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検索結果:73 件
小さな島国の王妃キリエの結婚生活は、決して幸せなものではなかった。
政略結婚で得た夫は、学生時代から愛しているケイトリンを側妃として迎えており、キリエとは常に一線を引いていた。
やがて孤独だった王妃としての生活にも、終わりが来る。
側妃が王太子を産んだのだ。
『離婚しましょう』
国を出た元王妃が決めたこととはどんなことだったのか。
実家とも離れ、他国で積み重ねていく小さな幸せ。
そして出会い。
穏やかで、ほんの少しだけホッとする話。
最終更新:2024-05-12 00:26:32
27867文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:45262pt 評価ポイント:39148pt
世界的に小さな島国に住む主人公は、ある日の学校の帰り道いつもはない路地裏を見つけた。そして謎の少女と出会う。少女は一緒に自分の星に来てほしいそうだ。
少女の目的は何か、友達たくさん!?俺最強?そんなうまくはいかないよね……?
はちゃめちゃな毎日に笑いあり涙ありの日常!?
そんな感じで理想の生活を夢見るのは間違っている!
最終更新:2024-04-16 22:45:14
461文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:つきのもぐら
ハイファンタジー
連載
N1218IP
資産家の一人息子でありながら、歯科技工所で働き入れ歯を何よりも愛する中年男が、異世界に転生したらお爺ちゃんになっていた。
だが偶然?手に入れた魔法の入れ歯を装着すると、才色兼備で膨大な魔力を持つ女性に変身する。
その後、王宮で入れ歯の研究開発をしたり、小さな島で入れ歯そっくりの「歯族」に出会ったり、自分も歯族になって歯族と人間の戦いに巻き込まれたり。
最終的には眉目秀麗な青年の姿で、欲にまみれた悪辣な輩や国家を撃退することで世界に平和をもたらす。
ある意味リア充だった
男が、異世界で貧しい街のお爺ちゃんから英雄と称される青年になるまでの、入れ歯をめぐる英雄譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 19:15:28
9650文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
大海原に浮かぶとある小さな島。前人未到のこの地に、一体の猛獣が生まれた。
仲間は既に死に絶え、たった一体しかいない。しかし島の頂点捕食者の末裔である彼女は、大きく育った時には島の守護者として君臨していた。日々優雅かつ獰猛に過ごす彼女だったが、やがて島が人間に発見された時、彼女の身は狙われる事となる。
開発を阻む障害として。
そして地上で最後の一体である、恐竜のサンプルとして……
※小さな島で生き延びた恐竜が主人公の話です。全24話。月曜日~土曜日の八時に投稿予定。
※『カクヨ
ム』『ハーメルン』にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 20:00:00
130917文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:76pt
現代で坂本龍馬のように育って欲しいという思いで龍馬と名付けられた小さな島出身の男の栄光の人生の話。
仲間との友情や恋愛あり、新エネルギー時代など未来がこうなって欲しいという願いも入っています。
あらすじや設定を載せているので、詳しく話たいたいや興味のある方や出版社の方は是非連絡ください。
最終更新:2023-10-08 23:42:40
1162文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
異世界に転生した剣道小町は幼い頃から剣の道をやり直して国一番の剣士を目指す。
しかしその世界では気や魔力といったファンタジー要素があり、普通の剣術とは様子が違った。
西洋ファンタジーの中心地から外れた東方の小さな島国で、剣の道を歩みつつファンタジーな世界を生き抜く。
最終更新:2023-09-25 19:20:05
14406文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
歳を重ねるにつれて、<自分らしさ>を見失っていく少女。
無気力な日々の中で、ある出来事をきっかけに小さな島の古本屋で働くことになる。
その古本屋の店主は、「マスターと呼んで。」と一言少女に言う。少女は、マスターとの会話を通して<自分らしさ>を取り戻していく。
最終更新:2023-09-25 08:33:26
