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検索結果:1461 件
竜人族の侯爵令嬢エデュラには愛する番が居た。二人は幼い頃に出会い、婚約していたが、番である第一王子エリンギルは、新たに番と名乗り出たリリアーデと婚約する。邪魔になったエデュラとの婚約を解消し、番を引き裂いた大罪人として追放するが……。一方で幼い頃に出会った侯爵令嬢を忘れられない帝国の皇子は、男爵令息と身分を偽り竜人国へと留学していた。
番との運命の出会いと別離の物語。番でない人々の貫く愛。
※自己設定満載ですので気を付けてください。
※性描写はないですが、一線を越える個所もあ
ります
※多少の残酷表現あります。
以上2点からセルフレイティング折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-07 21:00:00
4982文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:274pt 評価ポイント:94pt
忘れることの無い夏休み、少女は出逢う、お日様の匂いのする夏の妖精に。
小学三年生の少女、一ノ瀬さくらは、山村留学先の自然豊かな里山の村で、同学年の少女、畠山小春と出逢う。
まるで運命であるかのように、さくらの前に現れたお日様のような少女は、今まで会った誰とも違う特別な女の子だった。
都会育ちの少女の前に突然訪れた忘れられない夏休み。
煌めく太陽の下、さくらの手を引いて夏の妖精が里山の夏を駆けめぐる。
最終更新:2024-07-07 08:40:00
44571文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
社会人2年目のOL、中倉蓮華。
同期にも恵まれ、仕事もやりがいがって日々充実している。
たった1つ、忘れられない過去を抱えているだけ。
そう、「過去」だったはずだったのに。
変わらない毎日。
帰ると家の前に人影。
目の前にいるのは、まさかのテレビの向こう側の人ーー?!
「過去」が「今」に変わる瞬間。
一つの恋も動き出す。
最終更新:2024-07-07 08:00:09
81747文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:20pt
その夜、夜空はまるで絵画のように美しかった。黒いキャンバスに一瞬の光が咲き、色とりどりの花火が次々と広がっていく。その光景は、人々の心を一瞬にして捉え、忘れられない思い出を刻みつけた。
最終更新:2024-07-06 21:53:49
8247文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:白井坂 十三
ローファンタジー
連載
N8728EI
一人ひとりに生きている以上、人生という物語がある。それは、自身が綴る物語であり、綴った物語の蓄積である。そう、決して綴られた物語ではなく、綴られていく物語なのである。
第一部:ついに始まる彼女の物語
死んだ恋人のことが忘れられない主人公は、恋人を蘇らせる可能性をいくつも目撃する。それでも自分の手では決して達成できない現実を知る。だから、自分の手が届かない力を借りてでも自身の手中に可能性を収める必要があった。そんな歪になりかけた世界で様々な人間が横槍を入れてくる。それでも
主人公は目的を叶えるまで何度でも挑戦する。そして、願いは叶う!!
※予定※
第二部:始まって終わった彼らの物語
第三部:ついに終わる彼の物語
*第7回ネット小説大賞 一次選考通過折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-06 21:13:56
1661304文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:25pt 評価ポイント:21pt
塚越みつきは学校一イケメンの降谷涼に5度目の失恋をした。だが、ひょんな事情で二人は同居することに。興奮のあまりピンクな妄想が広がっていくが全て空回り。恋愛レベル3の自分に対し涼からは恋愛レベルは0と言い下だされる。ある日涼が保育園を覗いてる所を目撃。そこで忘れられない人がいると知る。みつきは失恋のストレスを吐き出す為に涼を海へ。これを機に心の距離が縮まり似顔絵コンクールのモデルをみつきに頼むが…。
※この作品は、野いちご、ベリーズカフェ、ノベマ!、魔法のiらんど、アルファポ
リス、エブリスタ、Nolaノベルにも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-06 14:38:55
42553文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
えっぐい夢が忘れられないあまり初投稿した、いつも読み専の
のどあめ です。
皆さん、嫌な夢を見た時にどうつきあってますか?悪夢とつきあってン十年。のどあめなりのつきあい方をご紹介します。
暇つぶしにでもなりましたら嬉しいです
最終更新:2024-07-05 17:43:52
