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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:34 件
1
ミカはメイドとしてお嬢様エヴァンナのお世話係をしていた。
そんなある日、屋敷に「転生者」を名乗り成功を納めた商人である──通称「氷の王子様」ジョイスが訪れる事になる。
あくまで彼は商談のために屋敷を訪れたらしいが、彼はミカを見た途端様子をおかしくさせて……?
最終更新:2024-07-20 16:17:55
2281文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
卒業式のパーティーにてシャーロットは婚約者の王太子から婚約破棄を言い渡される。とある事情により彼女は弟のシャルル王子と婚約し直すことになるが彼は氷の王子と呼ばれ、冷徹な性格をしていると言われていた。これは恋愛に鈍い年上令嬢と年下王太子とのおはなし。
最終更新:2024-06-28 17:23:19
17063文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:34pt
作:空烏 有架(カラクロ/アリカ)
異世界[恋愛]
連載
N9758IK
『紋唱術』という召喚魔法の専門学校に通う少数部族の女の子、リェーチカ。仲良しの親友たちと、それぞれが契約したかわいい動物たちに囲まれて、毎日賑やかに暮らしている。
そんな彼女の目下の悩みは、中途編入のため勉強が遅れていること。そして田舎者ゆえに差別や偏見を受けてしまうことだった。
しかし、ある日を境に嫌がらせがぱったり止んだ。
それどころか『氷の王子』と呼ばれる、いじめグループのボス格の少年・ユーリィと妙に距離が縮み……?
●差別等の精神的な加害表現があるので苦手な方はご
注意ください。また軽微な身体的暴力も含みます(足をひっかける、腕を掴む等)
●主に試合形式の戦闘要素を含むため、一部流血や怪我の描写もあります(軽め/当社比)。
●ノベルアップ+/カクヨムでも掲載中
・完結済み長編『幸福の国の獣たち』と世界観や一部登場キャラクターを共有しています。
ストーリーはそれぞれ単体で成立していますが、ご興味のある方はそちらもどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-19 18:06:25
298151文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:28pt
「男に縋る女なんて、時代遅れよね」
新しい時代の女性像とはかけ離れた、情けなくてみっともない私。
たとえ、「お前を愛することはない」と言われ続けても。早く我が家に帰りたい。
冷たくて愛しい貴方が待つ、私のお城へ……
最終更新:2024-05-31 23:39:11
3911文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:726pt 評価ポイント:688pt
高校で氷の王子と呼ばれている深山柊と、ごく普通の女子高生早田花菜の恋のおはなし
最終更新:2024-05-28 07:00:00
80275文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
セレナ・ハートフィールド侯爵令嬢は、侯爵令息のエリオットと婚約していた。
二人の仲は良好だったが、学園に入学し、公爵令嬢のマリベルと出会うと全てが変わってしまった。
エリオットはいかなる時も婚約者のセレナではなく、マリベルを優先するようになった。
そして学園の交流パーティーの日、エリオットはセレナを一時間すっぽかし、挙げ句の果てにはマリベルと一緒に会場に入ってきた。
セレナは当然怒った。エリオットに抗議をするが、エリオットは逆にセレナのことを責め始める。
エリオットについ
に愛想を尽かしたセレナは、エリオットに婚約破棄を叩きつける。
そんな中、突然第二王子である『黒氷の王子』こと、ノクス・レイブンクロフトが「婚約してほしい」と打診をしてきて……。
※アルファポリス様でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 23:25:03
117549文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:38378pt 評価ポイント:28146pt
幼い時からの婚約者が、聖女と婚約を結びなおすことが内定してしまった。
愛も恋もなく政略的な結びつきしかない婚約だったけれど、婚約解消の手続きの前、ほんの短い時間に、クレアは拙い恋心を叶えたいと願ってしまう。
氷の王子と呼ばれる彼から、一度でいいから、燃えるような眼差しで見つめられてみたいと。
「魅了魔法をかけました」
「……は?」
「十分ほどで解けます」
「短すぎるだろう」
最終更新:2024-04-04 12:02:09
8807文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:31190pt 評価ポイント:28034pt
『魔性の伯爵令嬢』と名高いステイシー・リナダリアは、第二王子に抱かれた激しさで前世の記憶を思い出し、そして気が付いた。
ここが乙女ゲームの世界であること。
ステイシー・リナダリアはそんなゲームの悪役令嬢で、いずれ断罪される存在だったこと。
そして――自身の前世が、アラサーになっても男性経験がない拗らせ処女だったことに。
アラサー喪女の今世がビッチ悪役令嬢なんて信じられない!とにかく素行を正して……と思っていたら。
「――ずっと前から好きだった。俺と結婚してくれ」
婚
約者がいると嘘をついた第二王子には、何故か溺愛されている様子で……?