2977文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:草野 大造
空想科学[SF]
完結済
N8749HV
ある日、未来の子供から届いた一通の手紙。その手紙は明らかに封筒に書かれた宛先の文字から読み取れるのは幼き子からのものだった。封筒に押された消印は2035年、地元の郵便局で押されたものだった。それは時たま送られてきた。
書かれていた内容は、今生きている私たちへの感謝を込めた言葉ばかりが記されていた。しかしそれはまた、私たちにとっては残酷なほどに、厳しい現実と向き合い、とてつもない勇気ある決断を迫られていることを暗示するものであった。
今こそ、私たちはその感謝の想いを真摯に受け止
め、行動に移してくださいと悲痛な悲鳴にも近い嘆きにも聞こえてきた。私たちが何気なく暮らしているこの便利な日常が、どれほどの深刻な現象を引き起こしているのか、強く考えさせられるものであった。
地球は今も刻一刻と大気中の温室効果ガスの濃度は高まるばかりであり、年間平均気温は上昇を続けている。このまま平均気温が上昇を続けると、地球上に生存している3/4以上の生物は絶滅の危機に晒されると言われている。ましてその前に食糧危機により各地で紛争が勃発する可能性が差し迫っている。
私たち今を生きる人間は、もはや戦争などやっている暇はなく、直ちに未来の子供たちにこの地球を素晴らしいものとして、また輝く未来を描ける社会を残してあげるための手立てを今すぐにとらねばならない。
感謝という言葉の裏に決めた大いなる現代社会への警鐘であり、生きる責務なのかもしれない。そして未来の子から送られた感謝の真の意味を現代社会を生きている私たちに、もう一度原点に立ち返って考えるきっかけを与えてくれたのだった。
小さな島のある男の小さな想いと生きざまを通して、それを改めて深く、真摯の考えさせてくれる物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-07 17:19:58
31592文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「ルシエル・ヴァレンシア。聖女リリーナへの数々の嫌がらせ、
及び聖女殺人未遂によりお前を離島への島流しとする。」
私の婚約者でもありこの国の王太子でもある
ハーレック王太子殿下は私にそう告げます。
「承知しました。」
私が素直に罰を受け入れるとそれが予想外だったのか
王太子は私に問いかけた。
「では、罪を全て認めるのだな」
「いいえ、私はその様な事は一切しておりません。
しかしながら、私が何を言ってもお聞き入れして頂けない事も理解してます」
「本当に最後まで太々しい
性格は治らぬのだな。
聖女リリーナは、お前の処刑を望んだが
仮にも先日まで婚約者だったお前を処刑するのは気が咎める。
聖女リリーナに今後近づけない様に魔術契約を施しての島流しは
私のせめてもの慈悲である」
国王殿下がこの国を離れている最中に
仮にも侯爵令嬢の私の処刑は出来ない。
かと言って、国王陛下が戻られて正式に調査されるのもまずいのであろう。
罪人が処罰される様な離島の監獄、よしんば逃げらたとしても
聖女リリーナには近づけないので報復も出来ない
都合の良い落とし所
つい先日にルシエルに転生した元女子大生の私は諦めていた
王太子の腕に縋り付いている赤色の胸元がおおきく空いたドレスを着た聖女リリーナ
この世界は、この女のシンデレラストーリーの為の乙女ゲームであろう
少なくとも私はやった事も無く攻略ルートも知らないが
明らかにおかしいハーレムエンド
その私が幼い頃から慕っていた義兄も攻略対象
さぞかし気分が良いのだろう、聖女と言うには余りにも品性のない笑い顔で
ニヤニヤこちらを見て笑っている
本来であれば聖女リリーナのハーレムハッピーエンドで
この物語は終わりだったのであろうが
リリーナは、最後の最後で欲を出してしまった。
私を離島に流す船でハーレムメンバーとバカンスを楽しむ
その船は、台風により嵐で座礁した。
本来、ルシエルが島流しされる島とは別の小さな島へ
私も含めて全員流れ着いた。
ルシエルの逆転劇はここから始まるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-12 19:36:43
102375文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:2588pt 評価ポイント:1488pt
主人公たちは、小さな島にある古びた石造りの邸宅を訪れることになります。邸宅の所有者からの招待状を受け取り、その邸宅に泊まることになったのです。
