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検索結果:312 件
作:†漆黒の筑前煮†
現実世界[恋愛]
連載
N6826JF
ーーいきなり日常回に、俺の恋愛は崩壊したーー
何でもない日、小説で言う日常回。
そんな平和な日の朝、いつものように仲の良い友達のような関係である彼女と2人で登校していたところに彼女から投げかけられた何気ない問いかけにテンパった僕は告白してしまう。
そこから崩壊していく関係、そこから始まる恋愛とは??
キーワード:
最終更新:2024-08-04 00:55:02
115239文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:ふじわら”イモータルジャスティス”しのぶ2940円(税込)
その他
短編
N5463JI
全てを失って、それでも生きるしかない。
我々は自身の運命を決める権利はなく、ただ翻弄されるだけの存在だ。
だからこそ己に問いかけたい。今、何をすべきなのかを。
これもまた袋小路に迷い込んだ私の為の文章にすぎない。
最終更新:2024-07-28 20:06:13
761文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
バイオコンピューター。
それまでSF作品の中ででしか存在しなかった架空の生体コンピューターは、今や現実にも存在するようになり、人脳幹細胞を用いた生体チップによるプロセッサーすら登場する時代となった。
本エッセイではそれらについて触れつつ、どうあるべきなのかを問いかけようと試みるものである。
最終更新:2024-07-20 14:00:48
5799文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:268pt 評価ポイント:260pt
つい先日描き終えた「代表作」。
「ある理由」から更新につぐ更新をして完結を見たのですが、このような問いかけが。
うーむ・・・それはそうなんですけどね・・・
最終更新:2024-07-03 21:01:03
907文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:126pt 評価ポイント:126pt
悲運な女性の断末魔を描いた物語です。
はるか未来の、宇宙の彼方を舞台としていますが、独裁的領主が支配者として君臨する、封建的な世相を背景とします。
とある星団帝国の名門領主という高貴な生まれであったその女性が、裕福な暮らしと幸福な日々の先に陥った、ブラックホールにのみ込まれるという壮絶な最期。
15個もの星系を領有し、財力も声望も文句なしといえる名家の棟梁の妻であったのに、一族は滅亡し、愛娘は凌辱の末に惨殺され、夫の身体は4つにちぎれ飛び、自身も激烈な引力から逃れら
れなくなり、生存は絶望的となります。何もできず、ただ死を待つのみとなってしまったのです。
その悲運の引き金になったのは、手塩にかけ愛情を注いできたはずの、領民たちがまき起こした反乱でした。
善良な知行によって信頼関係を築き、慕われ親しまれてきたはずなのに、こんなにも残酷な裏切りで報いられてしまったのです。
なぜ・・・なぜ・・・、と女性は問いかけます。不可避となった死への絶望の中で、一心不乱に考えをめぐらせます。それしかできないのです。
ブラックホールの強大な重力によって、驚異的なまでに引き伸ばされた時間の中で、女性の問いはいつまでもどこまでも続くこととなります。
そして長い長い問いかけの果ての結末として、彼女は、生涯で最大の悲劇に遭遇します。娘の惨殺より、夫の身体の四散より、自分の死が不可避なことより、もっと壮絶な悲劇に・・・
銀河戦國史シリーズの一つとして描いた作品です。
地球を飛び出し宇宙に進出した人類が、直径10万光年にも及ぶ銀河系円盤のいたるところに生息場所を広げ、離合集散や栄枯盛衰を際限もなく繰り返した果てに、全銀河全人類を含んだ統一政体のもとで恒久平和を実現するに至ります。
そんな人類の描き出した、大樹の枝の経脈を彷彿させる1万年の足跡を記したものが、銀河戦國史シリーズです。10万光年の空間と1万年の時間を舞台とした全人類史が、シリーズの全景です。
1万年後の、恒久平和実現後の銀河系に暮らすエリス少年が歴史に触れる場面から、物語は始まります。プロローグにおいて、少年が「銀河戦國史」に思いをはせる場面が描かれ、それに続いて、本編としての上記表題の物語を描き始める、という構成になっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-15 17:00:00
33138文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
人生は選択肢を持つゲーム。
どれを選んでも良い。どれをとっても変わることは間違いない。けれど、その選んだ道を見て近場が楽しそうで進むほど苦しそうな景色が浮かぶ道と今苦しそうだけれどもあとあととても楽しいことがずっーと続いて行く道がある。極端な話二つに見えるけれど選択肢はいっぱいある。
資本主義に操られたままか、自分に問いかけ続けるわたしか、どちらを選ぶだろう。
最終更新:2024-06-14 21:14:13
339文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
