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検索結果:270 件
専用ゴーグルを着用すれば簡単にできるARゲーム『Let's Monster Battle』
このゲームの特徴は無限の可能性を秘めていること。
プレイヤーはモンスターを掴まえて育成する。
育成をし、レベルを上げたり、特殊な条件を満たしたモンスターは進化することができる。
ただし、進化したからといって必ずしも強くなる訳ではない。
進化という名の退化も存在する。
モンスターには進化以外の選択肢もある。
合成、これはモンスターの特性や特徴を一方のモンスターに無理矢理合成すること。
例
えば、ベース素体を天使、合成素体を悪魔で合成したとする。
この組み合わせなら堕天使になると思うかもしれないが、実際は一般種最弱のスライムより弱いモンスター、原人になる。
恐らく、天使と悪魔のそれぞれの要素が打ち消しあった結果だろう。
主人公、鬼灯蓮は高校生になり、遂にARゴーグルを買ってもらうことに成功し、『Let's Monster Battle』を始める。
蓮が最初に召喚したモンスターは一般種最弱モンスターだった。
しかも蓮はそのモンスターに名前を与える。
普通では絶対にしないことだが、蓮はエンジョイ勢。
エンジョイ勢である蓮がいろいろな人物と関わりを持つことで、その心境に変化が訪れ、世界最強のプレイヤー12神を目指すことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-06 12:00:00
353961文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:228pt 評価ポイント:90pt
原神の二次創作の書きたい話をまとめました。
なお作者は、フリーナを手に入れて満足して(おんぼろいどの容量的にずっときつかったので)一度原神をアンインストールして最近復帰したばかりのため、魔神任務はフォンテーヌの途中、世界任務や伝説任務、イベントストーリーも、一部読まずに飛ばしてしまったりそもそもやってなかったりするため、違和感を覚えるシーンがあるかもしれませんが、指摘があれば(恐らく、きっと、多分、)修正する予定なので気軽に指摘していただければと思います。
最終更新:2024-08-04 21:38:02
473文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
恐らく、藤原氏は藤原氏なりに、朝廷を庇護しようとしているのだろうとは思う。藤原氏なり、に。
最終更新:2024-08-02 00:15:10
612文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
筆者:唯さーん、自己紹介どうぞー
唯:任せてくださいな!
「頭が狂っている」「どうしたらそんな馬鹿になるのか」 と言われ続けてはや十五年。 この道を歩むにも相当な覚悟がいるんだよ?
おっとおっと自己紹介
この世で一番馬鹿(自称) その名は「相田 唯」【あいだ ゆい】
お前の心にこの名を刻んでやる!
筆者:後に歴史に名を刻む女のくそだせぇ謎自己紹介だ。
というわけであらすじ↓↓↓
2045年日本。シンギュラリティがどうとか、人工知能が人間に歯向かうんじゃな
いかとか、騒ぎに騒ぎまくってる世の中で、ある家庭に産み落とされた異端児 相田唯。
当の本人は何で騒いでいるのかが理解できず、一人だけハッピーな学園生活を送っていた。それが原因で、いじめられた。周りとはあまり分かり合えない性格だったのかもしれない。しかしメンタルが強いのか、不登校にもならず元気に学校に来ていた。それでも笑顔は日に日に消えていった。
ある週末、ポストを見てみると良さげなバイトを発見した。高校生で月五十万という破格。確実に詐欺だが、そんなのどうでもよかった。ただ、学校じゃない居場所が欲しくて。
まぁもともとこういうのには釣られやすいタイプなのだ。早速翌日に親に黙って面接会場に向かう。まあ、親は海外派遣の仕事に出ている。あと半年は戻ってこないと言っていたし、大丈夫だろう。そう思って、軽い気持ちで。
この選択が世界の運命を変えるとも知らずに。
▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽
もしよろしければ、気軽に読んでいただけたら感無量です。(´;ω;`)
恐らく不定期で更新すると思います!ヨロシクお願いします。
あらすじとか変更する場合があると思いますが、大目に見ていただけると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-20 12:22:56
2111文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
※この作品はタイトル、エピソード名共に少し前に投稿したクロスポイントと同じですが、これは決してパクリではなく書いたのは本人です。また、前クロスポイントとはほぼ関係の無い話なので、前クロスポイントのファンの方(恐らくてか100%いないけど)が必ず読む必要はありません。
