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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:144 件
なんだかよくわからない詩になってしまった。イメージは、懐かしい(そんなむかしに行ったことないけど)横浜とか神戸とか。
キーワード:
最終更新:2024-08-01 22:48:08
313文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
日本人の父と漢族系本省人の母を持つ菊池須磨子は、台南市の中学校に通う女子中学生。
いかにも日本人的な名前の由来を母に尋ねた所、須磨子は両親の青春時代の思い出に触れるのだった。
(本作品は、コロン様御主催の「菊池祭り」の参加作品で御座います。)
最終更新:2024-08-01 04:42:01
2794文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:そめや あやみ
現実世界[恋愛]
完結済
N8084JE
Twitterでの出会いをきっかけに動く運命を描いた物語。
芦屋に住む専業主婦のみなみには、娘を愛することができない悩みがあった。暇を見つけて楽しんでいた Twitterで、コンサルを名乗る社長のタカオカさんと知り合い、文章を書く夢に目覚める。
神戸に住むタカオカさんには野望があった。総理大臣になって日本を豊かでよい国にしたいという夢。 みなみはその行き着く先を見たいと思い、タカオカさんが始めたオンラインサロンに早速入会を決める。みなみはタカオカさんの夢を叶え
るため、タカオカさんが政策担当秘書として政治に携われるよう尽力する。 その過程でみなみは過去に残した執着に向き合い、整理していく。子どもに向き合えない自分の弱さが明るみに出ていく。
みなみとタカオカさんの夢は少しずつ叶っていく。
心の震える恋は実ったように思えたのも束の間、タカオカさんが政策担当秘書に就いて間もなく二人の間に暗雲が立ち込め始める。
人の思いが強まっていく先に壊れるもの、変わるもの、生まれるものが書かれる物語。
(エブリスタにて『君の野望が欲しかった__Twitterから始まる連鎖』のタイトルで掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-28 19:02:53
66310文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:Ryu-zu
ローファンタジー
連載
N9556HC
『厄災の始まりは 神戸。』 のサイドストーリーです。
進化ゴブリンを引き連れて、パワーで敵をなぎ倒す、脳筋婆ちゃん"虎"さんの冒険譚。
最終更新:2024-07-25 09:00:00
2315文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
1997年に起きた、神戸連続児童殺傷事件の、
『元・少年A』君へのメッセージです。
キーワード:
最終更新:2024-06-22 16:58:24
800文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
去る4月27日と28日の両日に一念発起して北海道のエスコンフィールドへ遠征応援に行ってきました。
レポ&観戦記です。
文字数は少ないですが、画像が多めなのでページを分けてます。
画像を並べているので、Wi-Fi環境での閲覧を推奨します。
かと言って画質がいいわけではないです。撮影はスマホのカメラです。
最終更新:2024-06-14 19:34:48
6452文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:28pt
パラレル世界の神戸に中途半端な特殊能力を得た上で転生してしまった主人公。
現実に似た神戸の街でどう生きるのか。
最終更新:2024-06-05 01:47:49
3695文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「じきに空が沈む」
神戸市街地の交差点。
歩行者天国の信号機の上で、スカートをはためかせる女子高生が1人、座っている。
並行世界の断層、——タイムスクエア・ゾーン。
そこは、現実の「壁」に飲み込まれる、滅びる運命を持つ世界だった。
女子高生、——大坂楓は、時空要塞の都市、クロノポリスに住まう住人であり、“セカンド・キッド”と呼ばれる「アノマリー」の1人で、22世紀の世界へと時空を繋ぐ計画、『人工時間結晶化プログラム』の実行のための、重要な任務を任されていた。
世界は滅びる運命だった。
それは、1995年に起きた災害、”阪神淡路大震災“をきっかけとして引き起こされた、『第一次タイム・クラッシュ』が原因であり、ある科学装置を使ったこと、——起こるべきはずだった出来事を変えてしまったことが、全ての始まりだった。
世界の時空平面上に広がる境界、「ベッケンシュタイン境界」。
その境界に入った亀裂を塞ぐため、人類は時空の『修復』を行うことを試みる。
大坂楓は、街に出現した「ゼノ」を排除するため、1人奔走していた。
「ゼノ」は時空の亀裂から出てきた“魔物=外来種“であり、世界には元々存在していなかった異形の怪物たちだった。