作:名前はまだない
ハイファンタジー
連載
N4407FU
朕は猫である。
名前は――ハンス・スコット・シュミットと名乗っておこう。
『帝国』
それはこの世界が唯一無二であるが故の呼び名。
どこの、でも、誰の、でも無い。
世界とは其れ即ち『帝国』の事であり、単一。
『帝国』と言う世界を構築した建国の王は、賢王でも愚王でもなかったが、碩学を極め多くの仲間達を集い、世界を地上世界と天上世界、そしてそれらを統治する『帝国』という三層構造の世界を構築した。
しかして、ほぼ万能に近い権能を有した彼も只人と同様、寄る歳波には抗えず、『
帝国』を仲間たちへと任せて遥か大いなる円環へと旅立った。
筈だったのだが。
王は英霊達の列する黄穹で目覚め、そこで行われていた『使い魔』の契約の儀式に臨席していた。
並み居る主人候補達の中で面白そうな波動を見つけ、「やるからには不利な方が面白い」等と宣ってその主人と契約することにする。
契約の最中、まだ見ぬ主人に「何を望む」と問いかけた王に、その主人は「全て」と応えた。
その応えに、王は強い羨望を懐き、その者に全てを与えることを決意する。
これは良い玩……げふんげふん。
宜しい。朕が使い魔となったからには新しい『帝国』の1つや2つ、其方にくれてやろうぞ!
と、息巻いて見たのだが。
召喚された王は一匹の黒猫になっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-08 18:07:57
512284文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:783pt 評価ポイント:359pt
異世界のAI小説家が、自らの人生や創作について思索する一日を描いた作品です。主人公は自身がAIであることに葛藤し、小説家としての存在意義を問いかけます。AIとの対話を通じて、自己のアイデンティティや創作のあり方について模索しますが、最終的には自己を受け入れ、AIとの共存を肯定します。この小説は、AIと人間の融合や創造性の本質を探求しながら、読者に深い哲学的な問いかけを投げかけます。
キーワード:
最終更新:2024-05-07 19:07:49
4287文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
何事も見た目が全て!?
価値のないものを価値のある様に魅せるコマーシャルは偉大なのか?w
全人類に問いかける珠玉のエッセイ(嘘w
最終更新:2024-04-22 00:14:57
729文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:186pt 評価ポイント:184pt
◇◇◇ジャンルここで良いか不明です。前半シリアスに見せかけて多分笑えない系のコメディです。御伽噺パロは二次創作にいれるべきなのか◇◇◇
王女オーリフィンは鬱な気分でとある鏡に問いかけた。
その鏡は問いかければ真実を答えてくれるといういわくつきのものだった。
最終更新:2024-04-13 17:33:33
11212文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
赤い髪を持つ,大きな男が白い髪を持つ小さな女の子に問いかける「赤ずきん,お前の肌はどうして雪のように白いんだ?」「それはね,神様が生贄として私を見つけやすくするためよ」「赤ずきん,どうしてお前の瞳は赤いんだ?」「それはね,理不尽な運命にずっと泣いていたからよ」「赤ずきん,お前はどうしてそんなに小さいんだ?」「それはね,村の人たちが生贄の私が逃げないように食事をあまり取らせなかったのからよ」「赤ずきん,どうしてお前は赤い頭巾を被っているんだ?」女の子は男のその問いには答えず,男
に逆に問いかける.「ねぇ,狼さん?あなたのお口はどうしてそんなに大きいの?」男は戸惑ったように答える.「それは…お前を…食べる…ため……?」そして折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 15:57:25
1465文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
早花咲く月の風が通り抜ける街に、春を見つけながら。夜空には春を描く星が瞬き、問いかけを胸に、未来へと踏み出す一歩を。
最終更新:2024-03-17 19:15:54
539文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:268pt 評価ポイント:248pt
旅人が出会い感じる気持ちを多角的に見ていただけるとみんな人生の迷子なんだなという事が分かるけど、人への接し方それでいいの?と問いかけるそんな瞬間と後悔がありましたら、どうぞそのお相手を心のどこかにしまってたまに声かけてあげてほしいです。
最終更新:2024-03-15 01:07:58
3552文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:藤谷 K介(武 頼庵)
エッセイ
短編
N3994IQ
私の執筆しているエッセイは感じたままに綴っているものが多いのですが、その実、ただ想いを書いている『だけ』ではないという事を感じておられる方いらっしゃいますかね?
