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検索結果:179 件
作:さんぜん円ねこ
ハイファンタジー
連載
N6183FF
世界に発表された超大型オンラインゲーム。
MrMMO RPG(Mixed reality Massively Multiplayer Online Role-Playing Game)
『ハイファンタジー・オンライン(High Fantasy Online)』。
VR、AR、携帯端末、PCと接続機器を選ばず、クロスプラットフォームで相互にデータを取り扱うことが出来る究極の大人数参加型ロールプレイングゲーム。
数千年前、世界規模で起きた未曾有の大災害を経て、陸地の大
部分が海中に没した。
物語(ゲーム)は、中央アジアにある、スカイトバーク王国“はじまりの街”からスタートする。
その日、ある一人の少女が森の中で目を覚ました――どうも、元の場所とは似て非なるもの?――と、独り言ちながらナビゲータの誘導で街へ。
どこか懐かしく、そしてちょっと違う世界。
戸惑いながら、逞しく生き抜いていく彼女(マル・コメ)の物語。
◆
彼女を転移させた力は?
ふたつの異なる世界が交差する魔力装置の存在。
世界を巻き込んでドタバタの冒険戦記。
◆
“近況報告”
ありがとうございます。祝! 総PV数40万突破でございます。
感謝してもしきれない、気持ちで心がもう一杯です。花粉症で泪に溺れているのか、喜びのせいか、いや、喜びの方で噎せ返り、咳き込み、鼻水を流して嗚咽、吐き気をおぼえながら感動しているところでございます。フォロワーさん、ありがとう!!!!
そして、ついに、ブックマークも200を越えました。
まさか、ここまでいや、これを糧に。
私は、もっと大きくなりたい。
「大きくしたのは俺たちだ」と言ってもらえるようなモノになりたいです!
◆
“作者名”変更。
Twitter アカウント名の“さんぜん円ねこ”と同期したいと思います。
もっと皆さんと繋がりたいという思いですので、今後ともごひいきお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-08 00:00:00
3750119文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:1332pt 評価ポイント:304pt
現代日本に怪人が出現した。怪人の名は『ミルロード』。現代日本において普及している食べ物をモチーフとした怪人である。そんな恐ろしい怪人が突如現れて、人々を襲うようになってしまったのだ。
そんな中、一人の女子高生、雷乃サヤネがロードに襲われていた。彼女は必死に叫び声をあげる。そのとき、一人の救世主が現れた。
「俺はショクパンマンやで!(うんこ)」
と名乗りながら現れたのは、学生服の上に赤いマントと、スポーツ選手がつけるみたいなサングラスをつけた変な男、ショクパンマンである。
サヤネも怪人も最初に著作権を気にしたが、この男はあくまで『ショクパンマン』であり、『食パンマン』ではない。
ショクパンマンの正体は、サヤカと同じ学校に通う普通の男子高校生、森屋スイだ。マントとサングラスをつけていないときは、実は普通の男子なのである。
そんなこんなでサヤカを助け出す。同じ学校ということで何かと接点も増える二人。怪人には怯えてしまうが、サヤカは次第にスイに対して協力的になっていく。
そんな中、ロードを操っている悪の組織的な存在もチラついて……!? サヤカとスイは、これから激動の学生時代を過ごすことになる!