1906文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小四の夏に、忘れたくても忘れられない出来事が起きた。
夏が来る度に思い出す。
暑さじゃなくて、恐怖による汗まみれになった、一部始──
最終更新:2024-07-04 13:10:36
7021文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
歩はサーカスで綱渡りをしている。団員の中に優しい恋人がいるけど前の恋人のことが忘れられない。
最終更新:2024-07-03 22:00:00
3237文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
警備官と仕事をする警察官のマイクは、むかし事件で助けたことのあるレイと船旅をすることになった。その船でレイは知り合った老女から宝さがしをたのまれるのだが、なんだかはなしがおかしなほうへ。。。。同じレストランにつとめる怪しい男ケビンや、探偵も仲間にくわわり、船旅は忘れられない賑やかなものへとなるはなし。 設定ゆるふわ。うすめでごらんください。。。
最終更新:2024-07-03 18:32:17
48833文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私の忘れられない後悔までの出来事、何故後悔をする選択をしてしまったのか。
そしてそれをどのようにして乗り越えたかをまた向き合ったか。
私と同じような経験をした人たちの少しでも力になれば良いと願い書くことを決めた小説である。
最終更新:2024-07-01 00:30:22
1729文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ジュエリアル帝国第二皇子レオンハルトの元に、皇太子である異母兄アデルバートの危篤の報せが届いた。
病床の兄の元へと急ぎながら、レオンハルトは兄と過ごした日々へと想いを馳せる。
兄と出逢った日、兄と夕陽を見た日、兄の腕の中で眠った日―――。
幸せだった幼い日々を想い出すたび胸に刺すような痛みが走るのは、自らの犯した罪のせい。
償うことも赦されることもない罪を抱えたまま、レオンハルトは最愛の兄を見送った。
数ヶ月後、兄の葬儀のあと新たに皇太子となったレオンハルトの前に一
人の侍女が現れる。
レオンハルトの異母妹たちに仕える彼女は元々、第六皇妃のローズマリーが祖国から連れてきた侍女だった。
かつて皇太子妃候補と噂されながらも皇妃として皇帝に嫁いだローズマリーは、レオンハルトにとって今なお忘れられない初恋の女性。
そしてアデルバートが最期に呼んだのも、彼女の名前だった。
妹姫の懺悔、侍女の昔語り、父による断罪。
最愛の兄の死後、次々に明かされる真実に、レオンハルトは自らの犯した罪の重さを知る。
※現代パートと過去パートが交錯して話が進んでいきます。
※最初の方は皇子とゆかいな従者たちが主ですが、最終的にはシリアスです。
※ざまぁは無いし、救いもないです。レオンハルトは終始どうしようもないです。
※ハッピーエンドがお好きな方はご注意ください。
※本編はすべてレオンハルト視点で進んでいきます。
※レオンハルトの半生をダイジェストでお送りしてる感じです。
※本編完結済です。
※現在レオンハルト以外の登場人物視点の番外編を不定期に更中。
☆或る側妃の献身
最愛の姉を喪ったセレスティアが色んな人に色んな人の面影を求めて依存していく話。
☆或る教育係の渇望
ブラコンとか初恋とか忠誠心とかいろいろこじらせたジャンが無い物ねだりして迷走する話。
☆或る侍女頭の内証 ※現在更新中※
自己肯定力低めのステラが様々な出逢いによって自分にとって一番大切なものは何かを考える話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-01 00:00:00
481754文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:164pt 評価ポイント:42pt
千燈花あらすじ
主人公の燈花は現代を生きる普通の女性である。彼女はある日不思議な夢を見る。その夢がやけに気になり忘れられない。しばらくすると、偶然にもその夢の中で見た場所や風景が実在することを知る。夢に導かれるようにその土地を訪れてみたのだか、何故かそのまま古代飛鳥へとタイムスリップしてしまう。最初はわけがわからない燈花だったが、沢山の人々に出会い支えられ飛鳥での生活に徐々に慣れていく。出会う人々を歴史上の人物となんとなく照らし合わせていくがやはりよくわからない。何故こうな
ってしまったのか疑問を抱きながらも飛鳥での生活を楽しみ、そして恋もしていく。少しずつ明らかになっていく答えに戸惑いながらも、運命に抗い自分の愛を貫くと決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-30 05:28:39
355967文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
愚かさと暖かさに満ちた雰囲気の中で、「漫画クラブでの恋愛」は読者を楽しい学校の漫画クラブでの予期せぬ冒険に連れて行きます。
