥斗(ちょっとDQNで中二病、コンプレックス多し)は黒猫のネム(溺愛)と一緒に旅に出る。
邪神くん(チート装備をくれるいいやつ?)の導きでたどり着いた先は、精霊と魔法が織りなす『理想世界』。
そして、遥斗は邪神くんにある大事なモノ(もちろん下ネタ)を奪われていた事に気が付く……。
はたして加藤遥斗は大事なモノを取り戻す事が出来るのか?
そして『理想世界』とは?
気軽に読めるものが書きたいなと思っています。
主人公の性質上ちょっとベタな成分が多い
かもしれません。
オレTUEEEEモノではなく、うちのにゃんこSUGEEEE!!モノにだんだんとなって行けたらいいなぁ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-27 10:00:00
1840079文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:467pt 評価ポイント:147pt
作:炭化したウーズ
ハイファンタジー
連載
N0269JI
緑の隧道の幻想譚。瞑想小説を目指したいけども上手くいくのか。
天候不順のときに面白い風景が撮れるので、6月の霧中の登山の様子を元にファンタジー童話テイストで書き起こしてみました。
妖精達の迷惑顧みず精霊の森をうろうろ徘徊します。
200文字を淡々と捲っていく感覚と、登山の黙々と登る感覚が似ていると思ったので、試してみたくなったというのが犯行の動機。
前作「どうやら厨二病がマの山で邪竜を退治するようですよ。」の続編となりますが、前作を読まなくても読め……ます。厨二病成分薄口。
本作の趣旨であり狙いでもある、キモとなる200文字縛りは第二章から。
導入部の第一章は平均4000文字。
章単位で各話の小説内時間と投稿時間を予約リンク。
高速スクロールで❤が目にとまりがちなので、無理矢理入れてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-26 05:00:00
11258文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
薬剤師の舞は、亡くなった祖父から託された鍵で秘密の扉を開けると、不思議な薬が書いてある古びた書物を見つけた。
そしてその扉の中に届いた異世界からの手紙に導かれその世界に転移すると、そこは人間だけでなく魔人、精霊、翼人などが存在する世界であった。
舞はその世界の魔人の王に見合う女性になる為に、異世界で勉強する事を決断する。
舞は薬師大学校に聴講生として入るのだが、のんびりと学生をしている状況にはならなかった。
以前も現れた黒い影の集合体や、舞を監視する存在が見え隠れし
始めたのだ・・・
「薬華異堂薬局のお仕事は異世界にもあったのだ」の続編になります。
主人公「舞」は異世界に拠点を移し、薬師大学校での学生生活が始まります。
前作品にも登場した友人や魔人達、そして舞の慕う魔人の王ブラックも出てきます。
意外なその異世界の秘密や、新たな敵というべき存在も現れる予定なので、前作と合わせて読んでいただけると嬉しいです。
以前の登場人物についてもプロローグの後書きに軽く記載しましたので、よかったら参考にしてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-26 01:16:17
334828文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:20pt
ある病人の中にいる病魔とそれを見守っている精霊の会話。
最終更新:2024-07-25 05:16:07
2896文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
割と平凡な人生を送り保険会社に就職した主人公。しかし突然の病に倒れ入院。両親や双子の妹達の手厚い看護を受けていたが、その生甲斐空しくその生涯を終えた。
そこまでだった筈なのだが、どうやら薄紫髪ツインテール少女神様?に選ばれて記憶を持ったまま異世界へ転生する事になったらしい。
その際、付けてくれるという得点に生前便利だと感じていたネットスーパーを使えるように希望して了承され転生する。
ところが、いざ転生してネットスーパーを使おうと思ったら、まさかの『円建て』!!