あちなみにね、本編の文章はこのあらすじの文章とは違ってなんかふざけてるんでね、吐き気とかしたらブラバですよ定期。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-20 12:38:14
1821文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
青白く光る線路を自ら敷きながら進む「青耀列車」、それに搭乗する、「特異体質」と呼ばれる異能を持つ人間、そして彼らの持つ因縁や想いが為す、希望と吐き気の物語。
Pixivでも同内容の小説を公開しています。
最終更新:2024-05-17 01:24:39
4609文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
王太子の成人の祝いでもある誕生日の日、王宮で開かれたパーティーで騒動が起きた。
王太子の婚約者と聖女が言い争いを始めて、そのとばっちりでモブである貧乏伯爵令嬢が倒されて、頭を打って意識をなくしまったのだ。
一週間後目を覚ました伯爵令嬢は、見知らぬ部屋のベッドに寝かされていた。慌てて身を起こそうとして、激しい頭痛と、それに伴う吐き気に襲われて彼女は呻く。
そしてその瞬間頭の中にいくつもの珍しい映像がどっと流れてきた。それは彼女の住む世界のものではなかった。
彼女は異世
界からの転生者だった。
しかも、前世の自分も、今と同じただのモブキャラだったことに気が付いて脱力した。
しかし、何もしないで後悔していた事柄を思い出して、この世界では悔いが残らないように努力しようと決意した。
そう。婚約破棄の危機が迫っている、親友の侯爵令嬢と王太子の関係修復を目指して頑張ろうと。
ところが腹黒王太子によって、モブキャラ令嬢には意外な展開が待っていたのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 19:00:00
45814文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:18114pt 評価ポイント:14842pt
疲れ果てているはずなのに、同居人は何時も俺の手を引いて寝室へと導いた。
そうして何時も今朝方に頭痛と胃のむかつきに悩まされる。
壊しきってからでないと、録に休めない恋人の話。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
恋愛です。R15です。
苦手な方はご注意下さい。
疲れた時には肉が一番です。
最終更新:2024-02-18 13:36:32
945文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
極度の嘔吐フェチ(吐く方)である主人公高橋健太は、ある日のバイトの帰り道、原付で単独事故を起こしてしまう。
再び目を覚ましたのは病室ではなくどこかの地下室。誰かに声を掛けられ目を覚ますと目の前にいたのは健太が恋する完璧清楚少女の柚木京香だった。
現状が呑み込めない健太に京香は人口パーツで欠損した部位を補ったオートマタと呼ばれる技術で健太を何とか直したと伝える。
無認可でオートマタ技術を使うことは国から固く禁じられ、人々からはその存在は蔑視ているため、健太は京香の元から
離れることはできないという。
戸惑いながらも始まった同棲生活。しかしすぐに異変が起こる。健太は食事を食べた途端、強烈な吐き気に襲われたのだ。
急いでトイレへ駆け込み吐き出す健太。その隣では恍惚の表情を浮かべる京香。
そう、京香も嘔吐フェチ(見る方)であったのだ。
こうして、食べたものは必ず吐き出す体の健太と、嘔吐する健太を見る京香の歪んだ生活が始まる。
※作品の特性上嘔吐描写が頻出しますので苦手な方はご注意しながらお読みください。きっとそのうち慣れて新たな扉が開けるはずです。
※念のためR15指定ですが、特にグロ描写はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-17 18:00:00
98524文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
最年少で国の五大魔術師になったエリザは、エリート中のエリート魔術師。
平民の出ながら、他の魔術師達の嫉妬や妨害をその実力で全てをねじ伏せてきた。今では国民の憧れの魔術師であるエリザは、ある日魔術師棟の人気のない階段の下で、人払いの結界を張って、そのストレスからくる吐き気と戦っているところを、魔法学園の後輩、リヒト・ジーメンスに見られ、介抱されてしまう。
「いやあ、それにしても、エリザさんって、一分の隙も無い完璧なイメージだったのに、実際はこんなに可愛いところ、あるんですね。
」
半ば脅しのようにそう言うリヒトの誘いを断れず、お礼の食事に行くことになったエリザは、そこでも本音をぶちまけてしまい。増々リヒトの誘いを断れなくなってしまう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-16 17:19:49
11488文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:328pt 評価ポイント:274pt
ああ、先生。やぁやぁどうもどうもへへへ、ああ調子はいいよ。いやぁ、街でいきなり声をかけられた時は正直『なんだこいつ』って思ったけど、ははは、今はホントいい気分だよ。いやぁ、いい部屋だなぁ……。おれみたいなヨロヨロボロボロのもんを助けてくれるなんて、あんた優しいなぁ。
しかし、へへへ、まあ、若返り薬っていうのは未だにちょっと信じられないがな。
ん? 不満? ないないない! まあ、ベッドから動けないのはしんどいが、まあ贅沢は言っちゃいけねえわな。え? ああ、もし本当に若返れ
るんなら、ああ、やり直したいことがたくさんあるよ。へへへっ、この関節の痛みも消えるんかねぇ。そしたらまずは思いっ切り走るかな。前はジョギングとか好きだったんだぜ。ここ、あれある? ハムスターがカラカラ回すやつ。へへっ、なんてな。
しかし暇だ。日記でもつけようかねぇ。で、おれは三日坊主だからなぁ……。まあ、気が向いた時に書くかぁ……。記念すべき今日は二月一日っと、やっぱ面倒だなぁ……。
二月十六日
先生のお陰! 吐き気や頭痛が格段に減ったよ。食欲も少し戻った気がする。あと尿の量も。日に日に体の中の毒素が抜けていっている気がするよ。いい気分だ。とても感謝しているよ。ありがとう!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-20 11:00:00
1176文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
安定した日々を送るために。
最終更新:2023-12-01 05:00:00
568文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大伴大三郎吉久……
うっ、ベッドで激しい頭痛と吐き気にて目が覚めた。
朦朧とする意識の中で重い瞼を開けると、いつもの変わり映えのしない室内に
天蓋付きのベッド。執事の面も見える。
しかしだ。しかし、なんじゃこれは?!