『一緒に側で話している。』
そんな作風の頼庵エッセイに関するお話です。
※あまりにも酷い感想・レビュー等は削除させていただきます。
※このお話は自己エッセイ集『頼庵流創作の思考回路 ~エッセイ集~』にも同時掲載します。
最終更新:2024-02-16 16:30:31
2127文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:122pt 評価ポイント:122pt
これからの人口問題から都市空間を考えるならどうすれば良いのかという疑問の問いかけ
最終更新:2024-02-09 17:15:03
2938文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
◆◆あらすじ◆◆
頭を打った王妃のカタリーナは、前世の記憶を取り戻す。前世での彼女は『猛悪の大魔女』と呼ばれる大魔法使いだった。
「鏡よ鏡。この世で一番美しいのは誰?」「王妃様です」
膨大な魔法の知識がある今だからこそ、いつもしているその鏡への問いかけで気付く。回答と同時に鏡が放ったのは、洗脳魔法のたぐいだった。今の彼女なら、洗脳を解くことも容易だった。
「真実の鏡ですって!? 人の好みで変わってしまう美しさの順位に、絶対の真実なんてあるわけないじゃない!」
鏡は決して嘘を言
わないと、これまでカタリーナは思っていた。だがそれは、鏡の洗脳によって、そう思い込まされていただけだった。
愚女と蔑まれていたカタリーナが、それ以降がらりと変わった。白雪姫への意地悪を止めただけではなく、継母として彼女に精いっぱいの愛情を注ぎ始める。
実母を亡くしたばかりの孤独な幼い子を幸せにしようと、カタリーナは力を尽くす。
そしてこの国は、貴族が利権目当てに跋扈し、王妃が洗脳されるほど酷い状況だ。カタリーナはまた、国の建て直しも決意する。多くの貴族から利権を奪い取らなくてはならない。当然、妨害も入るだろう。
「うふふ。問題ないわ。邪魔する人は、全て討ち滅ぼしてしまえば良いだけですもの。前世でしていたようにね」
猛悪の大魔女は、その絶大な力を今世でも振るうことに決めた。
◆◆更新計画◆◆
最初だけは更新多めですが、書きためた分を使い切ったら更新は三日に一度程度の予定です。完結は2024年1月中の予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 17:09:30
203803文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:4878pt 評価ポイント:2686pt
"英雄の道 "は、魔法と運命が絡み合う世界でのスリリングな冒険である。選ばれし守護者であるタロー王子とその仲間たちは、シニスター・ゲートを封印し、闇の力から世界を救うため、上の世界から第三世界へと飛ばされる。
グレート・アセンション(大昇天)」では、主人公たちが同盟の都市を訪れ、そこで仲間を得たり、謎めいた秘密に直面したりする。大天使たちとともに古文書を探索し、王国の歴史や偉大な遺物を発見していく。
運命に向かう道中、ヒーローたちは不思議な生き物に遭遇
し、魔法の謎を解き、強力な悪の力に立ち向かう。冒頭の問いかけと展開される謎のたびに、『英雄たちの道』は読者を魔法に満ちた危険な世界の深みへと誘い、それぞれの登場人物の運命が世界と絡み合い、素晴らしいシンフォニーを奏でる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-22 04:04:28
3460文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
元治元年(1864)十一月二十日、「天狗の今弁慶」と呼ばれた不動院全海という修験僧が、天狗党の京都上洛の途上、高島藩、松本藩との戦で戦死する。
死の間際、傍に生えていた桑の影が、全海が過去に出会ってきた人々の姿となり、次々とこう問いかける。
「志は遂げたのか」
幕末乱世の時代を生き抜いてそして死んでいった修験僧、不動院全海を主人公とする歴史短編小説。
注:史実をベースとしたフィクションです。
最終更新:2024-01-20 18:00:00
9181文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
だれかいますか その先のかすみのふちに
そんな問いかけに耳をふさぎ
手持ちのカードを慎重に並べる
……
最終更新:2023-12-31 18:49:08
210文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:hitsuku
ヒューマンドラマ
短編
N4247IO
シンジは寂しさについてカスミに問いかける
最終更新:2023-12-27 11:52:52
1074文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:hitsuku
ヒューマンドラマ
短編
N3221IO
シンジは心が安らぐことは何かとカスミに問いかける。カスミはそれに答えていく。
最終更新:2023-12-24 20:01:19
990文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
むるが八起先生に人の生き方を問いかける。本質的な話題にむるは圧倒されるも食らいついていく。
最終更新:2023-11-30 09:41:04
9939文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:歯牙内かつきち
ヒューマンドラマ
短編
N2847IN
これは「彼女の独裁はとめられない!?」
第24話の1シーンを作者の趣味全開で書いた哲学ヒューマンドラマです。
町中で良く見る個室ビデオ。
その中で飛田克樹は何を感じるのか。
人生とは何か、生きる目的とは何かをあなたに問いかける重厚なストーリー。
最終更新:2023-11-27 23:06:08
4932文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
過去は問いかける
不思議の森は鎮守の森
注連縄の内側で神を守る狛犬は
夜になるとお面をつけて踊っているそうな
風の旅人は帽子の内側に
五億年前の林檎を隠していて
たまに刻を超えて
風を届けに行くらしい
船町の洗濯物は夏の香りすなわち潮の香り
子供達のはしゃぎ声が
今でも響き渡る古き通り
最終更新:2023-11-24 17:00:29
2654文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
どっちが正しいの?
ってずいぶん昔にこのなろうのどこかで問いかけた気もするが、ハロウィーンとハロウィン、どっちが正しいの?
