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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:31 件
1
女子30人男子3人のクラスで僕は高校生活を送っています。僕はこのクラスで少数派側に属する男子です。僕たちの存在は除外されてきました。
キーワード:
最終更新:2024-06-01 15:11:16
3616文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
多様性が叫ばれつつも、いつまでたっても「根暗」<<<「ネアカ」という図式は変わらない。
陰キャという言葉が私は大嫌いである。そんな陰湿な言葉を平気で使う事の出来る性格の悪さ、暗さに反吐が出る。どんだけお前らは陰湿なのだと。
その真逆にいる位置の人間はそんなに優秀だろうか?有能だろうか?社会に迷惑をかけているのはほぼほぼ「そいつ等」ではないのか?
「暗い」とされる内向的な人は表だって主張しない。故にその逆にいる位置の人間の意見が正しい、多数派かのようにふるまわれてしま
う。
だから記す。内向的だというだけで蔑み差別する社会が一体どれだけの人間を傷つけどんな人間を生み出してしまうのかを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-05 15:05:04
5175文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
スパゲッティでジェットコースターを創ってみようと思った事がある圧倒的多数派に向けた作品です
最終更新:2023-03-12 16:47:39
682文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小説の前段的発想をエッセイにしてみました。
最終更新:2023-02-15 23:18:55
2765文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:34pt
あなたは多数派ですか? 少数派ですか?
少数派はつねに苦汁を嘗めなくてはならないのでしょうか?
そんなことはありません。
少数派にフォーカスした創作論エッセイです。
最終更新:2022-09-03 13:23:43
1680文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人間は何故、仲間を募るのか?
最終更新:2022-08-06 07:00:00
222文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:126pt 評価ポイント:122pt
作:ぶんかなっとう
空想科学[SF]
短編
N3534HT
感染症で味覚障害という後遺症になった子供たちの未来はこうなっているのでは
最終更新:2022-07-26 19:31:09
1481文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
時代の大きな転換期であることは、多くの方の共通認識だと思います。しかし、各論になると、マスクですら両派の間で、話し合いもできない。憲法や原発や経済政策等々など、到底、無理。何かがおかしい……。
そんな時、「軽信的な人」という表現を見かけました。刺激的というか、問題含みの言葉ですが、確かに、そこには「おかしい」を解く鍵がありそうに思えました。
ということで、抽象的、戯画的に「軽信」問題だけを描いてみることに。こんなことが云えるのもバカの特権~
最終更新:2022-06-30 21:42:43
809文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
友人で人を批判するやつって嫌じゃないですか?嫌ですよね?時と場合によるだろうけど!けど!男でそういうやつあんまり見たことないなぁ…基本毛づくろいか人気がなくて異なっているやつを多数で群れて批判するやつが…まあ…ね…。昔お年を召した女性が「男は弱いからね~」と言ってたけどそれは弱くていい理由になるのだろうか…まあそう考えないとやってられないご時世だったんだろうけど。(でも自分の持っている考えが自然に多数派と合致しているなら、僕的にはそれはそれで少し羨ましかったりもする…)
最終更新:2022-03-07 19:55:36
1583文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
最近他の方の文章を読み、これ私批判されてる? とまた独り相撲で自分の中に生まれた不快感と向き合ったら、以前トイレの中で考えていた事も思い出して文字にして吐き出した。
最終更新:2022-03-05 04:18:43
851文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
持論に拘るにしろ
