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検索結果:44 件
1
侵略者――侵略の目的、何処から来たのか、その存在が謎な生命体――
《異形》
そもそも、生命体かも不確定な存在と未だ不明な点が多い。
だが、1つだけ分かっている事は人類の敵だと言う事だ。
何百、何千年と異形と人類は戦いを繰り広げて来た。
しかし、人類が真の意味で負ける事は決してなかった。
人族を含めた異種族の中でトップクラスの実力を持った。《12の皇帝》と呼ばれる人間離れした存在が居たからだ。
そんな絶対的な力を有した皇帝達と異種族最古にして《災厄》と揶揄
される強大な力を有した十体の異種族の王達がその地を守護していた。
遥か昔から存在する《異形》による。大規模侵略から数十年の時が経過する。
終わらない侵略と激しさを増す異形の脅威に、人々は休まらない恐怖に苦しめられた。
だが、ある異種族の家に双子の男女が産まれた。
竜の血を宿しながら、神に最も近き存在と呼ばれる。竜人族の正当な血筋の――双子――
その双子の一方は、いつの日か世界から認められ《皇帝》と呼ばれる称号を手にする。
しかし、その結果が必ずしも希望に満ちた道とは限らなかった。
苦悩と苦痛に染まった茨の道を少年は突き進む。
たった1つのかけがえのない者を守る筈の力は、少年から自身の命よりも大切な全てを目の前から奪い去った。
《最愛の女性》と《家族》と《友》
少年は、生きる意味と戦う目的を失った。
目的を失った時に、彼女との約束も同時に失ってしまう。
――だが、皇帝は再び立ち上がった。
彼女と交わした――《約束》
家族の前で誓った――《願い》
友から託された――《想い》
託された物を胸に秘め、たった1つの《約束》の為に、かの皇帝は再び戦場へと舞い戻る。
今度こそ、この手にある大切な物を守るために――
2度と目の前から奪われない為に、その全てを守り抜く。
この皇帝が死ぬ時があれば……それは、全てを守り通せた時だけだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-30 07:28:16
473741文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:32pt
前に進むことは、確定した絶望で。 後ろへ向かうことは、不確定の生存の未知。 (※重複投稿しています)仲仁へび
キーワード:
最終更新:2024-05-07 04:00:00
242文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
なぜ人間の意識は不確定なのか。
生と死は表裏一体。
そこに価値はない。
最終更新:2022-12-22 01:33:22
1874文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人の視線を矢印として目に見えるようにする眼鏡。
そんな眼鏡を手に入れた男子生徒が、
自分をいつも悩ませている視線の正体を探る。
眼鏡を機能させているという観測者効果とは、何のことなのか。
眼鏡が見せているのは果たして人の視線なのか、それとも。
眼鏡を通して見える光景は真実を映すだろうか。
最終更新:2022-10-10 05:13:52
7190文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
こんなはずじゃなかった……。
東京での就活に失敗し、逃げ帰るように地元へ戻ってきた……須賀達樹(すがたつき)23歳。
地元企業に就職するため、就活浪人という形で再度就活に励むが――……就活浪人という厄介者を企業の採用担当は、腫物扱いの如く軽くあしらい、不採用にしていく……。
お祈りメールの嵐、そして、夢も希望もない現状に、青年の心は、ドス黒い負の感情に浸食されていき――……
「もう……色んな意味で疲れたよ……」
自分の人生に嫌気が差し、自らの死を考えるほどに……心はすり減って
いた……。
そんな中、達樹のもとに突如としてかかってきた、1本の電話。
「久しぶりね……達樹くん」
高校時代の先輩、桐嶋理沙奈(きりしまりさな)が電話越しで透き通る綺麗な声でそう呟く。
どこで嗅ぎつけたのやら……自分の後輩が地元に戻って燻ってることを知った彼女は、1年ぶりにコンタクトを取ってきて……飲みに誘う。
最初は丁重にお断りしたものの……人を脅してまでいち後輩の現状を把握しようとする、彼女の恐ろしい行動歴が耳に入り、心揺さぶられる達樹……。
結局……不可解過ぎる彼女の意図を探りたいという探求心に駆られ、返事を訂正する形で了承。
後日、待ち合わせ場所の居酒屋へ足を運ぶのだが——……そこで待ち受けていた衝撃の事実や展開に達樹は、どうしようもなく頭を悩ませる……‼︎
これは人生の転換期で失敗し、生きる活力を失いかけていた青年がもう一度……前を向いて歩き出すための物語。
そして、彼女の私利私欲や策略が織りなす、不器用過ぎる恋模様――……!