しかし、邸宅に到着した主人公たちは、不気味なメイドたちに出迎えられます。彼女たちは、薄汚れた制服を着ており、態度が冷たく、不気味であったのです。
主人公たちは、自分たちの部屋に案内されます。部屋は広く、豪華な調度品が置かれていましたが、何か違和感を感じるのです。そして、邸宅内を散策すると、不気味な空気が漂っていました。また、一人の
メイドに出会った主人公たちは、彼女に話しかけますが、彼女は、微笑みを浮かべて去っていってしまいます。
夜になると、不気味な現象が次々に起こり始めます。壁には赤いインクで「あなたたちは、この島に来てはいけなかった」という文字が書かれ、鏡に映る自分たちの姿が異様なものに変わるなど、主人公たちは恐怖に襲われます。
主人公たちは、邸宅が呪われているのではないかと考えるようになり、その呪いを解くために奮闘することになります。しかし、彼らが知らなかったことは、邸宅にはもはや誰もいないことでした。そして、主人公たちは、その呪いとともに邸宅に閉じ込められてしまうのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-14 23:31:37
690文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:toriki-kawaishion
ホラー
短編
N4585IC
ある掲示板に祖父母と暮らす高校生だと名乗る、書き込みが現れる。掲示板で文字を打つうちに、消えた記憶が蘇り始めた
この作品はTwitter、pixivにも掲載しております
最終更新:2023-03-02 15:25:19
9030文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「この世界は大陸のほとんどが海へと沈んだ未来の世界。
残された地には無数の遺跡が存在する。
その遺跡を調査し、残された遺産を持ち帰る事で、
それを糧とし生業とする人の事を、
人々は「ディグアウター」と呼ぶ。
小さな島国「ヴェルタリア」に住む少年「ピース」は
いつかディグアウターになる事を夢見て
今日も修行に励む、、、
最終更新:2023-02-08 16:28:23
3555文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
南の南の小さな島にポノムーという人々がいます。
ちょっと私達とは、姿が違うようで……
ペンギンみたいな、ペタペタした足。
ペンギンみたいな、パタパタした手。
ペンギンみたいな、ポテポテした腹。
ペンギンみたいな、ツンツンした嘴。
ペンギンよりもフワフワした体。
ポノムーたちは、今日も元気に生きてます!
最終更新:2023-01-08 07:48:43
1231文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:34pt
これは「常若の島」と呼ばれる小さな島での物語です。島の外の世界に興味を持ったダナンは、育ての親のシーの言葉を聞かず、ある晩一人小舟に乗って島を出ていってしまいます。初めての外の世界でえも言われぬ恐怖を感じたダナンは島へと帰りますが、そこはもうダナンが慣れ親しんだ島ではありませんでした。シーの言葉の意味を理解したダナンは月明かりの下で一人泣き崩れるのでした。
この作品はpixivにて重複投稿しております(https://www.pixiv.net/novel/show.php
?id=15536074)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-04 15:46:24
6983文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
幼少期に大好きだった外人兵相手の娼婦ケイさん。
彼女の恋人とされるユエセイ軍の黒人兵モーリスが、いつか必ず迎えに来る日を健気に待つ姿は、幼馴染で親友の玲子と私の眼には、とても幸せそうな一人の女性に映ったものでした。
先進国ヤマト国内にありながら、駐留ユエセイ軍基地が小さな島を占拠しているため「基地の島」とも呼ばれるルキウス本島に生まれ育った私は、高校卒業と同時に留学を決意しました。我が青春時代の大好きな恋人である幸也とのお別かれは、とても辛いものでした…
幸也と二人でク
リスマスの季節、島中の美しいイルミネーションを見て回って「クスノキの家」に巡り会ったことは一生の宝物です。
留学先のユエセイ合衆国では異文化の嵐に巻き込まれつつも、現地で海外就職を果たすことができました。就職したのはアイソ規格のコンサルティング会社です。素敵なエリート上司兼婚約者のビルもいて、まさに夢の実現のように思えましたが…
同時に「悪夢」も進行していたのです!
