-白木蓮 木蓮- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:15 件
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春の花々に寄せて。白木蓮の花が咲いていました。
最終更新:2024-03-04 19:11:30
514文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
深夜の帰宅が続く日々、白木蓮を見ているとなにかを思い出しそうになる。
カクヨム・Twitterにも掲載
最終更新:2021-08-19 23:06:20
907文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
俺のは神栖山登。高校2年生だ。
趣味は、機械いじり、ゲーム、そして、魔術である。
幼なじみの白木蓮が見つけてくれた本を開くと、そこには転生術について書かれていた。興味本位でやってみると、、ほんとに転生しちゃった!!
しかも転生した先には何も無かった、ほんとに。
まぁ、そこでも俺はのんびりしてやる!
最終更新:2021-04-26 12:00:00
2999文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
記憶を失った少女を引き取ったのは、悪魔のように美しい軍人だった。
――いかにして、少女は帝国に亡びを齎したのか。
レナ・ダールベルク。
マグノリア帝国史上、最も陰惨な時代の元凶であり、亡びのきっかけとなった娘。
彼女が火刑に処されたのは、白木蓮の花咲く、美しい春のことだった。
これは後世において、傾国の娼婦と呼ばれた少女をめぐる歴史の一幕。
ふたりの過ごした幸福な10年間と、その幕引きの物語。
※完結後、改題しています。(変更前:『忘却令嬢は、悪魔な軍人に溺愛される
~なお、18歳の春、火刑に処されることとする~』)
※テーマは『血みどろプラトニックラブ』/最初から最後までシリアス。
※個人サイト「http://snowsheep.sakura.ne.jp/」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-31 11:15:55
92726文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:220pt 評価ポイント:98pt
ーー3年前の今日、少年は人を殺した。
自らの《罪》に苦しむ少年は、事件の起きた街へと向かうーー
この作品は、カクヨムにも掲載しています。
https://kakuyomu.jp/works/1177354055248293919/episodes/1177354055248341537
最終更新:2020-12-13 19:28:46
4734文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
旅先で馳せるあなたへの想い。
最終更新:2018-04-09 20:00:00
246文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:23pt
御神木である白木蓮の化精(♀)と人間(♂)の悲恋風味のお話。人間視点で進みます。【R15】は保険。
短い人生の終わりに際して、かつて男児であり、青年だった男が、望むものとは?
和モノ春花企画、参加させていただいてます。
最終更新:2017-04-07 18:00:00
13803文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:123pt 評価ポイント:67pt
冬が過ぎ、春がやってきたわけですが、どうも釈然としません。それは何故なのでしょうか、というような話です。
キーワード:
最終更新:2016-08-30 20:18:29
2146文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
科学技術の発展により、人間は不老不死に近い存在になった。長く生き過ぎたために無関心になっていく心。そんな中、結城は遠い昔に心奪われた一枚の絵を探し求めて、過去へ飛ぶ。そこで出逢ったのは一人の女性だった。
最終更新:2016-01-23 18:09:55
18523文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:33pt 評価ポイント:15pt
白連姫(はくれんき)と呼ばれたお姫様の話。ある特別な力を持って生まれた彼女が、大切なものを守る為に差し出したものは何だったのか。●以前「木蓮短編集」の3話として投稿していたものです。
別名義でアルファポリスにて短編集形式で転載しております。
最終更新:2015-04-27 19:22:16
2276文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
白木蓮に住む山の主・白い妖は人間嫌いであった。しかし、そんな白い妖にも例外が唯一人。毎年、木蓮の花が咲く時期に逢いに来る人間の男を通して変わっていく白い妖と人間の男の交流を書いた話。●以前、「木蓮短編集」の2話として投稿していたものです。見方によってはBLに読めなくもないかも?(妖だもの!性別明記しなくて良いよね!と言う結果です。嘘ですごめんなさい。性別考えてませんでしたぁぁぁ!!後で読み返したらBLっぽくなっててびっくり・・・)
最終更新:2015-04-27 19:12:27
1213文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
白木蓮から生まれた少女と人間の男の恋の話。二人が会うことはなく、命が巡った先でようやく結ばれる・・・恋と呼ぶには儚く、淡い。激しい恋情ではないけれど、確かに2人を繋ぐもの。●以前、「木蓮短編集」の1話として投稿していたものを短編として投稿しなおしました。
最終更新:2015-04-27 19:04:22
2557文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
約束。白木蓮の咲くあの丘で・・・。
最終更新:2014-01-10 19:17:05
836文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ずっと好きだった藤田李花に告白をした俺こと白木蓮はその日、彼女の秘密を知った。そう李花は妖の子孫だったのだ。まあ、好きなことに変わりはないがな。
そんな彼女といると結構不思議なことに出会える、というか出会ってしまう。現象が起こるたびに奔走しなければならない俺と李花だが、意外とこれもありなスクールライフだと俺は思うね。
最終更新:2013-01-22 20:22:55
9742文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
白木蓮の花の匂い。それは、幼い頃の兄との思い出―――。
最終更新:2008-11-16 17:10:10
1030文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
検索結果:15 件
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