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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:82 件
作:雪染衛門&六畳の御台所
ローファンタジー
連載
N4948JB
「僕の描いた絵が本物になったらいいのに」
そんな夢を抱く絵描き好きな少年・織部緑光(おりべ ろくみつ)は、科学の発展によって可視化された人の魂の持つ「色」を重視する現代に生まれる。
情熱の赤色、ひらめきの黄色、冷静な青色etc…
それら人気色と比べ、臆病と評される「緑色」の緑光だが、色に囚われず前向きな幼少期を過ごしていた。
時を同じくして都心では、人類を脅かした感染症のパンデミックとネット社会の相乗作用が、放置されたグラフィティから夜な夜な這い出して人を襲う落画鬼(らくが
き)を満天下に知らしめる。
その悪鬼に唯一、太刀打ちできるのは、絵を具現化させる摩訶不思議な文房具で戦う、憂世の英雄・浮夜絵師(うきよえし)。
夜ごとに増える落画鬼の被害。それに決死の覚悟で挑む者への偏見や誹謗中傷がくり返されるネット社会。
月日の流れによって、夢を見なくなるほど「緑色」らしくなっていた緑光だったが、SNS上に浮上した「すべての絵師を処せ」という一文を目にし……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-31 19:02:21
81066文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
みなさま、本日の夜空は、どのような空ですか?
満天の星空?それとも雨が降る音が聞こえる?
さてさて、夜空と言えばお月様。
三日月、十六夜、弧月、青月・・・いろいろな呼び名がありますが、
「赤い月」は、ちょっとだけ「特別な力」があるようです。
さて、どんな「力」なのか・・・
それでは幕が上がります。
・・・どうか、お気をつけて・・・
最終更新:2024-07-03 11:22:07
9308文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
満天の星空が輝く。
ひとつひとつの見える星がマルチバース。
マルチバースの集合体
星界 アストリアバース。
過去と現在と未来、そして多次元もが交わっていく。
アストリアバースで起こる壮大なストーリーの数々。
最終更新:2024-05-19 22:03:18
670文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今日、世界は終わった。
最期の瞬間に自由意志を守るため、主人公は歩き出した。
最終更新:2024-03-20 22:11:21
3126文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ここ数日がピークらしいです。
満天の夜空に、流れ星が共演しています。
最終更新:2023-12-15 23:25:53
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
ある夜に。
ふと目を覚まし、
外へ出る。
そこには、満天の星空が。
夜明け前の澄んだ空に、
キラキラと、煌めいていた。
まるで、幻のように。
まるで、一夜の夢のように。
最終更新:2023-11-07 20:00:00
404文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:190pt 評価ポイント:174pt
街並みを照らす満天星紅葉と、舞い降りる葉のトパーズのような煌めき。星空の灯台が燈るとき、夢を描く言の葉も、心を照らす灯台のように。
最終更新:2023-11-05 19:05:21
535文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:226pt 評価ポイント:210pt
目的もなしに山歩きすることが好きな私の話。
とある小さな部落に入る。雑然として品物を並べただけの雑貨屋に入る。50歳くらいのもんぺ姿の女性がビールを出して接待してくれる。そして女性は急ぎの用があるからと言って出ていく。1人残された私の前に、奥の部屋から骸骨のようにやせ細った老人がはい出てくる。
タイミングよく戻ってきた女性は老人を奥の部屋に連れ戻すと、私に世にも不思議な話をする。
それはこの部落の北側に鎮座する神社の奥が神の山になっており、その中に入るとつるつるした岩で出
来た空洞がある。その中に入ると、前世のすべての記憶が蘇ってくる。
「私と老人は前世では夫婦だった」女性は語る。
そして今夜女性と老人は空洞に入ってあの世に行く。来世は完全な夫婦となって生まれ変わる。
“私”は女性と老人とともに神社の奥に鎮座する神の山にはいる。
神の山の洞穴で女性と老人が消える。あの世に旅立ったのだ。1人になった私は瞑想にふける。肉体と精神が高揚する。・・・私は神だ・・・心の中に充実した実感がわく。
そして意識を失う。気づいたときは隣町の神社に居た。
隣町まで歩く。しかし神社も神の山も、部落もすべて消えていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-25 10:29:11
25574文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:michiる
ヒューマンドラマ
短編
N5847IK
或る日のこと。その少年は、久しぶりに訪れた真夜の公園で、塗装の剥がれかかった木製のブランコにふらりふらりと揺られながら、望む街のはるか上空、満天の星空を眺めていた。幻想の丘の高台公園。何でも、そこから望む星空は、人の心を映し出す鏡として人々に知られており、薄汚い心を持ったものには牙を向き、枯れた心の持ち主には取り合わずといった調子を見せるそうなのだが、美しい心を持った少年に対しては、相変わらずその日も一片の曇りもない朗らかな表情を絶えず向けてくれていた。とある理由から常日頃、
薄暗い世界を生きていた少年にとって、その時間は、何者にも代え難い、大切な一時であった。これは、そんな孤独な世界を生きる一人の少年の、長い長い逃避録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-18 08:49:09
18568文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
空に、キミに、赤ら顔をして
最終更新:2023-09-12 23:57:51
370文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
輝いているのはあなたのため
空に輝くあの月のように
優しく慎んでくれたあなたのため
本作はカクヨム様にも投稿しています。
https://kakuyomu.jp/works/16817330658197739834
最終更新:2023-06-04 07:00:00
225文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:100pt
ある夜の曇天を拝見してから、星空が見たくてプラネタリウムに訪れました。
思い返すのは学生時代の出来事。
とある島で満天の星空を見た記憶。それが今此処でも。