絵や漫画が大好きな元気な女の子、メイは幼馴染の真一とともにクラブで新たな歩みを始める。そこで彼らは、明るくて面白い青年シンジに出会い、すぐに友人の輪に欠かせない存在になります。
しかし、この物語には楽しさと笑いの裏に、思いがけないロマンチックなニュアンスが潜んでいます。混沌とした学園祭で、彼らは混乱の中で愛を見つけ、楽しいロマンチックな冒険への扉を開
きます。
その間、彼らの友情はさまざまな障害によって試され、忠誠心と支援の本当の意味を理解するようになります。
温かさと魅力に満ちた「漫画クラブでの恋愛」は、学校の漫画クラブの独特な世界での愛、友情、冒険を描いた心温まる物語です。
どのページも忘れられない温かさと幸福感で読者を魅了するので、この心温まる物語の温かさに笑顔で笑い、夢中になってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-28 10:30:10
14324文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
18歳、鬱持ちで受験期の私と24歳、薬物依存で精神疾患持ちの将星との同棲生活。2人の病みが合わさってどんどん最悪の方向へ。そんな中でも幸せな日々と忘れられない思い出。
最終更新:2024-06-24 00:18:55
1961文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
COLOREから咲耶と宙也のストーリーを
独立展開させて、新たに
加筆訂正編集して連載いたします。
最終更新:2024-06-23 00:00:00
54678文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
読書好きで口下手な令嬢エレシアは、26歳になっても結婚相手を見つけられずにいた。
ある夏、親の友人のカントリーハウスに滞在すると、ふとしたきっかけで令嬢たちから一番人気の黒獅子騎士団長ライオネルと親しくなる。
夢は見ないと決めていたのに、一緒にいるとなぜか居心地の良い彼に惹かれていくエレシア。
ところが、ライオネルは若くて魅力的な別の令嬢と婚約するともっぱらの噂。さらに彼はエレシアにさよならも言わず王都へ帰ってしまう。
王都に戻ってもライオネルのことが忘れられないエレシアだっ
たが、ある日、偶然再会して……。
♪楠結衣さま『騎士団長ヒーロー企画』への参加作品です♪
(作品中に入れた要素)
・短髪ヒーロー
・溺愛
・頭ぽんぽん
・花束を贈る
・キス折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-22 20:00:14
17251文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:12206pt 評価ポイント:10880pt
あなたは忘れ物をしたことがありますか?
筆箱や宿題を家に忘れたりなどの経験はきっと多くの人にあるでしょう。もし、そんな忘れ物達を届けてくれるお店があったら…。
このお話はそんな魔法のようなお店に、忘れられない少女が訪れるお話です。
最終更新:2024-06-18 18:36:00
23524文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
「あの頃が一番楽しかった」
高校生の時、聖女として異世界転移した汐梨(しおり)は、元の世界へ帰って普通のOLとして過ごしていた。
今もあの頃が――勇者ライアスと過ごした日々が、忘れられない。
ライアスとの思い出は、今もわたしの中に詰まっている。
残業の日々、帰りの遅い夜――そんな時だった。わたしの前に再び彼が現れたのは。
ハッピーエンドです。
最終更新:2024-06-17 18:37:10
8525文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:364pt 評価ポイント:346pt
忘れられない、恋を抱えて生きている。 あの日、僕たちは子どもだった――。
平凡な社会人、藤井洋介には忘れられない人がいる。
吉川るり。
それは彼がまだ子どもだった頃、転校してしまった少女だ。
クラスの中心で、頭脳明晰・品行方正。
運動神経も抜群で、先生の評価も上々。
向かう所敵なし。
彼女はいつも太陽のように笑っていたが、時折彼女は、どこか不安げな表情を浮かべていた。
年の割に大人びた、明るいのに、どこか影のある彼女。
それは洋介の、最初で最後の恋だった。
彼女が、もうす
ぐここからいなくなる。
洋介は勇気を振り絞り、クラスメイトを巻き込むある提案をするが――?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-13 21:38:42
8949文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
異星からのスペースデブリ群が太平洋に墜落して二十年。かつて東京メトロと呼ばれた地下トンネル網は水没し、巨大化したブラッドワームの巣窟となった。
荒廃した東京の地下を、金属牙を持つミミズの怪物が高速で泳ぎ回り、夜になると生き餌を求めて地上に這い出す。
