-満天の星- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:61 件
みなさま、本日の夜空は、どのような空ですか?
満天の星空?それとも雨が降る音が聞こえる?
さてさて、夜空と言えばお月様。
三日月、十六夜、弧月、青月・・・いろいろな呼び名がありますが、
「赤い月」は、ちょっとだけ「特別な力」があるようです。
さて、どんな「力」なのか・・・
それでは幕が上がります。
・・・どうか、お気をつけて・・・
最終更新:2024-07-03 11:22:07
9308文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
満天の星空が輝く。
ひとつひとつの見える星がマルチバース。
マルチバースの集合体
星界 アストリアバース。
過去と現在と未来、そして多次元もが交わっていく。
アストリアバースで起こる壮大なストーリーの数々。
最終更新:2024-05-19 22:03:18
670文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今日、世界は終わった。
最期の瞬間に自由意志を守るため、主人公は歩き出した。
最終更新:2024-03-20 22:11:21
3126文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ある夜に。
ふと目を覚まし、
外へ出る。
そこには、満天の星空が。
夜明け前の澄んだ空に、
キラキラと、煌めいていた。
まるで、幻のように。
まるで、一夜の夢のように。
最終更新:2023-11-07 20:00:00
404文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:190pt 評価ポイント:174pt
目的もなしに山歩きすることが好きな私の話。
とある小さな部落に入る。雑然として品物を並べただけの雑貨屋に入る。50歳くらいのもんぺ姿の女性がビールを出して接待してくれる。そして女性は急ぎの用があるからと言って出ていく。1人残された私の前に、奥の部屋から骸骨のようにやせ細った老人がはい出てくる。
タイミングよく戻ってきた女性は老人を奥の部屋に連れ戻すと、私に世にも不思議な話をする。
それはこの部落の北側に鎮座する神社の奥が神の山になっており、その中に入るとつるつるした岩で出
来た空洞がある。その中に入ると、前世のすべての記憶が蘇ってくる。
「私と老人は前世では夫婦だった」女性は語る。
そして今夜女性と老人は空洞に入ってあの世に行く。来世は完全な夫婦となって生まれ変わる。
“私”は女性と老人とともに神社の奥に鎮座する神の山にはいる。
神の山の洞穴で女性と老人が消える。あの世に旅立ったのだ。1人になった私は瞑想にふける。肉体と精神が高揚する。・・・私は神だ・・・心の中に充実した実感がわく。
そして意識を失う。気づいたときは隣町の神社に居た。
隣町まで歩く。しかし神社も神の山も、部落もすべて消えていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-25 10:29:11
25574文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:michiる
ヒューマンドラマ
短編
N5847IK
或る日のこと。その少年は、久しぶりに訪れた真夜の公園で、塗装の剥がれかかった木製のブランコにふらりふらりと揺られながら、望む街のはるか上空、満天の星空を眺めていた。幻想の丘の高台公園。何でも、そこから望む星空は、人の心を映し出す鏡として人々に知られており、薄汚い心を持ったものには牙を向き、枯れた心の持ち主には取り合わずといった調子を見せるそうなのだが、美しい心を持った少年に対しては、相変わらずその日も一片の曇りもない朗らかな表情を絶えず向けてくれていた。とある理由から常日頃、
薄暗い世界を生きていた少年にとって、その時間は、何者にも代え難い、大切な一時であった。これは、そんな孤独な世界を生きる一人の少年の、長い長い逃避録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-18 08:49:09
18568文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
空に、キミに、赤ら顔をして
最終更新:2023-09-12 23:57:51
370文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
輝いているのはあなたのため
空に輝くあの月のように
優しく慎んでくれたあなたのため
本作はカクヨム様にも投稿しています。
https://kakuyomu.jp/works/16817330658197739834
最終更新:2023-06-04 07:00:00
225文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:100pt
ある夜の曇天を拝見してから、星空が見たくてプラネタリウムに訪れました。
思い返すのは学生時代の出来事。
とある島で満天の星空を見た記憶。それが今此処でも。
貴方のお陰で思い出しましたよ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
プラネタリウム三本目。
やっぱり違いますね。
積んできた人生が違うのですから、当たり前。
最終更新:2023-04-09 20:51:03
1061文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
とある男の子が、満天の星空と凪いだ海で自殺を図っている一幕。
最終更新:2023-02-01 01:27:29
607文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小さな谷の様になっている
窪みに根をはる大きなクスノキの下で
夜空を見上げれば
満天の星空
悠久の森
キーワード:
最終更新:2022-10-13 23:04:59
271文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
好きなんだから、しようがないじゃない?ねぇ、そう想わない?