「円
」の存在しないであろうファンタジー世界で、いろいろ工夫しながら生きて行こうとする。
諸事情により不定期投稿となりますので、気長にお付き合い下さい(掲載中の『転生課』との兼ね合いで投稿しましたが、完全に見切り発車ですのでこちらは『一所懸命★魑魅魍魎♪』や『俺が魔物を倒すと地球のアイテムが空間収納にドロップされるんだが』同様ものすご~く遅いです)
同じく、諸事情により感想等の返信は、あまりできないかもしれませんのでご容赦下さい。(何らかで対応したいとは思いますので、意見を頂けると助かります。わがままですみません)
なお、この物語はフィクションです。登場する人物・団体名・商品名等は架空の物です。
全体を通して残酷な表現があります。苦手な方はご注意下さい。
同じく全体を通して「寸止めエロ」や「微エロ」的表現があるかもしれませんので苦手な方はご注意下さい。
以降、タイトルは独自解釈が入りますので悪しからず
☆評価をお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-23 06:00:00
170418文字
会話率:23%
IN:3pt OUT:5pt
総合ポイント:1014pt 評価ポイント:556pt
作:あずま ろく
ハイファンタジー
完結済
N4753JH
妖精や精霊、神獣たちが暮らす静寂な世界を統治するハイエルフ族。
その長であり、世界最高峰の位に立つ、白の皇帝。
まだ少年である彼は、大好きな子守歌を聞きたくて、自分を育てている爺やを探し、城内を走っていた。
最終更新:2024-07-22 18:00:21
13372文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ルーセントの寺院で育った水の巫女セレナ・アクアリスは、失われた秘儀を解き明かし、アエルドリアの平和を取り戻すための旅に出る。彼女は盗賊の技術に長けるフィン・シャドウウィンド、光の魔法の使い手アマリス・ルミエール、森の精霊と交流できる狩人サイラス・リーフウォーカー、空の魔法を操る親友エリーナ・セラフィムと共に、神秘的な冒険を繰り広げる。
彼らはルーセントの商人ギルドのリーダーマリオス・ヴァレンタインの支援を受けながら、海の港町オーシャンベイルや嵐の海を巡る。セレナは水の秘
儀を解き明かすための手がかりを求め、ルーセントの大賢者エリオスや海の戦士オーウェン・シーガード、雷の魔法を操る巫女イザベラ・サンダーボルトの助けを借りる。
しかし、ナイトフォールの司祭ヴァルゴ・ナイトシェードや闇の海の力を操るカスパー・ブラックウェーブが彼らの行く手を阻む。セレナは闇の勢力との最終決戦に挑む中で、水のエレメンタルの真の力を解き放ち、アエルドリアの未来を決定づける秘儀を解明することになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-22 00:33:47
16281文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
下の段です。異世界転移(?)してしまった女子高生の更紗(さらさ)さん。しかし特殊なスキルや力を授かるイベントはスキップされてしまい、目が覚めると精霊ノームの村に。
…短編なのに風呂敷を広げて何とかなるのだろうか?作品タイトルの作成で力を使い果たしてしまったのだろうか?
お楽しみ下さい。
最終更新:2024-07-22 00:00:00
7727文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
不調に悩まされた時、幼い子を連れ伊豆の伊東に海水浴に行った。
キーワード:
最終更新:2024-07-21 22:15:26
1549文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
6歳の頃から難病にかかり入院生活を余儀なくされていた少女はある夢を持っていた。
ー外に出たい。自由に体を動かして、色々な場所に行って、色々なものを見て。ー
でもその願いは叶わず、14歳の誕生日を迎えたその夜に息を引き取った。
ー私は死んだ。ー
と思ってた。
なんと少女は新しい世界に転生していた!!
魔法使い、精霊、獣人など多種多様な者が暮らすファンタジーな世界にまさかの転生した少女、、
しかも転生した体は薄紫色の綺麗な目をした白猫で!?
