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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:13 件
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ねこねこたんけんたい
最終更新:2023-09-13 20:00:00
441文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
チーのこと。
茶白の地域猫なので便宜上チーと呼んでいます。
チーはコロナ禍で捨てられてしまっただろう猫さんです。
ボランティアさんによると若い成猫で捨てられた時点では去勢もされておらず、ボランティアさんのご厚意(自腹)で去勢手術され地域猫になりました。
チーの縄張りは自宅のすぐ近くで、通勤経路の途中にあります。
緊急事態宣言解除後の昨年初夏に仕事で外出するようにり、会う度に鳴いて全身で必死にアピールして来たのがはじまりです。
そのうち出迎えと見送りをされるようになり、
私は細やかな食事を用意するようになり、今では大切なお友達です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-08 02:15:34
328文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
地域猫がのんびりすごす町の光景
最終更新:2023-03-13 20:00:00
1992文字
会話率:18%
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総合ポイント:40pt 評価ポイント:38pt
我が家の庭に1匹のメス猫が現れた。そこから始まったノラ猫とのお付き合い。
小説を書きたいのに筆が進まず、気晴らしに書いてみました。
最終更新:2022-11-18 12:00:00
2392文字
会話率:0%
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総合ポイント:94pt 評価ポイント:94pt
朝のテレビは地域猫。愛なのか自己満足なのか、はたまた…
最終更新:2022-07-04 23:07:43
1845文字
会話率:5%
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総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
猫をお迎えしたくなった理由です
最終更新:2022-06-18 21:00:00
1500文字
会話率:0%
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総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
時々見かける野良猫が、ある日地域猫(サクラネコ)になって現れた。心を開かないネコ、接したことにより自覚しているよりネコに興味が薄いことに気付く「おれ」。興味が薄い故(ゆえ)、追っかけなかったことが功を奏して、距離を縮める一人と一匹。そんな一人と一匹の日常ドラマ。基本フィクションであります。
最終更新:2021-09-22 15:29:39
1662文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
タイトルに反し、鬱、虐待要素はありません(無いつもりです)。フィクションでありますが、地域猫(サクラ猫)の、ある日常を描いてみました。
最終更新:2021-09-17 12:10:29
1729文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
街中にある自然、特に外来生物とのかかわりを描いた小説です。
テレビ番組などで、水中を動く特定外来生物を見る機会はよくあるのではないでしょうか。
このエッセイではまず、オオキンケイギクという植物の特定外来生物との出遭いと戦いをご覧いただけます。
そしてイエネコ編、ヒメヒオウギズイセン編と続いて、最後にある生き物一編を描いて完結としました。
銘尾友朗様主催の「夏の光企画」参加作品です。
最終更新:2020-08-31 21:45:21
13170文字
会話率:0%
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総合ポイント:90pt 評価ポイント:76pt
それはよくある浮気調査の依頼から始まった。
妻に浮気の疑いがあるという夫からの依頼だった。
調査を進めてゆくと、
妻が密会していた男は浮気相手などではなく、
犯罪の共謀者だった事が判った。
最終更新:2020-04-16 12:18:57
1036文字
会話率:0%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
なぜ、猫を育てない・・・?
最終更新:2019-08-12 20:52:33
773文字
会話率:2%
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総合ポイント:54pt 評価ポイント:46pt
私達は虹の橋にはたどり着けない
ふもとで待つヒトはいない野良猫のあの世
そんな所へたくさんの子がやって来た
最終更新:2017-10-30 00:51:33
584文字
会話率:0%
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総合ポイント:110pt 評価ポイント:98pt
毎日何処かで命が生まれ、そして、何処かでひっそりと消えていきます。
人間にとっては、無関係な生き死にかもしれません。
誰にも看取られない命かも知れません。でも、彼らは確かにそこに居ます。
生きようとしています。
その命を奪うのも看取るのも、どちらも人間なのでしょう。
これは、ペットや野良、捨てられた動物たちの視点のお話。
幸せになる子も、そうでない子も出てきます。
私はその子になったことがないので、どんな風に感じているのかは想像でしかありません。
でも、事故で死ぬ子、病
気で死ぬ子、虐待で死ぬ子、殺処分される子、そして幸運にも天寿を全うする子。様々な子が居るのは事実です。
短い命を誰にも知られることなく散らせていく子たちが居ることを、そんな子が居たことを、そっと胸に留めて置いていただければ幸いです。
一匹でも多くの命が、幸せになれることを心から願っています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-26 00:05:52
2644文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
検索結果:13 件
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