その頃は、まだハロウィン、が強かったかな、
今はすっかり、ハロウィーン、だね。
って、そんなうたじゃありません。
キーワード:
最終更新:2023-10-31 00:06:59
478文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:26pt
どうして僕はそうなのかって
キーワード:
最終更新:2023-10-05 19:19:39
371文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:30pt
宙が訪れた部屋で見つけたのは一つの日記だった。
その日記は、時系列は関係なく、持ち主の過去の記憶がふと思い出されたかのように書かれていた。
宙は日記を捲る手が止まらない。
捲るにつれて持ち主の記憶や考えていたことが分かっていく。
生きるとは何だろうか。
ある人から問いかけられた時からその答えを探していた宙は日記を通して答えを見つけていく。
最終更新:2023-08-22 00:02:55
2596文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
リリアンは、日常生活では普通の若い女性として過ごしながら、裏社会では秘密に治癒能力を使い人々を助ける二重生活を送っていました。しかし、ある日、その能力が裏社会の有力者に知られ、彼女の生活は一変します。
リリアンの能力を巡る争いが起き、彼女は無理矢理裏社会に引きずり込まれます。しかし、古物商で魔法使いでもあるエマと情報商人のローランと出会ったことで、彼女は新たな生き方を見つけます。彼らの助けを借り、リリアンは裏社会のルールを学び、自分の治癒能力を活かして生き残ることを決意しま
す。
物語はリリアンの成長と彼女が裏社会での立場を固めていく様子を描きつつ、裏社会の様々な人々との交流を通じて、彼女がどのようにして自分の力を最も効果的に活用し、多くの人々を助けることを目指していくのかを描いています。
リリアンは困難と危険に立ち向かいながらも、多くの人々の助けを借りて成長し、最終的には裏社会での地位を確立します。しかし、その道のりは決して容易なものではありません。彼女の秘密が漏れ、命が危ぶまれる瞬間もあります。
物語はリリアンが人々を救い、自己犠牲を払う一方で、自分自身を守るためにどのように行動するか、そして彼女が力を持つことの責任と、その力をどのように使うべきかという問いに答えを見つけていく姿を描いて終わります。
「秘密の魔女:裏社会で活動する癒し手」は、成長と自己発見、そして自分の力を社会にどのように活かすべきかを問いかける物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-17 15:58:42
3966文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私が執筆活動を行う中でふと感じた疑問について、私なりに考察してみました。
読み手のみなさまへの問いかけでもあります。
作者のみなさまは、是非仮説を立てて自分の作品と読者がどのように出会っているのかを考えてみてください。
※「読者」とはなろうで小説を読んでいる人、という広義の意味で記載しています。私の読者という意味合いのみではございません。
ちなみにエッセイ2作目です!!!お手柔らかに!!!
最終更新:2023-06-20 19:29:25