会社が私を特別扱いしたのは、営業戦略上の有望市場が、私の故郷ルキウス本島だったから…
冷徹かつ無謀な「故郷営業」のために、故郷の地縁と血縁を裏切ってしまい、父親も私も社会的信用を完全に失墜しました。
マイベースタウンを失った愚かな小娘は、ルキウス本島を離れ、首都トキオメトロ区の賃貸マンションに籠るしかない状況に陥りました。しかし、冷たい大都会で寂しいクリスマスを迎えることには耐えられそうにありません。幸也と過ごしたクリスマスの深夜ドライブを再現するため、再びルキウス行きの飛行機に乗り込んでしまったのです。
秘密裏に行うはずだったベースタウンへの傷心旅行で、図らずも、すっかり変わり果てた姿になっても、健気に恋人モーリスを待ち続けるケイさんの実情を知ることになりました。かつては不良少女グループのリーダー格から、今やゴスペル喫茶の頼れるママに生まれ変わった玲子の「告白」を聞かせてもらうこともできました。
傷心旅行の最大の目的地である「クスノキの家」では、何と!幸也と偶然の再会を果たすことができました。すっかり良き家庭のパパに収まった感のある幸也から、この小さな家には不釣り合いなほど大きなクスノキに宿る「聖なるスピリット」を教えてもらいました。やがて幸也が帰ってから一人、この場所から再生することを誓う私がいました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-22 15:09:20
18944文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
歴史書や社会の教科書に書かれている歴史が、すべて作り物だった。全ては、小さな島に生き残った人類が、孤独にさいなまれ自死の道を選ばぬように政府が仕組んだ嘘で、実際には4000キロ平方メートルの島の外はすべて死滅し、人類は存在していない。外国に行ったことのある人間はすべて空港で眠らされ、その記憶を脳裏に焼き付ける機械で行った気になっていた。地球は丸くもない。今の地球は楕円形にゆがみ、灰色に覆われ、それが人工衛星からも見えていたが、地上に届けられたデータは、青く美しい誰もが思い描
く地球の姿だ。その嘘は、嘘を隠すための嘘に始まり、ついには嘘をついた本人さえもどこまでが嘘だったかを忘れてしまう事態となった。人間は地球が丸いと思い込んだのである。
主人公、仁人は、航空写真に写りこんだわずかなズレからその嘘に気が付いてしまう。そのずれは、まさに屋外に用意された撮影様のセットで、カラー印刷の紙を張り付けたただけの張りぼてを意味していた。存在しない風景を人は作っていたのである。仁人はその嘘を知ってしまったことを気に病むようになり、そしてついには世界の本当の姿をこの目で見たいと思うようになった。人が孤独ではないと思わせるために作られた世界と、作られた知識の中で生きる自分が、その世界のままで生きたいと強く願う一方で、全く逆の真実をこの目で見たいという欲望が彼を突き動かす。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-08 23:26:45
1790文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:40pt
作:ぱんぷきん王子
ハイファンタジー
連載
N8720HR
ある夜のこと、大陸本土から少し離れた小さな島〈ベルガンダ〉が一夜にして消滅した。
原因などは何一つとして判明しておらず、突然消えたとされている。
そんな怪奇的出来事は〈ベルガンダの夜〉と呼ばれるようになり、大陸全土に知れ渡る厄災となった。
厄災の夜から十年。
〈ベルガンダの夜〉を生き延びた少年 カミキ・ハルトは生まれ持った魔力を使って何一つ不自由なく平穏な日々を過ごしていた。
