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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:19 件
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ピンポンダッシュ──子供の頃、退屈な下校時間中にしでかした方もいたのではなかろうか。
他人様の住居の呼び鈴を鳴らし、家主が出てくる前に逃げ出す、というアレである。
呼び鈴の代わりに石や雪玉を投げたり、ついでに虫やカエルの死骸を玄関先に放ってみたりと、悪餓鬼にはたまらないイベントだった事だろう。
しかし、悪行は存外あっさりとバレるもので、翌日登校するなり、職員室に呼び出されたり……。
と、こんな具合でピンポンダッシュのお話でございます。
※この作品は小説投稿サイトノ
ベルアップ+でも投稿しています。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-17 16:07:39
1735文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ピンポーン! 呼び鈴の音が響く。
しいな ここみ様主催企画「冬のホラー企画2」参加作品です。
「真冬の怪異」の「逆恨み」を加筆修正した作品です。
最終更新:2024-01-06 13:00:00
617文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:52pt
寒波が押し寄せている夜、家の呼び鈴が鳴らされベランダのシャッターが叩かれている。
なろうラジオ大賞5参加作品です。
「真冬の怪異」の「避難所」を加筆修正した作品です。
最終更新:2023-12-15 13:00:00
999文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:34pt
ピンポンダッシュを行ったガキが銃撃され殺された。
夏のホラー2023参加作品です。
家紋様の「ピンポンダッシュ」から着想を得ました。
最終更新:2023-08-07 13:00:00
5946文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:298pt 評価ポイント:276pt
作:Lemonade I scream
ホラー
短編
N4525IB
5月のとある金曜日、あなたはバーで隣り合った男と話す内、興味深いことを耳にした。
なんでもこの世とは異なる世界の研究をしている老人がいると言うのだ。
口を滑らせたと焦る男に酒を飲ませて、老人の住まいを聞き出した。
意外と近所に住んでいる。
翌日、自宅から3駅ほど離れた町のマンションの一室を訪れたあなた。
呼び鈴を押すと、70過ぎと思しき老人がドアを開いて出てきた。
******
カクヨム様でも投稿しております。
むかーし、どこかで読んだネタのオマージュです
。
何で読んだんだっけかな…。
こんな感じだったんですが。
ご存知の方は、一言いただけるとありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-06 12:00:00
1694文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公の花は、独身で派遣社員として働く傍ら長年、質素で慎ましい生活を送りつつ絵描きになる夢を追いかけている。
日曜日の夜8時、少し前。
呼び鈴が鳴ることなく、彼女の家の玄関の扉が開き、静かに誰かが家の中に入ってきた。
部屋に入ってきたのは…。
最終更新:2022-03-21 17:43:38
5789文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
一人暮らしの男子学生の元に、祖父の遺品のビデオカメラが届く。
古いビデオテープ方式のビデオカメラには、ビデオテープが遺されていた。
再生して確認すると、亡くなった祖父が棺桶から這い出て霊柩車を脱出し、
その男子学生のアパートへやってくる様子が撮影されていたのだった。
時を同じくして、玄関の呼び鈴が鳴らされた。玄関を調べてみるが誰もいない。
しかし、いつの間にかビデオ撮影モードになっていたビデオカメラには、
祖父が部屋の中に入ってくる様子が撮影されていたのだった。
最終更新:2021-09-13 06:05:13
9427文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
春先、まだ寒さも残る早朝に不意になる呼び鈴
頻回というには回数は少なく、偶然というには確実に鳴る呼び鈴
いったい誰が、なんのために?
