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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:50 件
1
私の亡き祖母、母親は料理が上手な女性です。私はまだまだ敵わないほどに。祖母が作っくれた料理と、母親が作ってくれた、まだ拙い私が作った
料理を簡単に小説風にまとめたエッセイです。
最終更新:2024-01-26 02:14:37
2557文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
何か叫びたいことはないかしら? そう考えたらありましたので、叫んでみました♪♪
最終更新:2023-12-27 10:54:20
3004文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:90pt
お父さんが雪山を作ってくれた
最終更新:2023-12-08 00:10:51
220文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:26pt
じつに20年ぶりの奇跡がおきました……!
最終更新:2023-11-11 12:53:53
3074文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:132pt 評価ポイント:130pt
幼なじみのお婆ちゃんが、よく作ってくれた五目おにぎり。もう、食べることは、できません。
最終更新:2023-10-18 11:55:28
1442文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
あなたは今日、何を食べたいですか??
最終更新:2023-10-12 09:59:28
3778文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:250pt 評価ポイント:248pt
おじいさんが作ってくれたバトンで、なっちゃんは草が生い茂った空き地をひまわり畑に変えます。
最終更新:2023-08-11 10:00:00
2265文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:38pt
「僕の大好きなバンドマンが死んだ」
高校一年生の僕はある日突然、
大好きなバンドのギタリストが亡くなったことを知る。
"あのバンドが僕の生きる意味を作ってくれた"
大好きなギタリストを失った僕を救ったものもまた
僕を支えた"音楽"だった。
そしてそれに支えられた者も……。
音楽に支えられた「僕」と
僕に支えられた「アイツ」の物語
最終更新:2023-03-21 13:13:41
866文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
中高時代の親友が作ってくれた
クマのぬいぐるみ
あの頃の自分でいられるから
話をきいてもらおう
キーワード:
最終更新:2023-02-04 00:12:36
213文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
友達の間で流行っているぬいぐるみを買ってもらえない主人公の女の子。
可哀想に思ったおばあちゃんが、テディベアを作ってくれた話。
最終更新:2022-12-19 00:20:28
977文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:44pt
君の真っ直ぐな髪が、悲しい時に抱きしめてくれた腕が、表情の変わりにくい容貌が、それでも愛しいものを見た時緩む眼が、堪えきれないように笑う口元が、光の鳥や花冠を作ってくれた手が、本を読むのが速い所が、嘘を吐かない所が、涙も悲しみも一人で耐えて分けてくれない所が、誰よりも優しい所が、何度も助けてくれた正しさが、どれだけ傷付けられても笑って許してしまう強さが、爪の無い指先が、あの子を見る度に祈るように伏せられる瞼が、
ーーーずっとずっと、大嫌いだった話。
最終更新:2022-11-17 18:10:16
24885文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:35846pt 評価ポイント:30312pt
仙道アリマサ様主催の「仙道企画その4」参加作品です。
自分らしさを作ってくれた今までの出会いを思い出しながら作りました。
最終更新:2022-11-02 21:58:30
743文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:90pt
目の前に水がある。
私はそれを飲む。
そして、身体を通過した後に
排尿させていただく。
その尿は誰かが作ってくれたトイレから
下水に流れて、
綺麗にしていただいてから、
海や川に流され、蒸発し、雨が降り、
また飲めるくらいに綺麗にしていただき
私の目の前にまた水がくる。
お店なら、水を運んでコップに注いでくれる人がいる。
なんて美味しい水なんだろう。
最終更新:2022-09-26 20:57:02
675文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
パンを作ろう。
カレーが上手に作れたから。
上手くいったカレーは、いつか父が作ってくれたカレーの味によく似ている。
父もお肉は鮮度が命で、すぐに焼いて食べるのが一番おいしいと言っていた。
最終更新:2022-04-06 00:18:21
2122文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