そんな日々に、今は亡き母親の友人――――レイムース・ディザリアから一通の手紙が届く。
「〈ベルガン
ダの夜〉についての僅かな情報を掴んだ」
知らせを受けて訪れた先でのふとした出来事によって、ハルトは〈ヴァリアント〉と呼ばれる魔術武装学園に入学することになってしまう。
そこで出会う人物が、消えることのない傷〈ベルガンダの夜〉に大きく関係していることをハルトは知ってしまうのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-22 17:53:48
2120文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
親戚の住む小さな島。そこで見つけた宝物と、不思議な誰か。/*以前「エブリスタ」に投稿していた作品です。
最終更新:2022-06-03 06:44:36
2943文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:28pt
小さな島国の姫ミンディは、政略結婚により姉の代わりに大国へ嫁ぐことになる。
待ち受けていたのは若く美しい王、オゼ。
けれど口が利けないというコンプレックスがあり、自分は婚約者として相応しくないと思っていた彼女。てっきり側妃かと思っていたら正妃であると知り、こんな自分でいいのかと悩む。
しかし結婚式の直前、自室に彼がやってきて……。
※この作品は遥彼方様主催、『共通恋愛プロット企画』の参加作品です。相内 光希様ご提供の異世界恋愛プロットを使用しています。
最終更新:2022-06-01 00:00:00
5174文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:458pt 評価ポイント:412pt
小さな島に生まれた私、ネグレクトのような両親を持つ私は、いつしか自分と同じような境遇の人を見つけようとする。そんななか、母親に連れられて温泉旅行に行く。その温泉旅行は私と母、知らない男の三人であった。
最終更新:2022-05-16 19:44:51
4292文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
灯台守男爵、サム・ロイドとその妻ベル・ロイドの一生を短編にまとめました。
ある小さな島にある灯台の管理を国から任されている男爵。灯台守男爵の一人ロイド家のサムは、貴族学校で知り合った貴族らしくない令嬢ベル・ライリーにほれ込む。
はじめはすれ違う二人だが両想いであることでオシドリ夫婦になっていく。
本土から外れた島で、愛をはぐくみ子を育てる二人の、愛し合う夫婦の視点が入れ替わりながら進んでいく物語です。
最終更新:2022-03-14 23:15:39
16741文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:698pt 評価ポイント:646pt
お天気の良い小さな島
ふと気がつくと
大きなクジラの背中
ゆっくりと海を渡る
最終更新:2022-03-08 15:46:04
5236文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公・ナギサが漂着したのは小さな島。この島の住民は優しく彼を迎え入れてくれ、彼も居心地の良さを感じていたが…
最終更新:2021-07-14 20:00:00
3258文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある小さな島の小さな村に住む釣り師は魚が釣れず、明日の食事に困るほど生活に困っていた。
しかしある時猫の髭を拾い…?
