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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:42 件
1
最近は読者層の推移をひしひしと感じます。
野菜嫌いの人に野菜押し付けてる行為なので、誰が悪いという訳でもなく。
ただそうなった推移を考えてみました。
自分用の皮肉が飛んできます。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
最近は読者層の推移を感じます。
時折私自身の皮肉が飛んできます。
※皮肉大好きなんですよ。
自分で趣味悪くケラケラ笑う為の小説です。
最終更新:2024-05-02 07:01:12
1371文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:46pt
僕は世界一偉いんだ
僕は自慢したいんだ
僕はカッコよく生きているんだ
最終更新:2024-04-17 08:16:50
291文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ワイドショーを観ていて不快にかんじることが多すぎて。
最終更新:2024-04-17 07:59:47
619文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
つっこみのように詩を詠むあたしは、張扇ポエマー!
最終更新:2024-04-16 07:00:00
287文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:66pt
いつも私にだけ嫌味を言ってくるあいつ、腹が立つが軽くあしらって日々を過ごしていた。ストーカーにも遭い、心身共に弱ったそんなある日、、。
最終更新:2023-10-04 22:36:26
1141文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
年頃の彼女と彼は、いつも仲良し。喧嘩をしたって、嫌味を言われたって。
けど、能天気に見える彼女にも、やっぱり少し思うところがあるのです。
結婚適齢期の彼女と彼の小話。
Asymmetryというサイトにも掲載しています。
最終更新:2023-09-18 23:07:28
2918文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:186pt 評価ポイント:168pt
みなさんは「京ことば」についてどのようなイメージをお持ちですか?
はんなりしていて上品?
遠まわしに嫌味を言うようで怖い?
昔ながらの伝統がある?
古めかしくて難解そう?
最終更新:2023-04-27 18:17:34
2151文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「はぁ、なんで俺がこんな目にー!!!」
散々な人生を送ってきた主人公ナルファスは、分け合って、魔王軍(魔王直属治安維持軍)に
逃げ込んだ。そこで待っていたのは、優しくて明るくてちょっと変わった仲間たちと………
ブラックすぎる仕事内容だった!!!
魔王城で送られる忙しない仕事の毎日をあかるく楽しく乗り越えていこうとする、ナルファスの成長日記です!
初投稿作品なので優しく見守ってください。
※誤字脱字があれば教えて下さい
今のところは他のサイトには掲載していません。
投稿はラ
ンダムです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-16 12:01:17
1683文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
精神んんんんんんんんんんんんんん最下位
最終更新:2022-09-12 08:16:39
225文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
如月葵は中学の時、先輩である木浦陽人にひとめぼれされた。アプローチをかける陽人に戸惑いながらも、葵は次第に惹かれていく。
しかし、それを良く思わない人間から葵は嫌味を言われるようになる。
穏やかな学校生活を望む中、クラスの男子から先輩への好意があるか詰め寄られた際、思わず否定してしまう。
それを居合わせた陽人に聞かれ、以降お互いに関わり合うことがなくなる。
数年後、葵が働くカフェで2人は再会するが…
最終更新:2022-08-11 00:10:56
10549文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:たらこくちびる毛
ヒューマンドラマ
短編
N3719HS
夏バテでダウンしていたら、普段から嫌味しか言わない上司が気を使ってスパイス料理の元をくれた。これを使って料理をして元気を出せと言う。そんなもので元気になれるのかと半信半疑になりながら、鶏肉を焼いてみた。
最終更新:2022-07-03 23:14:50
2340文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:612pt 評価ポイント:564pt
3年間、彼女は毎日励ましていただけなのかもしれない。
