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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:31 件
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猫板家工房の同人新作、和ホラーの『ギフト』を書いてる時に思いだした1500文字程度の作品です。
最終更新:2022-08-12 14:53:23
1556文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
その日、私は不可思議な体験をした
最終更新:2018-08-09 15:41:04
2760文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:120pt 評価ポイント:112pt
某日の朝から起こった出来事。
主人公の性別も年齢も明記していないので誰でも楽しめる作品にしてみました。
洋ホラーのようで和ホラーのつもりです。
最後につぶやいたのは誰なのか……。
最終更新:2018-08-09 12:17:18
1092文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
こちらは当方作の完結済み作品『もう、いいでしょう』のスピンオフ作品となります。
ヴォルトゥニュ帝国マルティン・マルティノヴィチ・グーリエヴァがミスイア皇国アレクサンドラ・アーレルスマイアーの婚約が決まった時点で、それぞれ罪を犯していた12人の側室達を断罪しました。
断罪後、12人のうち罪が重かった3人の元側室達がどうなったかを書いた作品です。
猟奇描写、後味の悪い描写、理不尽描写、女性が酷い目にあう描写などの他にも残酷な描写がたくさんあります。
お読みの際はくれぐれ
もご注意下さい。
1話3000文字前後になるかと思います。
夏のホラー2018参加作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-09 10:20:46
80361文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:3537pt 評価ポイント:1273pt
■【ホラー/洋/短編】■ラング・ド・シャ――「猫の舌」という意味である。では、オカシなホラーの話をしよう――月のある晩に◇『夏のホラー2018~和ホラーvs.洋ホラー~』企画参加作品。
最終更新:2018-08-09 06:47:47
2993文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:21pt
幣原宗介は、脱サラをしてバスの運転手になり、毎日仕事に励んでいます。
最終更新:2018-08-05 03:37:55
4410文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:25pt 評価ポイント:23pt
夏と言えば怪談話。
しかし、どうやら本日の怪談寄席は変わった場所で行われるそうですよ。
今回怪談寄席を行いますのは、枕での無駄話が多いことで有名な極楽亭地獄の担当だそうです。
はてさて、彼はちゃんとオチまで話すことが出来るのでしょうか……。
それでは『三途の川~怪談噺~』の始まりです。
最終更新:2018-08-04 22:05:53
3131文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
2014年夏ーーM県某所にて。
ここM県には、日夜犯罪者を追い続ける1人の探偵がいた。
最終更新:2018-08-02 11:26:14
3461文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夏のホラー企画に参加するの忘れてたので供養のために投下。
存在意義とか自分の意識って自分が思っている以上に希薄で、ちょっとつついてしえば簡単に崩れてしまうのではないかなというお話。
最終更新:2018-07-25 23:44:45
2962文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「見える」ということがどういうことなのか…友人Dを参考に語る
最終更新:2018-07-25 09:49:48
3019文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:209pt 評価ポイント:175pt
ある夏の日、私は心霊スポットである廃アパートに来ていた。そこは隙間女が出ると噂されていると場所だった。私はここで隙間女の真実を知る。
最終更新:2018-07-22 21:57:30
4894文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:38pt
人形さんは『心』が欲しい。
※夏ホラー用の短編です。
最終更新:2018-07-21 15:18:22
7391文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:23pt
江戸時代後期。芸と美貌が大層評判の女方、橘(たちばな)史十郎(しじゅうろう)という役者がいた。どうすればあれほどの役者になれるのか、皆がその姿に憧れを抱いた。稲荷町(いなりまち)と呼ばれる見習いの八郎(はちろう)は、ある夏の晩、井戸端で憧れの史十郎を見かけるが――
※この物語はフィクションです。実在の人物、団体とは一切関係がありません。
最終更新:2018-07-19 22:13:37
10674文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:183pt 評価ポイント:153pt
「逢魔が時」…それは人が「この世ならざるもの」とすれ違う、魔の時間帯
最終更新:2018-07-19 13:59:19
1792文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:79pt 評価ポイント:75pt
スーッと瞼がゆっくり開く。
まず目に入ったのは大きな円卓と自分の目の前に置かれた青い炎が灯った蝋燭。
それが自分以外に円卓に座る7人の前にも置かれていた。
私の左隣から中高年位の男性、
左隣の男性と同じ年頃の女性、
ぽっちゃりした若い女性、
高校生位の女の子、
眼鏡と白衣を着た壮年の男性、
今時の若者と言った感じの男性、
私と同じ位の年頃の男性。
青い炎に照らされたその顔に見覚えはない。
知らない場所に知らない人々。
此処は何処で、彼らは誰なのだろう?
