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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:26 件
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ここは時の止まった街
桜も紅葉も梅も椿も咲き誇る
針の無い時計台の駅の前を通り過ぎて
ひとつふたつと書きましょう
面白ければ駄賃を空き缶に入れてやってくださいな
最終更新:2024-07-11 12:13:52
141020文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
とある大学の北の端にある、知る人ぞ知る壊れた時計台。そのふもとで女の子たちが織りなす、恋愛模様。
*この作品は時計塔をバックに2人の女の子がイチャイチャしているイラストを見て1ページ(1000字ほど)の掌編を書く、という企画用に書き下ろしたものになります。
最終更新:2023-10-28 10:32:41
1162文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:60pt
喫茶店、時計台、なつかしい風景
最終更新:2023-06-13 13:28:19
565文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
待ち合わせは、星空の時計台の下で。銀河を駆ける、想いとともに。
最終更新:2022-10-15 12:21:24
507文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:74pt
ある町の夜、一つの鐘が鳴り響く。
その鐘の正体はこの街を見守ってきた時計台だった
その鐘の音を聞きながらある人物が横たわっていて・・・
最終更新:2022-10-15 01:04:42
408文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
老婆が子どもたちに語っている。鳴るはずのない時計が鳴った時のことを。
ホラーじゃないです。
読んでくださりありがとうございます!
最終更新:2022-06-01 04:22:48
1510文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
遠距離恋愛の中で気持ちがすれ違い、離れてしまう――――――。
きっとこんな話は珍しくもない、むしろどこにでもありふれた物語だと思います。
この物語も、そんな「ありふれた話」の中から切り取って、書いてみたものです。
主人公はどこの誰なのかは分かりません。
どこにでもいる普通の人と仮定して、読んでいただけると幸いです。
最終更新:2021-05-05 19:21:47
3728文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:34pt
時計台の番人をしているルウがねぼうしちゃった。早く時計のネジをまきに行かなくちゃ。でも、慌ててしまってネジがどこにあるのかわからない……。
最終更新:2020-12-29 19:00:00
1840文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:50pt
その町にあるちいさな古時計は、マルコのおじいちゃんが造った自慢の時計台です。
公園に大きな時計台をつくることになり、そのお披露目をする前の晩。
マルコは夢の中で、時計の国に迷い込みました。
なんてことだ、ちいさな時計台をなくしてしまうなんて
我々は彼らに知らしめてやらねばならぬ
時刻を告げる我らの大切さを
マルコが目を覚ますと、あらゆる時計の文字盤から数字が消えて、町全体の時が止まっていました。
「時」を取り戻さないと、永遠の世界に閉じ込められてしまいます。
マルコは1
2人の時精霊を探し出すことができるでしょうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-28 15:15:54
10480文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:356pt 評価ポイント:296pt
京口の時計台の下。僕なりの少年時代。ムラカワアオイ。
最終更新:2020-09-30 15:26:50
1006文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
イギリスの時計台守りのおじいさんと時計台に暮らすネズミが織り成す心あたたまる物語りが始まります
最終更新:2018-10-02 13:00:20
5214文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:9pt
目を覚ますと、そこは知らない部屋だった。少女には過去の記憶が無かった。やがて扉が開かれ、ライオン男が姿を現す。
「ここは普通の世界ではないんだ」
失われた記憶と、知らない世界。----外の森、時計台のある広場、海、スーパーマーケット、それから図書館………。見知らぬ異世界で少女は何を目にするのか?