少女の新しい人生、いや、猫ライフがはじ
まります!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-20 22:04:29
3035文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
古来より人々の間では、「精霊」と呼ばれる、草木、動物、人、無生物、人工物などひとつひとつに宿っている超自然的な存在が、“【生物】という概念の誕生とその歴史に関係している”と言い伝えられてきた。
現代社会においてもその存在が科学的に証明できない状況であったが、「マテリアルバンク」と呼ばれる“霊魂錬金術科学研究所”という機構が発足して以降、あらゆる生物の肉体には、「マテリア」と呼ばれる未知の原子が存在していることが明らかになった。
このマテリアを使って肉体と精神を切り離す“霊
魂錬金術”と呼ばれるテクノロジーが発展し、コンピュータ上にあらゆる「死者」のデータを保存するという計画が、2031年よりスタートした。
そしてその計画の中枢を担う研究員のグループに、「マテリアメーカー」と呼ばれる錬金術師が配属されることになる。
彼らは、“陰陽道”と呼ばれる、古代日本の律令制下において中務省の陰陽寮に属していた者たちであり、『陰陽五行』に基づいた思想によって、悪霊の討伐や死者の霊の鎮魂の役割を1000年以上も担っていた。
そしてその歴史の中でも、“1000年に1人の逸材”と呼ばれる少女が、マテリア研究所付属の“霊術師育成学校”に在学していた。
彼女は、研究所のある「計画」によって生まれてしまった特殊生命体、【プラーナ(透明人間)】とある“取引”をする。
それは、プラーナの“精神”として生まれ変わった火神ナオトという少年がかつて描いていた「夢」であり、ある少女との約束を叶えるための「時間」だった。
「世界に存在しなくなったとしても、あなたはそれを望むの?」
生と死の狭間を流れる現実の果てに、待ち受けているものとは——?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-14 04:30:05
413文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ルミネリアス
ハイファンタジー
連載
N7895IN
龍スルンツェ。それは最強の生物であり、人族の守護者である。
吸血鬼ローアル。それは最強の魔女王であり、魔族の統率者である。
互いは互いを信じる種族のため、何年にも及ぶ戦いを繰り広げた。
人族は精霊の力を借りて精霊術を、魔族は世界樹の力を借りて魔法を使って戦った。
やがてその戦いは世界へと広がっていき、おぞましい数の死者を出す世界戦争へと発展していった…。
しかしそれは今や大昔の出来事となっている。
最終更新:2024-07-06 12:17:57
252634文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:32pt
忘れたくないことってありませんか?
私がこれまで生きてきて「これは忘れてはいけないな」と思ったことを書き記しました。
この話のおおよそは私の経験則です。
経験則って二度手間ですよね。
経験則とは私がこれまでの人生で経験して学んだ法則••••••さてここで私の人生はあなたの人生ではない。
私の人生の最適解が私以外の人生に適合するかと言えばそうではないだろう。誰かの上手くいった経験を知って「私もやってみよう」としてやってみたら自分には合わなかったとか。
このように誰か
にとってのベストは自分にとっては参考程度にしておくのが無難だ。体質の違いがあるように心••••••気持ちにも気質というものがあるだろう。
自分の体質に合わない健康法を取り入れて逆に体調を崩すとかよくあることだ。気質にもこれがあてはまる。もう鳥の胸肉なんか見たくもない。
自分の人生を生きることができるのは自分しかいない。
誰も自分の代わりに誰かの人生を生きることはできない。ゆえに自分の人生に責任を取れるのは自分だけなのだ。
その上で、この話を書く。
「そんな考え方もあるんだ、ふ~ん」
くらいの感慨を持ってもらえれば嬉しいです。
この話は、思いつきで常にアップデートしていく予定です。改稿が頻繁に起こるかもしれません。
悪しからずあらかじめご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-06 07:40:25
11049文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:びたみんますたー
ハイファンタジー
連載
N5965JF
了解しました。ファンタジー感を強化し、栄養素の効果が魔法のような影響力を持つことを強調したあらすじを作成します。
---
現代日本で健康に無頓着な若者、タケルは、ある日不慮の事故で命を落とす。目を覚ますと、そこは「栄養素」が魔法のような力を持つ不思議な異世界だった。転生の際、この世界の神秘的な存在からビタミンCの力を授かり、タケルはこの新たな世界で生き抜くための超人的な力を手に入れる。
最初に出会うのは、野菜の精霊ベジー。彼女はカロテノイドの魔法で光を操ることができ、タ
ケルにこの世界の秘密を教える。天真爛漫なベジーとの出会いにより、タケルは新たな仲間を得て、この異世界での冒険を開始する。
次にタケルが出会うのは、魚人族の少年フィッシュ。彼はオメガ3の力を操り、タケルに心臓と脳の健康を保つだけでなく、驚異的な知力と判断力をもたらす魔法の力を教える。フィッシュの助けを得て、タケルはさらに強力な力を手に入れる。