彼らは人類最後の砦、クロノポリスへと侵入し、人類の計画を阻止しようと攻撃を続けていた。
彼女は街中の交差点で、ある少年と出会う。
並行世界の果て、——過去と未来が交錯する、時の平原の彼方で。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-31 13:52:38
20147文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:淳・ブライド
現実世界[恋愛]
連載
N1835IQ
「――だいじょうぶ?」
季節は春。
三十年前、ウイスキーの色をした夕べの中、その子は心配そうな眼差しで私にハンカチを差し出しながら、いいました。
この出会いが、私の一生の宝物になりました。
後に、一生の後悔となったのです。
ハーフというだけで幼い頃いじめられていた古川零一は、神戸から引っ越してきた金田真優という女の子と出会う。
しかし、それが残酷な運命の始まりでもあり、奇跡の始まりでもあった。
ある日、古川零一の営む喫茶プリマヴェーラに一人の女性客が来店したのを機に、彼の人
生は、再び想いと葛藤が交錯される――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-27 20:00:02
9453文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
大阪人はいつも羨ましいと思うのです
最終更新:2023-12-11 09:27:02
1703文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:70pt
僕の家は貧乏だった。なぜならおとやんが働かないためで、おかやんが朝から晩まで働いて僕を育ててくれていた。どうしてこんなおっさんをおかやんは好きになったのだろう? 僕は不思議だったが、ひょんなことからおとやんが昔はプロ野球の選手だったと知る。余計におとやんのことが嫌いになったのだった。僕は成長し、いつしかおとやんを殺そうと思った。しかし包丁を用意したのをおかやんにばれてしまい、未遂に終わる。そのうちおとやんは家に帰らなくなり、ある日、浮気相手から入院していると知らされる。おとや
んの命はもう、長くはなかった━。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-26 16:27:02
35834文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
神戸に住む高校生、翡翠恵美は、現実と夢の間に悩み始める。これらの夢が何を意味しているのか、自分にはどんな過去があるのかを知りたいと思い始める。翡翠は夢を探り始めたが。
最終更新:2023-11-26 13:44:16
1254文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
兵庫県・神戸市は職員約1500人を休日出勤扱いで動員する一方大阪は3000人職員をボランティアとして「半ば強制的に」動員するようです。
今回はこのイベントから大阪で起きている「身を切る改革」の現実についてみていこうと思います。
最終更新:2023-11-15 18:01:06
2888文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:100pt 評価ポイント:96pt
地元の花火大会が開催されました。
たった10分間ですが、週末まで続くらしいのです。
最終更新:2023-10-16 23:41:51
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:40pt
家に、寄り添ってみたら、開眼しました
最終更新:2023-06-23 08:28:47
661文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:56pt
あらすじ
冬の早暁、十五秒の揺れ。
灰燼と瓦礫に没した神戸の下町で、蒼海だけが以前と変わらぬ寧静に煙っていた。
*本作品は千羽稲穂さん主催「青春アンソロ」寄稿作品です。
【初出】青春アンソロ3
2021年9月26日
第9回文学フリマ大阪にて頒布
【最終稿】青春アンソロ傑作選
2023年5月21日
第36回文学フリマ東京にて配布
最終更新:2023-06-21 21:00:00
4762文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:長谷川龍司
現実世界[恋愛]
完結済
N2331HX
【実話】作者の実体験を元に小説化した、運命のノンフィクションラブストーリー
1993年、北海道。高校3年生の長谷川龍司は、隣の座席の最上純子に恋をしていた。上品な佇まい、清廉さと透明感が眩しく、龍司にとって最も特別な存在だった純子。2人の距離は徐々に縮まって行くが、純子は卒業後に神戸の大学に進学することを知り、龍司はショックを受け告白出来ないまま卒業を迎える。
卒業式当日、その後の龍司の人生に大きく影響する信じられない出来事が起こる。
その後2人は別々の人生を歩んで
行くが、あの出来事が影響で龍司は、他の人と恋をしたり結婚する中でも、純子を時々思い出し続けながら生きていた。