二人分の人生の記憶が流れこむ。
例えらば滝つぼで滝行してござった如く、一つの滝つぼにいる拙者へと流れ込む。
狐の類、もしくは妖怪類に騙されておるのか。
拙者の人生の一つは大名の大伴十三右衛門の三男 大伴大三郎吉久。
もう一つはヴェルヘル=クラウス辺
境伯の三男 ルーク=クラウス。
忍びの者の心得と魔術の知識を併せ持ったルーク=クラウスが
六尺褌を締め、新しい生き方を模索する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-22 22:06:28
302459文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:112pt 評価ポイント:54pt
38年振りの阪神日本一のその日、予備校から帰る俺(広島ファン)が最後に見たのは眩しいくらいのヘッドライトの光
気が付いたらそこそこの街のそこそこの商人の娘として転生していた
そしてその世界になぜか大親友の覇寿太(ぱすた)の母親もいた
街中の娘が騒ぎ立てる程のイケメン木こりとしてあのババアが転生していた
覇寿太とは幼馴染で子供の頃から小中高と同じ学校へ進み野球に励んだ唯一無二の連れだ、が
覇寿太の母親と言うのが今では絶滅危惧種となった天六のオバチャン
所謂コテコテの大阪のオ
バチャンと言う生き物で俺の天敵で最も苦手とする生き物だった
何にでも首をつっこみお節介を焼き噂話が生き甲斐
豹そのものがプリントされたシャツにヒョウ柄スパッツに大きなサングラスのような色つきメガネ
他人の年収、家の間取り、兄弟の学校、社会人の子供が居れば結婚しているのか相手はどこに勤めているのか、他人の家庭の事情を無神経に根掘り葉掘り
俺からすれば吐き気をもよおすような醜悪な存在だ
だが、そんな大親友の覇寿太のオカン(母親)と共に平和な異世界へ転生してしまった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-11 20:00:00
1342文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「お前みたいな年増に迫られても気持ち悪いだけなんだよ!」
そう言って思い切りローズを突き飛ばしてきたのは今日夫となったばかりのエリックである。
ちなみにベッドに座っていただけで迫ってはいない。
「吐き気がする!」と言いながら自室の扉を音を立てて開けて出ていった。
年増か‥仕方がない‥‥。
なぜなら彼は5才も年下。加えて付き合いの長い年下の恋人がいるのだから。
次の日事故で頭を強く打ち記憶が混濁したのを記憶喪失と間違われ、ならばとそのまま記憶喪失のフリをしたまま離縁し
ようと画策するが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-08 23:38:38
516文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:0pt
ちょっと弱っております(苦笑)。
最終更新:2023-10-27 11:03:27
2154文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:104pt
微かな土の匂いと、辺りを充満するのは、錆びた鉄のような刺激臭。
それと混じって、腐った肉の強いアンモニア臭と酸っぱい匂いに吐き気を催す。
その中で、黒パンを齧る男がいた。
最終更新:2023-10-26 15:26:38
1153文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:青野 瀬樹斗
現実世界[恋愛]
短編
N9061IL
恋に憧れる女子高生の礇科 茉里(いくしな まり)は、気になる男子と幾度も良い雰囲気になることがあったが、一度として交際に至ったことはない。
彼女は男性と恋愛的な接触、性的な視線を向けられると抗いがたい嫌悪感と吐き気に襲われる【蛙化病】という持病を抱えていたのだ。
病気による発作が原因で、茉里は望むような恋愛が出来ないジレンマに悩まされていた。
そんな彼女には一人の幼馴染みがいる。
渡和 璃千華(とわ りちか)というクールで端正な顔立ちの美少女だ。
璃千華はこれまで、何度も
茉里の愚痴を聞き続けては慰めて来た。
だがある日、璃千華は茉里にある提案を投げ掛ける。
それは……
「女の子同士でも恋愛出来るか試してみる?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-23 18:33:01
9554文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