さらに、タケルはカルシウムの騎士カルやマグネシウムの精霊マグなど、様々な仲間と出会い、その力を借りて栄養の秘宝を探す旅に出る。この秘宝は、この世界の栄養バランスを取り戻し、無限の魔法の力をもたらすとされている。
しかし、彼らの前には強大な敵、病魔の王が立ちはだかる。複数の栄養欠乏症を引き起こし、世界に混乱をもたらすその存在に、タケルたちは立ち向かう。
異世界で栄養素の魔法の力を駆使し、タケルはこの世界を救うことができるのか?彼と仲間たちの成長と絆、そして迫りくる強敵との戦いが待ち受ける。
---
この物語は、異世界での冒険を通じて栄養の魔法の力を再認識し、健康を取り戻すための壮大な旅路を描いています。タケルたちの冒険を通して、読者は新たな世界の魅力と共に、栄養素の力を感じることでしょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-06 00:00:00
21448文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:あずま ろく
ハイファンタジー
短編
N1335JG
「竜の神様って、本当にいたんだね。俺、会ってみたいなぁ」
静寂な世界、妖精や精霊、神獣が暮らす世界の頂点に立つハイエルフ族。
その長である少年、「白の皇帝」は遥か太古、世界創世期に実在したという竜族、その神々に憧れを抱いていた。
彼らはすでに伝説になるほど久遠の過去の存在であるが、白の皇帝は冒険心が勝り、彼らを探す「探検ごっこ」に出かけたものの……。
……………………
その物語のイメージのひとつです。
最終更新:2024-07-05 13:39:17
7039文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ネコの手も借りたい
ハイファンタジー
連載
N4707JF
剣と魔法のファンタジー。
魔法を行使するには精霊との契約が必要な世界。
この世界の精霊は決して味方にはならない。
常に優位な立場の者が生き残る残酷な世界。
小さな村出身のレオンは約束を果たす為に長い旅路を辿る。
キーワード:
最終更新:2024-07-02 23:05:06
9716文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この世界で魔法を使う場所が一つだけあった。
魔法文化保護島”エンブリオ”、魔法文化を保護するために人の出入りは厳しく制限される。
そんなエンブリオ島に一人の少女が来島した。まるで人形のような少女の名は日々谷ミスト、島の住人は彼女をどう見るだろうか?
不思議で日常な物語をお楽しみください。
※毎月10日頃に一話、更新予定です。
最終更新:2024-06-28 20:59:40
545543文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:56pt
伯爵令嬢トリシアは、ドレスも靴もアクセサリーも何一つ持たない御令嬢。
全ては妹のファビアに奪われるから。
しかし、トリシアはそんなことどうでも良く、社交しなくてもいい大義名分をもらった感じで、好きな事に明け暮れる毎日に満足していた。
だが、それを黙認出来ない両親は、我が儘な妹の矯正に努力したが、諦め、別な方向からトリシアに社交をさせるようになる。
そしてトリシアは刺繍の腕を見込まれ、一枚のタイに鳥の刺繍を刺した。
その刺繍を起因として、あらゆる人々の思惑が絡
まりトリシアを襲う。
薄い蒼をはいた銀髪のトリシア。見事な金髪のファビア。二人の姉妹が織り成す愛憎の金と銀のカノンの調。御静聴下さいませ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-18 23:39:35
118343文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:1728pt 評価ポイント:1076pt
神と精霊に愛された国、ホシュヴァル。
神の祝福を受け、未来を知ることのできるギフトを持つライク。
彼は惚れた女の願いを叶える為に仲間と共に処刑に追いやった令嬢の処刑の場で自分や仲間、それと惚れた彼女が殺される事を知る。
そして同時に、惚れた女が人ではなく悪魔だったと知った。
ライクは殺される未来を回避し、処刑に追いやってしまった令嬢を助けるべく刻を操るギフトを持つルフトと共に過去に戻り悪魔退治しようと奮闘するお話。
最終更新:2024-06-17 13:00:00
295685文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
「猫だけど人型の精霊たちより使えるのよ」
そこは精霊王フェレーヌドティナと部下の四大精霊が人々の歴史を見守る魔法も存在する世界。
精霊王をなれなれしくも「ティナ」と愛称で呼ぶ黒猫の魂が、婚約破棄の後毒殺された公爵令嬢とともにその真実を白日の下にさらす。
この作品は
『王宮の幻花 ~婚約破棄されたうえ毒殺されました~』
https://ncode.syosetu.com/n7122hx/
の一章から二章の半ばまでを黒猫クロの視点で描いたダイジェスト版です。
全19話、毎
日21時10分更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-15 21:10:00
31201文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:0pt
こちらは、『マイペースエルフのシードリアテイル遊楽記』の設定を、載せている場所となっております。
各種前書き等に記載の通り、それぞれ数話分~最新話までの情報を含むため、【ネタバレ】には、どうぞご注意を!!