貴方のお陰で思い出しましたよ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
プラネタリウム三本目。
やっぱり違いますね。
積んできた人生が違うのですから、当たり前。
最終更新:2023-04-09 20:51:03
1061文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
絵の下手な私が、失敗を重ねながら、満天の冬の星空いっぱいに絵を描きます。
ちょうど1000文字の詩(のようなもの)です。
最終更新:2023-02-11 06:00:00
1000文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:112pt 評価ポイント:108pt
とある男の子が、満天の星空と凪いだ海で自殺を図っている一幕。
最終更新:2023-02-01 01:27:29
607文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
満天星の葉が色づく中、今日もこの世界には、たくさんの言の葉が舞い降りて。ひらり、きらりと。
最終更新:2022-11-05 12:14:55
498文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:128pt 評価ポイント:122pt
小さな谷の様になっている
窪みに根をはる大きなクスノキの下で
夜空を見上げれば
満天の星空
悠久の森
キーワード:
最終更新:2022-10-13 23:04:59
271文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
好きなんだから、しようがないじゃない?ねぇ、そう想わない?
最終更新:2022-10-08 16:51:44
645文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
こころを照らす満天の星
こころの中の散光星雲
キーワード:
最終更新:2022-09-14 21:46:33
320文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
今はまだ見えなくても、漕ぎ出せばきっと、見えてくる。あの水平線が消える場所、夢の行き先へ。
最終更新:2022-08-06 07:50:35
404文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:114pt 評価ポイント:110pt
作:田古みゆう
ローファンタジー
完結済
N7857HR
双子の未満天使が誕生!?
天界の最下層に位置する庭園(ガーデン)では、司祭職を務める天使グローエルに見守られながら、天使になる前の未満天使(ノエル)たちが暮らしている。
いつでも穏やかな日々を送っているこの庭園に起きた小さな小さな騒動とは!?
*「エブリスタ」にて、同タイトルを先行公開中!
最終更新:2022-07-08 15:00:00
3432文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
見上げると満天の星があった
最終更新:2022-07-08 00:09:05
257文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:88pt
夢を呑み込んで、満天の星の夜を過ごしたい
現実はいつだってなにか大事なものを終わらせる
キーワード:
最終更新:2022-01-13 20:25:39
305文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
星の輝く夜に
また1人
姿を消した。
運命と星に導かれた人間。
己の存在と願いを叶える為に。
星が願いを叶える権利と引き換えに彼らへ託したのは王座を得ること。地球上の全てを得る代わりに代行者として戦うこと。彼らは戸惑う。されど宿命に逆らうことなど出来ない。例え星の絨毯が敷き詰められたような満天の空の下でも。彼らは戦うしかない。
存在理由と願いを賭けて-
ただ
支配と闘争に明け暮れる。
星の墜ちた夜に
君は
星の代行者とな
った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-18 22:54:11
9612文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
仕事の疲れを癒しに重い腰を上げてやってきた郊外で満天の星空を見あげると…
最終更新:2021-11-23 22:45:38
1030文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
やさぐれた高校生が屋上でタバコを吸っている。
最終更新:2021-11-23 19:02:55
3008文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:120pt 評価ポイント:114pt
『この世界』で…。
満天の星を見たいとキミは告げる…。
だけど…。
現実は…とても厳しい…。
ボクはキミに告げる…。
『この世界』の現実を…。
最終更新:2021-09-03 13:40:04
916文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
童貞があの世で一発逆転するお話。
子供部屋おじさんだよ。
最終更新:2021-07-20 16:19:12
1611文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
よくわからん詩を徒然なるままに書いています。
思いついたら書くので更新頻度低め。
暇つぶしにでも読んでくれたら幸いです。
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満天の星の下に広がる 美しい藍色の森
森の奥には死体があり
絶えず何かを呟いている
生白い喉がふるえ 這い出してくる
夜行性の動物のような 音を
私は縫い付ける 真っ白な紙に
獰猛にのたくるそれを 掴み上げては
ときおり 星空
の上を鉄道が駆けていっても
気づかずに ただ ただ 縫いつけている
死体の声を聞き続けている
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-18 21:00:00
2434文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
女に生まれたからには、いけ好かない女に一度はエンカウントするよねってエッセイです。
最終更新:2021-05-30 17:43:14
1269文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
つつじの季節も終わり、今は石楠花が咲いています。
最終更新:2021-05-13 16:00:00
316文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:44pt
春の夜空に
このコテージからは
満天の星空が見える
キーワード:
最終更新:2021-04-25 12:24:41