だけど僕はそれを嫌味と解釈して受け取ってしまい、彼女の事が嫌いになっていった。
なんて嫌な奴なんだ、そう思っていたが本当に嫌な奴は僕の方だった。
最終更新:2022-05-24 00:15:02
1378文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
頑張っている人の前だけに現れる天使がいたらいいのにな、と思いながら書きました。
男性アイドルのお話ですが、それに限らず夢に向かって何かを頑張る人に届けばいいなと思っています。
カクヨム、エブリスタ、Nolaノベルにも掲載しています。
* * * * *
四ノ宮類人は時価3000億円(仮)の犬を飼っている。
アメリカと日本のミックスで十七歳、身長190センチ、体重65キロ、毛並みは天然プラチナの大きな立ち耳。
天真爛漫で大らかな性格だがご主人第一主義の
超高級忠犬。顔面力もかなり高い。
食費は自分で稼いで来るし散歩も一人で勝手に行けるが、高級料亭よりも類人と並んで食べる立ち食い蕎麦が好きだし、リードに繋がれていたとしても一緒に歩く散歩の方が嬉しくて、大きな尻尾がぶんぶんと揺れる。
好きな食べ物は肉、特技はダンス、嫌いなものはセクハラおやじと嫌味なプロデューサー、将来の夢は類人と一緒にCDデビュー。
この時価3000億円(仮)の犬は、ルーナ・月・ハミルと言う。日本の芸能事務所で夢に踊る、類人と同じアイドルの卵だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-15 18:03:25
13273文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:142pt 評価ポイント:126pt
私が、日々思ったり考えたり感じたりしたことを句に乗せてつづったものです、風刺や皮肉や嫌味や批判もあるかもだけどそれもご了承ください
最終更新:2022-05-12 08:55:23
698文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「セリーナ・マクギリウス。貴女の魔法省への入省を許可します」
婚約破棄され修道院に入れられかけたあたしがなんとか採用されたのは国家の魔法を一手に司る魔法省。
そこであたしの前に現れたのは冷徹公爵と噂のオルファリド・グラキエスト様でした。
「君はバカか?」
あたしの話を聞いてくれた彼は開口一番そうのたまって。
ってちょっと待って。
いくらなんでもそれは言い過ぎじゃないですか!!?
⭐︎⭐︎⭐︎
「セリーナ嬢、君のこれまでの悪行、これ以上は見過ごすことはできない!」
貴族院の卒業
記念パーティの会場で、茶番は起きました。
あたしの婚約者であったコーネリアス殿下。会場の真ん中をスタスタと進みあたしの前に立つと、彼はそう言い放ったのです。
「レミリア・マーベル男爵令嬢に対する数々の陰湿ないじめ。とても君は国母となるに相応しいとは思えない!」
「私、コーネリアス・ライネックの名においてここに宣言する! セリーナ・マクギリウス侯爵令嬢との婚約を破棄することを!!」
と、声を張り上げたのです。
「殿下! 待ってください! わたくしには何がなんだか。身に覚えがありません!」
周囲を見渡してみると、今まで仲良くしてくれていたはずのお友達たちも、良くしてくれていたコーネリアス殿下のお付きの人たちも、仲が良かった従兄弟のマクリアンまでもが殿下の横に立ち、あたしに非難めいた視線を送ってきているのに気がついて。
「言い逃れなど見苦しい! 証拠があるのだ。そして、ここにいる皆がそう証言をしているのだぞ!」
え?
どういうこと?
二人っきりの時に嫌味を言っただの、お茶会の場で彼女のドレスに飲み物をわざとかけただの。
彼女の私物を隠しただの、人を使って階段の踊り場から彼女を突き落とそうとしただの。
とそんな濡れ衣を着せられたあたし。
漂う黒い陰湿な気配。
そんな黒いもやが見え。
ふんわり歩いてきて殿下の横に縋り付くようにくっついて、そしてこちらを見て笑うレミリア。
「私は真実の愛を見つけた。これからはこのレミリア嬢と添い遂げてゆこうと思う」
あたしのことなんかもう忘れたかのようにレミリアに微笑むコーネリアス殿下。
背中にじっとりとつめたいものが走り、尋常でない様子に気分が悪くなったあたし。
ほんと、この先どうなっちゃうの?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-24 19:00:00
6804文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:1288pt 評価ポイント:1094pt
八つ当たり、意味を成さない罵詈雑言を口にする上司や先輩。
そんな奴らの歯は削ってしまえ。
最終更新:2022-03-23 12:00:00
930文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:190pt 評価ポイント:174pt
正直、これ、読まれないかもしれない、何もテーマが無く、クヨクヨした気持ちを、書いただけだ、作品の力も以前程、無くなってる、小説を、そこまでやりたくないって言うのが、今になって効いたなーって言う、昔の僕の作品を、検索して読んでくれる人も今でもいるみたいだ、この小説は、面白く無い!読まない方がいい。一応、書いたから、アップしただけで、この小説は、存在する小説の中で一番最低な小説だ、