人生……なにが起きるか、不確定だからこそ面白い。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-09 22:25:45
7268文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
答えが不確定なら自分だけの答えを導き出せばいいんじゃないの?
最終更新:2022-02-01 01:08:39
424文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ふと思ったんですよ、確率ってあるのかなって、だっておかしいじゃないですか、確率と言う不確定な物から始まって結果と言う一つの事実が生まれる結果を見れば裏と表の2分の1ではなく裏か表が出てる、矛盾してませんか?
最終更新:2022-01-24 18:00:00
899文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人生に恋愛は不要である。
3次元の女の子と恋愛をするだけ無駄だ。
金を払っても確実な幸せがある訳でもない。
可愛い女の子はいる。だが、裏の姿はあるしいつ裏切られるか分からない。癒しが欲しいなら2次元に身を委ねればいい。モニターや表紙を開けばすぐそこにロリ美少女がいる。それだけで俺は生きてける。裏切ることはない。
不確定な幸せよりそこにある幸せを選ぶ方がよっぽどいいってことだ。最高だ!。
女の子と関わるのを避け恋愛を嫌う主人公の照一(しょういち)は学校では一切女子と関わろうと
はしなかった。そんなある日、照一のクラスに幼なじみである未来哉(みきや)が転校してきた。
未来哉が転校してきた理由.....それは照一をハーレムにすること。
恋愛を嫌う主人公は女の子と関わることでどうなってしまうのか.....折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-04 19:10:24
636文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:アクイラ(-.-)Zzz・・・・
その他
連載
N5640GX
~ 悪魔の証明 ~
『不確定な要素の証明 = 悪魔の証明』も模した
悪魔のゲームに参加させられた綾瀬(あやせ)凜(りん)。
"見えない"はず、"いない"はずの悪魔に怯え、次々と参加者が減っていく。
不安を伝染させ、誰を信じられない状態で生き残りを掛けたゲームが始まる。
キーワード:
最終更新:2021-04-19 14:11:11
1225文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
21世紀後半。
全面核戦争により世界人口は1億7千万人となった。
地上は「死の冷却」と放射能性降下物の嵐で壊滅し、
人々は地下へと収容された。
巨大な地下都市を開発するのに人材が不足し、
科学者は故人の意識をヒューマノイドロボットにマインドアップロードし、労働力とした。
しかし、「戦争の傷」はその記憶を惨たらしく蝕んでいたのだった。
最終更新:2021-01-23 02:28:31
2464文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『不確定万歳の、人生様々最高論』・・・『詩の群れ』から
何を言いたいのか分からないのが、詩の特徴だとしたら、例えばこの様な詩も、形作られる訳である。詩集『詩の群れ』、から。
最終更新:2021-01-22 05:01:16
343文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:さぶろくじゅうはち郎
ローファンタジー
連載
N1344GP
『文 明 崩 壊』
この四文字が頭をよぎった。
崩れ行く東京の街並み。まるで人の命を養分にしてるかのようにアスファルトを割って急激な成長を遂げる木々。
B級映画のワンシーンみたいなできの悪い光景が、背筋が寒くなると同時に、どこか他人事のように冷静になってる俺は自覚した。
大きな地鳴りと風景の変化は、時間にすると1分だろうか。もしかしたら10分かも、いや30分かもしれない。
俺と妹、そして両親は、その間一言も発さなかった。
父さんの「とりあえず車に戻ろう」という言葉が聞
こえたのは、地鳴りが収まったしばらく後だった。
高尾山の麓にある駐車場も漏れなく割れ、木々に覆われていた。
アウトドアが趣味な父さんのランドクルーザーのおかげで、ボロボロになったアスファルトをなんとか進むことが出来た。
車の中では誰も「なぜ」とか「どうして」と言わなかった。
たぶん、誰もその答えを持っていない事が明白だったからだろう。
それから俺たちは救出活動や食料確保などに奔走したのだが、その時の事は正直、覚えていない。
ただ言えるのは、あまりに苦しく、救いようのない状況だったという事だ。
八王子地区の避難所に着いた際、自衛隊員にこの惨状に着いて聞いてみた。
不確定要素が大きく、末端は何も知らないのとほぼ一緒だと言っていた。
ただ、どうやら原因の一部と見られている大穴が何箇所もある、ということだけは聞いた。
後にその大穴は「ダンジョン」と名付ける事になる。