27年後、龍司の身にその現象はある日突然起こり始めた。起床した瞬間から就寝するまで、急に純子のこと以外何も考えられなくなり、それが3週間も毎日続いてしまったのである。
自分の身に起きた不可解な現象の答えを探すために、龍司はついに……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-08 12:04:26
64872文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:20pt
数年ぶりに、週末。
地元で盛大なパレードが開催されます。
青天なら良いなぁ。
最終更新:2023-05-24 23:24:43
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:36pt
それは淡い水彩画のような夢。いつしか世界は、あの色になっていた。
最終更新:2023-03-17 10:47:21
6704文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
まだあまり話題になっていないが、かなり不気味なInstagramのアカウントがあるので紹介しようと思う。
ユーザー名はishiguro_20。
週に四、五回ほど神戸の景色をInstagramに投稿しているアカウントで、名前はカタカナで「イシグロ」。プロフィール欄には「神戸在住のカメラマン」とだけ記載されている。
今日も彼のアカウントは写真を投稿しているが、彼はもうこの世にはいないはずなのだ。
最終更新:2023-03-13 00:02:54
4723文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:880pt 評価ポイント:798pt
八分の三の軌跡は三宮
最終更新:2023-02-17 10:02:00
1316文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:40pt
京都と大阪を一緒にすると京都の
機嫌が悪くなります。神戸もトレンディな街を自認して
いるので三都物語でラテン系の大阪と底意地の悪い外見だけの
京都と一緒にされるのもなぁ~と思っていたと思います。(たぶん)
滋賀は、あんたら調子こいてると
琵琶湖の水飲ませてやらへんぞ、と言います。(たぶん)
最終更新:2023-01-27 19:30:34
1123文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:48pt
電車の中の出会いは、一期一会。
二度と会えない、個性的な人。
私、一人の思い出にしておくのは、もったいないので、みなさんに紹介します。
最終更新:2023-01-11 08:36:18
3604文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:40pt
9月11日日曜日私はICOCA大回りで尼崎駅を出発しそして神戸線及び山陽本線で姫路まで行き播但線で和田山まで行き山陰本線で福知山まで行き、最後に福知山線で宝塚まで行くという鉄道旅を思いつきました。なのでこの鉄道旅をしてその体験を旅行文にして投稿するということの宣言並びに旅行文の広告として投稿します。できたらその旅行文も見に来てくださいませ。
最終更新:2022-09-21 23:16:06
7870文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
22年前の神戸市営住宅の火災
そこに住む母親と幼子が被害に遭う
焼け跡から母親の遺体が確認された。
それから2022年、東京
幼子であった橘 練はカメラマンとして活動していた。
そんな折、西崎 麻実と出会う。
次第に惹かれ合うふたり。
しかし、ふたりの知らない秘密がふたりの運命を狂わせる。
最終更新:2022-08-01 22:18:04
492文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:スガトモキ丸
現実世界[恋愛]
連載
N4901HT
神戸特別区。政府が日本の学力を向上させることを目的とし、4つの学校を密集させた埋立地である。
原則として外部との連絡は取れない。そこに入学した俺、茂松は陰キャで友達はいない。
俺がこの春真学院で過ごす一風変わった学園もの。
連載は不定期です。あくまでも趣味であり息抜きなので、いつ辞めるかわからないですけど、そこら辺は勘弁してください。
最終更新:2022-07-30 07:00:00
1570文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
2021年10月から2022年7月にかけて訪れた神社をご紹介しています。半年後くらいをめどに、また紹介エッセイを書くかもしれません。
最終更新:2022-07-14 12:00:00
6331文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:40pt
せっかく神戸に遠足で行けるので、何かしら旅行記を書きたいなぁ、と思った次第です。今、三ノ宮行の電車の中でこの文章を書いています。上手に言語化できるか分かりませんが、良ければ読んでいってください