ラスクのレシピは簡単でも
キーワード:
最終更新:2022-03-22 23:29:40
215文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
正味昔の出来事はほぼほぼ書き尽くしましたね…あ~、でも気が向いたらある種の間違いを行った編とか神経科病院入院編とか覚えてる限りで書くかもしれません。ここでS君との馴れ初めを…
S君は1回生の最初期に知り合った同期の一人です。最初はなんか「つかみにくい奴だな~」と思った覚えが強く残っています。向こうも僕に対して同じ思いを抱いていたのか、僕が新しいグループに入っていくことになったのがきっかけなのかは分かりませんが、あまり関わることはなくなっていきました。ちなみにS君、Mさん、K君
はよく3人でグループ組んでました(最初期は僕もその中に入ってた)。K君がリーダー的存在で結構面白かったです(ex:「なあ~、7n~。エロいマスオさんとかおったらどんなんやと思う~?」「いや、それはわからんなあ~」「カツオく~ん、最近こっちのほうはどうなんだ~い?(筒状右手上下)」etc…)。あとそのK君発案でボートの大会に出たりとか、K君の謎の空気法実験に付き合った覚えがあります(実験に付き合うといっても僕とA君の二人だけで、K君一人でいろいろ作業してた…僕ら二人はK君のPCで幽〇白書を延々見たりK君が作ってくれたインスタントラーメン食ってるだけ…後になってその話になるとK君が「お前ら(僕とA君)はホンマに何しに来とったん…?」と苦笑気味に喋ってました。)。K君の話は結構面白かったです。「どうしても大学で太陽光電池やりたいからこの大学のこの学部のこの学科入ってん」と話していたのを今でも覚えています。そのために親御さんと喧嘩になったこともあったようで、前にいた大学を無理やり抜けてお父さんから勘当。一人でアルバイトをしてコツコツ一人暮らしをしながら頑張ってたそうです(結局ご両親と仲直りして実質僕の期より3年上の年で入学。そんなK君のお母さんを僕が「梅雨の幽霊みたいだったね」とよくわからない形容をした時、K君の目つきが若干変わったのはいい思い出…。)。
S君とMさんと関わった思い出はあんまり覚えてません。っていうか関わった時間自体が圧倒的に短いですね。Mさんに関して覚えてるのはポケルスを自力で発現させ、色違いゴースを何故か少し多めに持ってたくらい…?(S君が「プロ〇クうんたらかんたら…」言ってたような…(その頃僕のグループではポケモン流行ってた。))折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-18 04:43:51
3360文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
タイトルの通り、自己流の赤飯の作り方になります。
亡き祖母が、いつも美味しい赤飯を作ってくれたのですが、最後までレシピを教わる事は叶いませんでした。
祖母は、親戚縁者に赤飯のレシピを作るよう何度か言われていて、メモ書き程度の物は残していましたが、途中で面倒になったのか肝心な所が書かれていませんでした。
そこで、自分がその味を再現しようと思って作ってはみたものの、何度も失敗しました。
それでも諦めずに試行錯誤していたら、何とかこの製法に辿り着きました。
材料の種類は少
ないですが、調理工程というよりは待ちばかりの赤飯レシピになります。
それでは、本文にお進み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-08 11:40:09
1963文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ゲームの曲を聞いたらなんか書きたくなってきたので書いてみました。
ゲームの中に出てくるキーワードを全部入れたので、何のゲームかは多分すぐわかるかと
公式の歌詞は存在するがなんというか、アレはなァって歌詞なので
誰か初音ミクで作ってくれたりする人いてくれたらうれしいです。
最終更新:2021-12-30 00:06:04
226文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
今日は楽しい遠足。お母さんがスペシャルなお弁当を作ってくれた。。
この作品はショートショートガーデンに投稿済みです。
https://short-short.garden/S-uCTrfY
最終更新:2021-11-24 22:19:23
367文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あの時、君が僕の為に作ってくれた味噌汁が飲みたい。
最終更新:2021-08-12 03:00:00
1387文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
僕は寝起きが悪い。
そんな僕のために、発明家の友人が目覚まし時計を作ってくれた。
最終更新:2021-07-20 23:46:41
791文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
紡ぎあう絆企画に参加した詩になります。
素敵な企画を作ってくれた菜須よつ葉さんに感謝致します。愛の詩になっています。よろしくお願いします。
最終更新:2021-01-30 12:00:24
425文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:70pt
庭を眺めて、身の回りをしてくれる妖精たちが作ってくれた朝食を食べる。
壊れて動かないオートマタのガーネット。
ふと気づくと他の場所に立ち、夢を見ているような感覚。
意識が薄れ目が覚めるように起きて、一人の家で過ごす。
