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検索結果:31 件
1
作:West Inlet
ハイファンタジー
連載
N7463HO
憧れだった剣と魔法の世界に異世界転生を果たした俺だが、そこは学歴がものをいう【学歴社会】だった。
「このロヴェーヌ子爵家に生まれたからには、代々ユグリア王立騎士魔法士学園(通称王立学園)受験に挑戦するのが習わし…。しかしその重い扉を開いたものはいないのです。
一族700年の悲願、その栄光の未来が指呼の間に見えているのですよ!
ロヴェーヌ子爵家の、血の努力と涙の歴史に泥を塗るようなことになれば、私は旦那様に顔向けできません!専属家庭教師として死んで詫びる所存です!」
何かの
呪いかこれは…。重すぎる…。
前世では、教育ママの呪縛で勉強一筋の青春を送ったにも関わらず、社会に出てみるとまじめ一辺倒の使えないやつの烙印を押され、使えない社畜として不遇な生涯を閉じた俺は、今生こそは自由気ままに好きなことを突き詰めて生きる!
出世?安定?地位?名誉?財産?すべて糞くらえだ。
これは、そんな俺が、学歴がものをいう競争社会からドロップアウトして自由気ままに生きることを目指す物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-03 12:00:00
1063762文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:230356pt 評価ポイント:132570pt
大学を卒業して実家に帰ってきた魔法使いの日常を描いた日々の日記
世界に色を塗るように、地図を埋めるように日常を過ごします。
キーワード:
最終更新:2024-05-20 00:02:45
1771文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
木枠を組み立て、布を張ったばかりのキャンバスがあったとして。
さあ絵を描こうとする前に、まずは下地を塗ることをご存知だろうか?
その特別な下地は白色で、絵を描くひとからは、『ジェッソ』と呼ばれている。
さて、それを踏まえた上で、ここからは例えばの話。
例えば、描いていた絵に、絵の具が混ざりすぎてしまった時。
その絵の具はだんだんと鮮やかさを失い、黒く濁っていく。
キャンバスに明るさを取り戻すには。
黒を乾かしたあと、白を混ぜた絵の具を乗せる。
そうすると、また明るい色
がキャンバスに戻ってくる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 23:20:00
786文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
保育園に通っていた私が“なぜなぜ期”に入ったのとちょうと同じ頃、マンションの隣の部屋に住んでいる霧島真也くんはいろいろなお話を作るようになった。
――どうしてかぜがふくの?
「それはね、かみさまがオナラをしたんだ」
普段は物静かな真也くんも、そういう話をする時だけは饒舌になる。私は真也くんの作ったお話を聞くのが大好きだったから、一緒に小学校に入学しても彼にずっと質問ばかりしていた。
――どうして空は青かったり、赤かったりするの、黒かったりするの?
「それはね。空
に絵を描きたい神様が三人もいるからだ。朝の神様は早起きして、空を青く塗って白い雲を描いている。夕方の神様はのんびり起きてきて、頑張って赤い絵の具を塗る。でも、すぐに夜の神様が邪魔しに来て、空を真っ黒にして星を描いちゃうんだよ」
私はずっとずっと質問ばかりして、真也くんはずっとずっと捏造ばかりしているものだから……いつしか、彼の作るお話は壮大な神話のようになっていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-30 17:01:21
10116文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:86pt
とりあえず、黒に塗り潰すのはやめてほしい。
最終更新:2023-11-12 07:00:00
380文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:114pt 評価ポイント:110pt
霊園の隅っこにある墓を1回塗るだけで10万円。
最終更新:2023-10-11 11:07:37