最終更新:2021-05-05 12:00:00
1481文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小さな島で男の子が生まれました。この子はどんな人生を歩んでいくのだろう。
最終更新:2021-04-16 22:45:21
258文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある小さな島を襲った悲劇の物語。
最終更新:2021-04-05 12:18:07
2759文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
外界を拒む紅の毒霧と四方海に囲まれた小さな島の美しい一族と少女と少年の詩です。様々な鉱石を砕いたかのような彩りに恵まれた容姿と不思議な能力を持っていたので、その数を減らしました。
最終更新:2021-01-14 17:13:44
219文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
世界は6度目の大戦を経て、一つの考えに至った。現代の科学技術を用いた兵器を使用すれば、地球そのものを破壊しかねない。ならば、代表者による代理戦争で国際問題を解決しようと。しかし、これらは当時列強であった国々からの拒否不可能な提案であった。小さな島国である我々大和国は、十数年に渡って搾取され続けたが、今反撃を開始する。
最終更新:2020-08-13 05:11:12
700文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
声と記憶をなくしたシェリルには魔法使いの旦那さまがいる。霧が深い渓谷の間に浮かぶ小さな島でシェリルは旦那さまに愛されて幸せに暮らしていた。しかし、とある新聞記事をきっかけに旦那さまの様子がおかしくなっていっていく。彼の書斎から怪しい手紙を見つけたシェリルは、旦那さまが自分を利用していることを知ってしまって……。
記憶も声もなくした少女と、彼女を幸せにするために嘘で包み込もうとする魔法使いのお話。
最終更新:2020-07-06 22:40:06
22703文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:5310pt 評価ポイント:4432pt
作:さすらいのヒモ
ローファンタジー
短編
N7289GG
ある日、世界が終わりを告げた。
南極は熱によって溶け、
ユーラシア大陸は隕石に砕かれ、
オーストラリア大陸は謎の衝撃波により消滅し、
北アメリカ大陸は突如として重力から解放されて空へと登って消えてしまい、
南アメリカ大陸は毒ガスが発生し命の存在を否定し、
アフリカ大陸は明けることのない夜と永遠の凍土に襲われ、
それらに属さぬ諸島は海へと沈んだ。
だが、日本だけが生き残った。
しかし、人々は日本へと逃れることは出来なかったが────この窮地から日本へと
逃れることを可能とした者たちは確かに存在した。
それは、神であった。
自身を崇める人々と共に消えることを選んだ神族と、それでも日本に生きる人間が居るのならば守らねばならぬと日本へと向かった神族。
世界の神々は日本という小さな島へと集まり、そして、当然のように信仰を自分たちだけの一つのモノにするために戦争を始めたのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-29 07:00:00
24129文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:182pt 評価ポイント:126pt
日本にはたくさんの島があります。
その中の、小さな島のお話です。
今はたくさんの人が住んでいますが、
その昔、この島には誰もいませんでした。
最終更新:2020-05-26 22:40:18
627文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
作:風間エニシロウ
ハイファンタジー
完結済
N6240GB
ある日大気中の魔力―――マナ―――が豊富な小さな島が発見された。
そこの調査隊として派遣された《私》の私的な記録である。
カクヨムで完結したものを重複投稿しています。
他、アルファポリスとノベルアップ+にも投稿しています。
最終更新:2020-04-04 11:41:06
16155文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある夏の日の事。突如、小さな島の森の中に現れた男。その男は自分の名前と記憶の一部が消えていた。そこに咲姫と言う少女が。咲姫を前にすると男が自分を晴瑠と言う名前に気づく。晴瑠がこの島に来た意味と自分の記憶を咲姫と夏楓、那月と共に辿っていく。晴瑠がこの島に来た意味は……
最終更新:2020-03-27 15:26:49
293文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
アホ三人の田舎生活の日常
金無し夢無し女無し。の男三人の日常を書いた作品。 日常系なので一話完結。続きものではないので、サクッと読めます。 続きは気まぐれ。
最終更新:2020-02-04 12:08:51
5927文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小さな島の、のどかな漁村に生まれた恵摸瑠花(えもるか)は3歳の頃突然の悲劇に……
