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検索結果:17 件
1
転校生が孤高の狼を気取っている話。(※重複投稿しています)仲仁へび 第一ジャンル コメディ 第二ジャンル 青春 第三ジャンル 文芸
キーワード:
最終更新:2024-05-25 10:00:00
1502文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:藍甲イート
ローファンタジー
完結済
N9654II
「むかしむかしある異世界にお爺さんとお婆さんがいました。
お爺さんは山へ柴刈りに、お婆さんは川へ洗濯に行きました。
すると大きな桃がどんぶらこどんぶらこと流れてきました。」
という定番のストーリーに綿密かついい加減な調査の上、リアルかつ異世界要素を取り入れたのが本作です。
最終更新:2024-01-01 12:47:15
89657文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:14pt
むかしむかし、釣りへ出かけた男子高校生がおりました。
すると、大きな桃が川からどんぶらこ、どんぶらこと流れてきました。男は桃を開けると、なんと桃太郎になってしまいましたとさ。
これはあり得たかもしれない、もうひとつの桃太郎のお話。
最終更新:2021-07-26 18:29:30
5981文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:プレミアムフライデーってなんだ?
歴史
短編
N0848HC
都合よくお爺さんとお婆さんがいなかったお話
最終更新:2021-07-15 06:53:52
211文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
時は西暦2002年。
都主導による臨海副都心の開発を受けて、飛躍的な発展を続ける街、港区台場。レインボーブリッジ、フジテレビ、りんかい線、大観覧車、、
内外から数々の刺激を受け、街は大きく変貌を遂げた。
そんな新しい風が吹き荒れる台場のど真ん中に、冗談みたいに時代錯誤で、嘘みたいに大きな桃が流れ着く。
当然、偶然それを見つけた老夫婦が、桃を二つに割ってみると、中から出てきたのは一人の赤ん坊。端正な顔立ちの、人間の子供だった。
それから18年が経ち、桃の子「桃太郎」は
都立の高校に通う二年生になる。正義感が強く、何かと問題に首を突っ込みがちな桃太郎は、日々を奔走していた。
そんな中、自らが通う台場高等学校で、人に罰を与えるという「鬼」の噂が流れ始める。
___「正義」が「正しい」なんて誰が決めたのか___
「彼女」の言ったその言葉を忘れられない桃太郎は、またもや問題自ら巻き込まれてゆく。
どこかで聞いたことのあるような生い立ちと名前を持ちながら、現代の東京湾岸を生きる青年とやっぱりどこかで聞いたことあるようだけれど、現代ならではの個性豊かな仲間たちはどこかで聞いたことのあるような運命に導かれて、「鬼」の核心に迫ってゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-01 03:20:03
3087文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
むかしむかし、あるところに(~中略~)おばあさんが川で洗濯をしていると、川上からどんぶらこどんぶらこと大きな桃(推定直径1000m超)が流れてきました。
最終更新:2020-04-05 23:54:40
1070文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:342pt 評価ポイント:304pt
むかしむかし、あるところに、おじいさんとおばあさんコ、ドンブラコと、大きな桃が流れてきました。
「おや、これは良いおみやげになるわ」
おばあさんは大きな桃をひろいあげて、家に持ち帰りました。
そして、おじいさんとおばあさんが桃を食べようと桃を切ってみると、なんと中から元気の良い男の赤ちゃんが飛び出してきました。
子どものいなかったおじいさんとおばあさんは、大喜びです。
桃から生まれた男の子を、おじいさんとおばあさんは桃太郎と名付けました。
桃太郎はスクスク育って、
やがて強い男の子になりました。
そしてある日、桃太郎が言いました。
「ぼく、鬼ヶ島(おにがしま)へ行って、わるい鬼を退治します」
おばあさんにきび団子を作ってもらうと、鬼ヶ島へ出かけました。
旅の途中で、イヌに出会いました。
「桃太郎さん、どこへ行くのですか?」
「鬼ヶ島へ、鬼退治に行くんだ」
「それでは、お腰に付けたきび団子を1つ下さいな。おともしますよ」
イヌはきび団子をもらい、桃太郎のおともになりました。
そして、こんどはサルに出会いました。
「桃太郎さん、どこへ行くのですか?」
「鬼ヶ島へ、鬼退治に行くんだ」
「それでは、お腰に付けたきび団子を1つ下さいな。おともしますよ」
そしてこんどは、キジに出会いました。
「桃太郎さん、どこへ行くのですか?」
「鬼ヶ島へ、鬼退治に行くんだ」
「それでは、お腰に付けたきび団子を1つ下さいな。おともしますよ」
こうして、イヌ、サル、キジの仲間を手に入れた桃太郎は、ついに鬼ヶ島へやってきました。
鬼ヶ島では、鬼たちが近くの村からぬすんだ宝物やごちそうをならべて、酒盛りの真っ最中です。
「みんな、ぬかるなよ。それ、かかれ!」
イヌは鬼のおしりにかみつき、サルは鬼のせなかをひっかき、キジはくちばしで鬼の目をつつきました。
そして桃太郎も、刀をふり回して大あばれです。
とうとう鬼の親分が、
「まいったぁ、まいったぁ。こうさんだ、助けてくれぇ」
と、手をついてあやまりました。
桃太郎とイヌとサルとキジは、鬼から取り上げた宝物をくるまにつんで、元気よく家に帰りました。
