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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:12 件
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昭和二十年八月十五日の終戦の後も南樺太や千島では戦闘が継続していた。
内地の人は「三船殉難事件」を知らない。北海道民でも、わずかになってしまった。
最終更新:2024-07-03 07:30:00
1263文字
会話率:0%
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総合ポイント:42pt 評価ポイント:40pt
北海道で生まれ樺太で働き炭鉱に来ていた人と
結婚~そして終戦を向かえ、ソ連軍の突入
終戦後直ぐに九州の炭鉱で夫が死亡、故郷に帰り亡き夫の母親から電報が届き、夫の故郷に
向かう、そこは新潟県の山奥、むりやり
体の弱い三男と結婚させられ、奴隷のように扱われ、愚痴ひとつ言わず、母は頑張って、隣町に家を建てた、そこで、またも息子の嫁から苛めに合う、ひとつ屋根の下で介護もしてもらえず
孤独に死んでいった。
キーワード:
最終更新:2024-06-18 13:57:14
17966文字
会話率:3%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
宮沢賢治(1896年~1933年)の1923年夏の北海道・樺太旅行、いわゆる「オホーツク挽歌」について、あれやこれや考えてみました。前年に喪った愛妹トシの魂のゆくえを探し求めるのが目的といわれるこの悲痛な旅について、特に「銀河鉄道の夜」の成立との関係にスポットを当てて考察しています。
※noteにも重複投稿しています。
最終更新:2024-03-31 21:00:00
9437文字
会話率:24%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
樺太全土が日本領だとして、樺太に新幹線が開通したらというIF小説となっております。
最終更新:2023-02-06 07:00:00
3637文字
会話率:0%
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総合ポイント:134pt 評価ポイント:112pt
樺太で育ち、終戦間際の旧ソビエト侵攻により、14歳で着の身着のまま北海道へ引き揚げてきた洋服屋の孫娘「みっちゃん」
みっちゃんは北海道で厳しい青春時代を過ごし、その後、突然に中学校の教師「みちこ先生」になりました。
そんな彼女の淡く懐かしい想い出ばなしの数々。
【樺太編】【北海道編】【教師編】と分かれますが、投稿の時系列は、ばらばらです。
最終更新:2022-12-13 10:01:21
1394文字
会話率:5%
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総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
第2次世界大戦を敗戦という形で終えた日本。満州、朝鮮半島、樺太、千島列島、そして北部北海道を失った日本は、GHQによる民主化の下、急速に左派化していく。
朝鮮半島に火花が散る中、民主主義の下、大規模な労働運動が展開される日本。
GHQは日本の治安維持のため、日本政府と共に民主主義者への弾圧を始めたのだ。
俗に言う第1次極東危機。物語は平和主義・民主化を進めたGHQが、みずからそれを崩壊させる激動の時代、それに振り回された日本人の苦悩から始まる。
本書は前作「久遠
の海へ 最期の戦線」の続編となっております。
前作をご覧いただけると、より一層理解度が進むと思われますので、ぜひご覧ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-25 20:49:30
23684文字
会話率:19%
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総合ポイント:40pt 評価ポイント:26pt
ソ連によるポツダム宣言受託拒否。血の滲む思いで降伏を決断した日本は、なおもソ連と戦争を続ける。
1945年8月11日。大日本帝国はポツダム宣言を受託し、無条件降伏を受け入れることとなる。ここに至り、長きに渡る戦争は日本の敗戦という形で終わる形となった。いや、終わるはずだった。
ソ連は日本国のポツダム宣言受託を拒否するという凶行を選び、満州や朝鮮半島、南樺太、千島列島に対し猛攻を続けている。
なおも戦争は続いている一方で、本土では着々と無条件降伏の準備が始められて
いた。九州から関東、東北に広がる陸軍部隊は戦争継続を訴える一部を除き武装解除が進められている。しかし海軍についてはなおも対ソ戦のため日本海、東シナ海、黄海にて戦争を継続していた。
すなわち、ソ連陣営を除く連合国はポツダム宣言受託を起因とする日本との停戦に合意し、しかしソ連との戦争に支援などは一切行わないという事だ。
この絶望的な状況下において、彼らは本土の降伏後、戦場で散っていった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-22 12:12:13
36970文字
会話率:18%
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総合ポイント:42pt 評価ポイント:16pt
手野武装警備は、今では国境警備の任務も与えられている。
最終更新:2018-09-25 00:00:00
643文字
会話率:0%
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総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
革命の嵐から辛うじて脱出したロマノフ王家は、日英の支援の下で北樺太に帝国旗を翻し、国家として存続することとなった。しかしながら、その小国にも第二次大戦の波は容赦なく押し寄せた。そしてその戦争の最中に、露西亜帝国海軍が造り上げたささやかな八八艦隊があった!
最終更新:2018-06-03 19:00:00
15455文字
会話率:6%
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総合ポイント:248pt 評価ポイント:90pt
ロシアの近代軍隊兵器が、好きな会社員山田太郎は会社の帰りに車に引かれそうになった女の子の代わりに車に引かれて死んだと思ったら神様(笑)によってロシア近代軍隊兵器全部(未完成兵器含む)と約600万人の兵隊(非戦闘員の工員含む)とロシア連邦の土地全土(クリミア半島・樺太・北方領土の四島含む)のコピーを特典としロシア人に憑依転生させられ異世界に飛ばされる話です。
※ロシア連邦の兵器等は、近代兵器の本やWikipediaで調べて書くので至らない所がありますが頑張って書いていきます
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-27 16:12:46
1104文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:2pt
湖南 霊仙山で生まれた岩男。タコとして北海道へ売られる。
タコ部屋での労働を通じ、岩男はのし上がっていく。
場所は北海道から樺太、沿海州、満州へと広がっていく。
岩男はどこまでのし上がったのか。
最後、岩男はどうなったのか。
最終更新:2012-03-07 11:21:01
4870文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
北紀行 続編の続編です。
なんやかやで連載になりそうですが
不定期なので短編でいかせてください。
すみません。そして読んで頂いて恐縮です>>>>。
最終更新:2012-01-21 00:00:00
386文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
検索結果:12 件
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