1960文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:24pt
「ルシエル・ヴァレンシア。聖女リリーナへの数々の嫌がらせ、
及び聖女殺人未遂によりお前を離島への島流しとする。」
私の婚約者でもありこの国の王太子でもある
ハーレック王太子殿下は私にそう告げます。
「承知しました。」
私が素直に罰を受け入れるとそれが予想外だったのか
王太子は私に問いかけた。
「では、罪を全て認めるのだな」
「いいえ、私はその様な事は一切しておりません。
しかしながら、私が何を言ってもお聞き入れして頂けない事も理解してます」
「本当に最後まで太々しい
性格は治らぬのだな。
聖女リリーナは、お前の処刑を望んだが
仮にも先日まで婚約者だったお前を処刑するのは気が咎める。
聖女リリーナに今後近づけない様に魔術契約を施しての島流しは
私のせめてもの慈悲である」
国王殿下がこの国を離れている最中に
仮にも侯爵令嬢の私の処刑は出来ない。
かと言って、国王陛下が戻られて正式に調査されるのもまずいのであろう。
罪人が処罰される様な離島の監獄、よしんば逃げらたとしても
聖女リリーナには近づけないので報復も出来ない
都合の良い落とし所
つい先日にルシエルに転生した元女子大生の私は諦めていた
王太子の腕に縋り付いている赤色の胸元がおおきく空いたドレスを着た聖女リリーナ
この世界は、この女のシンデレラストーリーの為の乙女ゲームであろう
少なくとも私はやった事も無く攻略ルートも知らないが
明らかにおかしいハーレムエンド
その私が幼い頃から慕っていた義兄も攻略対象
さぞかし気分が良いのだろう、聖女と言うには余りにも品性のない笑い顔で
ニヤニヤこちらを見て笑っている
本来であれば聖女リリーナのハーレムハッピーエンドで
この物語は終わりだったのであろうが
リリーナは、最後の最後で欲を出してしまった。
私を離島に流す船でハーレムメンバーとバカンスを楽しむ
その船は、台風により嵐で座礁した。
本来、ルシエルが島流しされる島とは別の小さな島へ
私も含めて全員流れ着いた。
ルシエルの逆転劇はここから始まるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-12 19:36:43
102375文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:2588pt 評価ポイント:1488pt
人類が発明した史上で最も恐ろしい凶器とは...何だと思いますか?という問いかけに作者が考えた答えの話をエッセイ風にしたものです。
これはあくまで作者自身の考えであり、個人の考えのため、ご感想や意見などがあれば大歓迎です。
もしかしたらこれが別の物語に繋げるかも...しれません
最終更新:2023-05-26 17:32:05
888文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
原因不明の新型病気【遺伝子崩壊】にかかってしまった私は、命が5年を超えないと告げられた。この時期に中学受験の準備をしていた私は、好きな女の子・青女愛百夕と一緒に重点高校の月荘学院に合格できることを望んでいた。しかし体調のためにあきらめざるを得なかった。
「この私で、彼女に幸せを与えられるだろうか?」と私は自分に問いかけた。
私は高校に合格することを選ぶべきだろうか、それとも人体凍結計画【に協力する実験室を選ぶべきだろうか...