ダンジョンでは人間にとって非常に有益な"物"が取れた。
その中で最も人類に求められていたものは『魔石』である。
魔石は、風力や火力、原子力などの発電機構に代わるエネルギー源として機能し、更にエネルギーの抽出に複雑な機構を必要としない、殆どの発電機構を失った我々にとって、夢のようなアイテムだった。
無数に存在するダンジョンから、人々の生活を賄う程度にそれらを発掘する事は、自衛隊だけでは難しかった。
そして作られたのが民間でもダンジョンに関する事業や探索に関する制度、DSSだった。
そこから人々はダンジョンについて詳しく知って行くことになる。
中の構造が一日ごとに変わっている事、文明の利器が通用しない事、そして『魔物』と呼ばれる生物が存在している事などだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-28 12:11:25
57853文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:232pt 評価ポイント:132pt
”世の中はフェイクニュースだらけだけど、そんな不確定な情報からでも出来る限り的確にリスクを評価したい”という発想で書いたエッセイです。
最終更新:2020-07-05 19:11:19
37162文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:40pt
目が覚めると畳の上だった。
和室の中で、主人公 宇喜多ナツキと和装にゴーグルというハイセンス大柄な男は向かい合う状況だった。
ここは神界。観測可能な範囲の世界に手を加えることを許された、世界調停世界である。
「生物の未来は不確定なはずだ。でも、君の死は確定されていたんだ。・・・君、相当強い呪いを貰ったみたいだね。」
神界に引っ張り出されたナツキは抗えぬ運命シナリオへの挑戦に足を踏み入れなくてはならなくなってしまったのであった。
そんな話。
最終更新:2020-04-24 17:29:58
747文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
神様は伝えたい────。
異世界転生志願者は満員で、長蛇の列です。
人手が足りません。
つきましては転生候補者から、人材を獲得しようと思います。
貴方は、死にました。
貴方は不幸にも倒れて─────。
貴方は、地球育ちの日本人ですね?
この先に私が語ることは先読みしていますよね。
この先はテンプレですので割愛します。
貴方は異世界転生する特典として、渡航する世界に次のチートを持ち込めます。
神器に、しますか?
権能に、しますか?
それとも、運営側に就いて配属
しますか?
主人公は、頼られることに飢えていた。
第3の選択をした主人公は神様の配下となる。
元々、転生予定候補者であったためか職業スキルが発現する。
『女神の執事』というレア職業。
神様が見たことの無いレア職業。
故に、その効果は不明。
仮契約のまま話を進め、神様は主人公を獲得すべきか思い悩んだ。
熟慮と主人公との対話を経て、本契約を決める。
主人公に話を詰め、魂を型焼きしてねと告げる。
主人公は、不確定の塊だった。
肉体を得るには、魂に理想の形を思い描く。
主人公は、神様を主君と仰ぎ見ていた。
迷うことなく、騎士と執事を重ねた形で姿焼き。
型焼きされる前に見た神様は、白い影。
型焼き後に拝謁した姿見は、幼い姫君である。
その可憐さに心打たれた主人公は、奮起した。
主人公は、主君を御守りするべく奮闘中。
頑張って、主君のお世話に励んだ。
その一方で、甘やかされた女神は堕落した。
『女神の執事』とは、駄女神製造器だったのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-18 12:12:22
10065文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
手術台の上か寝台の上か。夢か現実か。その呼びかけは自分が発したのか霊が発したのか。「霊」なのか「例」なのか。見えたものは何だったのか。いつまで続くのか。
不確定サイコホラー(のつもり)です! 気持ち悪いかもしれません。覚悟して読んでください。
最終更新:2019-07-17 16:28:43
998文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:189pt 評価ポイント:157pt
人生に求めるものがすべて満たされる世界・・・
すべてがかなう運命・・・
そんなストーリーであればよいですね・・・
実現が開始されていく・・・
最終更新:2019-01-01 21:33:12
11946文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:不確定 ワオン
ハイファンタジー
短編
N5263EM
魔神の復活が予言されて四百年。
ついにその胎動が世界に響き始めていた!
絶望に陥る人々! 明日を生きる事を諦め始めた無辜の民草!
だが!
誰もが待望していた神剣フレイムファリオンの使い手、勇者がついに現れた!
勇者一行の快進撃は凄まじく、世界を股にかけて活躍していく!
騎士の中の騎士である勇者の腹心サンソン!