討伐は、超常感覚を持つ少女たちと、彼女たちを支える各々の戦闘ユニットに託された。
“セブンス・センサーズ”
X染色体の突然変異によって網膜に第四の錐体細胞を持つなど鋭敏に発達した五感に加え、ミサイルに使われる加速度計
とジャイロセンサーなみに発達した三半規管が、絶対空間把握という第六感をもたらす。
そして、短期記憶の欠如と正確無比な体内時計が感覚情報を統合し、位相感応と差分解析に基づく予知能力かと見紛う“第七感”を生んだ。
だが、能力の代償は大きい。
感覚情報の洪水と、“忘れられない”苦しみが少女たちを蝕む。その特殊能力や生存方法が発見される以前は、乳児のうちに衰弱死する運命にあった。
セブンス・センサーズと診断された胎児は、生後すぐに隔離され、その後の人生のほとんどを、一切の感覚を遮断する人造羊水で満たされたアイソレーション・タンクの中で過ごす。
彼女たちはタンクの中の暗闇を浮遊しながら、その脳はインターネットに接続され夢を見る。ネットワークの中に構築されたセブンス・センサーズが創り上げた共同幻想(メタバース)だ。
少女たちはエルフのアバターに転移し、静謐な森の中の村で、従順なドワーフたちにかしずかれ、満ち足りた共同生活を送る。
平和なファンタジー世界の仮りそめの日常が、現実世界でのブラッドワームとの苛酷な戦闘の記憶を癒やし、正気を保たせるのだった。
だが、“ファンタジア”を不穏な影が覆い、セブンス・センサーズたちが次々と夢(ダイブ)から醒めなくなる事態が発生した。
かつて半蔵門線と呼ばれた地下トンネルを活動エリアとする“七菜子”ユニットの戦闘員である“私”は、現実世界に戻れなくなった七菜子をブラッドワームとの闘いに復帰させるため、ドワーフのアバターに転移し、ファンタジアに潜入した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-13 19:36:25
29179文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「きみを愛することはできない」と初夜に夫から言われ、放置された花嫁コーデリア。
家族からも虐げられる伯爵令嬢コーデリアは、せめて邪魔にならないようにしようと悲壮な決意をかためる。
ところが、そこに前世の記憶が蘇り、自分がかつて魔術師養成所の教師リアだったことを思い出す。
しかも、当時愛の告白をしてきた教え子が、今の冷たい夫だった。
夫が心を捧げ、今も忘れられない相手とは、前世の自分だったのだ。
だが、当時の告白も罰ゲームだと思い、本気で想われていたなど考えもしなかったコー
デリアは、そのことに気付かない。
お飾りの妻としての役割を果たす代わりに、三食昼寝付きの契約結婚で合意。
互いに勘違いしたままの二人の結婚生活が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-11 13:41:54
105051文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:21316pt 評価ポイント:14530pt
忘れられないこと思い出すこともあるから、白黒で貼り付けられたもの
キーワード:
最終更新:2024-06-05 07:55:12
284文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
作:ちくわ天。
現実世界[恋愛]
完結済
N7523JB
『あれは今から20年前のこと。天体観測が趣味の俺は、生涯忘れられない友達に出会ったんだ。名前はサキくん。でも、サキくんには大きな秘密があったんだ』 出会いと別れ、恋と失恋。ケンジの選択は果たして正しいのか? 宇宙に思いを馳せる少年とその少年を取り巻く人たちの、小さな恋と夢の物語です。
この作品は同名で「カクヨム」様にも公開しております。
最終更新:2024-06-02 11:40:00
49224文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
彼は忘れられない。いや、忘れられるはずがない。そんな1人の男と女を描いた実話。
最終更新:2024-05-26 02:43:49
6150文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
作:結城あさのり
ヒューマンドラマ
連載
N6737JA
鳴りやまない拍手の音、舞台を照らすスポットライト、どうしても忘れられない景色があった。 役者として中々芽が出ない平田勝吾。
同じ頃にデビューした仲間は仕事が決まって活躍していく中、自分は思うように仕事ができない。 そんな時一人のミュージシャンと出会い、自分にとって役者とは考えることになるのである。
舞台俳優シリーズ第一弾「I'LL」を初版から大幅に改稿して再販します。
最終更新:2024-05-26 01:24:13
6908文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
*可愛くも優しくもない、後味も良くない(と思われる)お話です。ご注意を。
あの子、今どうしてるかな。……苦しんでるかな?