人類は、地球外生命体『EIS(Extraterrestrial Invasive Species)』との戦争を繰り広げていた。戦争は最終局面を迎えており、人類は奴らの拠点である巣を特定して奇襲をかける。対EIS用に人類が作り出したクスリ『CAD(Combat Aid Drug)』。その効用は強力で、人類が戦ってこれたのはそのクスリのおかげだった。だが、その代償も強力なもので……
今、人類VS地球外生命体との最終戦争が幕を開ける。
【用語】
地球外侵略種(Extraterr
estrial Invasive Species)
地球に侵略しようとする地球外生命体。人類の敵。
戦闘支援剤(Combat Aid Drug)
戦闘を支援をしてくれる薬。
ドーパミン促進・セロトニン分泌・筋肉強化など色々な作用がある。
過剰に摂取すると副作用を起こす危険性がある(頭痛・吐き気・筋断裂など)
機動支援装置(Mobility Aid Device)
戦闘を支援してくれる装置。
使用者に取り付けられ、CADの供給、移動の俊敏性・柔軟性を上昇させる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-22 19:00:00
7515文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
都内のとある高級クラブでキャバ嬢として働いている『私』が、余りの忙しさに具合が悪くなっているのを彼女である女性の黒服が助けるお話です。
※嘔吐表現アリ
最終更新:2023-09-30 19:11:10
4036文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:56pt
あの笑い声と唐揚げが、僕の人生を変えてしまったかもしれない。
最終更新:2023-09-26 18:09:42
1799文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
ある夜。肩を落としながら自宅に帰った男は度肝を抜かれた。
リビングの白い壁に生肉が張り付いていたのだ。
赤黒く、ところどころ白くて、そして数箇所に
ゴムホースの先っぽのようなものがついている。
見つめていると嫌悪感が湧き上がり、吐き気を催すほどであった。
あれはなんだ? まるでグロテスクなイソギンチャク。模型か? だが――
と、男が見つめ、考えているとそれはエンジンがかかったように激しく動き出した。
男はそれでわかった。むしろなぜすぐにわからなかったのだと思う
ぐらいはっきりと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-29 11:00:00
1724文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:40pt
結婚初夜、チネロは夫になったセインに抱かれることはなかった。
セインは彼女に積もり積もった怒りをぶつけた。
「浅ましいお前の母のわがままで、私は愛する者を伴侶にできなかった。それを止めなかったお前は罪人だ。顔を見るだけで吐き気がする」
セインは婚約者だった時とは別人のような冷たい目で、チネロを睨みつけて吐き捨てた。
「3年間、白い結婚が認められたらお前を自由にしてやる。私の妻になったのだから飢えない程度には生活の面倒は見てやるが、それ以上は求めるな」
セインはそれだけ
言い残してチネロの前からいなくなった。
そして、チネロは、誰もいない別邸へと連れて行かれた。
アルファポリスでも連載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-21 07:24:55
6534文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:28pt
廃墟区画で氷上は戦争でたくさんの敵を殺していた。その最中で、たくさんの屍を見ては吐き気を催すものの、戦いにはどうにか出て、死神や悪魔と言われる戦い方をしていた。未だにこの戦争を仕掛けた相手は分からないままだった。
最終更新:2023-07-08 23:00:00
3595文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
国の王位を継承したラディールと婚姻の儀を執り行った、王妃であるニルヴァーナ。
本来であれば国の慣わしとしてその夜に初夜を遂げることになっていたのだが原因不明のめまいと吐き気により倒れてしまう。
目を覚ました時、自分が身ごもっているのだと告げられ・・・?!