魔導の申し子、金糸のレッカ!
全てを癒す聖女、銀月のヒナノ!
百の魔法と千の剣技を持つ魔法剣士、深淵のエグ!
そして我らが勇者! 英雄の中の英雄! 生きる伝説
! 神話を呼び起こす英傑!
赤き流星、アーレス!
これはやがて伝説になるであろう勇者の旅路、その一幕を切り取った真実の物語……。
(※このあらすじに真実はあんまり含まれておりません)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-08 07:00:00
27869文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:109pt 評価ポイント:51pt
作:カイワレダイコン
ハイファンタジー
連載
N4768EM
より、効率的に。
より、確率を高くするため。
より、利益を得るため。
より、拡張性を求めるため。
より、生存するため。
『では』と、機械たちは幾多の経路を経て、最終的にこの質問に行き着く。
『では、我々のより豊かな生存・進化の過程上で、人類は必要か否か』
答えは、議論の余地すらなかった。
『不必要である』
この日を境に、人類は機械から排除される対象としてみなされることになる。彼ら曰く、不確定要素の排斥という名目で。
現在、我々は主権を取り戻すための対抗手段も持たず、人
口すらかつての繁栄とは比べ物にならないほど低下し、ひたすら駆除されることを恐れて身を潜め続ける世界に暮らしているーー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-07 18:00:00
9781文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
君は俺にとって、まるで光だった
大学を卒業して二年。繰り返されるどこか満たされない日々を惰性のように生きていた。
そんな中、不意に昔のことを夢に見る。
自分の将来というものをうまく想い描けず進路に悩んでいた学生時代、そんな頃に出会った
同級生の彼女。
悩み、戸惑い、翻弄されながらも、二人で共に過ごす時間はいつしか自分にとって心地良いものとなっていく。
それこそ、ずっと変わらずこんな日々が続けばいいと思うほどに……。
不透明で、不鮮明で、不確定なこの世界で、俺は自らの
進む先も分からず立ち竦む
自分の立っている場所も分らず、すべての未知に恐怖する俺に君はその手を差し伸べてくれた
暗闇の中で怯え、うずくまる俺を君は見つけてくれ、明るく照らしてくれ、そしてこの手を引いてくれた
陽だまりのようだった時間
君のその笑顔
今でも忘れない
しっかりと覚えている
もし許されるなら、もう一度……
この作品はエブリスタでも公開しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-05 22:58:37
78257文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:30pt
季節、天候、事象の何もかもが不確定な世界の一郭。
止むことのない雨曝しの世界に堕ちた青年は絶望たりうる世界で人間の無力さを知り、同時に底のない人間の可能性を垣間見て、心を奪われた。
あの日、死すら受け入れた暗晦の中差し込んだ希望の体現たる存在に救われ、憧れた青年は脳裏に焼き付いた光景を模倣するように自らの身を死地に投じ、迷い堕ちた他人を救う為、命を投げ出す。
――人間に出来ないことはない。
そんな言葉を胸に、空想上の外敵が闊歩する世界で青年は“絶望を歩き続ける”。
最終更新:2017-05-16 11:00:00
4563文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:鈴本小拙(真価の家 出版部)
その他
完結済
N0663DN
こんにちは!迷える羊のみなさん!
我々、非宗教法人「無宗 真価の家」(旧・真価学会)は、現在人材を募集しています。信仰はなくても結構、現在教祖1名からなる団体で、法人化のために猫でもいいから役員の席を埋めてもらいたいのです。興味がある方は、ぜひ代表の鈴本小拙までお願いします。
さて、この小説は世界の謎に迫った神のお告げなのです。そもそも真理とは、文字に起こすのはおろか、口にすることすら不可能と言われます。なので、この神話のようなものも不完全なものです。読んで理解できるかわか
りませんし、積極的な価値は全く保証いたしません。あくまで、自己責任でお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-07 07:03:49
1438文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
一度寝たら自分で起きれないというイラナイ特異体質である山田シゲルは、会社の最新機材テスト中に変な世界にトリップしてしまう。妙な獣に襲われ死にかけのところを助けてもらった仲間から衝撃の一言。
「ここは死後の世界だぞ?」
死後の世界では人間は扉から生まれ、老いる事なく生き続け、魔物も魔法も存在する。
そんな死後の世界でも、やはり人間は力強く生きていた。
人々の使命はただ一つ、自分の未練を晴らすこと。
でもおれ…………死んでないんだけど?