多数派に寄せるにしろ
過ちを認めるにしろ
一回は自分なりの
キーワード:
最終更新:2020-12-06 19:17:43
583文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:48pt
十五歳の誕生日から突然「アンナ」と呼ばれる事になった少女が、「アンナ」としてたくさんの人と出会い、交流することで成長していくお話です。
日々「普通」「多数決の多数派」を心掛け、週末のプチ家出を唯一の楽しみとしている主人公は、毎年自分の誕生日には少しだけ特別な事をするのが定例。十五歳の誕生日、出会いと偶然の重なりで『cafe & bar soleil(カフェアンドバー ソレイユ)』という店を知る。
バーに用がある歳では無いはずなのに、彼女はその日から突然「アン
ナ」としてソレイユと親密な関係を築いていく事となる。ソレイユと出会う事でそこに住まう人や働く人、客、かつて働いていた人やその知人に至るまで、なかなか個性的な人々との交流関係を街中に広める事となったのだが、その他大勢に紛れる事を良しとしていた彼女にとって、それは大きな変化だった。
ソレイユによって音楽の才能を見出され、自分の内に秘めていた想いも開花させた「アンナ」は、日に日に〝自分らしさ〟や〝なりたい自分〟に気付き、これまで自分の求めていたあるべき姿とかけ離れて行く事に葛藤しながらも、たくさんの人の助けを借りて成長し、乗り越えていく。
家族、友情、恋愛、勉強、コンプレックス、自分探し……十五歳の女の子に襲いかかる色んな問題と「アンナ」は立ち向かう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-14 09:59:58
256713文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
いわゆる勝ち組もいれば負け組もいる。
しかし負け組は必ずしも勝ち組に負けたわけでもなく劣っていたわけでもない。
ただ主観的に選ばれなかっただけだ。
そして勝ち組は常に少数派ならば多数派の負け組はどのように生きるべきなのか?
この物語で問うていきたい。
最終更新:2020-03-03 20:32:03
449文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
【毎日更新】「生きるのって、面倒だ」。ものぐさで、ぐうたらで、怠惰な男子高校生、夏目隼人は思っていた。世の人間は頑張りすぎた。いつの日も誰かと繋がり、いつの日も誰かの期待に応え、いつの日も誰かが作った常識という理想像を追い求める。知り合いのSNSに親指を立てる義務、他人に愛想良く振る舞う義務、流行という名の虚像に敏感でなければならない義務。その日常に自己は存在せず、何かを我慢して、何かを見捨てて、何かを切り捨てて、皆、偽りの自分を演じている。そんな自分を、誰も彼もが疑わない。
その様な生き方が、彼は大嫌いだった。多数派に逆らえば、もちろん味方は消えてしまう。けれど、それで構わなかった。自分を偽るくらいなら、自分の身を切るくらいなら、自分の心を壊すくらいなら、いらない。自分を一番に理解してくれるのは、他の誰でもない自分自身である。だから、仲間なんていらない。理解者なんていらない。平凡で心穏やかな時間と、惰眠と、青く、広く俺を受け入れてくれるこの屋上の空さえあれば、何もいらない…………そんな面倒くさそうな思想を持った男子高校生が、学校の屋上で殺人鬼に襲撃されるラブコメです。
※初めて小説を書きました。拙い文章だと思いますが、どうぞよろしくお願いします!
カクヨム様でも連載させて頂いております!そちらもどうぞ!→ https://kakuyomu.jp/works/1177354054894040838
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-11 18:00:00
293064文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:77pt 評価ポイント:51pt
作:ファンタスティック小説家
純文学
短編
N1160FW
平均化されることに盲目的な者たちへの風刺。
最終更新:2019-11-12 18:18:46
416文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
多数派向けと少数派向け、いつも書いてる話題ですが、敢えて自論への反論みたいな形をとって書いています。
キーワード:
最終更新:2019-08-25 04:56:33
1979文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:29pt 評価ポイント:27pt
色々と経緯はあるけれども、ここでは概略だけ記す。
今の日本の総理大臣は18歳で、高校生だ。
とりあえず、選挙の話をすると、日本の若年層で選挙に行くのは、昔は10人に6人くらいだったのが、前回の選挙では10人に2人になった。