最終更新:2023-07-06 15:20:57
5594文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
作:週3吐き気丸
ヒューマンドラマ
短編
N5535IF
何をしたら生きてるって言えるのでしょう。
転載禁止。
最終更新:2023-05-14 14:44:23
588文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
すべてを破壊する力の代償としてブサイクになる魔剣を手に入れたが、元々が
ブサイクすぎてブサイク度がオーバーフローした結果超絶イケメンになった件。
タイトルだけであらすじをすべて説明できる有能タイトル。
最終更新:2023-05-14 12:38:35
3101文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:22pt
毎日12時頃に更新。
(序:金郷教騒動編)
4月1日。喧嘩が強い事くらいしか取り柄のない俺──神宮司はダッチワイフ付きエロ本を買いに行く途中、怪しい宗教団体に追っかけられている不思議な少女と遭遇してしまう。
自称記憶喪失の少女が俺の妹を自称してきたので、仕方なく彼女の親を探そうとするが、見つかったのは親ではなく本物の"魔法使い"。おいおい、こんな現実世界に魔法使いがいるなんて聞いてねぇぞ。
ていうかモノホンの魔法使いと遭遇するくらいなら、異世界転生した
かった。女神様から授かったチート能力で無双しつつ、爆乳だらけのハーレム築きたかった。ハーレム築く事ができたら、大きいおっぱい揉み放題だし!!
迫り来る新興宗教"金郷教"。突如、右の手に纏わりついた白雷を撒き散らす謎の右の籠手。"神堕し"なんていう訳の分からない儀式に神の器が作った"神造兵器"。
いや、ただの高校生が背負うにはちと荷が重過ぎないか?
けど、まあ、仕方ない。小さい女の子を見捨てたら、エロ本に没頭できないだろうし。
果たして、俺は無事ダッチワイフ付きエロ本を買う事ができるだろうか──!?
(破:魔女騒動編)
「頼む、私を信じてくれ」
4月9日。聖十字女子学園のゴミ捨て場にて、古びた跳び箱の中に閉じ込められていた自称聖十字女子学園生徒会長を名乗る男(?)──四季咲楓と出会った俺(占いサイトに嫌われた魚座民)は、成り行きで彼女の美点を奪った魔女とやらに喧嘩を売る事になる。
時にはラミアの怪物に襲われ、時には吐き気を催し、時にはケンタウロスの怪物に襲われ、時には腹痛を催し、時には千円札を失ったかと思えば、セクハラで訴えかけられたりなど、再び俺の身に次々に苦難と試練が襲いかかる──!
いや、俺、エロ本欲しいだけなんだけど!
(急:人狼騒動編)
4月20日。
クラスメイトである一匹狼──小鳥遊神奈子の家にプリントを届けに行った俺は、またもや魔法絡みの事件に巻き込まれてしまう。
国際魔導機関『magica』第3支部に追われている小鳥遊一家を助けるため、今度は世界一の魔術師"絶対善"と喧嘩する事になる──!?
って、いや、俺、エロ本欲しいだけなんだけど!いつになったらエロ本入手できんの!?ねぇ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-17 22:20:29
988090文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:1294pt 評価ポイント:492pt
八橋祭 27才 会社員
好きなもの、女 酒 たばこ
ダメな男だ。
そんなダメな男八橋祭はその日ひどく酔っていた。
帰り道を歩く中、足元はおぼつかず更にはひどい吐き気に襲われていた。
やっとの思いでたどり着いた公衆トイレ。
無事に個室に入ることができたが、彼の目に映ったのは洋式便器と
綺麗な、とても鮮やかな赤い着物を着た小さな少女だった。
最終更新:2023-04-12 20:47:37
1600文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
そんな毎朝、毎日です
キーワード:
最終更新:2023-04-11 19:57:13
335文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
周囲から呆れられるほど相思相愛の、リリとその婚約者ライル。
ある日リリは、ライルとの仲を妨害する呪いを何者かにかけられてしまう。そのせいで、ライルの顔を見るだけで吐き気や発疹に襲われるようになり、会うことも手紙を書くことさえできなくなってしまった……!
