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検索結果:26 件
1
すまん、すげー長くなった。でもお暇なら挑戦してみてねっ!でも私は遠慮します。
最終更新:2024-05-13 12:00:00
5785文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
世界から拒絶される一人の青年
存在し想うだけで彼は全ての理を無自覚に書き換えてしまう。
その存在に気づいた一部の者達が、青年の力を求めて動きだす。
そんな中、彼の存在の重要性にいち早く気づいた、異界の聖教から聖女が送り込まれてくる。
彼の運命は…
(時に、色仕掛けだったり、力技だったり、勧誘だったり、
異世界転生と言う名の誘拐だったり、…中には彼の胃袋を掴もうと餌付してきたり…)
青年の力によって少しづつ歪んでゆく世界の中で、結局みんなが好き勝手に動き回るだけのお話
最終更新:2024-05-07 11:30:07
1998文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
どこからともなく魔力が立ち込めて人の不死性は失われてしまった。魔力無しでは生きられなくなった人間どもの背骨は魔力に換わり、出産ですら悪魔的な儀式に挿げ替わった。
この吐瀉物じみた世俗を背に、根本原因<タナトス>に一矢報いた男は文字通り一本の矢となった。
しかし、男はあまりにも愚直すぎた。彼の積み上げてきた魔力技術は決死で遺した人間どもに、悪魔よりも悪魔的に囁く「精霊を奴隷にしろ」「人を器物に変えろ」と。
精霊を潰した際に放出した魔力で、人を、家畜を殺し、その肉を焼く
。人の背骨を引き抜き、その魔力を持って骨肉を鎌や鎚に変えて行使する。
そんなことが当たり前となった修羅で、墓を掘り起こして魔力をくすねては売って日銭とする、フーテンというには殺伐としすぎている自称旅人が、何もしない。
地獄では、何もしないものだけが良いものなのだ。
旅人の背を押すように生温い風が地獄から拭き上げる…折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-02-20 04:04:57
452文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私は偽りの聖女だ。
この世界での境遇は極めて腹立たしいが、本物のためだ。仕方がないからこの世界を救ってやろう。
さあ、"神"とやら、私の"祈り"で目を覚ませ!
ーーー
不幸な境遇の聖女様とそのお付きの騎士の結ばれない想い……の話になる予定だったのですが、混入したイレギュラーである異世界人が、かーなーり変な人だったので、悲恋が力技でハッピーエンドになります。
最終更新:2024-01-22 06:00:00
11407文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:6928pt 評価ポイント:6282pt
異能──それは、この世界の人々が当たり前に使えている力。飛行、瞬間移動、果ては炎を操ると言った、超常な力である。
しかし、少年オスニエル・ファルコナーは、生まれつき異能が使えなかった。
異能を使えて当たり前のこの世界で、少年は苦悩した。苦しんだ。周りの大人達からは白い目で見られ、歳の近い子供らからはいじめられる。一体どうすれば、いじめられずに済むのだろう。一体どうすれば、『普通の人間』になれる?
少年は悩みに悩み抜いた末、こう考えた。
そうだ。全部物理でどうに
かしよう。
これは、異能が当たり前の世界で異能を持たずして生まれてきた少年が、精一杯鍛えて血の滲む努力をした結果備わったアホみたいな怪力で、仲間と共に敵を捩じ伏せたり薙ぎ倒したり、あと力技でゴリ押していく爽快&ハートフルな心温まるアクション異能バトルラブコメディである。
なお、周囲の被害と胃痛と混乱は一切考慮しないものとする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 14:04:00
4055文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
・あらすじ
とあるVTuberが、ネガティブの雰囲気を打破するために行ったのは、自らがVTuberとして執筆光景を配信する事だった。
そして、彼が思いついた設定というのが…。
※かなりの力技でテーマをやりました。突っ込み要素が多いかもしれませんが。
※この作品はフィクションです。
※カクヨムの短編規格で書いたものです。
※ノベルアッププラス、pixiv小説でも掲載中です。
最終更新:2022-06-07 21:11:36
1339文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
満たされていたいし、満たしたい。
心に穴が空いているなら、満たし続けるために次々と送り込めばいい。
それはいつか循環するエネルギー。
無駄なものなど、捨てられるものなど、足りぬものさえ何ひとつない。
だから、次々と、ただ送りこめ。
満たせ。
最終更新:2021-07-12 16:03:01
228文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:100pt
(※この作品は私のWebページ(https://www.tsurutokiya.com/wp/?p=675)でも公開しています)
最終更新:2021-03-11 23:33:28
2508文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:276pt 評価ポイント:248pt
作:鹿里マリョウ
現実世界[恋愛]
短編
N8960GR
俺、山田太郎には幼馴染がいる。しかし、彼女は全然俺と目を合わせてくれない。
だから無理矢理顔面を掴んで目、合わせてみたwww(犯罪)
最終更新:2020-12-31 17:39:29
10847文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:210pt 評価ポイント:158pt
【霊視】、または【リモートヴュー[RV]】―――。琉球では常々、【ユタ買い】が行われ、こぞってその【霊視者】の存在を重要視していた。実際、米軍さえその能力を買い、北朝鮮の基地を霊視し、その攻撃目標段階の戦略要地を把握していた。
