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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:11 件
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ぼちぼち歴史の事や考察をあげる予定です。
歴史の事で思いついたことを書いていたら、試しに投稿してみようと思いました。
最終更新:2023-09-29 23:28:14
770文字
会話率:0%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「戦国に皇軍、来訪す」で登場している宇喜多直家や秀家に関して、商人出身で本来は武士ではない、とは小説とはいえアリエナイと指摘を受けたことから、エッセイで説明することにしました。
宇喜多直家や秀家の出身である宇喜多氏の出身の真実について、私なりに考察しました。
推論が多く、歴史考察とするにはおこがましい、とフクロにされそうですが、ご笑覧くだされば幸いです。
最終更新:2023-07-16 08:10:21
4990文字
会話率:0%
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総合ポイント:46pt 評価ポイント:28pt
「日本がもし満洲の油田を発見していたら」。
このIFは、架空戦記小説や歴史改変小説において日本の国力を史実以上にするために使われるテーマの一つであろう。
戦後、確かに中国東北部では大慶油田、遼河油田、扶余油田群が発見され、山東省では勝利油田が見つかっている。
しかし一方で、そこに資源があることと、その資源を利用出来ることとの間には隔たりが存在するのもまた事実である。
「満蒙は日本の生命線」と言われた満洲は、本当に日本の国力を支えうるだけの資源を持っていたのだろうか
?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-25 12:00:00
4234文字
会話率:0%
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総合ポイント:392pt 評価ポイント:332pt
これでもかと言わんばかりに人類の歴史をディスる話。
この時代は鬱になるにも丁度いい。そんな世界から抜け出して悪役令嬢に転生でもしないとやっていけないかもしれない。
※作者の意見が大半な作品です。
最終更新:2022-02-05 04:35:21
9112文字
会話率:0%
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総合ポイント:104pt 評価ポイント:94pt
エタるとは
かつてアマチュアゲーム制作界隈《かいわい》で、スゲー大作を作ると大風呂敷を広げて人を集めたが、完成にも発表にも至らない「エターナルファンタジア(ETERNAL FANTASIA)」という伝説があった。数年後、その参加者が開発裏話を小説として発表し、後書きでそのやりきれなさを「エターなった」と表現した。「エターナル(永遠)」は後付である。その後、アマチュア小説界隈で「(小説が)完結しない」という意味に変化した。
語源に照らせば、一話でも発表した時点で、既に「
エタっていない」とも言えます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-17 05:00:00
6039文字
会話率:6%
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総合ポイント:194pt 評価ポイント:158pt
「承認欲求の強さこそ、日本人の民族性」という説が怪しい。
根本的に、日本人はこう、という事例を挙げるだけでなく、他国・他民族はそうではない、ということも挙げないと、日本人固有の民族性とは言えない。事例も怪しい。
「日出《いず》る処《ところ》の天子、書を、日没する処の天子に致《いた》す。恙《つつが》なきや」で、中国皇帝に承認された属国国王であることは否定したと思うけど?
高校教科書が1192つくろう鎌倉幕府じゃなくなった、つまり朝廷が承認したから幕府ができたんじゃなくて、先
に幕府ができて朝廷は追認しただけ、ということになったと思うけど?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-24 11:39:02
1367文字
会話率:0%
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総合ポイント:130pt 評価ポイント:116pt
本日12月11日は、約400年前に天草四郎が島原の乱を起こした日であるらしい。
そういえば、クラス転移して天草四郎になった女子高生が主人公の少女漫画があったような。
最終更新:2019-12-11 23:57:06
1964文字
会話率:0%
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総合ポイント:56pt 評価ポイント:46pt
「人間(じんかん)五十年、下天のうちを比ぶれば、夢幻の如くなり
一度生を享け、滅せぬもののあるべきか」
初見だと、へー当時人間は50年で死んでたのか、みたいに思う(俺)のはあるあるネタ。
平家物語の「敦盛」の章、のミュージカル(幸若舞)の一シーン、がコレである。
オタなら誰しも、そらで言えるシーンの一つや二つあると思う。
織田家(会社)の存続がかかった桶狭間前の評定(重役会議)、の最中に、突如名シーンの真似(
オタ芸)を始める信長(社長)。フリ付き。
最終更新:2019-10-31 19:20:15
813文字
会話率:10%
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総合ポイント:28pt 評価ポイント:20pt
「東郷平八郎はビーフシチューが食べたくて、日本で作らせたら、なぜか肉じゃがができた」
「あれはTVと町がグルになった町おこしのやらせ」
「なんだってー」
これを知ったのをきっかけに、TVとか常識とか、すぐには信じられなくなった。調べてみると、歴史と思いこんでいたものが、落語、歌舞伎、歴史小説、寺社や商店の寺伝や家伝や宣伝、江戸マナー講師の捏造、などなど。
最終更新:2019-10-31 17:02:25
1718文字
会話率:12%
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総合ポイント:20pt 評価ポイント:12pt
現在の日本では、刺青はヤクザがするもの、悪いもの、という古いイメージがある。
一方で海外では、刺青はファッションとして入れるのが一般的であることが、スポーツ選手やミュージシャンを通じて、ファッション刺青という新しいイメージで日本に入ってきた。
しかし調べてみると、ファッション刺青は江戸時代中期の日本で発祥し、幕末から明治初期に日本から英国に輸出された古いイメージであり、刺青は悪いものというイメージこそ、昭和中期の誤解によって生まれた新しいイメージであった。
そこには明治政
府と英国王室の驚くべき歴史があった。(幕末~明治初期の英国大使の手記より)
(短編版に資料写真とか入れて微修正したもの。大意は同じです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-09 21:32:38
10062文字
会話率:4%
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総合ポイント:63pt 評価ポイント:45pt
作:hachikun
ハイファンタジー
短編
N3154DN
異世界における、とある令嬢にまつわる事件を中心とした歴史考察。
キーワード:
最終更新:2016-09-12 18:00:00
6000文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:1925pt 評価ポイント:1399pt
検索結果:11 件
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