おじいさんとおばあさんは、桃太郎の無事な姿を見て大喜びです。
そして三人は、宝物のおかげでしあわせにくらしましたとさ。
めでたしめでたし折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-22 20:19:11
2634文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ふと思いついた作品です。
キーワード:
最終更新:2018-02-23 00:07:02
942文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
むかしむかし、あるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました。
ある日いつものように、おじいさんは山へしばかりに、おばあさんは川へせんたくに行きました。
おばあさんが川でせんたくをしていると、ドンブラコ、ドンブラコと大きな桃が流れてきました。
おばあさんは大きな桃を取り上げて、家に持ち帰りました。
おじいさんとおばあさんが桃を食べようと切ってみると、なんと中から元気の良い赤ちゃんが飛び出してきました。
「これはきっと、神さまがくださったにちがいない
」
子どものいなかったおじいさんとおばあさんは喜びました。
桃から生まれた女の子を、おじいさんとおばあさんは桃子と名付けました。
桃子はスクスク育って、やがて強い女の子になりました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-09 08:00:00
9129文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:30pt
作:その日暮らしの理数系
ローファンタジー
短編
N3901EM
天界から間違って落下した桃の話
最終更新:2018-01-06 01:18:01
934文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:25pt
こちら現場の赤ずきんでーす。今日は川を大きな桃が流れると言う視聴者からの投稿に基づいて取材に来ておりまーす。特に変わった様子は現在のところありませんね~。
目撃者への取材協力も取り付けておりますので後程お伝えできると思いまーす。お楽しみにー。
それでは現場から赤ずきんがお伝えしましたー。
最終更新:2017-12-14 15:39:51
5938文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:117pt 評価ポイント:111pt
むかし、むかし、あるところに、仲のよい、おじいさんとおばあさんがおったそうじゃ。
そんな二人だが、子宝にはめぐまれず、さみしい思いをしておったが、
ある日、そんな二人のもとに、大きな桃がながれてきて・・・?
最終更新:2017-11-05 23:09:44
2021文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
桃の木に大きな桃が、落ちて来た桃の中から、妖精さんが!?
3匹の動物と仲良くなりたいました。それからどうなる?
最終更新:2017-10-23 12:10:20
1144文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
むかし、ある所におじいさんとおばあさんがいました。
おばあさんが、川から流れてきた大きな桃を家へと持ちかえって、割ってみると、丸々とした子がでてきて、
桃太郎とよばれ、かわいがられ、個性とわがままの区別のできない村の教師に”正義”というものを
教えられ、大きくなるにつれ仲間を集め、犬や猿、きじのような顔をした、ならず者たちをしたがえて、食うこととあそぶことを人生のすべてとし、空に向かって、”正義””正義”と何度もさけんでは、日をすごしていました。
キーワード:
最終更新:2017-07-30 10:34:59
2017文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
昔々、あるところに大きな桃から生まれた少女がいた。
しかし少女は男の子として育てられ、それは大層立派な英雄として語り継がれる事となったのです。
それがある神の陰謀であるとも知らずに。
童話の桃太郎をベースとしたお話です、ただし史実には全く基づいてません!
小説初投稿ではありますが、一週間に一度のペースを目標としながら更新していきます。
最終更新:2015-10-08 18:00:00
8634文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私はある日、川でとんでもないものを見つけた。
迷った末に持って帰ってきたのだが……。
あれ、私が知ってる話と微妙に違う?
☆『もしも』な童話&昔話シリーズ第二弾。もしも、転生者な女性が大きな桃を拾ったら。
※は主人公以外の視点です。
最終更新:2015-10-03 00:00:00
5734文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:127pt 評価ポイント:51pt
むかしむかし、あるところで、
どんぶらこ、どんぶらこと川を流れてきた大きな大きな桃。
川を下り、桃はやがて海へと出て、世界の広さと冷たさを知る。
お婆さんに出会わなかった桃が、
人との繋がりを求め、現代社会を駆け抜けていく冒険活劇。
最終更新:2015-06-21 14:37:35
3627文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:17 件
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