てことであらすじです。
今回は「人間性の探求」をテーマに書かせて頂きました。AIやタイムマシン、超能力や異星人などと触れ合い、各章で人間性の探求をする話です。
ゴリゴリのSFなんで読んでみてください。
最終更新:2024-07-10 22:04:55
985文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
歴史だけはそこそこ長い、けれど特別功績が立てられるわけでもない、恐らく今後もずっと男爵家な二つの家の、じれじれもだもだな話。途中にぷち報復挟まりますが基本ほのぼのです。
最終更新:2024-06-21 06:20:00
9314文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:14322pt 評価ポイント:12992pt
本作は恐らく『クトゥルフ神話』に区分されるであろうオリジナルシナリオとなります。後々投稿予定の自作小説内で使う小道具のために作成致しましたが、シナリオとしても機能すると思われます。
理論上はシナリオとして成立していますが、テストプレイはできていません。実際にクリアできたかどうか、ご報告お待ちしております。
今後も改良していく予定ですので、よろしくお願いします。
※本シナリオをプレイするにあたり、『新クトゥルフ神話TRPGルールブック』が必要となります。(KPのみ)
忘
れずご用意お願いします。
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本作は、「 株式会社アークライト 」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『新クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。
Call of Cthulhu is copyright ©1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION 「新クトゥルフ神話TRPG ルールブック」
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※第一版(初投稿) 2024/06/02投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-02 09:57:53
471520文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
恐らく転生したヒロインさんに悪役令嬢をやれと言われて困り果てた悪役令嬢の話。日記風。
そんな事急に言われても……と困りつつも頑張った結果。
最終更新:2024-05-27 06:00:00
8720文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:3528pt 評価ポイント:3340pt
足立光翼(あだちこうすけ)はフリーの翻訳家、兼、魔法使いである。
好き好んで選んだ本しか翻訳しない彼は、何故かお金にだけは困らない。
九曜尚斗(くようなおと)は高校2年生の魔法使い見習いである。
小、中全部投げて一気に高校に上がったけど中々ままならない。
時は天蓋歴(天蓋歴)100年。
恐らく、西暦では2300年当たり。
空に蓋が降り、人が星々の彼方に飛べなくなった世界のお話。
最終更新:2024-05-23 18:07:53
841文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この作品達は5年以上も前、作者がまだまだ社会を知らない学生の頃に創ったモノです。
どうせ日の目を浴びない、過去の創造物たち。
それらを黒歴史として押し入れから引っ張り出してきました(たまたま発掘した)
この作品は恐らく、ただの自己満足(その時、美しいと思う人の醜さや感情)や、学生時代の友人などを見て創ったと思われるモノが多く、今の月末には理解し難いモノも多くありました。が、小説と違い詩は修正が難しいため、そのまま世に放出します。
一つ一つ上げるのがめんどくさいため詩集
にしました。
基本的にタイトルは未定のモノが多いです。(恋愛外)はその名の通り、それが無いものは基本恋愛系だと思って頂ければ。
タイトルがあるものも、恋愛外のものはそう表記するようにします。
グロ系なんかはグロ注意をタイトルに表記予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-20 18:18:43
882文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
恐らく結婚飛行と思われる状況の雌蜂を殺した事についての随筆。あるいは心境小説。
最終更新:2024-05-14 17:18:40