そこでリリは立ち上がった。なんとしてもこの呪いを解き、ライルとの恋路を邪魔する憎き術者に復讐するために。
バカップルの恋路を邪魔する恋敵にざまぁを……と見せかけて実は……、というコメディタッチの短いお話です。
頭を
空っぽにしてさくっと楽しんでいただけたら幸いです。登場キャラが皆ちょっとクセ強めです。
※アルファポリス、カクヨムでも掲載予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-06 08:14:20
21625文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:188pt 評価ポイント:148pt
魔法使いのサブリナは、魔物討伐完了を祝う飲み会に参加していた。パーティの中心にいるのは、この世の「綺麗」を全て詰め込んだようなイケメン魅惑士。美人で可愛いパーティメンバーが彼をもてはやす中。負けてはなるかと、サブリナも張り切って声を出す。
「ロミオ様、すごいですぅー」
その瞬間、自分が発する媚びた声に吐き気を催すサブリナ。同時に、魅惑士を取り巻くハーレム要因の一人として人生を終えたくはないと決意する。
夜の街に飛び出したサブリナは、行く宛もなく彷徨う……事にはならなかっ
た。何故なら、かつて一方的に婚約破棄を言い渡した青年に捕獲されてしまったからだ。
絶体絶命のピンチかと思われたが、何やら元婚約者ランディの様子がおかしい事に気付く。果たしてサブリナの運命やいかに!!――というラブコメです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-28 20:08:55
9404文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:20pt
作:サイトウ純蒼
現実世界[恋愛]
完結済
N1138HZ
31歳独身のおっさん、橘正司は幼い頃からある病気を抱えていた。
それは重度の『味覚異常』。
口にしたものすべてが吐き気を催すほど不味く感じる病気。正司の日々の食事は生野菜を我慢してかじる酷いものだった。
そんな彼の隣にひとりの女子大生が引っ越してくる。
彼女の名前は渡辺花凛。
料理が大好きな可愛らしい女子大生だったが、皮肉なことに彼女は極度の料理下手であった。
すべての食べ物が不味くて仕方ない正司。
作る料理がすべて破滅級に不味い花凛。
そんなふたりがひとつのク
ッキーを機に導かれるように出会った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-17 12:22:05
141400文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:1970pt 評価ポイント:1098pt
他サイトの重複投稿あり。
#
〇〇高校に通う皇聡路は自分がいる世界に満足が出来ずに、ただ暗澹と時を過ごしていた。自分を取り巻く人間関係のしがらみ、周囲の理解を得られない孤独感、本当の事を知ってしまう事への辛さを知った彼には、今居る世界がくすんで見えるのだ。
聡路がいつものように学校に向かう際、猛烈な吐き気と目眩が襲う。聡路の体調が回復した時、彼が居たのは人間が一切いなくなっている世界であった。
自分の通う学校がある渋谷区の街の外観はそのままにして、一人取り残された
聡路は向かう先も解らぬまま、手探りでこの世界を探求するのであった……。
#折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-09 21:12:22
65513文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
海賊に攫われた伯爵令嬢のユッタ。慣れない船の中で船酔いと戦っていたのだが、とうとう吐き気に負けぶちまけてしまう。それも海賊船長の目の前で。これは確実に殺されるわと思ったユッタだったが、船長は殺すどころか何故かユッタを自身の小間使いとして使い始めて……?
攫われた令嬢と海賊船長のお話。短編よりの中編です。
最終更新:2022-12-19 06:00:00
29955文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:1278pt 評価ポイント:1066pt
「ねえ奏ちゃん、何書いてるの?」
「詩だよ。なんかあいつら思い出して来たら吐き気してきたから書いてみた。どう?」
この作品は「N4440gl」の二次創作です。作者様より許可を頂いています。
最終更新:2022-12-16 21:54:12
407文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
――素敵な悪夢、いかがですか?
入社四年目、典型的なブラック企業で働く主人公の小鳥遊真人は、職場の同僚である高田馬場人と一緒に飲み屋に来ていた。仕事のモチベーションとなっていた職場の先輩への片思いが、思わぬ形で玉砕したことで落ち込んでいた真人を、馬場人が慰めてくれていたのである。
今回は特にショックが大きかったようで、普段は飲まない真人も吐き気が襲ってくるまで飲みまくったが、馬場人に止められて帰ることに。
その道中、怪しげな不良少女と出会うことになる。彼女は自分を
悪魔だと名乗るが、真人は到底、信じることができないでいた。
しかし、自分が恋愛で玉砕したこと的確に言い当てられたことで、半信半疑になりながらも彼女の話を聞くことになる。
そのとき、彼女は真人に提案してきた。
「私が提供してあげる。あなただけを愛してくれる、あなただけの女を。生涯、あなたを愛することでしか生きられない女をあげる」
これは真人と悪魔の間で交わされることになる、甘くて残酷な悪夢の契約――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-30 18:11:12