――――〝琉球市越来〟 それまで、この土地は物理的な琉球戦略空間の中心地であった。こうして琉球の名を冠するということは、従来の【那覇中心主義ー“上部構造”のみを立てる洗脳社会ー】に抗する。いわば、【琉球の地政学、“影の独立政府内閣”】の準備段階として
、その土地は、それを断行する“静かなる兵器”として、【“核なる女霊能者”】がその土地に鎮座していた。
―――――〝目標は【世界】〟
今、こうして琉球は歴史こそ、無防備、無力のように思える姿でありながら、実際は【時の“超大国”】に巻かれて行っては、“究極兵器”を常に据えていた。
日本が原子力技術を保有するように、琉球も武装こそせずとも、そんな、それを超える恐ろしい兵器技術をその時の超大国に与えられていた。
琉球はついに、“最後の兵器”を手に入れるようになった。琉球は今日に至るまで、実のところ、もはや《〝時間の国〟》であり《〝魔法の国〟》であった。
かの聞得に始まり、それ以前には、その言葉の神秘さえ全てがあり、かろうじてそれは継承されていった。それは天照や神武、神武を生む両親、豊玉姫などを伊平屋に秘跡として要しているように、【保存】の国家であり――――(略)、【心理】。【根源】。果ては【アカシックレコード】とか呼ばれ、地球の外側が、宇宙の全体が境界が把握できないように、人間の内側もそれで、これを得るということは、創造主であり魔術師である。
これは、現代琉球が大いなる世界に冠する【独立】の意志をもった、決して屈することなく、【理念】を、【光】も【闇】も飲み込んだ、【大いなる獣】の話だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-28 11:34:36
3208文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ガソリンスタンドでのアルバイトを志す諸君! 諸君にガソリンスタンドでアルバイトするうえでの知恵を授けたいと思う。それは商品を売るためのテクニックである。お客への勧めかた? そんなのはロープレでもやりたまえ。ロープレも知らんの? RPG? 違う違う、ゲームじゃなくて、ロールプレイのほう。お客役の先輩従業員に実際の販売場面を想定していろいろお勧めする訓練のことだ。これも真剣にやればそれなりに役に立つが、大抵おざなりに終始しがちだ。いやいや諸君らじゃなく、お客役が、だ。
さて
、そんな諸君に朗報である。買わなくてはならぬ状況になれば、売り込むのはそんなに難しいことではない。そんな状況を作り出すテクニックを授けよう。ただし! 力技である!! 実行の際には自己責任にてやってほしい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-10 10:40:22
2452文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:30pt
プレイヤーに育てられたサポートNPCがバグでできた空間の穴に落ちてしまう。
落ちたNPCは異世界に召喚されていた。
自我を持ったNPCはゲーム世界の常識にのっとり行動する。しかしあまりにも気が狂ったその常識は世の中を巻き込み、やがて蛮族として恐れられて行く
最終更新:2019-11-08 20:11:09
8210文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:31pt 評価ポイント:27pt
異世界に転生した悪役令嬢、現在10才。
舞台は平民の学校とヒロインの実家の酒場。
乙女ゲームの世界で、悪役令嬢は本編開始前にヒロインに出会う。
色々とひどい勘違い、そして空回り。そうして10才にして、悪役令嬢は陰湿ないじめの主犯となる。ヒロインは力技でそれを突破済み。本編開始を前に既にヒロインに断罪済みの悪役令嬢のその後。
反省した、はずなんだけど。
なんかおかしい。ゲーム内で大好きだったヒロインが、腹黒い。
うん、私が悪い。だからこれは罰だ。
そんな葛藤を胸に秘めながら罪
を償う、断罪後のお話です。ただしやっぱり本編は始まらない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-02 20:06:19
14636文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:263pt 評価ポイント:213pt
完全に勢いと力技だけです。
最終更新:2019-04-11 21:03:02
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
15歳という若さで死んだ小鳥遊海凍は、異世界にてイース・ローゼンクリストとしての第二の人生を送ることになったのだが、ある日友人のフォウム・ハーヴェストを巻き込んで海凍として過ごした世界≪地球≫へと逆召喚されてしまう。異世界で17年過ごしたにも関わらず≪地球≫では僅か二年しか経っていなかったのだが、それと引き換えに何やら世界がファンタジーなことになっていた。
これは主人公が怪異専門の探偵としてあらゆる怪奇事件を力技で解決するお話です。
最終更新:2018-07-20 12:00:00
9806文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
固有アビリティ「いつもオキテール」のせいで二度寝出来なくなった魔王さま。
眠るためには幼女の勇者に倒してもらわなければならない。
魔王の威厳を保ちつつ影ながら勇者を育てる魔王さまと、そうとは知らず世界征服のために魔王に忠誠を誓う執事。
時に欺き、時に力技で。
これは、ただ二度寝するためだけに頑張る、残念な魔王様の物語なのである。
最終更新:2018-05-28 17:12:05
41891文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:137pt 評価ポイント:75pt
政令指定都市の清麗市、都市伝説界隈では、精霊指定都市とも呼ばれている街に戻ってきた主人公の古井燕(ふるい つばめ)は自分の存在価値に疑念を抱いていた。
しかし、その都市では病んだ人には精霊が見えるという伝説があった。
そこで、精霊と出会った燕はやがて、不透明で不審な都市に違和感を覚えるが・・・?