そう
聞きたいのに、口も体も動かない。
そんな私に気づいてないのか無視してるのか。
私の左隣の男性が口を開いた。
「さぁ、百物語を始めよう。最初は僕からだ」
もう1つ、和ホラーもので夏のホラー 2018に提出するつもりで書きました。
どうぞ、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-19 07:00:00
15988文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:13pt
チン…トン…シャン…
最終更新:2018-07-17 11:40:51
3971文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:124pt 評価ポイント:104pt
子供のころ、僕は毎年おばあちゃんの家に行っていた。そこには、錆色の猫がいた。僕とさびの夏休みの思い出はいつもどこか怖く…。
夏ホラー2018向けの、和ホラーとして書きました。日常の隙間に潜むちょっと怖い話。
****
最終更新:2018-07-17 01:12:38
6657文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:42pt
とある日常、その日常。
最終更新:2018-07-16 19:38:13
7591文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
祈ったことはないですか? 『お願いします』と心の中で。頼む、お願いだ、誰か、誰か。そんな思いを抱いたことはありませんか? その願いは残らず聞いてくれていますよ。あなたが考え描いた誰かは、ただただ聴くことこそが存在する意義ですから。……あちらからの返事が聞こえていなくてもね。
最終更新:2018-07-14 17:16:32
3289文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
スレンダーマン。
それは長身痩躯の恐ろしい怪物だ。
見た者は狂う。近付いても狂う。とにかく狂う。
残念ながら、決して逃れることはできません。
※夏のホラー2018参加用作品です。今まで和ホラーしか書いたことが無かったので、洋ホラーへ挑戦してみることにしました。題材が海外のものというだけで、舞台は現代日本です。
最終更新:2018-07-14 13:53:28
4376文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
雪女の始まり。とばっちりで都が滅亡するかもしれない。
雪ん子、雪鬼ほか出演。
純和風の、美しくも少うしグロい昔語りです。
最終更新:2018-07-13 22:03:26
2633文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:39pt 評価ポイント:33pt
当作品には、ストーリーは御座いません。
当作品は、一方通行の会話になります。
構わないという方は、どうぞよろしくお願いいたします。
最終更新:2018-07-13 07:00:00
4028文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
『クビカリサマ』の噂をご存知だろうか……?
とある村落に昔から伝わる伝承なのだが果たして嘘か真か。
お読みになる際には、くれぐれもページを閉じずに背後にお気をつけ下さい……。
最終更新:2018-07-13 04:00:00
3104文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:50pt
ホラー短編集 日常に寄り添った狂気を短編形式で。
・夏のホラー2018用に書きました。和ホラー
最終更新:2018-07-13 00:30:59
939文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
私が経験した「ゾッとなる話」
最終更新:2018-07-10 04:12:23
1401文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:88pt
主人公の「私」は、会社の先輩がパート社員の女性に対してストーカー行為に及んでいることを偶然知ってしまう。
成り行きでパート社員の女性を助けた「私」だったが、そのために先輩の恨みをかってしまい…。
以前投稿した「勘違い男」を書き直しました。
ストーリーはほとんど同じです。
こちらの方が読みやすくなっていると思います。
最終更新:2018-07-07 20:00:00
7473文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:11pt
これは、本当にあったかもしれない怖いお話です。自己責任にて、お読みください。
最終更新:2018-07-07 16:33:25
3004文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:96pt
勘違い男に生霊をとばされた女性の体験談です。
最終更新:2018-07-03 08:00:00
7000文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これは「本当にあった怖い話」
最終更新:2018-06-29 11:43:38
8121文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:146pt 評価ポイント:130pt
江戸時代に洗練された、「カスミ網」を使った猟。
これは渡り鳥相手にも、大いに活用された。
ある冬の日、捕まえた一羽のツル。マナヅルに似ているが、その体躯は小さなもの。
腹の足しになるかと、その晩、漁師はそのツルの肉を味わったのだが……。
最終更新:2018-06-23 19:05:34
3179文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:49pt 評価ポイント:41pt
夜にも関わらず空が真っ赤に染まる現象、通称「赤い宵」が不定期に起こる町に住む少女、柊 魑(すだま)。
その現象の真実を暴く為、魑は町に伝わる「赤い宵の時は外に出てはいけない」という掟を破り、生気を失った町を一人で廻る。
最終更新:2017-08-31 15:15:44
640文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
検索結果:31 件
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