忘れられないお友達。
──忘れられない出来事。
最終更新:2024-05-20 10:30:00
5927文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校の同窓会に向かう電車の中。わたしは同じニュースを繰り返し見ている。スマホの小さな液晶に映る男性アナウンサー。わたしと彼は高校の同級生だ。ふたりで話したのは、たった一度。高校二年生の夏。夜のコンビニ。あの日、わたしは彼と話をした。忘れられない夏夜の想い出。
※カクヨム さんでも公開しています。
最終更新:2024-05-19 13:10:00
5423文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「私の事を愛していませんよね?」という問いから始まるハッピーエンドの短編です。
最終更新:2024-05-19 00:00:00
9750文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:150pt 評価ポイント:118pt
大人になっても、結婚しても、高校の先輩が忘れられない京香。 先輩が病気で入院していると知り、京香は十数年ぶりに会いに行く。
最終更新:2024-05-18 04:11:25
14330文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
名前を呼ばれて、振り返る。
そこには見慣れた顔がある。
最終更新:2024-05-15 14:09:10
1539文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
伊吹マサトは、特に目立った長所の無い凡夫であることを自負しており、実際その通りの存在でしかない人間だった。そんな陽太は、大学の下校中のとある日、段ボールに入れられた少女――ルルゥと出会う。彼女の自由奔放で暴虐武人な性格に振り回されていく陽太は、ルルゥが持つ「物体を保存し、そのまま複製する」特殊な能力のせいで、マサトの平凡で牧歌的な日常は、段々と忘れられない思い出として塗り替えられていくのだった。
マサトとルルゥを起点に、ちょっと皮肉なコメディで綴られた日常が始まる。
最終更新:2024-05-12 22:10:41
4441文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:たらふくごん
現実世界[恋愛]
完結済
N3458IY
高校1年生の時に両親を亡くした誠。
高校2年生で事故で亡くなってしまった真琴。
真実の愛にたどり着くため死んでしまった真琴は神と取引をし転生する。
5年後二人の運命は交差する。
そして始まる超絶美女との奇妙な共同生活。
えっ、俺、なんで女の子?
『ちょっと、無視しないでよね』
過去の事故で死に別れた大好きな彼女を忘れられない誠はなぜか超絶美女に憑依していた。
「お主死んだのじゃ」
変な世界で告げられた驚愕の事実。
そしておそらく神であろうお爺さんから課せられるミッ
ション。
憑依した女の子を救うべく、女の子の大変さを理解しながら徐々に変わっていく誠。
何故か女の子になってしまった誠の田舎の生活が始まる。
分かり合うために邪魔をする二人のミッション。
幼馴染の誠と真琴にまことの愛は訪れるのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 00:55:26
114673文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
主人公は、初恋の人が忘れられない。ある日同窓会があって・・・
他アプリにて投稿しています。
短編、サクサク読めます。
キーワード:
最終更新:2024-05-09 20:26:04
1293文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
僕が4年生で出会った柿谷君。友達にはなれたけど、どこか彼には影がある。そんな彼との忘れられない思い出の一日。
最終更新:2024-05-03 16:38:35
1997文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
忘れられないことって、あるよね。
キーワード:
最終更新:2024-05-02 22:57:56
280文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
入院していた時、看護師に洗髪してもらった。その看護師の指の感触が、私を僕と呼んでいた頃へと導く。忘れられない過去へと。
最終更新:2024-04-30 11:25:19
5489文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
《昔々、とある国に白く美しい髪を持った心優しい王女がいました》
悲しみの歴史の中心にいる氷の王女、オフィーリア・バラク。
これは、彼女がまだ、心優しい王女、オフィーリア・レヴィンだった頃のお話。
王女が生まれた時代は、半端者への人々の偏見が強く、半端者や交ざり者を奴隷にしている貴族が何人かいる、そんな残酷な時代だった。
そんな時代の中で王女が求めたのは、永遠の愛か、それとも永遠の悲しみか。
そして、後に王となったカストル・レヴィンは、何故半端者の王と呼ばれるに
至ったのか。
あなたに会いたい。
決して忘れられないその思いが、後に王女から笑顔を奪う。
悲しみの歴史は、ここから始まっていた。
これは、氷の王女と半端者の王の出会いの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 14:25:47
31845文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ミロウ侯爵家の次女エリーゼは魔力の核も持たず、なぜか幼い頃の記憶も全くない。そろそろ婚約者をと言われ、恋を知らないエリーゼは釣書を全て裏返し指をさして見合い相手を決めた。
顔合わせの日、馬車を降りてきたのは予測に反して見目麗しい男だった。