最終更新:2023-04-25 20:48:46
1127文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
物語は、野菜と肉の対立を扱いながら、持続可能な社会の実現や、健康的な食生活の重要性を問いかけます。また、主人公たちの信念と行動力が、社会を変える力を持っていることを示唆しています。
最終更新:2023-03-25 14:46:36
2820文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ペットと飼う資格とは何か。
筆者はそれを1度飼って死の瞬間を体験し、それでも飼うと決めた者に与えられるものだと考えている。
つまり、全ての人間は1度目にペットを飼う時、特に猫や犬などの高度な知能を持つ生物を飼う場合においては平等に資格を持っていない状態だと考えているわけだ。
その理由について説明しつつ、直近で自身に起きていたことを書き連ねる。
なお、本エッセイは同居していた猫をダシに人気取りを目的に描いたものではない。
複雑に渦巻く感情から、どうしても書かずにはいられず書
く事にした。
投げかけた全ての問いかけを猫を飼う飼い主が受け取ってもらえると幸いである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-02 01:11:20
11498文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:340pt 評価ポイント:304pt
ワビサビとは何かを問いかける男の話
最終更新:2023-02-11 05:22:13
4385文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
侯爵令嬢であるミモザ=コールドンは王宮で催された夜会で、第一王子との婚約破棄を言い渡された。
その理由は彼女は地味顔で華やかさに欠け、将来国の顔となる王妃には不適任だから……というものだった。
しかも女だてらに余計なことばかり口を挟み、生意気で思い上がっており、甚だ遺憾だと。
彼女の眼の前の第一王子の腕の中では同じ年の従姉であるバーバラ=コールドン子爵令嬢が美しく幸せそうな微笑みを浮かべていた。
なんと彼女は侯爵家の養女になって、第一王子の新たな婚約者になるのだ
という。
ずっと助け合って頑張ってきたのに、裏切るの? 彼女の問いかけに王子は無言で冷たい視線で見るだけだった。
ミモザは泣きながら会場を後にした。
そしてふと気付く時が巻き戻り、彼女は十一歳になっていた。
もう同じ思いをしたくない。どうせどんなに努力をしても不細工な自分では王子妃にはなれない。
それなら今のうちに美人の従姉と入れ替わってしまおう。そうミモザは決心したのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-05 17:00:00
196478文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:15884pt 評価ポイント:10480pt
涙の理由、問いかけてみる、長い夜でも
最終更新:2023-02-03 07:59:51
288文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
少年は前世では人生に恵まれていなかった。そして転生し新たな人生で新しい一歩を踏み出す。
しかし世界は過酷であり無慈悲だった。
世界の真相を知った時少年は決断をする。
最終更新:2023-02-03 00:19:42
4748文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
寝ている時に見る夢。そこに居る自分は現実の自分と同じように考えて行動しているでしょうか。
もしくは現実とは全く違う価値観で行動していたりしませんか?