1760文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
乙女ゲーム風小説っぽい世界に転生したらしい。自分のポジションは恐らく悪役令嬢。この世界はご都合主義で出来ているようでなんだか妙にリアルなところも多い。私はこの世界でやはりテンプレ通り婚約破棄されてしまうのだろうか。
最終更新:2024-04-30 02:27:37
12004文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:11620pt 評価ポイント:10620pt
聞けば水音、眺めれば墨絵、映す世界は平安京。
それが琵琶という楽器だと思うのです。
とある日の事、私は琵琶の水音を聞いたのです。
けれども物語は終盤、もう終わりを迎えてしまいます。
故に探そうと思うのです。水音を。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
ちゃんと平家物語が読みたいと思いつつ、推しが恐らくほぼ出ないので、躊躇ってます。
最終更新:2024-04-28 17:45:20
799文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:鏡面世界の小屋の中
ハイファンタジー
短編
N6181IX
全ては夢恐らくは幻現実は泡と消える
キーワード:
最終更新:2024-04-19 17:33:43
752文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
現代の地球に生を受けた主人公、恐らく・・・否、確実に頭のネジが何処か外れている。
謎の女神によって、異世界へ転生?転移?させられる主人公。
異世界でも、修行、殺し、戦略、殺し、戦術、殺し、鍛錬、殺し、実戦、殺し。
人間の立場が圧倒的に上の世界に、亜人の一種であるエルフとして転生し、修行(殺す)目的で、
人間の国へ一人で戦争を仕掛ける。
が、彼が潰した収容所から、彼が殺した貴族の元から、大量の亜人が救いだされ、
次第に彼の後に続く者が増えて行く。
しかし、そこに現れる人間側の転
生者・・・彼の会ったと言う『謎の神』、謎多きこの世界で
主人公はどのように生き、何を成すのか。
頭のネジが何処か外れている主人公が織りなす、異世界戦記物語!
『カクヨムにも掲載しています。』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-11 19:15:44
6897文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
これが誰かに読まれているということは、私はもう死んでしまっているのだろう。
恐らく私は、とても面倒な死に方をしただろう。あなたは、そんな死の手掛かりを探し、やっとのことでこの文章を見つけたことだろう。
ある別れのかたちを描いたショートショート。
最終更新:2024-03-28 18:39:48
1842文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
目を覚ますと、境内の中でご祈祷を受けておりました。
顔の拝見出来ない巫女様が、神主様が、私の穢れを払い、そして最後に御神酒をお渡しになられるのです。
そのお味は、苦く、甘い、清水に他ならず。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
日本酒のイメージって、苦くて甘いという感想です。
最終更新:2024-03-02 13:09:56
838文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
実録多重人格小説です。恐らく、主に語り部は一人だけ。
前作、「六人の住人」を終えた後、主人格の「時子」はどうなったのか。今はどんな暮らしをしているか。彼女は幸福になれるのか。
「五樹」という人格が語ろうと思います。
この小説は、「カクヨム」、「Novelist.jp」、「NOVEL DAYS」、「Pixiv」へも投稿されております。
最終更新:2024-02-15 19:33:19
178988文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
仕事からアパートの自室に帰ってきた私はうがいもせず、すぐさまテレビの前に行き、電源を入れた。
映し出されたのは今朝とさほど変わらない光景。同じビル。いや、正確には六日前とさほど変わらない、か。そうか、もう一週間経とうとしているのだな。今日は土曜日の夜。事の始まりは確か日曜の夜であった。
「来るなー! 誰もおれに近寄るなー! しししし死んでやる! ひひ、ははははは! 死んでやるぞー!」
フェンスの向こう。男が振り返り、テレビカメラに向かってそう言った。
スーツを