時たま霞が形を取った怖いモノが現れ、妖精たちは霞を恐れて姿を消す。捕まるとどうなるか分からないが、自分を探しているのは分かり、霞が消えるまで隠れて息を潜める。
誰にも呼ばれたくないのに、誰かに呼ばれて頭に響き、呼ばないでと叫ぶ。
勝手に異世界に呼ば
れ、勝手に神にされて自分を呼ぶ声を黙らせようと、変異した姿で暴れる。
悪魔に騙された人間に殺される直前、オートマタのガーネットの身体と入れ替わった。
勝手に神と崇められた身体は消滅し、悪魔の笑い声が響き、意識が他に飛んで気づくと見なれた庭にいた。
身体はガーネットの物で、雨が降る中佇む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-06 13:36:51
21623文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
自慢の嫁が作ってくれた味噌汁はインスタントだった。
最終更新:2020-09-26 18:41:23
653文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:ととむん・まむぬーん
ヒューマンドラマ
短編
N1531GI
バブル末期、梅雨の合間のある昼休み、建築現場で知り合ったパキスタン人のムスリムから私はお昼に誘われた。
彼が早起きして作ってくれたおにぎり、私はその日、初めての強烈な暑気払いを経験したのだった。
※本作は「カクヨム」でも公開しています。
最終更新:2020-06-23 11:30:30
3582文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
お母さんが作ってくれた雪うさぎ。
その雪うさぎを大切にすると決めた女の子。
しかしやがて冬が終わり、春が来ます。
雪うさぎと女の子に訪れる結末とは、果たして。
最終更新:2019-12-19 00:07:08
994文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:234pt 評価ポイント:208pt
いつも通りしょうがなく学校に行く。終わったら遊びに行く。そして作ってくれたご飯を食べる毎日。そして悪行を重ねる毎日にある日不思議なことが起こる。その不思議なことのおかげで良くも悪くも俺の運命が動き始めた。
最終更新:2019-11-14 16:05:37
20563文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
彼の名はクリスタル・ブラスター
彼はこの世に生を受けて間もない赤ん坊の時、父親が世界征服を悪魔に願い
生贄として何の穢れもない赤子であった我が息子の魂と身体を悪魔に捧げた
それがために、彼は世界中を流離い自分の身体を集める果てしない旅を続ける
悪魔に捧げられた赤ん坊の彼を拾い
代わりの身体を作ってくれた女錬金術師の名前はマダム・ブラスター
彼はその女錬金術師を、おふくろ、と呼んで育った
彼の本当の父親は…………世界を統べる覇王ジョー・デウス
その王太子アドニス・
デウスは彼の弟ということになる
皇后のアルテミシアは気がふれて久しい
彼は呪われた妖刀 戦慄(ダイモス)を駆使し、自分の身体を求め、
世界を流離う流浪の傭兵だ
どれだけ不可能であろうと
彼はドウルガとなったアナスタシアを取り戻す意思を持つ
コソ泥で魔法使いの人間の幼女の姿をしたパピヨンゴブリンのリユと共に
クリスタル・ブラスターはかって、ハルモニアという王国の騎士だった
彼の育ての母(くそばばあ)マダム・ブラスターはハルモニアの
王室お抱え錬金術師だった。
彼が父に捨てられ葦船に入れられて川に流されたのを拾いあげてくれた
マダム・ブラスターはこの赤子のために
錬金術で本来ゴーレムの秘術を使い、失われた目、手足、耳、口、舌などの
人造器官をまがいものでも作ってくれた。
育(そだて)の母は彼の魂につけられた『恐怖(フォボス)の呪い』を自らの呪力で封印し、
それのおかげで彼は、幼い頃から少年時代を他の子供と変わらない生活を送ることができた。
クリスタル・ブラスターはハルモニア王国の騎士となり、
王女アナスタシアからの愛の告白を受けた。
母から自分のむごい運命は聞かされていた彼は
だから王女の愛を受け入れることをためらったが
つい母から他人に語ることを禁じられていた自分の身の上を王女に打ち明けてしまった
すると王女はそれを承知でクリスタルを愛すると言ってくれた。
彼も心から王女を愛するようになっていた
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-03 10:00:58
85384文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:22pt
中学生の頃だったか。あの鈴の音はぼくを作ってくれた。ぼくの中にあるぼくは、ずっとぼくのままあるよ。それが、あの鈴の音からできているんだ。
最終更新:2019-07-29 20:30:33
695文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:4685(ヨロハゴ)
空想科学[SF]
連載
N0101FO
ただいま....
誰もいない家の中で、自分の声だけが、響く、家族は、不慮の事故と病で他界して、今は、一人で、生活を、している自分の名前は、灰口 守.....
ぐす、守は、鼻を、すすって言った
何で、最後まで、意地張ってたんだ..
ーーこの話は、半年前の、出来事に、さかのぼるーー
母さんは病気で入院を、している。お母さんが、手作りのミサンガを作ってくれたのに、
自分は、バカじゃないの男が、そんなくだらないものつけてられない!
ほんっとくだらな事すんなよ!