3275文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:354pt 評価ポイント:328pt
作:唐辛子塗る系うさぎ
ハイファンタジー
連載
N6302IG
前世から激重感情製造機(無自覚)な主人公が異世界でエルフに転生した。異世界でも重たい感情を向けられるが、気付かない。一歩間違えれば監禁ルートだが、そこは回避。危機感があるんだかないんだか分からない。ある意味チート。ちなみに主人公は無性。自分では男だと思ってるけど、外面はえっちい顔(健全)。
最終更新:2023-06-22 00:00:00
8594文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:22pt
電車に乗り合わせた……“髪に一条の白髪がある”進学校のJKをまつ毛にマスカラを塗る振りをして熱く見つめる“ちょっとだけハジケてる”JKのお話ダヨ(*^^)v
最終更新:2023-04-21 16:17:34
647文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
普通になるために
周りの見よう見まねで心にペンキを塗る
同じ色になるために
最終更新:2023-01-20 23:55:06
1120文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「おまえなんか大っ嫌いだ! ああ、破棄だ破棄。婚約なんて破棄してやる!」
ここ、聖王国シルヴァニアンは神に護られた剣と魔法の国。
先代国王であったお爺様、グラムス・シルヴァニアンによって決められた王子レムレスとあたし、アーシャ・ヴァルキュリア公爵令嬢との婚約は、よりにもよってお爺様の国葬が行われているまさにこの時この会場で、国内外から訪れた大勢の弔問者の目の前で繰り広げられたレムレス王子の唐突な宣言によって破棄された。
元々、いとこ同士のあたしと王子の関係は、あまり仲
が良い方ではなかった。
それでもグラムスお爺様のたっての希望であたしはレムレスのパートナーとなることを決め、今までこうして努力もしてきたというのに。
「でもレムレス? わたくし達の婚約は前国王であったお爺様のたっての希望で結ばれたものです。そう簡単に解消できるとも思えないのだけど」
「だからさ。もうお爺様はお亡くなりになったんだ。僕はもうお爺様に怯えていいなりにならなくても済むんだから」
だからと言ってこんなところでこんなふうに言わなくても。
自分の評価も下げお爺様の威厳に泥を塗るような真似。
どうしてこの子はこうも考えなしなのかしら。
ちょうど一歳年下の王子は、あたしにとっては生意気な弟みたいな存在だった。
お爺様も、レムレスのことがかわいいからこそあたしにこの子の手綱を握って欲しかったんだろうけど。
「ふん! なんだよその顔は。おまえはいっつもそうやって僕のことをばかにしたような目で見てきて。だからおまえなんかと結婚するのは絶対に嫌だったんだ。ああ、これでやっとせいせいする! だいたい、おまえみたいな厳つい女、僕の好みじゃないんだよ!」
カチン
厳つい、ですって!?
思わず、キッと彼を睨みつけてしまったあたし。
ああ、ダメダメ。
今は大事なお爺様の国葬の真っ最中。あたしが怒ってレムレスをはたき倒していいわけない。
今は葬儀の真っ最中、そしてここは会場のど真ん中。レムレスの好みは可愛らしい天然のカナリア男爵令嬢みたいなか弱い守ってあげたくなるようなタイプ。
まあこっちも元々レムレスとの婚約は本意じゃないし、
今日は大事な役目もある。
あたしは神の巫女、聖女としての役割を全うするために
舞台中央魔法陣の上で、剣舞を披露することになったのですが……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-29 18:54:29
3846文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:1680pt 評価ポイント:1460pt
中学3年生の主人公は小さい時から美少女になることを夢見ていた。
可愛い女の子が身につける洋服や百貨店の1階を埋め尽くす化粧品、雑貨屋に陳列される輝く小物、全てが憧れだった。
高校入学式の前日、主人公は引っ越し先の近くにある神社にお参りして願った。
ー美少女になれますように
その願いが叶ったのか、それとも神の悪戯か、主人公の足元にピンク色のリップが落ちてきた。
リップを塗ると主人公は美少女になってしまい、世に蔓延る魑魅魍魎と戦うことに!?