着た恐らく三十代。両手は金網をがっしりと掴み、その形を歪ませている。声が掠れている。恐らくマスコミが駆け付ける前から叫んでいたのだろう。しかし、吹く風に負けない力強さがあった。尤も、それは風前の灯火、蝋燭の最後の輝きのように思えてならないが。髪は乱れ、服も乱れ、ネクタイが風にあおられ右へ左へとはためく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-07 11:00:00
1545文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:逢魔時 夕
ヒューマンドラマ
完結済
N8924IP
本作は恐らく『クトゥルフ神話』に区分されるであろうオリジナルシナリオとなります。後々投稿予定の自作小説内で使う小道具のために作成致しましたが、シナリオとしても機能すると思われます。
【プロトタイプ】なのは、まだ未プレイのシナリオだからです。今後も改良していく予定ですので、よろしくお願いします。
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本作は、「 株式会社アークライト 」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有
する『新クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。
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Call of Cthulhu is copyright ©1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION 「新クトゥルフ神話TRPG ルールブック」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-03 05:50:45
130990文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:26pt
『おまえ、脳みそ未発達か?』
『ほら、叩くと軽い音がするぞぉ。みんな聞こえるかー?』
『もしもーし! おまえの存在自体にクレームがあるんですけどぉー! どこで受け付けてるんですかー?』
『猿。猿猿猿猿猿ぅ!』
『お願い。単純に聞かせて? どうしてそんなに仕事ができないの?』
『飴やるよ。ほら、飴と鞭ってやつだ。ほら、食えよ。今だよ今。……てめぇ、仕事中に飴舐めてんじゃねーよ! 飴だけに仕事舐めてますってか! おら、拾えよ。今吐きだしたやつ拾えってんだよぉ!』
『お前の代わりな
んざいくらでもいるんだよぉ』
『死んでも問題ないよ。死ねよ。はい、死刑。死刑死刑死刑ぃ!』
『まーたコモリくんが篭っちゃうよ』
『ふふっ』
彼はそのドアを閉めたあと、壁に額を擦りつけ、ふぐぅと声を漏らした。頭の中で反芻されるは、先程の、そしてこれまで受けた課長からの叱責の数々。
『まーたコモリくんが――』
それに紛れたこれはオフィスから早足で出る際、同僚がボソッと言った(恐らく彼に聞こえるように)一言。それに笑い声。
コモリくん。そのあだ名の由来通り、彼が今いるのは会社の物置部屋。およそ二畳分の小さな部屋である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-01 11:00:00
4938文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:26pt
弱小作者が長編作品の「アクセス解析」の不満点について書いていこうと思います。
最終更新:2024-01-15 17:06:45
1378文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:160pt 評価ポイント:156pt
本山は待ち合わせ場所である駅前に行くと、渡されたアイマスクを着け、白のセダンに乗った。
二十分ほど揺られ、降りた場所は草原の中に建てられた大きな倉庫の前。
中はいくつかの部屋で区切られているようだった。
案内人に促され、そのうちの一つに入ると見知らぬ顔が四つ。しかし本山には彼らがどういう目的でここに居るか、なんとなく想像がついていた。
恐らく自分と同じ。賞金欲しさ、命要らなさ。本山はふと、家に訊ねて来た連中のことを思い出した。
最終更新:2023-12-14 11:00:00
1487文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:川中島ケイ
ハイファンタジー
完結済
N6033IM
古の昔、前衛でパーティーを守るタンク役が重宝され
後衛の攻撃役が不遇の扱いを受ける王国にあって
実は「パーティーの陰の実力者」を担っていた剣士は
パーティーメンバーには話せない事情からその役目を
抜けようとしていた。
初投稿作品としての短編になります。
恐らく20話程度完結の予定です。
最終更新:2023-11-27 11:52:54
