-上杉謙信- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
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検索結果:27 件
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クラス全体が戦国時代に転生させられた。
選択できるのは1500年から1550年に生まれた人物。
ただし成績の悪い人からの早いもの順。あなたなら誰を選びますか?
今川義元と織田信長がクラスメイトなら桶狭間は起きるでしょうか。
武田信玄と上杉謙信がクラスメイトなら川中島は起きるでしょうか。
明智光秀と織田信長がクラスメイトなら本能寺の変は起きるでしょうか。
人物を選択するにはいくつかの条件があります。
・先に選択された人物の親や子は選べない。兄弟姉妹は可。
・皇族および史実で
正三位以上の官位になった人物は選べない。
(ただし、三英傑(信長・秀吉・家康)は選択可)
平和ボケした現代人が戦国時代で国盗りができるのか
集団によるリアル戦国シミュレーションが行き着く先が
どうなっていくのか。
1番 徳川家康
2番 織田信長
3番 豊臣秀吉
4番 上杉謙信
5番 武田信玄
6番 黒田官兵衛
7番 竹中半兵衛
8番 明智光秀
9番 前田慶次
10番 帰蝶
etc,,,
後半棄権者が続出するなか最後に選ばれたのは一条房基でした。
この話は主に一条房基中心に話が進んでいきます。
織田信長が登場するのは100話以上先になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-04 00:00:00
317070文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:18216pt 評価ポイント:11102pt
後三年の役[1083~1087年]の奥州遠征準備の為に武蔵国府、府中に滞在した源氏の嫡流源義家が大國魂神社の宮司一族の娘との間に1084年、男子を授かった。奥州遠征に勝利した源義家は府中に凱旋、自身の三男と認知して朝廷から立花姓を賜り立花家を創設、1099年元服した三男は立花義輝と名乗ったのだが、歴史の流れからその流れが消滅した。
令和の世、東京都府中市大國魂神社にお詣りにやって来た主人公は突然現れた大國魂神社の大神様と源義家公に過去の時代に転生して歴史の流れを修正する事を
命じられた。
訳のわからぬまま戦国時代に転生した主人公、先乗りで転生した祖父と父と協力して歴史を修正しようと志すが、史実と異なる戦国大名立花家に古河公方家、関東管領山内上杉家、扇谷上杉家、北条家などの強敵に囲まれる状況を打開出来るのか?大國魂の大神様(おおくにたまのおおかみさま)と源義家公の願いを叶える事が出来るのか?
昭和、平成、令和の知識を駆使して戦国時代を乗り切れるのか?武田信玄、上杉謙信、今川義元の動静が鍵を握るかも?
史実通り織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の天下の流れとなるのか?結末は決めてないので筆者にもわかりません。
初投稿なので不備な点が有りましたら優しくゆるーく許してください。武将の個人名、城の名前は史実と創作をミックス致します。北条家の養子、嫁入り等は変化する可能性があります。
筆者は大國魂神社が大好きで、いつの日か戦国時代小説を書いてみたい、大國魂神社をストーリーに入れたいと考えておりました。
大國魂神社大宮司、猿渡一族の皆様、大國魂神社に携わる全ての皆様、架空の戦国時代小説の題材にする事をお許しください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-01 15:52:06
627157文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:440pt 評価ポイント:200pt
甲斐武田家滅亡の原因とも言われる「義信事件」。
その答えは今も尚出ていない。
しかし「義信事件」にはもう一つの結末があった。
それは穴山 信君の弟 穴山 信嘉の自害となる。
1558年と1566年に出された禁制の意味。
永禄の変の発生。
武田 信玄と織田 信長の同盟。
穴山 信君の目を通して「義信事件」の背景に迫った。
最終更新:2024-06-13 22:47:26
7327文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:226pt 評価ポイント:206pt
甲斐の信玄と越後の謙信…川中島の戦いは戦国戦記に残る名勝負として歴史に残ります。
決戦の模様は臨場感たっぷりに語り継がれ、多くの人の知るところですが、実は実際の戦記を記した甲陽軍鑑を元に、江戸時代の講談で用いられた創作…というのをご存知でしょうか?