キーワード:
最終更新:2022-01-14 20:58:48
8656文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:リィズ・ブランディシュカ
異世界[恋愛]
短編
N3513GX
悪知恵とか嫌味とかが盛大に詰まった手紙。遠回しに追い詰めていくスタイル。すごい煽ってくる(※重複投稿作品しています)
最終更新:2021-04-14 22:00:00
1685文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:4320pt 評価ポイント:4004pt
とある一説では人生にはモテ期が3回くるという。
だが、私は母の腹にいる時から運が悪かった。
なぜなら、母から聞いた話だが親戚から嫌味を言われて生まれてきた子が私だったらしい。
学校教育では努力次第でどうにでもなると学ぶ。しかし、どうだろうか。
二十数年生きてきて、努力ではどうにもならなかったことが多くある。
顔は中の上。成績はそこまで悪くなった。むしろ良いほうだった。
しかし、人は生まれながらにして運の容量が決まっているんだろうか。
とふと考えてしまうときがあ
る。
そんな、私はいつか誰かの恋人になれるのだろうか____。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-11 07:21:31
936文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いつも、『ダメ』な『アナタ』…。
『空気を読まない』し、『卑怯』だし、『嫌味』だし、
もう、ホント、言葉が全然追い付かないくらいに『ダメ』な『アナタ』…。
ホントに『最低』で『大嫌い』…。
そんな『アナタ』に伝える……『本当』の『想い』…。
この『想い』が…『アナタ』との『世界』を『彩る』から…。
最終更新:2021-03-22 18:45:06
3896文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
彼はいつも僕を見て笑っていた。あの粘つくような嫌味な口元を曲げて。
最終更新:2020-12-14 11:12:23
2625文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「今日も遅くまでお疲れ様です。」
口癖の様に娘の真希が労いの様な嫌味を言ってくる。
俺、向井明はいわゆるスーパーに勤めている会社員だ。一応食品フロアマネージャーとして働いている、一般的な企業で言う所の係長から課長の間みたいなもんだ。
どうしても職業がら不規則な休みや長めの拘束時間は仕方ないと思うけど娘にはそれが嫌らしい。
それもあの日常がなくなってしまってはあまり関係ないけれども‥‥
所轄異世界転移というものにあったらしい。
色々思うところはあるが先立つもないし働かなきゃ
と思うが折角異世界来たんならもっと条件のいい仕事とかあるだろ!
えっ!こっちの世界ってサービス業でも定時上がり‥‥2交代から3交代制で‥‥休みの概念が現代と違うと‥‥
お父さんこっちの世界の方があってるかもしれないわ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-24 00:00:00
4954文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
本編がどうしようもなく楽しくないもんだから、無理やり終了したらEXステージに突入しちゃったみたいだわ。
前は、「地に足の着いた考え方をしろ!」なーんて言われてたけどもう関係ないからね。もう、足ブッラブラよ。言わせとけ言わせとけ。もう、あいつら私に口出しできないんだから。
最終更新:2019-12-07 20:31:59
597文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
三人のライバル令嬢に六人の攻略対象。
前世でそこそこ流行った乙女ゲームだった。唯一の友達がハマっていて、よく話して私に教えてくれたゲームだった。
第一王子と次期宰相のライバル令嬢は高慢高飛車令嬢のザ・悪役令嬢。
第三王子と騎士のライバル令嬢は冷たい嫌味令嬢。負けず劣らずの悪役令嬢。
でもなぜか、第二王子と文官のライバル令嬢が地味眼鏡令嬢で、悪役令嬢の仕事しない。
婚約もすぐ解消しちゃうし、ゲームにもあんまり出て来ない。スタッフの手抜きか他令嬢が手強過ぎるからバランスとっ
てるのかなという憶測が飛び交うそのキャラ。
それ…今世の私です。でも、それには理由があるの…
乙女ゲームに似た世界だけど違う世界で、一生懸命頑張る私のお話。
ハッピーエンド至上主義。少し悲しくもしあわせなお話です。
2019/9/27完結しました。
★1,000,000PVありがとうございます。
たくさんの評価・ブックマーク・感想、応援ありがとうございます。とても嬉しいです。
2019/11/06番外編の魔女も完結しました。
たくさんの応援ありがとうございました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-06 20:08:33