さすがに諸外国と比較されて、国連やなんやらで指摘されて格好が悪いと思ったのか、国会は選挙権は16歳へ引き下げ、被選挙権をイギリスと同じ18歳に大幅に引き下げた。まぁ、本当の目的は老人議員が自分の孫へと議席を代襲相続させるのが一番の狙いなのは見え見えだっ
たけどね。
まあ、そんなこんなでいつも通り与野党の茶番劇があって、国会で与党賛成多数で可決。
そして2年後の今日、改正後初の選挙だったわけだ。
選挙は全く盛り上がらなかった。
現役議員の引退ラッシュと孫や息子の立候補の嵐で、それも与野党問わず、ときては何を話題にして良いのやら、だ。あと、投票日にはどうしたわけか、後期高齢者となった団塊の世代が大好きなイベントが全国で目一杯開催されて、日本史上最大の有権者集団は選挙どころじゃなかったしね。
そして、元気な後期高齢者が楽しい夜を過ごして帰宅して、彼らが何十年も習慣にしてきたようにテレビをつけて目に入ってきたのは、滅茶苦茶になった選挙特番だった。
全国の小選挙区で、世襲を目指した新人が軒並み無名の候補に敗れて落選。無所属の新人候補がなぜ、こんなに票を得ているのか?その解説で記者は混乱しきりだ。
そして、その新人のほとんどが18歳の高校生だったことが判明すると、いよいよ、混乱に拍車がかかった。
次第に批判的な論調に収束されていった。
無所属の高校生がこんなに多数当選して、それも合計すれば衆議院で第1党になってしまう数。こんなふざけた事態を招いた与党の選挙改革にも、当然のように批判が殺到した。
ただ、それも日付が変わるまでだった。
全国の当選した18歳が一斉にSNSに同じ投稿をした。
「自分たちは<18>だ」
「私たちは一つの集団にして個」
「僕たちは多数派を得た権利を行使する」
そして、正当な選挙で当選した彼らは国会で多数派を占め、当然の権利として、総理大臣を指名したわけだが...。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-09 10:53:31
813文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
投票せずに選挙攻略出来る、とシノンは言う。
「SNSで宣伝すればいいんだ、リツイートするとかさ」
そうしながら、彼はクッキーを摘んでいる。
「あのね」
彼は笑みながら続ける。
「望みを言ってごらん。政治家達がそれを叶えるようにしてあげる」
「……望み?」
ジニーみたいに?
「何でもいい、どんな法案でも公約として掲げるようになる、彼らは
どんな法案でもね」
「何でも、いい?」
「そう、何でもいいんだ、民主主義なんて
多数派至上主義なんだから」
「どうやって……?」
「そのシステムの穴をつくのさ」
齧ったクッキーでこちらを指しながら、彼は言うのだった。
一体、何を言っているのだろうと思った。
しかし、その意味が察せられるのは程なくして後のことだったのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-27 01:55:28
1101文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
なろう読者は底辺層が多数派だと2chの意見への言及です。
キーワード:
最終更新:2018-10-04 07:53:58
2065文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:47pt 評価ポイント:39pt
2020年。
東京で開催されたオリンピックの閉会と共に、国会は不穏な動きを見せていた。
少子化対策法案。
この法案によって、日本の未来は明るくなれると、誰もがそう思っていた。
しかし、同性間での恋愛が禁止され、社会的少数派――マイノリティ――が滅びることをよしとする風潮など、少子化対策法案の成立から徐々に、日本国内には悲劇が生まれることとなった。
多数派――マジョリティ――として生きることを余儀なくされた少数派――マイノリティ――。
彼らは、自由を手に入れるために奮闘する
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-19 09:29:13
481文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
宇宙に進出し、今や世界に敵無しと思われた人類。彼らは民主主義を用いて、統一国家を樹立していたのだが……
多数派により権力を虫に奪われ家畜となる人間。
今の日本や世界を見て、こんなのあったら怖いなぁ、と思い書いてみました。
最終更新:2018-01-17 20:25:07
1406文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:26pt
大学時代に出合った変な生徒たち。ぼくは多数派の友人たちの側にいたが、数十年後、ある診断によってそちら側だったかもしれないことに気づかされる。あの時代に、僕がやれることは何だったんだろう?