甲陽軍鑑にしても、川中島で実際に戦いがあったことは綴られていますが、決戦の詳細は記されていません。
キツツキの戦法、車かがりの陣など、ドラマチックな戦闘シーンは創作によるものというのが定説です。
私も実際に川中島に赴き検証して来
ましたが、実際の戦闘は全く違う形で行われたのでは無いかと確信しています。
さて、犀川と千曲川に挟まれた川中島でどのような戦闘が行われたのか…
本小説では無名の足軽三人衆に登場してもらい、当時の戦いはかようなものであったのでは無いかと再現してもらいました。
また当時の時代背景や甲斐国、越後国の内情など、私なりに検証した背景も盛り込んでおります。
案外、本当に真実に迫っているかも…
当時の絵地図でも参照にしながら両軍の戦闘の経緯を想像すると分かりやすいかもしれません。
少し長いですが、ぜひ楽しんでいただけたらと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-07 18:34:34
63370文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
織田信長、豊臣秀吉、徳川家康。三英傑に仕えて領地を貰い結婚して天下統一を目指す…。そんなのは嫌だ‼︎
ブラック過ぎるのでお断りします。将軍は問題ばかり起こすので京にいる帝を奉じて敵対する大名を滅ぼして天下統一を目指したいと思います!
最終更新:2023-06-21 13:05:52
1142文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:10pt
作:pip-erekiban
歴史
完結済
N0653IE
元亀三年(一五七二)に始まる西上作戦は、その目的をめぐって諸説紛々としている状況である。
本作では武田家中の国内事情という観点からその目的を解明していきたい。
最終更新:2023-04-14 12:06:21
11301文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:30pt
詳しく考えたらダメ!
「考えるな。感じろ!」という作品です。
関ヶ原に集いし、超有名武将の夢の合戦。謙信が突っ込むとなりに風林火山の旗がひらめき、轡を並べて信長の軍勢を突き崩す!
対する信長の元には、西国武将のあんな奴もこんな奴も。
最後に立っているのは誰だ?
視点が目まぐるしく変わります。
それを覚悟して読んでねww
カクヨムさまにも掲載しています。
最終更新:2023-02-11 21:18:52
9835文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:38pt
戦国武将の史実や逸話を基に、独自解釈した小説です。全十話です。後世の創作も含みます。
※おことわり:この物語は歴史上の人物を基にしたフィクションです。実際はそんなことねえだろと思う方もいらっしゃると思います。タイトルにもありますように、これは独自解釈した小説です。創作の神様にもユーモアがあるように、どうか寛大なお心でお読みください。松永弾正の裏切りや爆死がいい例です。
※追伸:松永久秀のファンにお詫び申し上げます。作者は決して、松永久秀を愚弄したわけではありません。後世の研究
で歴史が変わることを表したかっただけなのです。ただちょっとつまらなくなったなあと思っただけなのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-17 19:46:26
10391文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
戦国時代を書きます。
登場人物の発言と行動は、史料・日記・歴史書・統計資料にあるもののみ。織田信長・武田信玄・上杉謙信・毛利元就。あるいは、カール五世・スレイマン大帝・万暦帝。史実の彼らが、世界にいかなる影響を与えたのか。
「天の夢 地の道」に引き続き、十五世紀から十六世紀の日本と世界を見ていきます。現代の世界が抱えるのと同じ閉塞感であり。それを踏み越える人達がいた。
第一章:古河公方
足利義教死亡→細川勝元・山名宗全台頭、明で土木の変→斯波・畠山没落(織田・朝倉登場)、
日明交渉、大内台頭→享徳地震(東国大地震・奥州大津波)→享徳の乱開始(関東で戦国時代開始)
「第二章:応仁の乱」開始
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-12 20:00:00
140739文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:18pt
戦国最強・上杉謙信の生まれ変わり──転生者であるOL・景子が、日常のなかで巻き込まれるトラブルを、生まれ変わりとしての特殊能力「リアクト」を使って解決する、痛快娯楽活劇です。
最終更新:2021-11-13 17:28:38
5378文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:120pt 評価ポイント:100pt
作:pip-erekiban
歴史
完結済
N0085GM
大国の思惑に翻弄されながらも誇り高く生きた戦国期飛騨の人々を、三木家を中心に据えて描く令和版軍記物語。
飛騨三木家はいかにして興ったのか。山間の小豪族はいかにして飛騨国司姉小路家の名跡を得たのか。江馬家との友誼と、覇権を賭けた対決の顛末は。
そして知られざる滅びの物語とは。
小国飛騨の人々の生き様に刮目せよ!
