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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:15 件
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ちょっと耳にした昔のこと。
そして気づいたことと、もしもの話。
最終更新:2022-05-28 13:26:05
2042文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
この夏の駅のホラーを読んで、だから書きたくなったわけではないのですが、書いておこうと思った駅の話です。
最終更新:2020-09-30 12:00:00
1125文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:34pt
山奥のなかに駅舎を見つけた「おれ」
いい写真が撮れそうだと勇み足で出かけるが
得体の知れないモノに遭遇してしまう
最終更新:2020-08-27 22:33:53
3168文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:26pt
皆が駅に集まっている。村では死者は廃駅から旅立つ。見送られるのは、殺された私の弟だ。
(夏のホラー2020短編)
最終更新:2020-08-27 22:04:21
3349文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:90pt
いつものターミナル駅で、雑踏に紛れて改札を入った俺は、一枚の妙な切符を手にしていた。
そして、気がつくと俺は、いつのまにかさびれた小駅に立っていた。
閉じ込められたのか、放り出されたのか。
どこにも行けないその駅で、俺が体験したことは……。
とある駅を舞台にした、旅情ホラーです。(全4話)【夏のホラー2020】
最終更新:2020-08-26 18:55:15
6199文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:62pt
最初に見えたのは、天井から吊された蛍光灯だった。
それから、弱々しい光の中に浮かぶ、錆(さび)だらけの屋根と、風雨と虫食いでボロボロになった木製の梁(はり)……
気がつけば私は見知らぬ駅にいた。
駅名は読めず、駅員もいない。
無人駅なのだろうが、いったいここはどこなのだ。
出口、出口はどこだ。
なぜ、出口がない。
なぜ、〝駅以外のすべてが真っ暗闇なのだ〟。
最終更新:2020-08-26 15:49:11
4898文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
故人を迎え、もてなし送る『ホオズキ祭』。
かつては見送る駅が有名だったが、時代の流れと共に廃れていった。
今では寄りつく人のいない廃駅はホオズキの提灯にほんのりと照らされ、故人を送り出す。
ホオズキ祭で再会した元恋人。
元恋人の妹から渡されたICカード。
忘れられずにいた感情が蘇り、元恋人も同じ気持ちで。
残された僅かな時間、お互いに望むのは「ずっと一緒に」。
ホオズキの提灯に照らされた道をただ堕ちていく。
握ったICカードの感触を確かめながら。
『夏のホラー2020』
、『夏の光企画』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-25 19:39:17
7068文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:324pt 評価ポイント:294pt
山向こうの温泉街へ行くために、ローカル線に乗り換える。閑散としたその電車は、暗い山中を走っていく。
最終更新:2020-08-16 19:02:59
3096文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
廃線となった鉄道の駅でベンチに座っていると、なぜか列車が到着する。
そのことを不思議とも思わず、俺は・・・
最終更新:2020-08-11 18:07:14
4132文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:46pt
駅のホームに女の子が立っているのを見つけた。その駅は”旧納代村駅”
何年も前に廃駅になった場所だ。
最終更新:2020-07-25 18:00:23
2017文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:128pt 評価ポイント:114pt
廃駅探索が趣味の友人からメールを受け取り、故郷の山に登った私。そこでみたものとは。
最終更新:2020-07-09 02:04:21
763文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:38pt
夏のホラー2020に参加作品。
怖い話は得意だ(素振り)という想いと、読者の清涼剤になればと思って執筆すると、何時の間にかドロドロな作品に……どうしてこうなった。
と、小説は普段の癖が滲み出ている作品になってます。
恐らく書いている途中で怖さよりも楽しんで頂ければという感じにシフトしてしまったかもしれません。(身近なぞくっという怖さがなくなってしまった……これが実力不足か……ガクッ)
あと説明をあえて省いて考える余地を残すことをしていますので、判りにくい部分もあるかも
しれません。
以上、あらすじという名のあとがきでした。
読んで頂けたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-09 00:00:00
2581文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:46pt
道に迷った主人公は、山間の廃駅に辿り着き、夜を明かす事にし眠りについた。真夜中、来るはずのない列車のない列車の音で目を覚ました。そして閉まりかけたドアから飛び乗ったが、その列車の行き先は?
最終更新:2020-07-04 08:33:19
10404文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
どこまでも続く青い草原、眩しいほど輝く空、水際に佇む廃駅。ある日僕は唐突に見知らぬ世界に辿り着いた。そこで僕は、不思議な少女と出会う。『ミア』と名乗った彼女はこの世界を「深淵」だと語る。一体この世界は何なのか、そしてミアの存在は--。少しだけ非日常のひと夏。
最終更新:2019-04-01 00:41:49
917文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ふと独りになりたくなった「私」の直感的なお話。
最終更新:2013-06-14 16:00:00
982文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:15 件
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