なお、情報は随時追加してまいります。
最終更新:2024-06-09 13:06:17
21250文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
大国アンドラハンと小国イニスリアの戦いは、アンドラハンの勝利に終わった。
敗国への賠償としてアンドラハンは、金銭や刑罰ではなく、自国の姫であり1番の戦功者である少女リースリンデを娶るよう要求した。
イニスリアはこれに応じ、リースリンデもまた自分の事情上仕方ないことだと嫁ぐことを決める。
見送りもないまま国を出たリースリンデは、夫となる王子クランセイと顔を合わせる。しかし、クランセイの正体は人間ではなく、人間界で役目を終えた精霊たちが還ってくる異界、精霊郷の王であっ
た。
帰る場所もないリースリンデはクランセイに導かれるまま、異界へ足を踏み入れる。彼や彼の世界に属する精霊たちと関わっていくなかで、リースリンデはやがて自分の秘密を知ることになる。
※のんびり、不定期更新です
※誹謗中傷、転載、荒らし行為はご遠慮ください
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-06 03:21:20
2831文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:terra.
ハイファンタジー
完結済
N2241IC
地球崩壊から時が経ち、新たな異変を察知する人々。
そこで4人の選ばれし青年達が、空での異変に立ち向かう冒険ファンタジー。
地上での新たな異変を、彼らは無事に解決できるのか。
後3部作に渡って展開しますが、受け取り方によっては本作を読み切りで終了でも良いでしょう。
※群像劇
※生と死、血の描写
※魔法、メルヘン、冒険、恋愛描写
※メインキャラ特徴:地球崩壊後に残った孤島に住む主人公(中・高生辺り)とその仲間
竜、魔女、精霊、死人
※作品投稿後は、更新通知
としてTwitterに通知ツイートします。(@terra_write)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-05 00:25:06
142412文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:172pt 評価ポイント:114pt
作:缶詰めの精霊王
異世界[恋愛]
連載
N2212JC
私はめずらしく庭を歩いていた
何もかもが珍しく
足を止めた私は気を失った……
念の為R15
久々に書いたので本当にめちゃくちゃかもしれません
連載なのでできるだけ毎日出したいと思っていますが都合上週に一回くらいになるかもです!
すみません
最終更新:2024-06-02 00:01:20
799文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ここでない時。
ここでない場所。
誰もが聞いたことのある世界で、俺はそれらに最高のエンディングを迎えさせたい。
地下世界。オルガズム。
この世界は光の金玉(ひかりのこんぎょく)という、精霊チクピ様と神々が作った世界。
昔にも大魔王に支配されたが、上の世界からやって来た勇者によって平和を取り戻した。
ラブドール城の王シリコン・インダストリィに勇者「トロトロ」の称号を与えられ、その名は今現在も語り継がれている伝説となった。
その証を示すものは一切ないが、俺「カ
ク」は勇者トロトロの子孫だ。
張型竜王(ディルドー・ドラゴンキング)から世界を救うため、今旅立つ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-30 14:07:42
16312文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:Nacl16*8
ハイファンタジー
連載
N7356JA
精霊たちの世界、「スピリット」創世紀に生まれた私。
最初は、なにもかもわからなかったけど…
他の精霊を喰って、強くなったり?