最終更新:2018-01-21 16:15:43
449文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
崩れ落ちてきた瓦礫に埋もれ瀕死の重体で目が覚めたら異世界にいた。隣には赤い髪の少女。
治療の際に力技で身体を元に戻されたり色々な意味で絶叫してしまう。
何れ世界に名を轟かす二人の出会い。そんなお話。
短編です。
昨日書いたやつが中途半端だっため、もやもやが取れずになんとか切りよく終わらせたものです。
パルシィードの次章執筆の為、続く予定は微妙な感じです。
最終更新:2017-11-06 19:05:47
7395文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
幼い頃より傭兵として活躍し、その実力を認めた王家によって、頻繁に王国を襲っている魔王を討伐する為の勇者として選ばれたハルト。特別優れた魔法使いでもないが、身体能力強化と聖剣を合わせた力技で魔法を倒し、世界を救う事に成功する。しかし、王国はそんな彼の大きすぎる力が自分達に向けられる事を恐れ、勇者の殺害を目論む。
勇者であるハルトと、元は竜である美女エレーネの逃亡生活が始まるーー。
最終更新:2017-09-06 20:00:18
5841文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
遺伝によって、生まれながらにして特殊能力『魔導』を使える能力者が存在する世界。
世界を滅ぼす『魔王』と戦うために発見・開発された『魔導技術』だが、『魔王』が滅んで百年経過した現在、『魔導技術』は国家の『軍事力』となり、魔導を使える者や魔導道具は国家の管理下に置かれていた。
『魔王』の隠し砦だった地下迷宮は、魔導道具の宝庫であることから、発見されると国家事業として探索が進められる。
新たに発見された第十七地下迷宮では、魔導師を中心とした探索隊が組織され、採掘がおこなわれて
いた。
順調に迷宮地下第三層にまで到達したとき、事故により探索隊は全滅。
主人公は、地下迷宮に取り残され、遭難してしまう。
風前の灯だった主人公を助けたのは、地下迷宮で盗掘を行う犯罪者だった。
主人公は、生き残るため、その犯罪者と地下迷宮を探索する羽目になる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-25 01:26:18
131243文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:446pt 評価ポイント:284pt
二千五〇年東京
どこからともなく現れた魔人たちによって人間たちの世界は壊され続けている。それに対抗すべく考えられた技術「血力変換魔力技術」通称〈マナブラッド〉の手術を受けた主人公は魔王というジョブについてしまう。そしてその手術から悲劇は始まった。すべてに裏切られ、それでも生きることをあきらめず戦う。そんなシリアス展開で物語が進んでいくと思います。
少しずつの投降ですが飽きずに読んでもらえたらうれしいです。どうか結末までお付き合いいただければ最愛です。
最終更新:2017-03-11 11:45:54
563文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
100年ぶりに恐るべき魔神が復活した! さっそく勇者を召喚だ!!
……けれど本当はあまり気が進まないのだ。
最終更新:2016-12-09 07:00:00
3228文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
稀代のエージョント、不可能はないとまで言われた彼女の波乱万丈な人生は、寿命という意外にも平穏な最期を迎えた。
かに見えた。
これは、現代でやりたい放題やらかしまくった女傑が忘れていた弟子に死後の魂を呼び戻され、異世界で「…無茶苦茶しおる」と第4王子の将軍に突っ込まれながら力技を炸裂させる物語である。
最終更新:2016-03-06 10:44:24
4334文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:カモノハシ愛好家
ノンジャンル
連載
N4983CZ
絶望から立ち直り、新たな希望を持つ1人の少年の人生です。
最終更新:2015-11-24 22:54:37
331文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
誰も寄り付かないような鬱蒼とした魔物の棲み処の森に竜が住んでいる。
そんな噂が流れた。
マルサーラ国の冒険者であり、東の小国から来た蛍、毬、桜はその森へ真相を確かめに行った。
そこで発見した竜は人間と暮らしており、その森でマモノと仲良く暮らしていた蛍達はそこで本当の竜の姿とマモノの姿を学ぶ。
蛍達のマモノと竜の認識がガラガラと崩れていく。その中で蛍達が下したマモノの姿とは?そして、竜と共に住む人間、ノイズを取り巻く事件を解決してゆく(力技で)。
恋などない、推理など
ない、ギャグなのかシリアスなのか。そんな感じで蛍達は今まで生きてきた中で一番のまったりした時間をおくってゆく。
蛍達が将来住むのは森なのか、国なのか、そこも考えながらゆったりまったり、朗らかに、生活し始めるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-14 23:18:32
1194文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:22pt
仕事熱心な宰相様と、そんな宰相様に拾われたとある女性のお話
最終更新:2013-05-12 13:43:20
5222文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:1893pt 評価ポイント:1353pt
検索結果:26 件
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