最終更新:2017-11-27 20:38:19
738文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:32pt
これは書き手である「表現者」に捧げる私見、エッセイである。タイトルに表記した事柄に関して、要点を三つに絞って述べていきたい。総文字数は一万文字以下である。興味を持たれた方はしばし時間を共にしてほしい。
要点の内容は、
一、「「書き手」と「読み手」との間に生じる認識の差」。
二、「マジョリティーとマイノリティーの対立が文字表現に及ぼす影響」。
三、「理想的な文字表現」。
の三つだ。最後に補足等を述べる、という構成でいく。
内容は決してガッチガチなモノでなく、サブカル
チャー(主に漫画やアニメなど)から頻繁に例をとっているので、お堅い読み物が苦手と言う人も少しは楽しめるのではないかと思う。
<追記>-2018/06/19
作品タイトルに「文字表現」と書きつつ、漫画から多くの例をとっているため、「なにこれ?」と思われる場合がある。というか、多分思う。ご注意を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-27 18:39:57
13183文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:33pt 評価ポイント:19pt
笑えて、泣けて、笑えて、笑えて。
変人達が集い、多数派となり、それが普通。
これは、富岡高校に纏わる、笑えて泣ける、少し不思議な物語
最終更新:2015-08-26 00:10:15
10376文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
少数派が多数派に弾圧される話を、右利きと左利きの例で書きました。
キーワード:
最終更新:2015-08-13 23:37:56
1502文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
いずれにせよ、同様になる
キーワード:
最終更新:2015-07-13 02:00:38
588文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
多数は少数より偉い。
それは違う。
どこの腐った脳みそが、そんなこと言ったのだ。
―多数派、人間と少数派、奇形型の戦い。
人類より圧倒的に少ない奇形型。
その姿、力より人間から蔑まれ、使い捨て玩具のようにされ続けた存在。
『もうオワリだ。ふざけたロンリをかますアワれな、イまわしいニンゲンめ』―
最終更新:2014-11-19 23:21:07
1479文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
多数派と少数派について
最終更新:2014-04-24 23:01:17
388文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
自分の判断を他人にゆだねるなというお話です。
キーワード:
最終更新:2011-12-09 19:15:10
2037文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:11pt
今となっては昔の事だが、地球とはとてもかけ離れた世界ーー神々の国、神々の国に近い、人間達が支配する星のとある国での物語である。
今は丁度、神々から人間が独立して10年が経つ頃だ。神々から解放された人間は、神々とはちがう、独自の進化を遂げている。
神々は魔法や新たな精神体兵器の開発にいそしんでおり、人間は、科学と言う、新しい技術の進歩目指している途中だ。
まあ科学の進歩とは言うものの、10年前までは、科学なんかは全く存在しなかった世界だ。だから、科学と言っても、今我々が
使っているような、高度なものではない。
わかりやすい例をあげると、産業革命が始まったばかりのような技術だ。
え? なら何故神々の国からこの星にわたってくることができたかって?
それは言うまでもなく、大規模転移魔法のおかげだ。それが今の地球の科学になく、この時代、この星の科学にあったものだろう。
そのとある国は、その変化の過程にある、大きな人間の国である。
神からの独立後、人間達は、各地域に文明毎の国を作った。その中には、このとある国のような、政治の仕組みが王政である国や、民主主義の国があったり、色々である。 そして、先ほども言った通り、このとある国はその多数派の王政である。
まあこの物語のおおまかな世界観と言えばこれくらいだろうか?
誰か質問は? と問いたい所だが、読者の諸君は飽き飽きしてそうなので、さっさとこの国の状況を説明し、本題に移ろうと思う。
ざっくりと説明すると、この国は、この頃食糧難にみまわれていた。そして、その原因を突き止めるために勇者をこの広い世界に送りだそうとしていた……。
まあこんな感じでそろそろ世界観を終わらせて本編に入らないと読者からの殺気が強烈になりそうなので、話を始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-01 20:00:00
603文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
マジョリティー、多数派
キーワード:
最終更新:2011-01-31 14:14:58
249文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
検索結果:31 件
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