46996文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:114pt 評価ポイント:82pt
恐らく完結するまでに、70万辺りから〜100万文字程度、もしかしたら150万文字程度になるかもです
アニメの長さでいうなら、4期ぐらいの構成が済んだので、かなりランダムな頻度で更新していきます
十六(じゅうろく)という能面を運命づけられた高校生、観世幽(かんぜ ゆう)。
日本の伝統芸能において重要な流れを汲む観世流、その家系の一人息子として生まれた為に、主人公は幼少期から祖父による英才教育を受けてきた。
多くの役、人格を演じてきた影響で、主人公は己の人格を途中で見失ってしま
う。
そして主人公が中学から高校に進級する時、ある危険な遊技に遭遇してしまう。
それは深夜、能(アビリティ)を持った人々が街中でバトルする謎の遊技。人々はそれを能(アビリティ)バトルロイヤルと呼んだ。
警察による包囲網がバトルロイヤルのエリアを徐々に縮小していく。
主人公はある理由から、アビリティロイヤルに身を投じていくことになる。
多重能力者という稀有なアビリティを用いて、少年はアビリティロイヤルの世界で有名になっていく。
バトルロイヤルを通じて、一人の青年の揺れ動くアイデンティティを描く作品。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-11-21 07:31:15
1681文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
シンプルな手紙でございます。
ただし、大勢の皆さんへの。
どうしても、この年齢になっても。
飲み込めない体験がございます。
恥を忍んで皆さんのお知恵を拝借できればと。
恐らく誰もが幼き日に体験しているはずでございます。
どうな愚鈍なわたくしめに功名を。
最終更新:2023-11-04 18:34:32
6737文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
タイトル通りのお話。
ヒロインちゃんが死んだ事をただ話しているだけの令嬢が語り手。
悪役令嬢ポジションが語り手ですが、彼女は転生者ではありません。
転生しているのはヒロインちゃんともう一人別の人で単語として出ているだけなので異世界転生をキーワードに含めていません。いつものゆるふわ設定。
最終更新:2023-09-27 06:00:00
4653文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:3988pt 評価ポイント:3740pt
29歳独身男性が仕事帰りに月を見て、置き去りにしていた恋愛感情に気付くお話。社会人になって7年、仕事にも一人暮らしにも慣れたけれど、何にも張り合いが持てない。夢を追いかける元気もない。大学で文芸部だった男は、月を眺めてその頃好きだった女性との会話を思い出す。
恐らく、ハッピーエンド、という終わり方です。
1900字程度の短編です。
***武 頼庵(藤谷 K介)さまご主催の『月(と)のお話し企画』に参加作品です。
最終更新:2023-09-27 02:35:59
1614文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:276pt 評価ポイント:252pt
恐らく霊感のようなものがあります。
最終更新:2023-09-07 05:13:57
1270文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Kurosawa satsuki
ヒューマンドラマ
短編
N1309IK
旅人書房に、星空出版社の職員がやって来た。
「貴方にお届け物です」
出版社の職員を名乗る小柄な男から渡されたのは、しわくちゃの茶封筒だった。
何が目的なのか?
なぜ俺なのか?
聞きたいことは山ほどあるが、
それよりも、中身が気になるので、
彼の前で封筒を開ける。
その中身は、予想通り図鑑位の大きさの本だった。
古びた錆色の表紙には何も書かれていない。
勿論、作者も不明。
そして、所々に爪痕や切り傷がある。
「やれやれ、これの送り主は何がしたいんだ…」
顔を上げると、そこにはも
う男の姿はなかった。
恐らく、この本のテーマは“別れ”だ。
開いた瞬間に目に入った目次を見れば分かる。
もしかして、この本を書いたのはあの男なのか?
そんなどうでもいい事を考えながら、
俺はページを捲り、
この本を最後まで読むことにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-05 22:00:00
10759文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ジェントルマン神山茂右ヱ門
宇宙[SF]
短編
N5747II
草原で目覚めた。
ここはまるで死後の世界だ。
そう思うほどに心地よい。
陽射しを中和する穏やかな風。
草原を流れるように揺らす。
そういえば。あの蛙の女の人は何処に?