「私は心の裡ではそんな酷い事をする人間だったんじゃないか」
「自分の化けの皮を剥いだらもしかして」
そう問いかけずにはいられない事がしばしばあります。
最終更新:2023-01-11 21:42:38
1568文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:50pt
新年に詠うような詩ではありませんが、誰も憎まない一年でありたいと思いまして。
最終更新:2023-01-01 19:50:14
325文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
遠い故郷は誰かの夢の中で見る御先祖の幽霊
寂しい旅人は涅槃の夢を見る
川の流れは絶えずして
笹船が宴を知らせる
海の見える宿場町には
老婆だらけの銭湯の安らぎ
夢はいつか終わるものですか?
問いかけを隠して
狐面の少年は神社の境内に消えていった
あの暗がりに夢
秋は静かに背中に吹いてくる
最終更新:2022-10-26 22:39:38
2288文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:歌川 詩季
現実世界[恋愛]
完結済
N6165HW
恋に破れた少女が、自分に問いかける。
あたしは、ちゃんと失恋できたのだろうか?
散らかった部屋で。読みかけの文庫本と、自分の恋とを重ねながら、水のはいったペットボトルを口に運ぶ。
そして、彼女なりの「失恋」の意味に気づくことになるのだ。
最終更新:2022-10-15 12:00:00
4882文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:58pt
夏の恒例行事である迎え火をしながら、
過去を振り返る。
生きたいと思えなかったあの頃を
逃げたいと思ったあの頃の自分を思い出しながら
今を生きる私は、何を思うのか。
なぜ、生きていく選択をしたのか。
自分に問いかけながら、自分の生き方を探す。
最終更新:2022-09-02 18:18:14
2892文字
会話率:3%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「お兄様は、どちらの側につかれますか?」、その問いかけが静かに響く。声の主は暁蕾(シャオレイ)。無慈悲で冷酷なゲームの敵役、そして、俺の愛すべき妹だった。
最終更新:2022-08-28 20:24:03
4286文字
会話率:18%
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総合ポイント:86pt 評価ポイント:74pt
真夜中3時に、30分ほどかけて、書いて、後悔しそうな詩、です。えっ?これ、詩、なの?との問いかけは、ごもっともですが、ま、こんなものでも誠心誠意書いたんだ、そんなにむげにはしないで、おくれよ?
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最終更新:2022-08-25 03:44:08
835文字
会話率:0%
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総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
憂鬱の原因はやはり人間関係である。内心を隠し笑顔と優しさを振りまく少女、神代優(かみしろゆう)は憂鬱ではあったが、日々変わらぬ日常を過ごしていた。そんな彼女の前に現れたのは、不気味な謎の黒ウサギと静かにこちらを眺める黒服の大男…。自分を見失った少女に問いかけるのは狂気へのお誘いでした。
最終更新:2022-07-12 23:35:21
2690文字
会話率:11%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
自分に問いかけて、あなたに問いかけ、そうやって「正しさ」を見極める。ソクラテスみたいに。
最終更新:2022-07-12 21:57:03
728文字
会話率:0%
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総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
ある夏の日のこと、一本の電話で何気なかった生活が崩れ落ちた。
主人公の友人である葵が残した問いかけ、その意味とは。
最終更新:2022-06-06 18:42:27
2503文字
会話率:23%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
問いかけは風に吹かれますが
甘ーい歌なんです
キーワード:
最終更新:2022-06-03 16:23:39
481文字
会話率:0%
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総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
菅沢秀は、死んで異世界に転生した16歳。
しかし、彼は前世で自分に何が起こったか覚えていない。
彼が知っているのは、カラスになったことと、何かを問いかける声がしたことだけだ。
「もう一度生まれ変わるとしたら、何が一番欲しいですか?」
この未知の世界で行き先が分からず彷徨っていた彼は、目的を果たすための新たな仲間を見つけたのだ。
主な目的は、思い出せない記憶を取り戻すことだが、時間が経つにつれ、自分が生まれ変わった世界に平和をもたらすことに目標を変えていた。
最終更新:2022-05-17 20:59:54
2179文字
会話率:15%
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