◇◇◇
以前投稿したもののリメイク版です
全46話で完結。1日5話投稿します!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-16 20:03:55
147932文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:2594pt 評価ポイント:1532pt
前世の記憶を持って生まれたモブ、ロアには二人の幼馴染がいる。
一人は白馬の王子の様な爽やかで優しいロドム。もう一人は氷の王子と呼ばれるジェン。
ロアはジェンに恋をしているが、ジェンは思い人がいる様で……
_________________
勘違いが引き起こすじれじれの恋です。
楽しんでいただければ幸いです!
最終更新:2023-10-10 11:55:35
23278文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:414pt 評価ポイント:312pt
アニメや漫画、ゲームなどなど、二次元が大好きな主人公、園崎頼花。そんな頼花が、自分の“好き”に正直に、“好き”を“好き”と堂々と皆に宣言していくお話です。
校内イケメンズと呼ばれる、幼馴染みの爽やかイケメン王子に、同じ学年の女子力高い可愛い子犬王子、そして一つ先輩の氷の王子様。そんな彼らと、ひょんなことから仲良くなり、周囲の女子から妬まれ嫉妬されつつも、それを気にせず自分に正直に生きていく頼花。友情あり、推し活あり、もめ事あり、恋愛要素ありの日常学園物語となっております。
【頼花より】
私は友達が少ないけれど、その分、友達の質はものすごく高い。私を受け入れてくれて、理解してくれる。そんな人と出会えた私は、本当に幸せだと思う。好きって素直に言うのは、少し勇気がいるけれど。でも私は、皆と出会えたから、勇気を出して良かったなって思った。少しでも私の日常を楽しんでくれたら嬉しいです。
【爽やかイケメン王子より】
誰よりも長く頼花と一緒にいると自負している俺。もっと近付きたいって思うのに、なかなか上手くいかない。いつの間にか光とか先輩とか、知らない男を同士にしているし。頼花が楽しそうなのは嬉しいけど、他の男に笑顔を向けるのは、嫌なんだ……しかも頼花、鈍感だし。光の露骨なアピールとか、見ててハラハラすんだよ!あぁもう!誰か俺に良い案くれ!!頼む!!
【女子力高い可愛い子犬王子より】
頼花ちゃんの可愛さがいっぱいつまったこのお話!皆もいっぱいいっぱい読んで欲しいな。そして、僕と頼花ちゃんの仲を応援して欲しい。頼花ちゃん、全然気付いてくれないんだもん。幼馴染みっていう最強の武器を持っている暁斗になんて、頼花ちゃんを渡すものか!どうやったら頼花ちゃん、僕に夢中になってくれるんだろう……
【氷の王子様より】
ライの話か。ライは俺よりいろんな世界を知っているからな。ライのおかげで、暁斗や光とも仲良くなれた。ライは俺の世界を広げてくれる。そんなライの日常が描かれているんだ、きっと楽しいに違いない。ライは俺のこと、どう思っているんだろうか……少しだけ気になるな。未だ怖いやつだと思われていたら、少しショックかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-09 09:28:48
94346文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
「この恋は、誰にも言えない秘密を抱えている」――氷のような眼差しで人を寄せ付けない孤高の王子と、敬愛する兄を失った騎士――二人には人に言えない秘密があった。兄の後を継いで騎士団長を務めるヘイデンの前に現れた少年、それは冷酷な人物と噂される第二王子だった。束の間の邂逅に生まれる違和感。氷の王子と呼ばれる彼は、本当に血も涙もない冷血漢なのか……
最終更新:2023-08-24 19:05:22
43559文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:32pt
作:Macchiato
異世界[恋愛]
完結済
N3602IH
「私はサリエラ……どうか私の名前を……誰かわたしの名前を……」
かび臭い部屋に閉じ込められて疫病神と呼ばれる少女がそこにはいた。
♢♢♢
「サリー。ねぇサリー」
いつしか私の名前を優しく呼んでくれる男の子が私のそばにいた。
その男の子はクォーツ国筆頭公爵家の嫡男ルイ・マグネだった。
ルイは私にとって『春の空の王子様』になった。
僕が「サリー」と呼ぶたびにピンクの瞳がキラキラと光る。
ずっと僕にとって彼女は妹のような存在だった。
サリーは僕にとっての
『春の妖精』。