辺りには誰もいない。
あの山の向こうに何かある。
山の山頂に建物が見える。
そこまで行ってみよう。
緩やかな小川があった。
大きな石を飛び越える。
山の麓まで辿り着いた。
草分けの跡がある。
恐らく蛙の女の人だ。
山道らしき場所に出た。
大きく畝りを描いて上まで続いている。
道は柔らかい。
落ち葉と木の枝を踏
みつけながら登っていく。
見晴らしの良いところに出た。
木々が開け、先程までいた草原が見渡せる。
かなり高いところまで来た。
草原の遥か奥に前までいた森が見えた。
振り返り上を見る。
大きな石が階段状に積まれている。
苔が生えているが乾いている。
この上に蛙の女の人がいる。
というかなんで置いていったんだろう。
一緒に連れて行ってくれればよかったのに。
そういえば前の夜、蛙の人に抱きついて寝た。
すごく気持ち良かった。
山頂には鳥居があった。
赤色の鳥居が新緑の木々の中で浮き出て見える。
鳥居をくぐる。
視界の全てが湖面のように波打った。
大きな境内と、神社があった。
狛狐の間。
境内に足をかけてこちらを見ていたのは着物を着た狐面の女の人だった。
「あ、こんにちは」
「よ」
声をかけると手を上げて返事してくれた。
「あのすいません蛙の人来ました?」
「うん。花供えて帰ったよ」
「えどこにですか?」
「家に」
とりあえず神社の鈴を鳴らして手を合わせる。
形だけだがやらないと怒られる気がしたのでやった。
神社の祭壇にこの前採った花が置いてあった。
「その花って何なんですか?」
「ただの花だよ」
狐面の人はなんか答えたくなさそうだ。
「あの、蛙の人に会いたいんですけど」
「蛙は忙しいから」
「何してるんですか?」
「それを蛙さんが止めている。とい折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-07-29 14:19:01
737文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
カチャカチャカチャとナイフとフォークの音だけが鳴っては、また沈黙が部屋を訪れる。
会話はない。最後の晩餐というのはこういうものなのだろう。
妻との最後の夜。じきに迎えが来て、それで恐らく永遠のお別れ。
……いや、『恐らく』など楽観的な考えだ。もう二度と会えない。絶対に。
恐ろしい。死別の方がマシなどとは考えないようにしていたが
こうして会話がないと、そういったあれこれを考えてしまう。
妻との思い出。それも頭に浮かぶが、今一番思うのは「なぜこんなことに」
最終更新:2023-07-29 11:00:00
2394文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
作:ZINDUSTRY
宇宙[SF]
連載
N7984HX
恐らくきっと長編になるであろうSFロボットもの声劇台本。
失踪するまで走り抜けると決意を胸に、今日もエナドリ片手にもそもそ執筆します。
遅筆なので、やる気ガソリンの為にコメントをください。
厳しい指摘も有難いですが、オブラートを座布団くらいくるんでからお願い致します。
では、どうぞ。
最終更新:2023-07-29 10:39:42
398776文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:Kurosawa satsuki
ヒューマンドラマ
短編
N2305II
旅人書房宛に届いた茶色の小包。
しかも、六つもある。
また、星空出版社からだ。
いつも通り、封を開けて中身を確認する。
今度は、単行本くらいの大きさの本だ。
本の表紙には、種類が違う手のひらサイズの宝石が、一つずつ埋め込まれていた。
表紙はどれも全体的に黄ばんでいて、
刃物で故意にきずつけたような傷が幾つもある。
もちろん、前回と同様に、
著者の名前は何処にもない。
著者の仕業なのかは分からないが、
恐らく、これらは全て同じ人間が書いたものだろう。
とりあえず、これらを読んで
みることにする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-20 18:00:00
5329文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ハイファンタジーというレッドオーシャンの中、刃折れ矢尽きるまで戦うへっぽこ小説書きの率直なライブストーリーです。
現在進行中の「フライブルクの魔法少女」と言う小説に関する試行錯誤の記録も兼ねたいと考えています。
ちなみにこの小説は、連載開始から約2週間。一部分でも読んでくれた方は恐らく二桁中盤、継続読者一桁と言う状態でじたばたしています。
同じように最近書き始められた方、自分と同じ罠にはまらないようお祈りします。
あ、もしこちらを先に見て「フライブルクの魔法少女」
に興味をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひ足をお運び頂けると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-07 23:53:59
33064文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:26pt
あなたとの思い出を認める手紙。みたいなもの。
恐らくは違う。
キーワード:
最終更新:2023-06-23 22:23:00
3461文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ぼくがかんがえたさいきょーのTRPGシステムです。小説ではないのでご注意を
一、暫定的に完成した分を投稿してるので、更新(=ページや項目の追加)は恐らく多分ほぼないです。話の追加ではなく、改稿する形で更新することになると思われます
二、挿絵ありの表示が出るかも知れませんが、その場合イラストではなく図表になります