美少女に憧れなが
ら戦う主人公と、ヒロイン達が織り成す、男子高校生美少女化ラブコメ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-01 22:08:46
35864文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:22pt
俺の名前を知っているか。知らないとこの国では生きてゆけない。この国の治安は俺が維持しているからだ
俺の・・・名は・・・
最終更新:2022-02-03 19:12:13
2149文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
音喜多子平的な詩集。
数年前の書き溜めから、最近気が向いたときに書いたものまで色々と載せております。
小説と違って、思ったことをまんま書いているのでかなり恥ずかしい。要は恥の上塗り。
最終更新:2021-12-01 20:00:00
430文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
入道雲を追いかけて何処までも走る
川には夏の魚が綺羅綺羅と鱗を翻し、
真夏の道には人の子ひとりおりませぬ。
死に絶えた道に蜃気楼が油を塗る
蝉だけがワンワンと頭の中を痛めつけて
神社の奥にはなにかの神様や亡者がいて、
悪い遊びでまぐわっている、妄想。
永遠に終わらない、失われた夏休み。
最終更新:2021-09-20 20:11:53
552文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
ネイルを塗ろうと思う。この時ネイルは「塗る」ものなのか、「する」ものなのか。まあこの際どちらでも良いのだが。
最終更新:2021-02-21 00:14:07
1086文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
春に潜む泥棒の話です。
最終更新:2021-01-19 21:57:22
2053文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ここ1年ほどで、私の中でジャムの地位が上昇しています。
糖分の問題もあり、頻繁にとはいきませんが、あれを焼きたてのトーストに塗ってかぶりつくのは快感です。
しかし、そんなジャムにも弱点がありました。豪華なジャムならではの弱点が。
「果肉が邪魔で塗りにくい!」
最終更新:2019-07-07 08:19:35
1845文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:57pt 評価ポイント:47pt
人の負の感情が形となった“陰妖”。
それを倒す陰祓師(いんふつし)。
幼馴染の三人が何かを掴もうとする、何かを求めてもがく私達の日常とは少し違う日常の人間ドラマ(?)。
最終更新:2019-02-26 19:00:00
3313文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ウミウサギ。
ヒューマンドラマ
短編
N5232FB
同性の上級生に恋をしてしまった女子生徒。
彼女の心を知ってか知らずか、上級生は、いつものように放課後、とある教室で彼女と二人きりになるのだった。
自分の口紅を他人の唇に塗る行為。
それは、何でもない女の子同士の戯れ。
最終更新:2018-10-17 20:37:15
635文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:21pt
食パンにピーナツバターを塗る。
最終更新:2018-07-24 06:00:00
246文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
何も上手くいかない。
良いことなどない。
私はいまどんな色をしているのだろう。
そんな時偶然見つけた一つのお店。
そして私は私に色を塗る。
最終更新:2018-05-14 01:09:24
2476文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私が、低山で出会った男は月に魅せられている様だった。
二人はすぐに別れるが、ある理由により再会する。
彼は、かぐや姫を捜していたのだ。
この作品は「UROSHITOK作品集」uroshito.sakura.ne.jp/usokuukan.html 内の自作品 嘘空間記6:星を塗る男(VSかぐや姫をさがす男)を改訂した作品です。
最終更新:2018-02-15 11:59:46
17006文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人間が吐き出す思いは、リコ達にとって「ハコ」に見えます。それに色を塗るお仕事は、思った以上に簡単ではないのです。
最終更新:2017-03-31 13:19:48
3210文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
マニキュアを塗る兄と塗られる妹
最終更新:2016-11-29 23:45:33
2750文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:11pt
肌がカサカサするからボディクリームを塗る。
最終更新:2016-11-17 00:35:21
721文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
作:ゴリラと喧嘩をしてみたい
ホラー
短編
N2657DK
俺は毎晩、夢の中で絵を描いている。自画像だ。
もう何年も描いている。もう少しで完成する。
しかし、口と瞳に塗る『血脈の赤』と『光の青』が足りない。
俺はそれを求めて、現実を彷徨う。
最終更新:2016-07-10 08:30:14
6673文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:37pt 評価ポイント:35pt
タイトル通りハンドクリームを塗る話
最終更新:2016-03-29 23:15:59
1783文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
妖怪『鎌鼬』は三匹一組で行動し、人間を転ばせ、切りつけ、薬を塗るといわれているが現代では鎌鼬よりも人間にとってやっかいな存在がいる。
重複投稿有
最終更新:2015-09-06 20:48:08
818文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ねぇ、知ってる?私が赤を好きな理由。赤い口紅でも、赤いドレスでも、赤い靴でもなくて、赤いマニキュアを塗る女の子の話。
最終更新:2013-01-26 23:42:32
1054文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
暇人にカレンダーを与えたらどうなるかの戒め
キーワード:
最終更新:2010-09-15 22:24:49
1381文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
えのぐを塗る人間と、塗られる地球。
最終更新:2010-05-02 09:40:13
284文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
検索結果:31 件
1