4169文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
創世歴2020年、人類は二つの勢力に分かれ、冷戦状態にあった。
一つは地上の人類である『愚徒』。
もう一つは『魔力』をその身に保有し、『魔術』を行使する天上の人類、『神徒』。
『愚徒』の少年、神代黎児は地上のとある島国で暮らすごく普通の高校生だったが、ある日突然下された政府の命令により、『神徒』が住まう大陸、『空域魔導帝陸エルヴァーナ』へと連行されてしまう。
大切だった親友達と離れ離れになり、『魔術』によって構築された文明に戸惑う日々を過ごす中、黎児は『悪魔憑き』に襲われ
た事をキッカケに不思議な力に目覚める。
力の名を『羶血(せんけつ)の魔眼』。
子羊の叡智たる『魔術』を喰らい、一時的に自分のものとして行使する特別な力。
黎児は魔眼、そして支給されたハンドガンである『M96A1 SILVER BRIGADIER』を手に、徐々に血なまぐさい戦いの世界へと身を投じる事になる。
生命のやり取りの中で少年は今まで通りの自分を保てるのか。大切な人達を守りきる事が出来るのだろうか。
全ては仕組まれたアポトーシス。
----ようこそ、吐き気がするほど神に近く、神秘に満ちた楽園へ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-24 22:24:35
40027文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
頭が割れそうな頭痛と吐き気と目眩、そんな苦痛から目が覚めた。
男は自分の記憶と名前、その全てを失っていた。
急に化け物が現れ、殺されるかと思いきや急に転移されて間一髪のところで助かった。
その後進み、ゴブリンに殺されかけたが白薔薇の騎士に助けられた所から彼の物語は始まる。
最終更新:2022-10-04 20:00:00
11038文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
食欲という欲求の壁を越えていた
キーワード:
最終更新:2022-08-06 23:25:57
215文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
止まらない吐き気と、触られたくない援交女子高生。
ガラス越しに手を繋いだ不可思議な夢の意味とはーー?
最終更新:2022-06-10 19:31:12
2443文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
やめろ・・・・・・やめてくれ!
テレビに映るその雪だるまに誰かの手が触れるたびに
俺の胃も触れられ、揉みくちゃにされてる気分になる。
そんなときは決まって吐き気がこみ上げてくるが
便器の中に顔を突っ込んでも、出てくるものは嗚咽だけだ。
そこで、いつ食事したかを思い出そうとするが
頭に浮かぶのはあの雪の日だけだ。
「俺は・・・・・・悪くない俺は悪くない・・・・・・」
吐き出した言葉を吹いた風につき返され
体の震えは更にひどいものになった。
たまたまだったんだ。
テレビで
流れた格闘技の試合。
あれさえ見なければ、体を動かしたくなって家を飛び出すこともなかったし
絡んできたオッサンに強気な態度で対応することもなかった。
しかし、まさか突き飛ばした先の石に頭をぶつけるなんて・・・・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-26 11:00:00
1994文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
「悪役」「敵キャラ」にしか萌えられない陰キャ女子高生、刑部がらすが転生したのは、平和ボケした魔王軍が人間にショボい戦いを挑んでいる異世界で────?
「……いいよ、やれるだけ、やってみる。……教えてあげるよ、「悪」のこと」
最終更新:2022-05-15 23:56:15
4137文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
その少年は吐き気を催していた。
だが、それは車に乗っているせいじゃない。
ネズミ色の道路を走り続けても一向に目的地に着かないのは
自分にとってそう悪くないこと、そう思っていた。
彼にとって悪いことというのはこれから行く先
彼の祖母の家だ。
少年は去年、その地下室で見たのだ。
彼を見つめるネズミの大群を。
少年が何故、そのおぞましい光景を目にしなければならなかったのか
それはこの車の助手席に座る彼の姉のせいだ。
姉は何が面白いと思ったのか、着いて早々に少年を地下室のドアの向こ
うへと追いやり
ドアを押さえた。
少年はパニックになり、必死にドアを叩いた。
けれども返ってくるのは姉の笑い声だけ。
少年の目から涙が零れ、鼻をすすった。
だが、ないているのは彼だけじゃなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-13 11:00:00
5460文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:36pt
飲み会で呑みすぎて吐こうとしたら、変なモノが口から出る。それがだんだん大きくなっていって……
最終更新:2022-05-04 21:09:25
1650文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:nattomikan
現実世界[恋愛]
連載
N4364FP
「そうだ。息子売ろう。」
吐き気を催す邪悪な父親に、金のために売られた少年は、性的に愛した血縁の妹と再会するために還ってきた。