最終更新:2021-04-10 12:42:30
381971文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:208pt 評価ポイント:70pt
軍神、上杉謙信。
戦国最強と謳われた彼の軍は、足利将軍家復権の為に、京を目指したがついにその夢は叶わなかった。
そんな彼に足りなかったものの一つに『軍師の存在』があったと言われております。
この物語は、上杉謙信がもし神算鬼謀の天才軍師と運命的な出会いを果たして、天下を目指していたら……
そんなもう一つの上杉謙信の物語です。
宿敵、武田信玄との決戦。
北条氏康との壮絶な関東覇権争い。
そして織田信長との天下を巡る激闘…
といった強敵たちと激戦を繰り広げて天下を目指して
いく、そんなお話になります。
※この物語はフィクションです。
※街角クリエイティブが選ぶ
『無料で読める携帯小説ランキングトップ30』 第4位
に選出されました。この場借りて、御礼申し上げます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-07 23:35:06
396119文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:9230pt 評価ポイント:3080pt
俺が大好きな戦国時代について、その当時を懸命に生きておられたであろう全国各地の戦国武将たちの小話です。戦国時代に男のロマンや強い憧れを抱いている老若男女の方々は是非お読みください。
最終更新:2020-01-18 14:13:01
14452文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:12pt
一五三九年――戦国時代の日本、小田原。この地を支配する戦国大名のお家に次男が生まれた。かれは歴史好きの男子高校生の転生した姿。名前は北条松千代丸。のちの小田原北条家四代目当主・氏政である。上杉謙信の侵攻を何度となく受け、最後は豊臣秀吉との小田原合戦に敗れ、切腹&小田原北条家を滅亡させる悲運の戦国大名(史実)に生まれ変わっても、かれはどこ吹く風。趣味人のかれは今日も実父・北条氏康etcの偉人をきらきらした目で拝みつつ、歴史好きたるの趣味に生きてゆく。もちろん、その機会さえあれば
、天下だって狙うし、内政チートもするし、策略だって練るだろう。かれは趣味人だから、まったく個人の趣味として。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-27 12:42:57
73142文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:543pt 評価ポイント:215pt
忍者・忍術に関する記事、考察、エッセイ集です。
最終更新:2018-02-08 21:41:03
50281文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:568pt 評価ポイント:104pt
未来を知る男が戦国武将に憑依した?
その武将の名は◯◯◯◯
史実では相模の獅子・北条氏康、甲斐の虎・武田信玄、越後の龍・上杉謙信の3人を父とした稀有な男。
しかし、戦国有数の名将達を父に持ちながらも、不運な人生を歩み続け最期は非業の死を遂げる。死して後も妻子共々墓さえ無かった哀れな男。
ニュー◯◯◯◯は、そんな史実の人生を変えるべく新たな道を歩み出す。
幸せを求めて何が悪い!
栄誉を欲して何が悪い!
天下を望んで何が悪い!