最終更新:2022-10-08 16:51:44
645文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
こころを照らす満天の星
こころの中の散光星雲
キーワード:
最終更新:2022-09-14 21:46:33
320文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
今はまだ見えなくても、漕ぎ出せばきっと、見えてくる。あの水平線が消える場所、夢の行き先へ。
最終更新:2022-08-06 07:50:35
404文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:114pt 評価ポイント:110pt
見上げると満天の星があった
最終更新:2022-07-08 00:09:05
257文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:88pt
夢を呑み込んで、満天の星の夜を過ごしたい
現実はいつだってなにか大事なものを終わらせる
キーワード:
最終更新:2022-01-13 20:25:39
305文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
仕事の疲れを癒しに重い腰を上げてやってきた郊外で満天の星空を見あげると…
最終更新:2021-11-23 22:45:38
1030文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
『この世界』で…。
満天の星を見たいとキミは告げる…。
だけど…。
現実は…とても厳しい…。
ボクはキミに告げる…。
『この世界』の現実を…。
最終更新:2021-09-03 13:40:04
916文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
よくわからん詩を徒然なるままに書いています。
思いついたら書くので更新頻度低め。
暇つぶしにでも読んでくれたら幸いです。
-------------------------------------------------------------
満天の星の下に広がる 美しい藍色の森
森の奥には死体があり
絶えず何かを呟いている
生白い喉がふるえ 這い出してくる
夜行性の動物のような 音を
私は縫い付ける 真っ白な紙に
獰猛にのたくるそれを 掴み上げては
ときおり 星空
の上を鉄道が駆けていっても
気づかずに ただ ただ 縫いつけている
死体の声を聞き続けている
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-18 21:00:00
2434文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
春の夜空に
このコテージからは
満天の星空が見える
キーワード:
最終更新:2021-04-25 12:24:41
431文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:24pt
夜空には 満天の星
その先には 小さな池
キーワード:
最終更新:2020-12-25 21:00:00
253文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
満天の星空の下で、語られるモヤモヤする、老人の昔話・・・
最終更新:2020-10-12 21:23:22
1310文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
満天の星空。
彼女とともに、過ごす夜。
最終更新:2020-07-08 00:54:43
1289文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
七夕の夜、満天の星の川に、小さなうさぎがおりました…
最終更新:2020-07-07 19:00:00
3019文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:34pt
作:ブルータスの屁
ヒューマンドラマ
短編
N5622GH
目を開けて空を見る。
あれは朝焼けなのか…。
それとも夕闇なのか…。
どちらなのかは分からないような太陽と満天の星が見えた。
最終更新:2020-06-12 21:34:02
835文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
週に一度、練習を兼ねて400字詰め原稿用紙一枚前後で短編小説を書いております。長編のワンシーンを切り取ったようなイメージで書いているので、様々な世界を覗き見ていただけたらと思います。こちらは、過去作になります。
はてさて、今回は、夜空を見上げ、彼の帰りを待つ“彼女”の物語――――。
最終更新:2020-04-23 18:00:00
369文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
作:こねこちゃん
パニック[SF]
連載
N1548FU
静寂の中、ジージーと虫の声が聞こえる。
雲ひとつない夜空に、丸く浮かぶ月。
満天の星。
……ここ、東京なんだぜ。