と言ってしまった
深夜一時五十一分お母さんは、
その後息を引き取ってしまったと、父に電話がきました仕事場から車で向かってる途中に、事故に巻き込て、しまい、亡くなってしまった
忘られない一日なってしまった
最後に残されたのは、家と貯金と、後悔だった
今では、寝てる間も悔いている自分を、見るようになってしまった
仕事から自宅に帰ってきた
ただいま....あれ、?なんだか目の前…暗くなっ.....
バタンと大きな音がした
それが、灰口守の、最後の記憶だった....折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-05 17:02:02
5194文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
冷蔵庫に入っている通り魔に殺された彼女が作ってくれたカレーを食べたくない
最終更新:2019-01-04 21:46:48
1717文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
神崎 幸(かんざき ゆき)はフィギュアスケーターだ。
コーチの祖父と二人三脚で頑張ってきて、強化選手にも選ばれた。
これから、祖父に恩返しができると思った矢先、祖父が亡くなった。
おじいちゃんの作ってくれた大切な世界で、僕は僕とおじいちゃんの生きてきた証をここに残すよ。
最終更新:2018-03-08 21:00:00
10188文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕の勉強机はパパが作ってくれたんだ!
おいしいお鍋、おいしいお魚、アイスクリームだってなんだって。
この勉強机ひとつでさくっと解決。
な、なんだよ姉ちゃん! あらすじくらい僕に譲ってくれてもいいじゃないかっ!
最終更新:2018-02-10 22:14:55
1079文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
機械仕掛けの翼が壊れた。
あの人が私のために作ってくれたものだったのに。
全身ボロボロだ、自分はあの人の兵器の中でも最高傑作のであるのに、なんてザマでしょうか。
ああ、こんな私は――きっと必要ない。
もう、あの人のところには、帰れない。
最終更新:2018-01-21 00:14:27
588文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
学生時代、バイト休みの雨の休日は、君は僕の部屋に来る事が多かった。
ドライブの時に、車の中で聴かせた曲が録音したいという君の為に、その日はLPレコードから、いっぱいカセットテープに録音したのを覚えている。
君が初めて僕の部屋に泊まったときに分かったのは、君は朝が弱いんだってこと。
それと、料理が得意みたいなこと言ってたけど、実はそうでもなかったこと。(笑)
だけど、君が朝作ってくれた味噌汁の味だけは、何故かとっても美味しかった。
あの味が出せれば何も心配すること
はないよ。
どう?君はあれから料理が上手くなってるのかな…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-30 19:04:22
260文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
おいしいものを いっぱい作ってくれた
友が旅立ってもうすぐ一年になります。
彼女への手紙。
最終更新:2017-08-26 20:43:59
335文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:42pt
パパがブランコを作ってくれた。
私がとっても見慣れたブランコ3つ。
最終更新:2017-05-20 10:13:53
984文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公(25歳)は、約束を果たすため、列車に乗り、旅に出た。高校時代は内向的で、他人に苦手意識があった主人公。そんな主人公を、変えてくれた一人の女子高生がいた。今の自分を作ってくれた女子高生。その女子高生との約束を果たすため、主人公は旅に出た。
いつか夢見たあの場所まで・・・
最終更新:2017-05-04 20:31:01
513文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
その少女は普通の幼稚園児だった。
家は団地で決して裕福とは言えないがママとパパ、一つ年上のお兄ちゃんと四人家族で毎日楽しく暮らしている。よくママのおじいちゃんおばあちゃん達に会いに行ったり、たまにパパのおじいちゃんおばあちゃんに会いに山に行ったりもしたりするけど、少女が大好きなのは三人だった。一緒に公園に連れってってくれたりして遊んでくれて、少女にできそうにもないことを軽々とやってのけるパパ。ママは怒るとちょっと怖いけど好き。お兄ちゃんのことは呼び捨てで兄ということを認識して
いるのか、兄という言葉の意味を知っているのかすら危ういけどたくさんおしゃべりする。
幼稚園に行けばいっぱいお友達はいるし、好きな子だっている。お兄ちゃんのお友達の女の子はちょっと意地悪だけど少女がしつこく頼めばピカピカの砂団子を作ってくれる。たまにあるお弁当の日が一番楽しみで、お母さんが作ってくれたお弁当をニコニコしながら食べる。少女はこんな生活がとても好きだし、たまにみんなに呆れられて馬鹿だなあと言われたりしてもみんなが笑ってるからまあいっかと考えるようなお馬鹿さんなのだ。
そんな女の子の生涯。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-17 04:14:26
1218文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
日の光がささない、暗闇の森の屋敷にある事情で監禁されていたシオン。