最終更新:2018-04-23 06:36:31
75325文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
暗闇の中、声が響く…
『マルコシアス、なにか落ちたぞ………』
ため息のあと、
呟かれた声の後に肩に乗る黒い影が叫ぶ。
『レイーッ!! 早く、拾うのだー!!』
叫びの中、影の主には赤い光が収束していく
その手の先が向けられるのは、時計台の下にいるクモの魔物。ー魔物に向かって黄色い物体が飛んでいるー
『無理言うなよ、こんな時にまで持ち歩いてきたのか……炎神の名の下に、その力を示せ “フレア” 』
火球が魔物めがけて放たれる。
『あぁーーっ!フラッシュサン
ダーがぁぁあー!』
黒野レイ、俺には記憶がなかった。
名前も居場所もわからない。
そんな俺が持っていたものは……
これは、俺と魔法世界、そして仲間の物語。
タグ
主人公最強、学園、魔法、チート、ツンデレ、
フラッシュサンダー、パンツ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-13 03:09:21
537文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:駒込ピペット
ハイファンタジー
短編
N4403DV
時計台が眺める街は時とともに変わっていく。移り行く時の中で時計台は何を感じ、何を思うのだろうか。
最終更新:2017-02-28 07:00:00
2326文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
美景学園2年生の望月 湊は毎晩悪夢にうなされていた
それは幼い子供達が惨殺される夢
やけに現実味のある不気味な夢
それでも湊は周りに心配をかけないよう何事も無いかのように振る舞い、慌ただしくも楽しい日々を過ごしていた
ある日の学園の帰り道
街のシンボルにもなっている不鳴の時計台の前を通った湊は、聞こえるはずのない時計台の鐘の音を聞いた
その瞬間世界は変貌し湊の日常は崩れさってしまった
最終更新:2016-10-13 01:23:42
248文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
旅人の一日を切り取っただけの短編。
キーワード:
最終更新:2015-11-26 23:57:24
2494文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
何となく浮かんだイメージでつくりました。
最終更新:2015-01-14 14:29:01
233文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:21pt
約束はいつか叶えるもの
最終更新:2014-12-15 13:10:44
447文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
念願叶い希望の大学へ通うこととなった私は、しかし満ちたりなさを感じながら日々を生きていた。大学には時計台があり、昼の時分こそ弁当を持参した女学生やカップルが高い景色を楽しもうと集まるが、夕刻ともなればそれも絶える。私はその時間にここで遠くを眺めることでどこか自虐的なストレス解消をしていた。そうすれば自分自身も含めて何もかもがちっぽけに思えたのだ。それを繰り返していたある日に、時計台の最上階で桜の花を見た。そう形容するほど恐ろしい美しさであった。唖然として冷や汗を流す私に桜は
言う。小さく、媚薬のように官能的な声であった。されど耳で何度も反響するその音は確かに私に愛を訴えていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-28 12:09:14
1277文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
時計台を見渡せる町の外れに住んでいるシヴァンは、ある日幼馴染みのリアンと待ち合わせる。
二人の過ごしたこの普遍な1日は永遠に続くと思われたが、、、。
最終更新:2014-11-02 20:41:08
311文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
生きたかった、ただそれだけの話
最終更新:2014-03-23 09:04:33
2141文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
未来と過去のクリスマスの思い出が交錯する……ピアノの香りに乗せて
最終更新:2014-01-25 09:32:41
3034文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:265pt 評価ポイント:221pt
公園の時計台が鳴る時に、同時に起こった6つの物語。
最終更新:2013-04-20 15:22:01
19667文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
いつ建てられたのか誰も知らない塔――〈時計台〉。人の思いが具現化し、バケモノへと変異した存在〈キヲク〉によって登る者を阻んできた魔の塔。――最後の塔を登る者――〈後継者〉の少年の話。
最終更新:2012-10-23 18:26:35
2022文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
2年間好きだった彼女【岡崎 菜々美】にフラれた【巽 直人】は町はずれの時計台で不思議な光に飛び込む。
すると初めて彼女と話した5月14日にタイムスリップしてしまう!!
直人は菜々美と付き合う為に過去とは違う行動をしていく...
最終更新:2010-01-31 15:35:32
782文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
光と闇がまだ存在する時代、光と闇の均衡を取る均整師というものがいた。色々な街を転々と旅しながら彼は今日も光と闇の均衡を取り続ける。いつか、全てを取り戻すために…。
最終更新:2009-01-27 00:45:59
13133文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
検索結果:26 件
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