動揺するエリーゼだけれど、それ以降も鼓動がおかしい時があって。
記憶が無いエリーゼの、きっと忘れられない初恋のお話。
◆◆◆◆
R15は念の為です。
最終更新:2024-04-27 20:02:41
137176文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:352pt 評価ポイント:200pt
幼い頃の主人公の決して忘れられない出来事の話。
それは幼き頃の良き思いでの1つとなる場所だったはずの図書館に深く関係していた。
キーワード:
最終更新:2024-04-27 13:19:49
609文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
子爵令嬢ながら看護師をしているジリアン・マルレーネは、兄の依頼で暫く個人付きの看護をすることとなった。
馬車に揺られ、たどり着いたのは国内でも有名な名家キャンデール家だった。
看護対象は当主のコンラッド・キャンデールで、看護中の助っ人として紹介されたキャンデール家次男のブルースにジリアンは動揺する。
彼はジリアンにとって、会いたいけど会いたくない、忘れられない人だった……。
時間を経て再開した二人が、ハッピーエンドに辿り着くまで。
設定緩めです。
温かい目でお読みくださると
嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 03:24:45
85200文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:872pt 評価ポイント:628pt
イマイチ恋愛感情がわからないと感じる大学生の恭弥、一方で初恋の人が忘れられないというのが口癖の春に高校卒業を目前とする千春。
初めての出会いから約10年間を経て大人になるのはどういうことなのかなど恋愛に対しての考え方の違いですれ違っていくふたりの物語。
お互いがお互いを想い合うこととは
キーワード:
最終更新:2024-04-24 12:16:32
3011文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
桜を見ていると、美しさと儚さで胸が締め付けられる。主人公はそんな思いで毎年お気に入りの場所に通っていた
愛されている実感
人ならぬ者の温かい腕
覚えてはいられないけれど、忘れられない場所のお話
最終更新:2024-04-24 07:23:57
473文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
推しに恋した女の子とそんな女の子を忘れられない男の子のちょっと切ないお話です。
キーワード:
最終更新:2024-04-20 21:22:27
4445文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
こんな青春もありかな
最終更新:2024-04-16 12:25:56
883文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
短編作です。
失恋から自分の殻にこもっていた主人公が、 春の暖かい日差しに前を向いて一歩、歩き出す。 といった内容です。
カクヨムに以前投稿したもので、リメイク作品となります。
最終更新:2024-04-14 22:06:01
714文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
【忘れたい想いだけが、忘れられない】
雨上がりの冬空の下、男はかつての夢を友に語る。
男は問う。それは何に対してか。自分か、あるはずだった未来か。
煮え切らない想いに、最後の火を……。
最終更新:2024-04-13 07:25:26
2613文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:岩上翠@『お針子令嬢』4/18発売
異世界[恋愛]
短編
N5422IW
美形な婚約者への恋心を忘れられない悪役令嬢と、気がつけばいつも悪役令嬢の側にいる目立たない令息のお話です。
最終更新:2024-04-12 07:09:17
9949文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2382pt 評価ポイント:2182pt
作:ソラホシ(仮称)
ヒューマンドラマ
連載
N3108IL
今もふと思い出す。何故かと言うと私の心には未だに根っこが残ってあるから。
どんなに引きちぎっても、いずれも再生し続けて、その度に思い出す。
それなら根っこも掘り起こしてしまえばいいじゃないかと思う人もいるだろう。
だが人間という生き物は一度経験した過去は忘れられない生き物であり、それはまるで刻印かのように脳裏に焼き付き、完全には忘れられなくなる。
一人になったときとかに記憶の引き出しが勝手に開いて別に考えなくてもいいことを無意識に考え出して止まらなくなり、もし(if
)あの時に。というもう終わってしまった過去に無駄に頭を悩ませてしまう面倒くさい生き物だ。
そんな思考回路を持つ一人の人間がこれから語るのは、誰しもが忘れられないであろう経験、初恋について。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-11 21:26:58
27209文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校二年生、蒲田純平は突然ゲームに参加させられた、訳ではなかった。純平にとって忘れられないある人を探す為に、自ら望んで参加した。だが、その人を見つけられたとして、そこに未来は、希望はあるのだろうか?血塗れの会場で見つかる友情、純平は生きて帰ることはできるのか?さあ、デスゲームを始めよう。
最終更新:2024-04-10 00:39:55
44704文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
検索結果:1461 件