三、本当はテストプレイを重ねてから人目に付きそうなところに出そうと思っていましたが、気分が乗ったので投稿しました。よって、まだシステムとして未完成と思われます
四、というかぶっちゃけ記録用です。それでもよければよろしくおなしゃす折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-18 20:31:03
106094文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
恐らく周りから見れば、僕は
口で言っているほど、頑張っても、追い込んでもいないと思うのだけれど。
キーワード:
最終更新:2023-06-11 19:22:18
505文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:50pt
(恐らく)小悪魔系ショタが侮った大人を容赦なく叩き落す話。設定はゆるふわ。
最終更新:2023-05-24 00:44:11
9792文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:3344pt 評価ポイント:3158pt
ある日目を覚ますと、前世の記憶らしきものが蘇っていたのだけれども、どうにもその記憶に違和感があって……。この違和感は果たしてなんなのだろうか。私は困惑しながらも、違和感をひとつひとつ探っていくことにしたのです。
◆◆
「悪役令嬢であるはずの私は首を傾げる。」(https://ncode.syosetu.com/n2616ie/)のヒロイン目線となります。
恐らくこれだけでもお読みいただけますが、ストーリー的にリンクする部分がありますので、シリーズすべてをお読みいただけると
、理解が深まる仕様です。因みにこれがシリーズ三作目となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-27 18:00:00
6066文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:4558pt 評価ポイント:4126pt
第一王子が物語のように婚約破棄を叫ぶだなんて、だれが想像したであろう。
その「婚約破棄騒動」は「彼女」を壊してしまった。
出会ったときの「彼女」の長い髪が印象的で、ぼくは胸が高鳴った。
「彼女」は王都でとても辛い思いをしたのだとか。
婚約者に裏切られ。
幼馴染みに傷つけられ。
父親に捨てられたと。
ぼくは、「彼女」に笑って欲しかった。
※設定はゆるんゆるん。
※作者独自のなんちゃってご都合主義異世界だとご了承ください。
※どこかで見たような名称があっても、恐らくあ
なたの知るそれとは違うものです。
※この作品はアルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-27 07:00:00
179477文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:6434pt 評価ポイント:4556pt
あるところに樹を大切に育ててる猫がいた。猫は樹から実った果実を収穫して森の動物たちに振る舞い、やがて自分たちも樹を育てたいという動物たちの想いを聞いて猫は樹の育て方を動物たちに教えていく。
そんななかで、樹を育てるのは面倒だが果実を手に入れて猫のようにみんなに美味しいと言ってもらいたいと想うキツネが現れ……
イソップ童話風の警句付き寓話です。恐らくいろんな物事に共通することかもしれません
キーワード:
最終更新:2023-03-27 21:30:25
816文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:~存在しない悪役令嬢の証明~
異世界[恋愛]
完結済
N3006ID
「アゲート姫、本日をもってあなたを城から追放する」
そんな宣言をしたのは国王は私の母、白雪姫の夫だった。
アゲート姫の母親はかの有名な白雪姫だけれど、恐らく国王は本当の父親ではない。
おとぎ話のように人生最後には全部ハッピーエンドなんていかない。
継母に疎まれたシンデレラと同じく、私は城を追放されたのだった。
最終更新:2023-03-21 22:21:08
4953文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:322pt 評価ポイント:290pt
作:ブラックコーヒー
ローファンタジー
連載
N2752IC
確率で表現すると、分母の数字は恐らく宇宙中の全ての星の数になるでしょうが、確率は絶対にゼロになりません。
これが私たちが知っている世界であり、私たちが見ることができる世界です。
最終更新:2023-03-01 05:00:00
9559文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
うちの会社には、仏木(ほとぎり)さんというちょっと変わった女の人がいる。
彼女は恐らくはオリジナルだろう変な占い理論(?)も提唱していた。と言っても、そんなに複雑なものではない。禍福は糾える縄の如し。良い事があったら悪い事があって、悪い事があったら良い事がある。そのようにこの世の中はなっていて、良い事があった人の運気は下がるのだと常日頃から主張しているのだ……
最終更新:2023-02-11 12:07:13
1458文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
歴代最強の聖女、フェリエッタ・レウゼインノーラ。 数々の怪物、悪魔、魔王までをも討滅してきた彼女に科せられた刑期は三千年。 その理由は、討滅のたびに街や文化遺産まで根こそぎ破壊してしまうからである。
最終更新:2022-12-12 01:45:37
3410文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:10pt
いらっしゃい!来てくれて嬉しいな
誰だって??んー…貴方は×が誰だと思う??