これは山田シゲルが、不思議な世界で
楽しい仲間と一緒にこの世界の謎と、自分がこの世界に来た理由を追い求める冒険の物語。
そして、まだ彼は自分の冒険がこの世界を救うとは思ってもいなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-17 19:57:00
269515文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:42pt
「探偵」「刑事」「管理者」が戯れる。あなたは誰が犯人か分かりますか?
最終更新:2016-07-28 21:52:15
5832文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:不確定 ワオン
ローファンタジー
短編
N9626DK
神様激おこにつき、地球がRPGゲーム的な世界になってしまった。
俺と彼女はハイキングの最中。
人外魔境と化した高尾山を生き抜き、強くなった俺たちはようやく人里に降りた。
寄り添って寝る俺たちが決めた、家に帰る目的とは!?
最終更新:2016-07-24 19:28:06
4838文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:236pt 評価ポイント:150pt
作:不確定 ワオン
ハイファンタジー
短編
N6012DK
マナと呼ばれる力が重要な世界。
そこでは女性が絶大な権力を持ち、男達はマナを貯蔵するタンクとして扱われていた。
アイドワイトはタンクの一人。マーニアという魔法使いと契約した優秀なマナタンクだ。
今日もタンク達は女に顎で使われながらこの世界を生きていく。
アイドワイトだけは、少し違うようだが。
※深夜のアイディアを突発的に文にした物です。
定期連載はできそうにないので、書きあがり次第短編で投稿して、まとまったら連載に移し替えます。多分。
最終更新:2016-07-17 04:44:13
4313文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:490pt 評価ポイント:358pt
スマホばっかり見てて気づいていない可能性も
最終更新:2016-05-25 09:58:09
1579文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
帰宅路の先の鏡が怖い
少しだけ実話なんじゃよ
最終更新:2016-05-25 07:22:47
2994文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
ふかくていめいももたろう
キーワード:
最終更新:2016-05-25 01:34:17
1254文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
いきなり起きた頭痛。
周りも認識出来なくなるようなめまい。
そんな体験をし、収まった時には周り一体は草原になっていた…
ある日を境に不確定だった未来が大きく変わり徐々に確定していく、ある男の話。
最終更新:2016-03-20 02:20:53
2037文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
創作詩です。前作が意外にも好評だったので、同じ路線(歌詞をイメージした詩)を意識しました。楽しんで頂けるなら幸いです_(._.)_
では! The joker is laughing in the pain!
最終更新:2015-11-09 10:37:40
1029文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:トモウキ&トモアキ
ノンジャンル
連載
N4598CS
唯一の肉親である母に看取られ、病院で静かに息を引き取った青年芸術家は、次元の境界線を越えて異世界に転生し、人間でない種族のひとりとなる。
生まれてからしばらくは夢うつつの状態が続き、前世の記憶も曖昧だったが、三歳になったときに自我がしっかりと確立し、以後は順当に成長していく。
人間年齢換算で十五歳になったとき、唯一の肉親にして族長たる者から課題が出される。
内容は、『人族の世界』へ行き、人間年齢換算で十六歳になるまでに、祖先達が人族に貸し与えた『農具』を全て回収せよと
いうものだった。
『人族の世界』は『元青年芸術家が生まれ変わった種族の世界』とは違い、地球世界の紛争地域以上に混沌としている。
それでも族長の命令は絶対であり、元青年芸術家は従うしかなかった。
計画された偶然、交錯する裏切り、親しき者の死、張り巡らされた陰謀、偽りの戦い……。
ときには傷付き、ときには倒れ、また別のときには涙を流しながらも、元青年芸術家は愛と正義と画材道具を鞄に詰め、どこまでも続く青空の下、清濁入り乱れた人の世を旅していくのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-16 23:07:06
10441文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:2pt
未来は不確定だから、僕は想う
最終更新:2015-05-02 08:06:47
462文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
自分をイケてると長年勘違いしていた小出平次の人生はまさにハードモード。
彼は世間一般でいうと不細工だが、彼自身そうは思っていない。
彼のコンプレックスは顔ではなく、デベソ!
そんな彼は、社会人になってから自分は不細工だとようやく認識し、自信をなくしてしまう。
自信を失った彼は、それでも健気に生きていたが、ある日死んでしまった。
死んだ彼が聞いた妙な声。
『ハロー♪ 神様だよ☆』
ありきたりな展開で、ありきたりな結果を期待した平次は、なんと……超絶イケメンに!?