とあることをきっかけに屋敷から脱走し、生まれて初めて手に入れた自由を謳歌するため、脱走のきっかけを作ってくれた人物を探すために旅を始める。
最終更新:2017-03-31 12:00:00
1180文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺は異世界から現代に転生してきた。そして、前の世界では勇者だった。
勇者だった頃は、大魔王を倒す使命を抱き、光の装備で身を包んで旅をしていた。
「太郎、なにそれ漫画の話?」
中学校で、昼休みの時間、お母さんが作ってくれたお弁当を食べながら友達に話していた。
「いや、マジなんだって!俺は本当は勇者なの!」
そう俺が言うと「太郎、知ってるか?」と神妙な顔で言われた。
「そういうの、中二病って言うんだぜ。」
最終更新:2016-12-24 23:04:31
10899文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:19pt
あの日、彼女が作ってくれたシチューは、私にとって生涯忘れる事のできない味になった。
最終更新:2016-11-25 18:02:12
333文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
彼への初めての手料理は、大好きだった母が作ってくれたカレーライス。ありきたりな料理だけれど、「これしかない」ってずっと心に決めていた。ただ、母が残してくれたレシピにあるけど、どうしても用意できなかったものがある。それは「隠し味」だった。どうすればいいの、私……
最終更新:2016-06-18 00:17:03
3931文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:110pt 評価ポイント:84pt
唐突にクラスごと異世界移転される事になった”オタク眼鏡”と呼ばれる、橘隆司。自分をゲームのキャラメイクの様に設定して異世界入りさせられる事、帰る場所がもう無い事に絶望・困惑する生徒達。
彼だけはニヤリ口角を上げ、こんな素敵な切っ掛けを作ってくれた連中に感謝しつつ、今までの様に柵に捕われず自由気ままに生きて行くと決意する。
一応王道になるのかな?と不安な作者です。一応主人公は鬼畜外道な性格の予定。異世界でどんなえげつない行為がいとも簡単に行われてゆくのか恐ろしくも楽し
みです。
*”それでいいのか異世界転生?!(仮)”の世界を別視点から描いてみたものです。
*かなり不定期な連載になる予定です、申し訳ございません。
*多分本格的なチート&俺最強モノです。それでもオッケーな方、どぞ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-30 21:00:00
50362文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:156pt 評価ポイント:22pt
この世には素敵なことが沢山ある。思いがけないサプライズ、仕事で上手く行ったとき、
うまくは行かなくて挫けそうな時「今日飲みにいこう」そう誘ってくれた時、満開に咲き誇った桜、四季の表情、親が作ってくれた料理の中に自分の好きな物があった時、大事な人が一人でもいること…どんな些細なことでもこの世には素敵なことがありふれている………
この世の中に素敵なことがありふれているということはこの世の中には素敵ではないものもありふれている、ということ。あなたたちが触れてはいけない禁忌
。大いなる万物の力……
〜私が見えるあなたならきっと…〜
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-06 23:49:27
260文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
母が作ってくれた弁当の話です。
最終更新:2014-12-14 16:00:00
530文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:かみむらりゅーな
ノンジャンル
短編
N1880CI
あの姿が目に焼き付いている。
弁当を作ってくれた姿よりも、文句を言ってくれた姿よりも、あの姿が、印象的。
最終更新:2014-10-07 19:07:26
223文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
小さく可愛らしい花の妖精は、花を摘んで売る片腕のない女の子と友達になりました。女の子が作ってくれた花輪のお礼に、妖精は自分の腕と女の子の腕を交換することにしましたが、町の人たちは驚き羨みました。女の子の手があまりに美しかったからです。
最終更新:2013-02-16 18:34:20
1803文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
結婚して20年。珍しく娘が弁当を作ってくれた。
最終更新:2011-04-01 10:54:40
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:25pt 評価ポイント:25pt
寒空の下、弥彦は健気に咲いている花を見つめていた。弥彦と学生時代から親しい飛鳥には恵介という共通の友がいた。ポケットに入れている携帯が震え、友人である飛鳥から"ノアの方舟"に来てほしいといわれる。
「僕の為にサキが作ってくれたんだよ」と嬉しそうに話す恵介、その恵介と関わりのあるサキという人物。サキを見つけたと飛鳥に聞かされた弥彦は倒れてしまった。最後に見たのは懐かしい光。
最終更新:2009-12-06 21:24:45
2321文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:50 件
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