×の事、分かる?
知らないかぁ…×は知ってるけどね、貴方の事。
これから分かるよ。
きっと…ね。
ーーーーーーーーーーーーーー
この作品は恐らくフィクションです。
作中で描写される人物、出来事、土地と、その名前は恐らく架空のものであり、土地、名前、人物、または過去の人物、商品、法人とのいかなる類似あるいは一致も、恐らく偶然であり意図しな
いものです。
ーーーーーーーーーーーーー
これから何が起こっても×と一緒にいてね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-25 06:00:00
383文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
五年前、吸血鬼ハンターが流行ったことがある。
吸血鬼の不老不死伝説や眷属化の特性、数えればきりがないが…とにかく流行っていた。
冒険者=吸血鬼ハンターと言ってもいいほどの時期もあった。
それほど儲かった、もちろんリスクはあったが。
しかし、時は経ち不老不死伝説の種明かしと意識を持った眷属化の特殊条件の達成難度の高さ、あるいは狩りつくされたのか、単に吸血鬼というコンテンツに飽きたのかは知らないが廃れていった。
と、いうのが歴史のお話だ。
さて、この五年前の空前にして恐らく絶後に
なるだろうブームに便乗したのがこの僕、ラストである。
友人や親の猛反対を無視して聖水や銀の銃弾等の作成スキルを入手したり一生に一度しか入れることのできない刻印を吸血鬼無効化に使用したり、とにかく僕のビルドは対吸血鬼において最強であった。
素の能力は並以下であった僕がAランク冒険者になりSランクパーティに加入できたのはそういう経緯がある。
しかしそんな黄金時代は泡のように弾け、パーティを追放され(彼らには感謝している)Aランク最弱と呼ばれるようになった僕に残されたのは向こう数年遊んで暮らせる報酬と、Aランク冒険者である肩書、そして対吸血鬼の能力だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-20 20:00:00
851文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
幸せな日々を過ごしていた王子の僕は、小さな頃、塔の上にいる人と黒い鳥が会話をするのを塔の下から見るのが好きだった。だけどその人が自分達の幸せの裏で犠牲になり、幽閉されている叔父であると知ってから強く罪悪感を抱くようになる。
そしてある時から黒い鳥は塔に訪れ無くなり、叔父上は精神的に追い詰められ、家臣からは幽閉されている叔父は戦争の火種になりかねないから処刑せよという声も強くなっていく。
国の為に叔父上は犠牲にならなければいけないと皆は言うけれど、僕は彼の犠牲の上で生きる
自分が嫌で仕方がなかった。しかし手の打ちようも無かった。
そんな時だった、都に魔女が現れた。
***
5話完結です。恐らく水曜日に最終話を投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-02 18:12:30
26882文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:650pt 評価ポイント:556pt
作:しとうはすき
ヒューマンドラマ
連載
N3266HW
大学を中退して何にも活力が出ないまま1年たってしまった水霧優樹(みずきりゆうき)。過去にあらゆるトラウマを持っていて動けないままでいる。そんな中、とあるきっかけを機に少しづつ変わっていく。
(制作を始めたばかりで恐らくいろいろと変わります)
最終更新:2022-10-03 17:16:33
1495文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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