まあ精霊王とか、果には神にでもなろうかな〜
ただの下級精霊エレメントが、地道に無双するストーリーです!
最終更新:2024-05-29 15:40:11
4786文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
田舎の集落に住む『江戸四十八手』に夢中のハーフエルフの少年アイザックは、夢の中で性と愛の女神エロティアより祝福を授かる。
「これはまあ、なんと立派な、、、」
「ふふふっ、試させてもらうとしようかのう」
これは、一人のハーフエルフの少年の愛の物語。
幼い少女のような女神さまを悦ばせたり、幼馴染のハーフエルフと仲良くなったり、小生意気な貴族令嬢の呪いを解いたり、愛ゆえに魔獣へと堕ちた聖獣を救済したり、豊満で性的魅力に溢れたショタ好きで妙齢の女呪術師に愛を教えたり、服だ
け溶かすスライムに襲われたり、エルフの女騎士をわからせたり、精霊女王の森を救ったり、エルフの女王とエルフの女騎士の百合の間に挟まらないように頑張ったり、様々な仕掛けのある神殿の探索をしたりと、愛と出会いそして別れを描いた物語である。
ーーその大きさと勢いは彼女の想像をはるかに超えるものだった。その大きさと勢いに、彼女は驚きとともに、何かを感じてしまった。
ーーそこには、美しい巨大なxxが待ち構えていた。先ほどまでxxxの中に収まっていたそれは、まさにxxと呼ぶにふさわしい迫力を露わにし、xxxとの行為の中で生じたヌメリが光を放っていた。
愛と欲望の戦場で、ハーフエルフの少年は何を選び、どう生きるのか。
エロティシズムとファンタジーが交錯する、アイザックの物語へようこそ。
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ノクターンノベルズに投稿したR18版をR15版として修正したものです。
R18版はこちらです
https://novel18.syosetu.com/n3442ih/
この作品はノベルアッププラスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-29 12:32:52
174663文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:18pt
第二の人生と引き換えに、魔獣の氾濫が迫る異世界の辺境の地に転移させられた男の物語。
果たして、氾濫を生き延びる事が出来るのか?
◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
ゴールデンウィークに掛けて集中連載して完結した短編『異世界スラム街の神様に草束を』の第2部です。
『異世界スラム街の神様に草束を』と同じ位の文字数(5万文字超え)を目途に書いていきますが、現状書き上がった3話分を予告編として公開します。
残りは反響を見て、書き上がり次第単話で順次公
開にするか、完結まで書いてから公開するかを決めたいと思います。
5月24日(金) プロローグ 『日常となった異常事態』
5月25日(土) 第1話 『異世界の森の匂い』
5月26日(日) 第2話 『初めての攻撃魔法体験』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-26 10:20:00
4852文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:14pt
「小僧、お前の背中。ワシは好かん」そう言う赫い龍に俺は。「オレに言われてもそれは遅いことで仕方なく無い?」と、言い返してやった。この遅いには理由がある。それはこの文句垂れる赫い龍もご存知のはず……だった。
事の原因はオレの親父でオレは被害者の筈だがこの赫い龍にとってはオレも当事者である。責められるのは当たり前だが理不尽を覚えてしまうのだよオレは。この背中に秘められた古代魔法は良く無いものだと知ってはいるが自由に生きていたい。
そう思うオレは赦されないのか?
父の魔術
により、背中にある古代魔法の魔紋を押しつけられるルキア。それは人が持つものではない。でもその刻印を持って生まれるように仕組まれたルキアは父の道具に。いいように扱われてしまう。
だがある日、その父にも解放され「さあこれから」と思うルキアの前に赫い龍が現れた。しかもその龍はただの龍ではなく古から生きる古代龍にして今は竜神の赫龍王。そして其れに吊られるようにとある魔女までもルキアの前に現れる。
「竜も魔女も天使まで! お前らはオレに何をさせたい!?」
彼の行く末は何処にあるのか。
主人公ルキアが紡ぐ完全冒険ファンタジーです。
よろしくお願いします。
主要登場人物
ルキア 背中にある秘術を持つ少年。その所為で父にはある道具にされてしまう不幸な少年のはずだが本人はそんなことは微塵も思わない屈強過ぎる?主人公。
ライ ドラゴニア王国の王子でありルキアの従兄弟。ルキアを良く知る幼馴染であり親友のライ。ルキアの不幸も幸もよく知る少年。
リリィ ルキアの実の妹にしてライの義理の妹。ちょっと複雑な生い立ちあるドラゴニア国の王女。
ジャンヌ ルキアの叔父にしてライの父親。ドラゴニア王国現国王。ルキアの不遇を知る人物。
赫龍王 ??