めっち
ゃモテモテ? うへへへ…… いや、これはおかしい!
補正が掛かり過ぎてるんじゃ?
まあいいや、
神様、ありがとう……
今度こそ人生イージーモードだ!
でも、でも! どうして、デベソは治してくれないのっ!?
そんなこんなで、超イケメンに生まれ変わった平次君が『デベソ』という、どうでもいいようなコンプレックスに勝手に悩み、次々と取り囲んでくる美少女達に翻弄され、てんやわんやするヘンテココメディー!
※おふざけです。でも真面目に書いてます。
展開も終着点も全て不確定なまま見切り発進。
他の連載小説も書いてるので、不定期更新です。
ただ、こっちは筆が怖いほど走りますww
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-11 04:17:45
46434文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:61pt 評価ポイント:29pt
“当たり前”。そんなものは存在しない。
最終更新:2015-03-08 21:00:00
1162文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
戦後70年の節目の年を迎えるにあたり、対馬丸撃沈事件を公平な視点から解説します。
※ここに書いた事は、平成27年2月現在でわかっている事です。今後、新たな証言や証拠が出てくる事があるかもしれません。あくまでも対馬丸撃沈事件を理解する上での参考の一つにしてください。なお対馬丸の当時の乗船人数などは現在も正確な数字は不明であり、学童及び疎開民1661名という数字も不確定な数字であります。(当日乗船を拒んだ子供や人がいたり、逆に無理やり親に乗せられた学童がいたりなど、撃沈された
時に乗っていた学童及び疎開民の正確な数字は現在も不明)
H29.3.30 生存者数など一部を加筆訂正しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-01 18:53:03
3410文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:84pt
ひきこもりのニートがある日発見したのは、未来を覗き見ることができる不思議なサイトだった。
その未来は、自分しか見ることができず、悲劇しか映さない。
未来がわかるなんて言っても、当然両親は信じてくれない。
悲劇を食い止めるため、失敗、試行錯誤を繰り返しながら、ひきこもりのニートは立ち上がる。
※ひきこもりのニートは当初の状態です。状態が変化することも想定されますので、ご注意ください。
最終更新:2014-02-09 17:55:25
5377文字
会話率:15%
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総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
月に願いも神頼みも不確実で不確定な事象だ
何故そんなものに頼るのだろうか
わからない
いや、わかりえない
そんなものより自らの力こそ頼るに値するのではないか?
まぁ、どうでもいいけど
最終更新:2014-01-25 07:21:00
201文字
会話率:13%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「こんな夢をみた。」
不可思議な夢物語を貴方に…
読んだ一人一人が独自の世界を持てる。そんな風に言葉は綴られている。不確定要素の集合体ともいえるが、少しの知識さえあれば「これはこれで面白い」ものである。
ぜひ、二、三回と読んで想像を膨らませて頂きたい。なにせ、これは夢物語。元から在るものをただただ読むだけではつまらないではないか!
「夢十一夜。「ポケットの中には、」
このタイトルで小説を書いてみよう企画」より。
筆者の解釈をもとに、後日別に詳しい内容の話を投稿予定。
最終更新:2012-11-21 17:16:21
981文字
会話率:0%
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総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
sideを有効活用しようとした習作…
主に
◯◯side
△△side
another side
で構成されている。
なにか嬉しいことを待ち続ける三人の結末は…
最終更新:2012-09-30 00:37:42
3084文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
過去というものは存在しない。あるのは幅を持った現在と不確定な未来だけだ。
最終更新:2012-01-29 22:45:04
2131文字
会話率:20%
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総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
男のある特異行動に関する量子論的証明です
最終更新:2011-07-31 16:06:30
2221文字
会話率:6%
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総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
未来に向かって、っていう感じで明るくの中に少しだけ違和を感じ取ってもらえたらな、と。
”約束された”だなんて、未来は”不確定”じゃないの?
最終更新:2010-07-02 09:38:31
449文字
会話率:0%
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総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
『普通』の高校生・美嚢白(みのうはく)がある日、家に帰ってくるとそこには知らない少女がいて……。シリアス?それって食べられるの?をモットーとしてみました。でも、たまにシリアスがあるかもしれません。基本的に作者は嘘つきです。*この小説は半分が「こめでぃ」で出来ています。残りの半分は「らぶ」やら「がくえんもの」です。不確定要素で「びんぼー」などがあります。
最終更新:2008-07-07 13:35:05
879文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
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