わが家を襲う小さな恐怖と謎を解き明かす
普通のお父さんのお話
ランダムに選んだお題で紡ぐ、三題噺です
最終更新:2021-04-23 15:32:03
3667文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある日、呼び鈴が鳴った
不覚にもあたしは扉を開けてしまった
そこには、うつ伏せになった上半身裸の男がいた…
ノベルアッププラス掲載
最終更新:2021-02-14 15:17:54
997文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:アンマンマン
パニック[SF]
短編
N3753GP
ボタンを間違えて押しちゃった奴。
以前投稿した「呼び鈴」を修正した作品です。
遥彼方様主催の「イラストから物語企画」参加作品です。
最終更新:2020-11-10 20:00:00
980文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:206pt 評価ポイント:190pt
玄関の扉を開けた先は、広大な草原でした。
長年温めていた企画が通り、仲間内で前祝いをした翌日、普段より遅く起床した高橋蓮は、手っ取り早くお腹を満たすため、宅配を頼むことにした。呼び鈴が鳴り、扉を開けたその先は、広大な草原でした。
元の世界に帰還することを目標に成長していく物語。
STAY HOME期間中に、少しでも楽しんで頂ければと、書きはじめた作品です。
プロットや設定もなく、思いついたまま書いているので、物語に矛盾や一貫性がないこともありますので、その点はご了承ください
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-21 20:00:00
49134文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:188pt 評価ポイント:102pt
幸盛の家の呼鈴が壊れたので、人感センサーチャイムを取り付けたのはよいが、猫が通る度に鳴るので、猫が近づかないようにする話。
*このショートショートは、山中幸盛のブログ『妻は宇宙人』のものと同一です。
最終更新:2019-07-01 22:29:49
2040文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
コンコンコン。木の扉を叩く乾いた音が、呼び鈴のない安下宿に響く。息を呑むような鮮やかさが飛び込んできた。彼女の手にはリンドウの花。浅い藍色の衣を几帳面に纏(まと)いオレンジの小ぶりなユリを従え、背筋をすくと伸ばしていた。彼女はスカート姿だった。その姿は、それまでに一度も見たことがなかった……
最終更新:2016-12-06 21:06:00
851文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
7月7日、夜11時。あたしはいつものようにラジオをつけた。DJが優しく話しはじめる。
今日は特別編らしい。えっ? と思った瞬間、呼び鈴がなった――。
***
2013年の“角川Twitter小説コンテスト”に投稿した作品です。Twitter形式から小説形式に読みやすいよう、改行などの加筆を行いました。
最終更新:2016-10-14 22:11:34
4446文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
もうすぐ父親になる僕。部屋には母親の手作りの風鈴。心地よい音はするのだが、どんなに風が吹いても「ちりん」とたったひとつしか鳴らない。
ある日の午後、僕は部屋でゆっくりとくつろいでいた。妻は実家で落ち着いている。
そんなゆったりとした時間の中、玄関の呼び鈴が鳴った。
覗き窓から訪問者を確認すると、そこには僕の父親がほほ笑みながら立っていた。
最終更新:2016-01-15 11:10:39
4348文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:9pt
ある日のことネットゲームをしようとしていたら玄関の呼び鈴がなった。
頼んでいたビザの宅配かと確認せず玄関に出たら、ファンタジーゲームの人のような恰好をした外人さんが困惑して立ってました。
ウン。とりあえず背中にしょってる大剣のようなものを、おろそうか?
でピザも届いたことだし、お腹すいてるみたいだし。
ピザ食べる?
最終更新:2015-06-22 21:22:01
12967文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:940pt 評価ポイント:600pt
深夜、自宅でシャワーを浴びていた啓介は、玄関の呼び鈴が鳴っていることに気付く。初めはタチの悪いいたずらと思っていたのだが……
最終更新:2015-02-08 20:33:49
5512文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
作:yokosa
ローファンタジー
短編
N0881CJ
10月31日。ベスの誕生日前日だった。
その日はハロウィンだったが、三十代を目前に控えた彼女には、楽しむ余裕などなかった。
それでも、お菓子を求めて子どもはやって来る。
呼び鈴を聞いた彼女は、憂さ晴らしに子どもへ意地悪してやることに決めた。
最終更新:2014-10-31 23:44:28
2032文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
初投稿。
私は精神を病んでいた。統合失調症だった。
或る真夜中、部屋の呼び鈴が鳴った。覗き穴からのぞいたが誰もいない。
妙に思っていると、南側の窓のシャッターが音を立てて閉まった。
開けようとしたがびくともしない。
玄関から出ようとしたが、ロックが解除できない。
どうやら、この部屋に閉じ込められてしまったようだ。
最終更新:2014-09-06 14:11:31
13202文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:19 件
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