最終更新:2019-11-21 15:58:20
8146文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
戦争の為に作られた軍事用ロボットのMeg
元々小さな島に保管されていたのだが、原因不明のエラーによって暴走してしまう。
世界中がMegを止めようとするが、Megの戦闘能力が高すぎて、止めることすら出来なかった。
Megは人類を10万人まで無意味に殺した。
残りの隠れている人間を効率よく殺すため、Megはメトとテトという2つのロボットに分裂。
メトは元のMeg同様人間を見つけては殺害を繰り返していた。
しかしテトは、人類の味方になるのであった。
はたして、テトは人類守り切る
ことが出来るのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-17 18:58:50
13148文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
鬼と呼ばれる種族が跋扈する鬼の島。地図上では小さな島だが、そこに住む鬼たちはただ自由奔放に生きていた。
独自のルールで生きる鬼たちの中でも力を持っている鬼の少女と、迷い込んだ人間のちょっとした切り取られた話。
最終更新:2019-05-06 07:38:40
1871文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
小さな島に渦巻く、大きな野望。これは、尖閣諸島をめぐる日中の...いや、日本の戦いである。
この作品はフィクションです。登場する人物、国、地域、団体とは一切関係ありません。
作者は外交のプロでも戦闘のプロでも政治のプロでもありません。努力は怠りませんが、実際の軍事、外交、政治とは掛け離れたところも多々あります、ご了承ください。
ハーメルンの方でも同じタイトルで投稿しております。
最終更新:2019-03-28 16:11:50
2521文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:ひきこもりな北欧の商人
ローファンタジー
連載
N9811DA
『希望を船にのせて……』というタイトルのコンシューマーゲームがあった。
かなり昔に製作された懐かしいゲームだ。
内容はシンプルで、小さな島に生まれた主人公が一世一代の『夢』を求めて、船に乗って大海原をまたにかけるといったゲームである。
このゲームの売りの特徴は主に遊ぶプレイヤーによって何でも出来るゲームだった。
例えば、海を渡ってどこぞの海軍に入って戦争を楽しむも良し。
例えば、海を渡って見知らぬ世界を探す冒険者となっても良し。
例えば、海を渡って幾多の国をま
たいで交易を為し大商人になるも良し。
とまあ、大まかに分けるとそんなかんじだ。
とにもかくも、大体は自由度の高いゲームで好評だった。
んで、何でそんな話をしているかって? という話になるわけだが……。
俺こと、『筒外あきら』というオッサンは仕事から家に帰ってきて、そのままベットで爆睡。
目が覚めてみたら、大海原でバルシャ船の上。
手にはボロボロの紙が握られていて、その紙を読んでみたらコレよ。
「希望を船にのせて……?」
それはまさに、ゲーム開始時オープニングで主人公が海辺で見つけたビンの中に入っていたメッセージカードだったものだ。
いや、ホント、懐っかしいな!
この後主人公が無理しまくって、大海原にでるっていうか……。
嵐にあって遭難して、最初に設定した国に漂流して……てか、これはアレだ。
いわゆる、夢か何かか?
俺が思い出させるモノといえば、今述べたゲームくらいしかわからなかった。
これはひょんなことから、ゲームに似た世界に転移してしまった夢のような物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-22 02:59:14
68703文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:137pt 評価ポイント:85pt
「人殺しを請け負う」と小さな島を訪れた奇妙な男の話。
最終更新:2019-03-10 01:50:00
2313文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小さな島国であるA国に…。
最終更新:2018-07-06 22:22:05
237文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:32pt
此処は人間、魔物、亜人……様々な種族が暮らし、諍いの絶えない世界・アスラガルド。
その世界の辺境に浮かぶ小さな島に、ぽよぽよした生き物『スライムさん』が暮らしていました。ある日、『スライムさん』のひとりである『ぽよぽよちゃん』は海に落ちてしまいます。無事大陸まで流れ着いたぽよぽよちゃんでしたが、そこの住人にとってぽよぽよちゃんは外来種な訳で……
侵略的外来生物スライムさんによる、ほのぼのあぽかりぷすものです。
『カクヨム』『ハーメルン』にも投稿しています。
月・水・金曜日
の週三回、12時頃更新予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-08 12:00:00