※別作品「ねことあぽかりぷす」「あぽがれ! 憧れのポストアポカリプス」と同一世界……要するにスピンオフなのですが、単体でも理解できるように頑張ります。
※1話1話は短めです。
※20,000字弱で完結を目指します。
最終更新:2019-11-26 19:00:00
19473文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:42pt
作:きと さざんか
ハイファンタジー
完結済
N3031FI
死者を蘇らせる魔導具があると噂されるダンジョン。
殺された家族を生き返らせるためにダンジョンに挑み続けた少年は、老人になっても諦めなかった。
諦めずに潜り抜けた次階層への扉を抜けると、そこはダンジョンではなく、満天の星が浮かぶ異世界だった。
いきなりの変化に戸惑う剣士は、夜の森で悲鳴を聞く。
急ぎ向かった先で出会ったのは、ハーフ・森人族(エルフ)の少女で……。
最終更新:2019-02-25 10:40:43
16111文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:7pt
部屋の中をランタンの灯りが照らす。
満天の星空の下で男は語りだした。彼の記憶を。
女性は静かに彼の記憶に耳を傾けるのだった。
すべてが溶けそうな冬の日に
最終更新:2018-11-02 18:25:18
1283文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
満天の星の下、特別なものに気づかせてくれるのは、
最終更新:2018-09-08 02:40:49
353文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
ベランダで夜空を眺めていた男は向かいのアパートに人影を見つける。
翌日、男の元に手紙が届いた。
最終更新:2018-09-01 00:50:43
2182文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:5pt 評価ポイント:5pt
その日、僕はいつも通り帰宅したあと課題をやり、ご飯を食べ、風呂に入り、ベッドで寝た。
頬に風を受け窓を閉めようと思い起き上がったら、そこは自分の部屋ではなく、見渡す限り草原であった。しかも満天の星空に月が2つというおまけ付き……どうやら僕は寝ている間に異世界へと飛ばされたようだ…
最終更新:2018-08-28 00:15:17
422文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
言葉を失うような満天の星に恋をした僕は高校進学を機に都会から田舎に移る。
進学した先の高校の部員が一人しかいないつぶれかけの天文部に入部した僕。
その入部から世界は動き出す。否、止まっていた歯車が回りだす。
基本的には真面目ですがコメディもあります。
この物語全体が一種のミステリーになっております。
感想はぜひどうぞ。
更新不定期
最終更新:2018-06-26 18:13:42
1695文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
笑うなよ のぞみはかないその人と
心の友とか呼び合いたいなぁ
最終更新:2018-05-04 04:29:44
585文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
正直がすべての人を導くと
思っているなら 君は綺麗だ
なんてこと言われちゃったし正直に
綺麗な声で 恋 歌いたい
最終更新:2018-05-03 20:44:47
354文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
夜空に星が見えなかったせいか、小学生の頃、星座というものが理解できなかった。星座の存在すら疑ったこともある。だからこそ、母の実家で見た満天の星空は衝撃的だった。
星のなさ過ぎる空からありすぎる空へ。星座についての思いを語ってみようかなと思う。
最終更新:2017-12-24 08:20:14
2822文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:19pt
空に輝く無数の星は
あなたへの澄んだ想いの群れのよう
その光の分だけ
輝く分だけ
あなたを包み込む幸せが訪れますように
最終更新:2017-02-21 23:38:42
393文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:17pt
昔見た満天の星々をもう一度、本で埋め尽くされたあの部屋で見たいと願う少年の話。
最終更新:2016-12-18 07:00:00
413文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
満天の星空を見せたかった男の話です。
短いのであらすじかけません。
悪しからず。
最終更新:2016-09-27 17:16:00
701文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:シンカー・ワン
現実世界[恋愛]
短編
N2931DL
真夏、満天の星空の下。
別の土地で仲間たちとの楽しい日々に夢中になっている彼と、地元で置いてきぼりされてるような気持ちになっちゃってる年下の彼女のすれ違ってる想いの行く末は?