サリーを助けたのはクォーツ国で隠密集団を束ねる公爵家だった。
隠密集団はカラスと呼ばれていた。
サリエラは公爵家への恩を返すために、カラスとなり社交界を羽ばたいていく。
そしてサリエラを助けたのはこの公爵家の嫡男。次期当主であり次期カラスの主となるルイ。
彼もまた生まれたころから与えられている次期公爵、次期カラスの主という役割を背負いながら成長していく。
『サリエラ・ブローイン男爵との婚約を命ずる』
『ルイ・マグネ公爵家嫡男との婚約を命ずる』
ある日ルイとサリエラに下された王命。
クォーツ国を守るため、マグネ公爵を守るために与えられた命。
与えられた役割そして自分の気持ち。二人はそのはざまで揺れ動く。
*****【お知らせ】*****
こちらは『カラス令嬢とヘタレ王子』の公爵夫妻のお話です。
『カラス令嬢とヘタレ王子』を読んでいなくても楽しんでいただけると思います。
奇数番号サリエラ視点 偶数番号ルイ視点 になっています。
更新時間 4:00~5:00 18:00~20:00 朝と夜の二回更新となります。
本作は既に書き終わっているため毎日2回更新となります。
ブックマークなどをしてご注意の上お読みいただければと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-20 17:38:53
129447文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:230pt 評価ポイント:140pt
作:櫻野 くるみ
異世界[恋愛]
完結済
N0214IH
笠原由美は、総務部で働くごく普通の会社員だった。
ある日、会社のゆるキャラ、ペンギンのペンタンの着ぐるみが納品され、たまたま小柄な由美が試着したタイミングで棚が倒れ、下敷きになってしまう。
気付けば豪華な広間。着飾る人々の中、ペンタンの着ぐるみ姿の由美。
どうやら、ペンギンの着ぐるみを着たまま異世界に召喚されてしまったらしい。
え?この状況って、シュール過ぎない?
戸惑う由美だが、更に自分が王子の結婚相手として召喚されたことを知る。
現れた王子はイケメンだったが、
冷たい雰囲気で、氷の王子様と呼ばれているらしい。
そんな怖そうな人の相手なんて無理!と思う由美だったが、王子はペンタンを着ている由美を見るなりメロメロになり!?
実は可愛いものに目がない王子様に溺愛されてしまうお話です。
ゆるいお話ですが、着ぐるみに中の人なんていない!という方、申し訳ございません。
アルファポリス様にも投稿しているものを、1話の長さを変更して投稿しています。
内容はほぼ変わらずですが、少し修正しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-19 20:24:25
47475文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:3954pt 評価ポイント:2944pt
「推しが死ぬ運命なんて許さない!!」
公爵令嬢として転生した世界は、前世で死ぬ間際までプレイしていた剣と魔法のシリアス系王道RPGの世界だった。
しかも推しが目の前に現れて感激したのもつかの間、このままだと推しは死ぬ?!
原作の死亡フラグを回避したいけど、そもそもこの世界、知っている物語とちょっと違う……?
世界救済より推しはどうすれば生き延びますか?!
果たして、公爵令嬢は愛する推しを救うことができるのか?
テンション高めの天然公爵令嬢と愉快な仲間たちが、シリアス原
作軸を徹底的にぶっ壊していく!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-03 17:05:28
81210文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:12pt
おとなしい主人公と口調が強い氷の王子の恋の物語。
賑やかなパーティが苦手な私はパーティから離れようとする。そこで氷の王子に出会いとある場所へ連れて行かれる。
最終更新:2023-02-11 12:46:38
4174文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:62pt
俺の通っている私立秋際学園には、氷の王子様と呼ばれる人物がいる。
誰あろう、俺の幼馴染:氷藤涼貴である。
クールビューティーなルックスと、『氷藤』という名字から囁かれ始めたあだ名は、彼にとてもふさわしい。
………のだが。
なぜか彼は俺にだけ当たりが強い!
話しかけたら睨まれ、見てたことがバレても睨まれる。
中一までは仲よかったのに、なんでっ!?