125015文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:45089pt 評価ポイント:22229pt
今回は嫌味や批判では無く、応援の意味も込めて。
最終更新:2019-05-25 22:42:41
2997文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:214pt 評価ポイント:198pt
いつまでも新米扱いされる駄目刑事・美加(山猫)。怪しげな物で商売をする和葉(黒猫)。
いつも和葉に嫌味を言われながらも自らの存在意義に嫌気を持ちながらも、美加は〝魔具〟によって起こされる事件に関わっていくこととなる。
最終更新:2019-02-25 00:57:40
2426417文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:149pt 評価ポイント:51pt
嫌味ったらしい詩を書きました。生きるのは大変ですよね。
最終更新:2019-01-16 13:20:13
365文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
全てにおいて平凡な少女菜穂は同じ高校のハイスペック集団と一緒に異世界召喚に巻き込まれた。
なぜ自分が巻き込まれたのか・・・
巻き込まれた先でも平凡な攻撃力しかない菜穂だが、召喚先の優しい人々や優しい仲間に支えられどうにか世界を救うために奮闘しようとする。
そんな菜穂にハイスペック集団の美女こと愛美はそれが許せない。バカにし嫌味いわれ戸惑うが、ひょんなことから菜穂の力はこの世界でも希少な癒しの力を持っている事が判明。
一気に好待遇になり救世の女神なんて称えられて戸惑うが、ます
ます愛美の怒りが増長して何かと意地悪してくるが・・・
それをなんとかいなしつつ皆を癒しているうちに何やらハイスペックイケメンに愛されるようになって!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-11 00:37:15
3177文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この物語には〝名前″は出てきません。
登場人物は全てアルファベットで表記します。
主人公 わたしはとある記憶を持っている。
それは数年前の懐かしくも苦い記憶ーー・・。
嫌な事が沢山あった。様々な言葉を浴びせられた
でも、〝転校生″の存在があったから希望が生まれた。
最終更新:2018-04-08 22:58:20
735文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
嫌味なあたくし。
貴方が言うには愚か者と申します。
キーワード:
最終更新:2018-02-21 18:56:23
214文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
●作者と読者への苦言や助言。
◯毒感想への苦言。
◯異世界転生チートなどのテンプレ作品批判、ライトノベル批判への苦言。
◯ポイントやクラスタ等の不正について。
◯非テンプレ作品でも書籍化されている事実について。
◯PV水増し説などについて。
【重要事項】
♠かなり毒のある作品です。
♠人によっては精神衛生上、かなりよろしくない部分がある事が予想されます。
♠作品に対し読んだら愉快かもとか面白いかもといった期待は塵ほども思わないで
下さい。
♠お読みになる場合は覚悟を決めて
からお読み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-06 22:00:11
100569文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:1416pt 評価ポイント:978pt
作:にのい・しち
ハイファンタジー
連載
N5633EF
――――名刺、それは、営業マンにとって、ビジネスシーンで戦う武器。
――――――――名刺、それは、会社員にとってのステータス。
――――――――――――名刺、それは、企業戦士にとっての最強の魔法。
この異世界では、営業成績だけが、サラリーマンの強さじゃない。
現実世界の中間管理職、前沢は、会社で、上司、幕ノ内のパワハラに耐えていた。
商談にこぎつけるまでのお膳立てや、接待の準備、取引先のもてなし、客を楽しませる余興。
家族との時間を消すってまで仕事に費や
す。
しかし、血の滲むような苦労をしても、手柄は、いつも上司の幕ノ内に取られていた。
前沢のおかげで、幕ノ内は出世できたようなものだ。
数十年後――――前沢課長は幕ノ内常務と、社内の通路で、すれ違う際、常務の嫌味が彼の神経を逆撫でする。
「いや~今回の人事、君のような”忠実な犬”おかげで、また、高い椅子に座れたよ……まぁ、私の尻の下にいれば、餌はいくらでもやるぞ」
我慢の限界に達した前沢課長は、幕ノ内常務に決闘を申し込む。
決闘の舞台は、異世界トラバーユへ――――――――。
異世界、ビジネス・ファイト・クラブ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-24 17:00:00