魔女 ??
この先も出てきます。お楽しみにとよろしくおねがいします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-22 17:20:00
1521文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日、洞窟で目覚める一匹の知能ある小動物。異世界に産み落とされた彼が繰り広げる魔術を用いた様々な戦い、それが見どころとなるだろう。たかが常人の彼が、生まれ変わった程度で一体何を成し得られるというのか見物だな。
最終更新:2024-05-15 23:57:20
110169文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:44pt
アーベル王国の第一皇女として産まれた主人公ソフィアなのだが。
幼くして、アーベル王国女王、自身の母が何故か急な病で倒れ、他界。
母の死後、国王である父から、あれ程母と仲慎ましく見えていた父が、自分の父ではない。
自分は母が浮気をして出来た子だと聞かされるのだが。
それでも国王は、自分のことを愛してくれたから。
主人公は、他人が羨むような仲慎ましいお城暮らしを続ける。
でもアーベル王国の、国王の座を狙っている宰相であるドンが、自身の息のかかった娘達をつかった。
国王へと再婚の話
しを持ってくるのだが。
国王はソフィアが可愛い、愛おしくて仕方がないのと。
主人公の母を妃として迎える時に再婚はしないでくれと、義父との約束もあるから一度は断るのだが。
それから一年、国王が、そろそろ年頃の女性の柔肌が欲しくなる頃を見計らって。
ドン宰相が今度は、自身の娘の誕生パーティーをおこなうので、国王へと参加して欲しいと嘆願。
国王はこれが、ドン宰相の離反の策! 仲慎ましいソフィアと国王の仲を裂く為の陰謀とは知らずに。
国王は若い年頃の娘達と言った餌に釣られ、ハーレム王気分を堪能しにいく。
ソフィアには宰相の誕生日パーティーだから直ぐに帰宅をすると嘘をつき出かけ。朝帰りをする。
それでも幼いソフィアは国王さえ、自分の許に帰れば嬉しいので何も言わずにいるのだが。
国王はもう既にドン宰相の策に堕ち。ドン宰相の息のかかった貴族の娘達と、側室の話しがでる程の恋仲。
特に寵愛を受けているのは、アーベル王国一の美女と名高い、ドン宰相の娘を寵愛している。
だから一月も経てばドン宰相の娘は妊娠。ソフィアの死んだ母の席でもあり。
今は自分の席だった女王の座は、義母に奪われ。
義母は妹のロべリアを出産するのだが。
ドン宰相の娘が城に入り女王になってからは。
国王はソフィア避け、蔑ろにする。
そんな最中の出産なので、ソフィアは益々城内で孤立。
寂しさの余り白の実室に篭るようになる、不幸なソフィアなのだが。
その不幸に更に追い討ちが。ソフィアに不幸が訪れてしまう。
そう、この世界の不治の病の一つである精霊付きにソフィアはかかり。
彼女の愛する国王の命で、幽閉棟と隔離され。
彼女は悲惨な生活送り始める。
だからソフィアは自分から国王を奪った女と宰相への復讐を誓い。
二人への復讐の機会を待つのだった
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 07:00:00
145979文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:134pt 評価ポイント:38pt
常春の街にそびえ立つ、それはもうとても大きな樹。一年に一度、花を散らして違う花を咲かせるその巨木は、花を散らすその様が美しく、いつからかその光景を「花時雨」と呼ばれるようになった。そんな巨木の元へ、一人の精霊学士が訪れる。
※細かい描写はありませんが、暴力表現があります。
最終更新:2024-05-03 10:00:00
1082文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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