※この話はボーイズラブではありません。どなたでもお気軽にお読みください。
最終更新:2022-12-31 21:00:00
41122文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:0pt
『こんなはずじゃなかったのに!』ーーー前世持ちの公爵令嬢ソフィアは、『氷の王子』フョードル殿下の婚約者。王子の怜悧で利発そうな見た目と、クールだけど根は優しい性格が大好きな彼女だが、ある日かわいい男爵令嬢が王子に近づくのを見て、『このままじゃ悪役令嬢として婚約破棄される!』と慌ててしまう。焦ったソフィアは、前世の特技だった耳かきをフョードル王子にしてしまうが・・・『フョードル様は美しい孤高の狼だったのに、すっかり愛玩犬になってしまわれたわ・・・』耳かきに夢中になって見た目も性
格も緩んでしまった『氷の皇子』と、王子を更生させようと頑張る元凶のソフィア嬢のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-23 16:11:57
8533文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:40pt
作:ねこにん/吉川一巳
異世界[恋愛]
短編
N6369HS
ビビは婚約者である氷の王弟イライアスが大嫌いだった。なぜなら彼は会う度にビビの化粧や服装にケチをつけてくるからだ。しかし、こんな婚約耐えられないと思っていたところ、国を揺るがす大事件が起こり、イライアスから神の国から召喚される聖女と結婚しなくてはいけなくなったから破談にしたいという申し出を受ける。内心大喜びでその話を受け入れ、そのままの勢いでビビは神官となるのだが、招かれた聖女には問題があって……
最終更新:2022-07-10 07:47:40
10069文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:27744pt 評価ポイント:24554pt
【コミカライズ企画進行中】
『氷の王子』と呼ばれるザヴァンニ王国第一王子ウィリアム・ザヴァンニ(23)。
自分より弱い者に護られるなど考えられないと、実力で近衛騎士団副団長まで登り詰め、育成を始めた彼には浮いた噂一つ無く、それによって心配した国王と王妃によって、ザヴァンニ王国の適齢期である伯爵家以上の令嬢達が集められ……。
視線を合わせる事なく『コレでいい』と言われた伯爵令嬢は、いきなり第一王子の婚約者にされてしまいましたとさ。
……って、そんなの納得出来ません。
何で私なん
ですか〜(泣)
2020年5月15日、ビーズログ文庫様より書籍化
2020年11月14日、2巻発売予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-29 19:20:18
65244文字
会話率:25%
IN:4pt OUT:14pt
総合ポイント:111358pt 評価ポイント:45220pt
魔法が当たり前の世界に、魔力がほとんどないとされた公爵令嬢がいた。彼女は『からっぽ公女』と呼ばれ、領地に軟禁されている。ある日、兄の危機を知り、外の世界へ魔力を求め繰り出す。そこで出会ったのは、誰も触ることが許されない『氷の騎士』と呼ばれる冷血な騎士だった。ところが、そんな騎士に求婚され…!?
最終更新:2022-01-14 08:22:40
162060文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:340pt 評価ポイント:116pt
外交宰相の令嬢のリリアーヌには身近な人に抱きつく癖はあるものの、素直で可愛らしい令嬢である。彼女には物心ついたころから想い人がいた。第1王子のイザークである。彼は見目麗しいながら不愛想な「氷の王子」。彼もリリアーヌのことを大切に思いながらも、娘を溺愛する父によって婚約成立までは至っていない。
可愛いヒロインを周囲の人々が溺愛するお話です。始めから両想いの二人の話です。
最終更新:2021-02-18 08:32:12
35704文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:164pt 評価ポイント:76pt
「あー!今日も大好きだよー!結婚してー!」
毎日繰り返している愛の突撃をさらりと躱され、地面に熱烈なキスをお見舞いしている私に冷ややかな視線をくれる愛しきその人、
黒田 ハルキ。
氷の王子様とキャーキャー言われているその人は
「この変態めが!」
と罵る。
「わーい!今日も声が聞けたし!目が合った〜幸せ!」
そんな私は、赤城 ハルカ 。
今日も今日とて、愛の突撃を繰り返す
見切り発車
生温かい目でみといてください。
R15は保険です。
アルファポリスと同時掲
載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-24 07:55:09
14816文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
氷室深夜は走っていた。
午後三時。たくさんの人々が歩き行き交う大通りを。青空の中を駆け抜け、迫りくる夜闇からただひたすらに走って逃げ回っていた。
周りの人々が気づかぬうちに、次々に侵食される風景。壊れていく日常。
『このお守りが、あなたを守ってくれるからね』
遠い昔の誰かの記憶、紐解いたその中ではー-------
「ああ…よく眠った。」
間の抜けた、カミが眠っていた。
最終更新:2019-01-21 18:13:18
13884文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
イキシア王国にそれはそれは美しい王子がいる。
美し過ぎる容姿に、喜怒哀楽に乏しい表情。
人々は彼を薄氷の王子と呼ぶ。
無表情で冷たい彼を人々は恐れ疎む。
そんな中でネガティブな王子様がただ一人の存在に恋焦がれる物語。
最終更新:2018-05-30 16:12:41
4556文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
人間との争いが絶えない人魚の王国の王子、アルス。アルスは戦争の果てに追い詰められ逃げてきた。しかし人間の王子に見つかり捕まってしまう。
「もう海になんてかえさないから」
その言葉にただ絶望するが…?