431文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:24pt
夜空には 満天の星
その先には 小さな池
キーワード:
最終更新:2020-12-25 21:00:00
253文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
満天の星空の下で、語られるモヤモヤする、老人の昔話・・・
最終更新:2020-10-12 21:23:22
1310文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
近所のペットショップにはオオカミが居るそうです。
最終更新:2020-10-03 15:35:44
3056文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
満天の星空。
彼女とともに、過ごす夜。
最終更新:2020-07-08 00:54:43
1289文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
七夕の夜、満天の星の川に、小さなうさぎがおりました…
最終更新:2020-07-07 19:00:00
3019文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:34pt
作:ブルータスの屁
ヒューマンドラマ
短編
N5622GH
目を開けて空を見る。
あれは朝焼けなのか…。
それとも夕闇なのか…。
どちらなのかは分からないような太陽と満天の星が見えた。
最終更新:2020-06-12 21:34:02
835文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
週に一度、練習を兼ねて400字詰め原稿用紙一枚前後で短編小説を書いております。長編のワンシーンを切り取ったようなイメージで書いているので、様々な世界を覗き見ていただけたらと思います。こちらは、過去作になります。
はてさて、今回は、夜空を見上げ、彼の帰りを待つ“彼女”の物語――――。
最終更新:2020-04-23 18:00:00
369文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
星が満天に輝く夜に出会った『彼女』を想う、ある人の話
最終更新:2020-01-07 21:46:12
2611文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
作:こねこちゃん
パニック[SF]
連載
N1548FU
静寂の中、ジージーと虫の声が聞こえる。
雲ひとつない夜空に、丸く浮かぶ月。
満天の星。
……ここ、東京なんだぜ。
※別作品「ねことあぽかりぷす」「あぽがれ! 憧れのポストアポカリプス」と同一世界……要するにスピンオフなのですが、単体でも理解できるように頑張ります。
※1話1話は短めです。
※20,000字弱で完結を目指します。
最終更新:2019-11-26 19:00:00
19473文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:42pt
小さい頃から見守ってきた、彩子様の身の上にまさかあんなことが起きるなんて…
傷心の彩子様と、付き人である僕は半ば島流し状態で別荘地でほぼ二人っきりのドキドキライフ?!
お嬢様の彩子様にこんな気持ちを抱くなんて、恐れ多いのですが、もう僕は自分の気持ちを抑えることができません。
最終更新:2019-07-08 20:20:21
5381文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:30pt
作:きと さざんか
ハイファンタジー
完結済
N3031FI
死者を蘇らせる魔導具があると噂されるダンジョン。
殺された家族を生き返らせるためにダンジョンに挑み続けた少年は、老人になっても諦めなかった。
諦めずに潜り抜けた次階層への扉を抜けると、そこはダンジョンではなく、満天の星が浮かぶ異世界だった。
いきなりの変化に戸惑う剣士は、夜の森で悲鳴を聞く。
急ぎ向かった先で出会ったのは、ハーフ・森人族(エルフ)の少女で……。
最終更新:2019-02-25 10:40:43
16111文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:7pt
満天の、UFO
UFOに揶揄われる男の話。
最終更新:2018-11-18 15:59:06
1000文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
部屋の中をランタンの灯りが照らす。
満天の星空の下で男は語りだした。彼の記憶を。
女性は静かに彼の記憶に耳を傾けるのだった。
すべてが溶けそうな冬の日に
最終更新:2018-11-02 18:25:18
1283文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
満天の星の下、特別なものに気づかせてくれるのは、
最終更新:2018-09-08 02:40:49
353文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
ベランダで夜空を眺めていた男は向かいのアパートに人影を見つける。
翌日、男の元に手紙が届いた。
最終更新:2018-09-01 00:50:43
2182文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:5pt 評価ポイント:5pt
その日、僕はいつも通り帰宅したあと課題をやり、ご飯を食べ、風呂に入り、ベッドで寝た。
頬に風を受け窓を閉めようと思い起き上がったら、そこは自分の部屋ではなく、見渡す限り草原であった。しかも満天の星空に月が2つというおまけ付き……どうやら僕は寝ている間に異世界へと飛ばされたようだ…
最終更新:2018-08-28 00:15:17
422文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
言葉を失うような満天の星に恋をした僕は高校進学を機に都会から田舎に移る。
進学した先の高校の部員が一人しかいないつぶれかけの天文部に入部した僕。
その入部から世界は動き出す。否、止まっていた歯車が回りだす。
基本的には真面目ですがコメディもあります。
この物語全体が一種のミステリーになっております。
感想はぜひどうぞ。
更新不定期
最終更新:2018-06-26 18:13:42
1695文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
笑うなよ のぞみはかないその人と
心の友とか呼び合いたいなぁ
最終更新:2018-05-04 04:29:44
585文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
正直がすべての人を導くと
思っているなら 君は綺麗だ
なんてこと言われちゃったし正直に
綺麗な声で 恋 歌いたい
最終更新:2018-05-03 20:44:47
354文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:82 件