最終更新:2022-04-30 22:46:05
2259文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
コミュニケーションの一環だった。
便利で卑怯な言葉だと思います。
今回は神戸で起きた暴言事件を交えて語っていこうと思います。
最終更新:2022-04-20 13:47:19
964文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:118pt 評価ポイント:114pt
更生法下で再建を計っていた富双造船は破産、その時山岡弘明は30歳になっていた。すでに結婚して子もいた弘明は、人を介して神戸の芙蓉貿易へ転職した。そして2年目の秋、西海岸からアメリカへ入った弘明は、ニューヨークのJFK空港で足止めを食らう所から物語は始まる。
さてどんな初ヨーロッパとなるのか、技術屋として転職した弘明が思わぬ事件に巻き込まれ、技術営業として動きまわる。だが長年倒産会社で何を喋らずに図面を描いていた人間に、おいそれと営業出来るはずがない。すったもんだの末、弘明は
思わぬ結末に出くわすことになるのだった。
(エブリスタ、同時掲載)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-02 21:49:36
38472文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
令和四年一月。約十年ぶりに実家に帰って母親と話をしていると、猫が寝ていた棚から、一冊の青いノートが地面に落ちた。
猫が落としたのか、それとも自然に崩れたのか、よくわからないまま。
それは、お見舞いに行った日、ヒマだと嘆くじいちゃんに、病院の売店で買ってプレゼントしたノートだ。その日、僕は言った。
「ヒマなら、そのノートに自分史でも書けばいいよ。僕はインターネットで小説を書いてるんだけど、それも書けたらインターネットにあげてみんなに読んでもらおう」
その後すぐに
仕事で忙しくなり、僕は小説を書かなくなった。ついでに、じいちゃんとそんな約束をしていたことをきれいさっぱり忘れた。
それから十数年、再び小説を書き始めた僕の前に、このノートは降ってきた。中を開くと、手書きの文字がびっしりと書き込まれている。
「あ、これはヤバいやつだ」
僕は約束を履行することにした。約束はみんなに読んでもらうところまで。
読んでくれなかったら棚から青いノートが落ちてくることになるので、是非とも最後までお読みください。
なお、差別用語、人名等登場しますが、当時の空気感を残すため、ちょっと削ってお茶を濁した上でそのまま掲載しています。
それが嫌だという方は、読まないようにお願いいたします。その場合は、青い本も落ちてこないでしょう。知らんけど。
※カクヨムに同時投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-07 22:43:12
2705文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:8pt
何でもうまくいくと思ったら大間違い。でも、うまくいった。
最終更新:2022-01-03 09:38:33
307文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:神戸 ジュン
ヒューマンドラマ
連載
N9714HJ
これは、筆者自身の過去を遡り、綴ったものだ。
故に、フィクションではない。
今現在、日本で理不尽に、そして無差別に散りばめられているこの境遇を経験しているのは、貴方の大切な恋人や親友かもしれない。
いつかこの小説を機に、少しでも多くの人間がこの問題に関心を持ってくれることを願う。
最終更新:2021-12-28 01:47:55
717文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
そんなに哀しい話があったのか。
最終更新:2021-12-08 18:11:37
440文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
神戸に暮らす専業主婦のヒロインが、日常生活の中にあるほんのちょっとしたキッカケで、ささやかな恋のトキメキのようなものを見つけたというお話。
※香月よう子様主催「夏の夜の恋物語企画」参加作品です
最終更新:2021-07-24 20:00:00
1808文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:216pt 評価ポイント:200pt
君と僕のお茶の間な関係は、どこまでも。
最終更新:2021-05-27 21:37:24
1410文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
神戸の尾形理容室2代目アオイと東京からきたヤマトの物語。通い続ける理容室で交わす会話は、ゆっくりと心を通わせていく。
最終更新:2021-04-11 12:14:22
10599文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あなたが手に取ったものは何?