ヤンデレ王子と強気美人魚、 2人の話。
最終更新:2018-05-06 23:53:34
1982文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:16pt
作:水無 仙丸
現実世界[恋愛]
完結済
N4655DI
「私は王子の従者です! 何なりとお申しつけ下さい!」――容姿端麗、文武両道な高宮恭一は全校女子の憧れの的。しかし誰にも心を開かないクールな態度から「氷の王子様」と呼ばれていた。そんな恭一の前にある日突然、謎のメガネ女子が現れた。「王子が王子である限り、私は王子の従者ですよ」メガネ女子は嬉しそうに笑う。彼女は一体何者なんだ。彼女の目的は何なのか。コーヒー買ってこいって言ったのになんでお汁粉買ってくるんだ。従者のくせにちっとも言うこと聞かない。だけどなんだかこれも悪くない。――主
従萌えメガネオタク女と、氷の王子様と呼ばれる学園アイドル男子高生のラブコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-10 21:22:14
122610文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:2371pt 評価ポイント:995pt
「私は王子の従者です! 何なりとお申しつけ下さい!」――教室に突然現れたメガネ女が来る日も来る日もよく分からない世話を焼いてくる。だけどなんだかこれも悪くない。主従萌えのメガネ女につきまとわれる男子高生の受難。
最終更新:2016-05-13 23:54:12
9658文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:514pt 評価ポイント:326pt
乙女ゲー症候群の過去編。伊織が弟の婚約者を手に入れるまでの過程のお話。
最終更新:2015-10-03 23:43:51
3167文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:54pt
孤児施設で育ったミキスティ・コーライトには誰にも言えない秘密があった。
魔力があるため魔法学園で魔法を学びながらある約束を守るため奮闘する!
学園では氷の王子と運命の出会いをはたす?
戦闘シーンが出てきます、血の表現が出てくると思いますのでお気をつけ下さい。
最終更新:2015-10-03 10:58:18
4080文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
作:■□わるど25号
異世界[恋愛]
完結済
N6267CQ
とある小さな王国に
とある小さな女の子が嫁ぎにいきました。
とある小さな女の子の旦那様はまるで白氷のような透き通った肌と、まるで氷にかける青いシロップのような寒々しい瞳をしていました。
流氷の王子と周囲に呼ばれるくらいに心もひどく冷めておりました。
小さな女の子は、はじめて自分の旦那様を目にした時から、その美貌にすっかり心を奪われてしまいましたが、これはあくまでも政略結婚。
親同士が決めた愛の無い結婚でした。
そのはずでした・・・・。
最終更新:2015-05-05 20:43:57
9904文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:331pt 評価ポイント:155pt
お父様は殺されお母様はどうなったかわからない。
私は次期宰相と噂される氷の王子に囚われる偽のお姫様だ。
私は死ねない、だって誰もないてくれないから。
最終更新:2015-03-27 12:27:55
4738文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:215pt 評価ポイント:135pt
乙女ゲームヒロインの異母姉と、攻略対象の一人の出逢い編。
最終更新:2015-03-05 00:00:00
3174文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:1194pt 評価ポイント:604pt
高校3年、病気によって命をおとした少年。再び目を開いたとき、彼は赤ん坊になっていた。存在を消された第三王子は喋らない、笑わない、出来損ない? 過保護な従者に、自由行動の多い龍。勘違いを繰り返しながら生きていく。 ほのぼの……異世界生活。投稿は不定期です。四章終了 (旧:氷の王子)
最終更新:2013-05-05 07:00:00
195728文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:65345pt 評価ポイント:26437pt
異世界召喚されて魔王を倒した。これで日本に帰れると思ってたのに、話が違うじゃないか!……防御は完璧なツッコミ系勇者(女)と、わりと押せ押せな王子のお話。異世界召喚競作企画『テルミア・ストーリーズ+』様参加作品。
最終更新:2011-05-29 22:10:11
5963文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:4421pt 評価ポイント:2803pt
検索結果:34 件
1