16830文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:9pt
俺の幼馴染みはイケメン様。嫌味なほど女にモテる上に文武両道、カリスマ有りの完璧男。俺はそのとばっちりの迷惑被ってる。と思ったら、あいつは乙女ゲーの攻略対象デシタ。
なんで分かるかっていうと俺は転生者ってやつで、前世は女で、そのゲームをプレイした記憶があったからだ。
だけど俺は今世は脇役も脇役。ゲームではあいつに幼馴染がいるって設定すら描かれてなかったはず。じゃあゲーム本編には全く関係無く好きにすればいいやと気にしないことにした。
***短編「平凡な脇役Aは画面の片隅で躍る
」の続編(3作目)の高校生編になります。不定期更新ですがよろしくお願いいたします。
【本作は びーえるではありません 】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-27 07:00:00
96782文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:19325pt 評価ポイント:4631pt
浪人生“私”が、充実したキャンパスライフを送るため加入したサークル“MORZE”そこで出会った不思議な女性に恋に落ちるが…
浪人生嫌味な“私”と、人に愛される“彼女”との正反対の奇妙な恋愛コメディー。
最終更新:2015-06-16 21:28:11
1203文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
高校生の高木莉紗(たかぎりさ)は、コンプレックスである気の弱い性格ゆえに友人が少なく自分に自信がもつことが出来なかった。そんな時、なぞの男からある組織へ勧誘を受ける。その組織は魔法使い5人で構成されている悪の組織と戦う組織だった!自分の性格を変えるきっかけとして組織に加わることにしたけど、同僚の男は嫌味なことばかり言うし、唯一の友人は魔法使いになったことを知るとなんだか険悪な雰囲気に…。気弱な女の子が、コンプレックスに悩まされたり三角関係になったりな物語。
最終更新:2015-04-03 23:03:14
545文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
僕が一人でテレビを見て入ると、出かけていた妻が帰ってきた。それが合図だと言わんばかりに…。
最終更新:2015-02-12 17:17:26
200文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:26pt
徒然なるままに、胸キュンな台詞が思いつかない自分の雑記です。
最終更新:2014-11-16 07:20:33
648文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
嫌味な教師の役割とは
最終更新:2014-10-14 00:00:00
820文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
職場の先輩、深沢さんが失踪した。
路線バスの運転手になって二年目の俺は、入れ替わるように、枕森前を経由する6番路線を担当することになった。
路線にも慣れた頃、周囲に奇妙な事が起きはじめる。
乗客の長い髪の女子高生、嫌味で挑発的な同僚、すれ違いざま、手を挙げて挨拶をしてくる、他社のバス運転手、そして、深沢さん失踪の謎。
やがてそれらは、市街地のビルの向こう、夏の日差しに色濃く枝葉を広げる巨木の根元に封じられた、暗く、悲しい過去に繋がっていく。
漫然と過ごす日々に
倦怠を覚え始めた路線バス運転手が体験した、夏の恐怖体験。
夏のホラー2014提出作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-26 21:00:50
20378文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:157pt 評価ポイント:119pt
作:snow white
ノンジャンル
短編
N6546BQ
自分を強く持って、誰にどんな嫌味を言われても自信を持って生きていけるようになりたい。
最終更新:2013-05-25 17:36:41
359文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
僕の回りには奇人変人が集まってくるらしい。学校中から嫌われている姉妹、嫌味ったらしい先輩、教室を占拠する幼馴染み、そしてなにより僕自身。これが僕らの日常で、これが僕らの普通の話。僕らがどんなに間違っていたって、それでも世界は空(くるり)と回るんだ。
最終更新:2008-08-12 09:17:35
55691文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:20pt
『佐藤優樹』と『佐藤悠輝』。同じ名前であるということに嫌味を感じながらも、なぜか仲が良い!?関西弁で、ボケやツッコミ。笑いの要素ありありの小説!!
最終更新:2007-09-07 21:53:46
823文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
検索結果:42 件
1