最終更新:2021-03-16 00:00:00
1757文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
神戸に生きる二人の吉田さん物語
片方は社畜だったのが、ITバブルで思いつきで買った株で億万長者に
もう片方は親の遺産で遊んでいたのがITバブル崩壊で一文無しに
同じ時期に人生を入れ替わったかのような
全く接点を持っていなかった二人だったが
ものすごい偶然によって互いの存在を知る
その後、共通の知り合いとなったオーストラリア人の兄妹が
互いの配偶者になって二人は義理姉弟に
そんな中、親族のトミーが来日して
二組の夫婦と一緒に過ごす事になった
最終更新:2021-02-23 10:05:24
35806文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
どこかの別次元の地球、日本。
高校生たちは銃を手に高校間での領土、資源の奪い合いのための戦争を繰り広げていた。
なぜそんな世界になったのか今は誰も分からないが今日も銃弾は飛び交い、血は流れる。
そんな世界の神戸で生きる一人の高校生 相沢カズキの物語。
※作者のミリタリー知識が足りていないので気軽に指摘ください。
最終更新:2021-02-11 14:37:03
1092文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
高校生だった神戸奏多は幼馴染の彩里が失踪したことに気づくが、
それに気づかない周りの人々により、半狂乱になった。
一度は記憶の手違いかと思ったものの、
頻繁に助けを呼ばれる声が聞こえることと、
もらったものや、彼女の部屋など幾つもの不審な点や
当時中二病を拗らせていたことも含め、
それが真実であると受け取り、周りからおかしいのレッテルを張られるも、
研究者の道へ進み彼女を助けるために異世界転生へと足を進めた。
そこで彼は真実を知る。
__ねえ、どうして__。
その問いは
一体何なのだろうか....。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-04 21:22:41
1448文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
数年前、僕は子猫を保護した。そしてその出会いは、僕にSNSの扉を開かせて、新しい出会いと絆を与えてくれた。人生は喪失の連続だと思っていた僕に、猫達が様々な繋がりを持ってきてくれて、僕はゆっくりと人生を再生させようと動き出す。神戸と横浜と、2つの港町を舞台に、猫の手を借りながら一組の男女が再生していく物語
最終更新:2020-12-02 12:53:04
849文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『猫の道』なるものの存在を知った、中学二年生の依子には友人がいない。クラスでも本ばかり読む生活を送っていた。この物語は、彼女が大切な友人を見つける物語。
最終更新:2020-10-04 21:22:48
311文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これは「一葉恋慕・大森編」の続きです。こんどは私が明治時代にワープして来ました。一葉さんや母おたきさん、妹邦子さんがどう暮らしてらっしゃるのか…のぞき根性で拝見しに行って来ました…などと、冗談ですが、とにかく一葉女史の本懐に迫りたくて女史の往時を描いてみようと思ったのです。それをするに当たって、往時の横浜・神戸等の慰留地で営まれていた、欧米資本による再生茶加工業の実態を描くことから始めました。なぜかと云えば彼の有名な生糸産業とも合わせて、明治の立国を支えるにあたって女性、就
中女工たちの力が大きかったことを云う必要があると思ったからです。彼女たちの存在があまり知られていないことを理不尽と捉えました。また同じ慰留地における遊郭において、女性たちが強いられた状態と、さらには、同じ日本人からさえ受けねばならなかった白眼視というものを、こちらも是非描いてみたい。そうすることが男社会に始めてNOを突きつけた、一葉女史の本懐への、良きプロローグになると思ったからです。
日米の間の子である、美しくも哀しい、お島さんの生い立ちから筆を起こしました。ではどうぞ、一葉恋慕・明治編をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-23 06:21:17
24307文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
泥酔して路上で寝る会社員から財布を盗む『起こし屋』の梨沙(20歳)は、自殺した兄の敵を討つために、美人金融会社社長に戦いを挑む。
最終更新:2020-08-04 03:54:13
1536文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
神戸への愛を、文字で綴りながら、兵庫県内もご紹介!