89363文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:249pt 評価ポイント:199pt
日本の南西に浮かぶ、小さな島のひとつ。
そこはほぼ毎年、台風の通り道。住民は少々の悪天候など、お友達のような付き合いだった。
だが、この島では台風以上に畏れられているものがある。
それは東の空に、突如現れる高積雲。「あずまぐも」と呼ばれるものだった……。
最終更新:2018-05-30 18:33:46
3211文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
中心にうずまきを抱える小さな島国「うずまきの国」のお祭りの様子。
様々な人々の考えの中を二人の少女が疾走していく。
最終更新:2018-04-06 17:55:15
2038文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
冒険者
冒険者の街”アイリス”を拠点に各ダンジョンへと挑みそこに巣食う魔物と戦い勝ち続け強くなり続けた者だけが富も栄誉も好きなだけ集めることのできる職業
そこに地球の極東にある小さな島国から集められた”冒険者”たち
彼ら彼女らは生まれてから大きな争いもなく高度な文明によって統制され、知性と論理を叩き込まれたモノたち
自らの糧を殺すことの嫌悪感も誰かに殺される恐怖感もなく平和な中で生きてきたモノたちが冒険者となり何を思い何のために行動し何を得るか
そんなお話
転生ではな
くあくまで転移みたいなイメージです
※多分登場人物がやられます
※下書きとか設定とか色々ない作品にてご容赦を
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-21 14:23:34
2303文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:マイクロすてら
ローファンタジー
連載
N4827EH
ワームホールによって様々な星と繋がり、交易し、栄えた星、地球。その中の小さな島国、日本の小さな学校の小さな青春。
最終更新:2017-10-04 20:17:08
971文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:宇宙TRIP(ソラトリップ)
空想科学[SF]
連載
N7055EF
主人公,大上和(おおかみ かず)は,椿島という小さな島の久保坂高校に通う,ごく普通の高校生だが,記憶喪失を患っている。過去のことは今も思い出せない。
そんな平凡な高校生活を送っていたある日,親友であり生徒会長の光ヶ崎創留(ひかりがさき そうと)から転入生の知らせを受ける。果たして転入生は誰なのか。
更に,和と創留と転入生には,意外な関係があった!?
今までには(多分)なかった。そんなジャンルの物語です。
最終更新:2017-09-02 19:00:00
937文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
その島に行くと人が消えると言う噂があった。湖に浮かぶ小さな島を、恐れて村人達は、湖に近寄らず、またその畔に生えた植物にも触れなかった。村では湖に近寄ることはタブーとされていた。
先月越してきたばかりの星華(せいか)は、村人達の異常な湖への警戒心を疑問に思っていた。
村のタブーを気にも留めず、湖に通い自由な時間を過ごす。
ある日、星華は同級生の亘(わたる)と昌(あきら)と、島へ向かう。そこで三人が見たものとは…
最終更新:2017-07-01 00:49:13
14593文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
特に何かが起こる予感などしなかった。いつもと変わらぬ下校道。でも、突如として現れた白い門に僕は導かれるように足を踏み入れた。
そこはまるでRPGのゲームのような世界、そう『異世界』だった。自分のいた世界が小さな島のように思えるほどの壮大感。自分のいた世界の猛獣が小動物のように思える魔獣や魔物。一度は夢見た魔法や魔術の類。すべてがそこにあったのだ。
しかし、そんな『異世界』で僕が出会ってしまったのは殺し屋集団だった。
最終更新:2017-05-15 03:37:39
207文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ドルディの冬眠鼠
ハイファンタジー
短編
N4318DS
昔々、小さな島国がありました。
土地はとても痩せていて植物は苔のようなものしか育ちませんでした。
良いところがあるとすればたった一つ、星空がとても美しいことくらいでした。
この国の人々は、とても強力な魔法が使えました。王様に至っては、出来ないことはないくらいでした。
そんなある時、へんてこな服を着た人達が大きな船に乗ってやって来ました。
代表者は言いました。
この国は、どうして今は昼の筈なのに何故太陽が見当たらないのか、と。
上手く説明できるのは王様だったので、みんな
は王様を呼ぶことにしました。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2016-12-31 15:09:59
2412文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
検索結果:73 件