恋人たちの誤解と和解の他愛のないお話です。
拙作『僕の素敵な会長さん』のスピンオフでございます。
なお、R-15指定なのは、作中で触れております少女マンガがあまりにも古いからです。
内容にR-15相応な過激さは寸分もありません(笑)
最終更新:2016-07-31 23:59:50
4150文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
満天の星空の下、少年は何を想う。
最終更新:2016-06-25 20:00:00
1659文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
空に瞬く数え切れない程の数、満天の星達。
ペガ、アルタイル、デネブ、アンタレス…
宇宙の誕生から現在に至るまで
一際明るく光る星、静かに…でも確かに力強く輝く星
いろんな星がある中で
一つ一つが輝き夜空を照らす。
何一つとして同じ輝きはない。
今も…昔も……この先も
でも私達に見えている輝きは……………?
貴方は知っている?
名もない星の、輝かせ方を。
その輝きの見せ
方を
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2016-04-16 17:47:38
202文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
私は会社帰りの電車の中で、もう泣きそうになっていた。崖っぷちまで追い詰められ、どうしていいかわからなかった。そんな時、休日に実家に帰ることを約束していたからか、母からメールが送られてきた。そこに綴られた言葉を噛み締めて、私は涙を堪えた。夏の艶々とした緑の中で、満天の星空が輝き出す。これはちょっぴり悲しそうな、けれど晴れやかな喜びに満ちた、ちっぽけな奇跡の物語。
最終更新:2016-04-03 17:22:21
12269文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
その昔、江戸時代の頃は満天の星空で、
5等星や6等星まで見えたけれど、
今では2等星や良くて3等星までに、
見える星が少なくなった。
仕事は誰かのためにもなっているのかわからない
官僚の事務。
私は殺伐とした日常に息がつまり、
旅行に出掛けた。
アフリカに渡り沢山の人と会い、
そして広大な大地と、見たこともない満天の星空に胸を打たれた。
日本に足らないのはこれかもしれないと、
最終更新:2016-03-13 22:00:32
5028文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:押利鰤鰤 ◆r5ODVSk.7M
ノンジャンル
短編
N5528CS
月子は幸せな日々に感謝しつつも、何か足りない気がしていた。
2ch 創作文芸板競作祭り 月子祭り参加作 第10位
投稿場所
2ch 文芸部
http://novel.jpn.org/read.cgi?key=20150609002212
最終更新:2015-06-14 23:46:18
1629文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
あらすじってばら寿司に似ていますねえ?
最終更新:2015-06-13 01:10:10
3988文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
僕には人の最期が見える。人の生き死にに関われる凄まじい力だけど、臆病で脆弱な僕にとっては、自分の首を絞める道具でしかなかった。
そんな僕は、空々しくて、寒々しく、絶対的にバカバカしい話だけど、不死の少女に救われた。満天の星空の下に、殻を破る勇気を貰った。
でも、まだ貰っただけだ。
僕が誰かを救い、自分自身を救うまで、僕のレールにピリオドは打たせない。
最終更新:2015-05-04 20:40:10
496文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
オーロラ見たいな…
てか満天の星空も見たことない(*T_T*)
最終更新:2015-03-19 23:57:58
367文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:40pt
満天の星空の下、2人で手を繋いで帰る中、この幸せな時間がずっと続くように星に願う女性の心情を描いたものです。
最終更新:2015-03-08 07:00:00
204文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:25pt 評価ポイント:25pt
目を覚ますと、でたらめな星座ばかりの満天の星空が広がっていたーーー。
人間は死んだ後は天国と地獄に振り分けられる。しかし、人口が増えた現在、特にいい事もせず悪い事もせず中途半端に生きた多くの一般人は、「天国と地獄の真ん中」に振り分けられていた。
死んだ時の衝撃で記憶喪失になった主人公:サクヤもその1人。
なんだかんだで始まった「あの世」生活で、サクヤはもう一度日々を過ごし始めるーーーほんの少しの変化とともに。
キーワード:
最終更新:2014-09-07 01:13:45
342文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:61 件