最終更新:2020-07-12 05:24:16
5993文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:48pt
ゾンビ。数多の物語では噛まれることによって感染が広がっていく。
しかし、実際のゾンビが蔓延する世界は違った。血液感染だけでなく、飛沫感染、空気感染のような風邪と同じ方法で感染が広がっていった。南米で発生したウイルスに世界中がパニックに陥っている中、島国日本は、ほぼ鎖国のような状況を作り食い止めたと思われた。しかし、石油や食料品、家畜のエサなどは輸入を続けなければならず貿易船によってウイルスが持ち込まれてしまった。
佐沢アカは神戸の港で日々冴えない姿で働いているとき、
食料品を積んだ船から日本で初めてゾンビと出くわしてしまった
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-07 21:27:44
267文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ネヘミヤ・摂津神戸
ローファンタジー
短編
N3142GG
ノーベル文学賞日本人初受賞の川端康成が少年時代を過ごした大阪府茨木市では、昔話の鬼伝説「茨木童子」が今も都市のキャラクターと存在します。
本稿は、川端文学を踏まえて#SDGs0studyとして、茨木童子とは別のキャラクター「茨木鬼太郎」を主人公に日本や世界の人に「地球人」として「21世紀の永住のまちつくり」の実現と調和の共感を求めていくフィクション<近未来SDGs小説>です。
①茨木市においては鬼伝説茨木童子の昔話をもとに地元のイメージキャラとなっています。伝説は世界的に「
血を吸う嫌われ者ドラキュラ」的です。(海外訪日者一部評価・八重歯など…対比)
②従って、本件創作物語は、世界的に好感される創作物語を目指します。
③各地の鬼伝説を超越して、実は、鬼としての<嫌われ者>ゆえに、人里離れた奥深い山里暮らしで酒を飲んでは引きこもりの長い眠りから目覚めて、21世紀の現在の茨木市にタイムスリップします。
④伝説であれ、国内外に宣伝できる、最新科学的最新事実や国際化、現在の志向SDGsと調和させ、老若男女、誰にも“心許せる清いキャラ”として創作したものです。
⑤宇宙脳科学時代の今日、昔の伝説や神話においても科学最新知識事実と調和しないものは多く、無知の時代の偽り、嘘、としていずれ消えていく、現存のキャラものも時代の進化とともにいずれ、廃れていきますか…。その中で存続するものがありますか。本来の人間の脳は、嘘を嫌い真実正義を、求める作りとなっています…。
⑥それが2015年SDGsの決議であり、過去の歴史の誤りを正し、各種ハラスメントの嫌悪撲滅思考へ…正しいこと、人権擁護を求めて動いていませんか…。従って、創作は既存の伝説は表現の自由として尊重しつつ、一方<近未来小説>として区別しています。自ら“鬼”として嫌われ者が、目覚めて茨木市のまちを徘徊し、茨木市の都市宣言と市民行動憲章など現代知識から、学習し自ら「地球人」の人間であることを自覚し行動する決意をいだき改心する「後悔と平和の決意の涙」です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-22 16:38:26
9874文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
作:サムエル・神戸
ヒューマンドラマ
短編
N6898GE
<あらすじ>
世界終末時計が2分前、日本でも自然災害を含め災厄が続く。阪神淡路大震災後に生まれた天地大生(あまちだいき)は、神戸ポートピアのマンションで生まれ育ち、海山の自然と異国交流の文化から、国際的宇宙的視点を育んだ。
1972年『成長の限界』の警告を無視してきた人類世界は…終末的世界情勢…。生きるとは何か。もの心ついた時から震災などからの自由を求め、日記を書くこと、『アンネの日記』のように誰も『死なない日記帳』を残すべきと考えてきた。
それは「世界のよい日記」を求める生
き方になり、パナソニック創始者経営の神様の松下幸之助の著作『道をひらく』、京セラの創始者稲盛和夫の著作『生き方』と調和していく…。
稲盛が創設した日本版ノーベル賞「京都賞」の「利他の意義」を求め、その稲盛経営哲学研究センターを有する立命館大学茨木に進学。そして、そこで<小学生に「利他の心」を教えるサークル>で、茨木市民憲章など「地球市民・地球人」を代弁する元金融マンの茨木市民や、2025年万博SDGs推進の特命をうけ東京から銀行大阪本店で「人類への貢献」を目指す30歳の銀行マンと知り合った。彼らとは外だけでなく脳内に「よい日記」を残す必要で共鳴しあう。
「神はサイコロ遊びをしない」アインシュタインの確信のもと<神の美しい方程式>による「地球人パスポート」の《循環愛》による日記を大生は書き続ける…。そして、アインシュタインも予知確信していたはずの、世界終末時計がゼロ、12時になる時がきた…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-28 18:00:00
10905文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
京都府警の五十嵐警部が、相棒神戸刑事と共に事件を解決する物語
最終更新:2020-04-19 14:11:08
621文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
検索結果:144 件