だが、妹はなんとヤク中になってました。
それでも少年は、妹への愛を失わない。
「俺は、唯と結ばれるために生き残ったんだ。」
最終更新:2022-04-19 23:24:02
13372文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:製造番号0024
ハイファンタジー
連載
N0807HN
どこにでもいる大学生。彼は22歳のとき同窓会にて、ある狂人な男の意味のわからないテロ行為により死亡した。
そんな彼だったが、気がつくと何やら祠のような場所にいた。
手足も縮み背も低くなり、体が見知らぬ子供になっていた。
彼は転生したのだ。
その地域に奉られている邪神の生贄の子として。
名もなく、家族もなく、五つという齢で人生を捧げられた少年の記憶に大学生の時の記憶が交わる。
吐き気とめまい、気持ち悪さの中彼は決意する。
死んだのに意味もわからずもらったボーナスステージ。
前世の悔いを晴らすと決める。
これは彼がなんのために生まれて、何をして生きるのか、答えられる人生を歩む物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-06 00:00:00
26734文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
勢いです。もっと善意を持ちたいとふと思いました。
最終更新:2022-03-31 01:11:12
247文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
食べなきゃ
生きるために。
最終更新:2022-03-22 19:28:48
234文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
作:タバコの煙を吸わされると吐き気や頭痛や眩暈がします
エッセイ
完結済
N4712HK
少し古いデータですが、私は平成25年に株とFXで、この1年間で合計2億424万7288円儲けました。
この投稿は全5話です。
まずは私が本当に儲けたという事を示すために証拠書類の公開から始めます。
第1話では株式分の証券会社発行の年間取引報告書を公開します。源泉徴収された税額も書かれています。
第2話では、FX取引業者発行の年間取引報告書と所得税の納税証明書、住民税納税証明書を公開します。
第3話では、なぜ本作を投稿しようと思ったかを書きます。
第4話で、「株等で損する可能性が高いタイプ・性格の人」について書きます。株は初心者の8割以上が敗退するゲームですので、ここに上げた性格の人は株をやらない方がいいかもしれません。それ以外の人は株等で儲けられる可能性が高いと思います。興味があれば挑戦してみてはいかがでしょうか。
なお、これを読んだら儲かる的な怪しい話はしません。
5回目の投稿は投資にかかわるよもやま話です。
前作「オシドリ夫婦は浮気夫婦 巣に卵が3つあれば2つは他のオスの卵、哀れなオスは他のオスの雛のために餌を運ぶ」もよろしければお読みください。人間の「巣」についても書いてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-14 12:45:19
12993文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:172pt 評価ポイント:108pt
作:タバコの煙を吸わされると吐き気や頭痛や眩暈がします
エッセイ
完結済
N3109HK
日頃感じたこと、考えたことなどを書きます。
良ければお読みください。
第1話 オシドリ夫婦は浮気夫婦
第2話 男はきれい、女は地味
第3話 子どもはかけっこ 大人は金持ち
第4話 子供は楽しい 老人は悲しい
第5話 胎児と母体の大戦争
第6話 暴走老人
第7話 人類の黄昏
第8話 エネルギーの黄昏
第9話 キリスト教文化の黄昏
第10話 女は群れのボス 支配者
第11話 昔の人類は全員、見たものを一瞬で完全に記憶していた
第12話 腸内フローラ育成の最高峰 無臭ウンチの作
り方(このエッセイの最終話なので、「落ち」を書きました。)
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-01-08 20:34:10
17664文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:116pt 評価ポイント:84pt
それはとても憂いを払ってくれるような日差しの日のこと、俺は記憶を取り戻した。とても苦くて、吐き気がする記憶を。
最終更新:2022-01-08 01:25:31
3379文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「俺はだれだ?」
雷鳴が鳴り響く豪雨の夜
ひどい吐き気と頭痛から目覚めるとおれは見知らぬ部屋にいた。
何も思い出せないそして、まともな思考ができない。
幻聴だろうか聞きなれない声色まで聞こえてくる。
そして稲光に照らされた物に驚愕した。
「俺の顔がある」
目を閉じ、眠っている俺の首がある。そして、俺の首が目を開き言った。
「やっとお目覚め?待ちくたびれたわ」
女口調の俺に驚いたが、それ以上に驚愕したことがあった。
俺の体がか弱くなっている。そして、見るからに若い女性
の肉体になっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-28 10:54:11
3348文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
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