今、不運なる男の新たなる物語が幕を開ける。
最終更新:2018-02-08 06:00:00
46157文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:5529pt 評価ポイント:1869pt
作:みかんみきおれんじ百貨店
歴史
連載
N6227EN
【あらすじ】
わたしが一番大好きな戦国武将
『上杉謙信』を描きます
史実通りに描くのはもちろんですが登場人物たちのキャラクター性に拘って描くつもりです
楽しんでもらえたら
最終更新:2018-02-04 14:16:15
11069文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
普通の高校生だった桐野真は、ある日上杉謙信と名乗る女性と衝撃的な出会いを果たす。いつもの日常、ありえない非日常の狭間で彼が目にした世界の矛盾。一方の謙信は自分の存在意義に悩みつつ目の前の敵を倒していく。その中で現れる戸惑いや恐れ。
刀と魔法と吸血鬼が織り成す現代ファンタジー。
この作品はmixiにも掲載しています。
最終更新:2017-12-07 16:15:06
37666文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
―死人と亡霊は今日も戦場に立ち、共に戦い続ける。
「戦国」というありきたりなテーマに、「GvGカードバトル」という至極ありふれたシステム、
何の面白みもないポチポチゲー…。ただひとつ他のソシャゲと大きく異なるのは、登場する時代!
スマホ全盛期の現代に登場した、そこだけソシャゲ黎明期な「戦国☆もえもえダンシング」だが、
それなりに需要はあるらしい。
弱小連合「Sakura Breeze」の連合員「ペルソナ」は、リア友の「ギース」との付き合いで、
ゲームを始めたものの、
いまいちモチベも戦力も上がらない毎日を送っていた。
そんなある朝、自動認証解放で連合に「島左近」なるプレイヤーが流れて来た。
そのイン率の高さと、成長の速さに、連合は変化していく…。
前作「上杉謙信と名付けられた男」、作中の「甘粕のソーシャルゲーム」より。全19話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-09 00:45:48
42977文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
軍神、上杉謙信。
戦国最強と謳われた彼の軍は、足利将軍家復権の為に、京を目指したがついにその夢は叶わなかった。
そんな彼に足りなかったものの一つに『軍師の存在』があったと言う。
この物語は、上杉謙信がもし天才軍師と運命的な出会いを果たしていたら…
そんなもう一つの上杉謙信の物語です。
連載版では、
宿敵、武田信玄との決戦。
北条氏康との壮絶な関東覇権争い。
そして織田信長との天下を巡る激闘…
といった強敵たちと激戦を繰り広げて天下を目指していく、そんなお話になりま
す。
※本作はパイロット版です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-26 19:08:50
5749文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:231pt 評価ポイント:179pt
歴史好き、日本史好き(主に戦国時代)が高じて、しばしば歴史シミュレーションゲームにハマっていた高2のオレこと西條芳輝は毎晩夜更かしを重ねながらもその歴史シミュレーションゲームを攻略に勤しんでいた。
発売して既に二年目を半分過ぎたこのゲームで、メインシナリオである豊臣秀吉での天下統一は勿論、商人、忍、剣豪、茶人、医者といった職業を網羅し、その他大勢の歴史シナリオをクリアしたオレは、ある晩遂に登録人物1200人からの信頼を得ることに成功し、主人公一覧をフルコンプに至った。
このゲ
ームのフルコンプ特典は、あらゆる武将のスキルやステイタス、名前、趣味思考、名声悪名など様々な数値を自由に操る事が出来るようになること。勿論寿命さえ思いの儘に操れる。つまり武田信玄や上杉謙信など志半ばで病気倒れてしまった者達でさえ救える事になるのだ。
またこのゲームでは、自分だけのオリジナル武将を登録し操ったり、各地の街に住まわせて自分の配下し育て上げる事で強力な家臣団を形成させる事も出来たりする。これはもとから…。
それらのシステムを駆使してオレは、滅びの運命を辿る甲斐武田家を救う。といった設定を脳内で繰り広げながら、史実には存在するがゲームに登場しない「武田信之」をオリジナル武将として登録し、またその他諸々のオリジナル武将達を甲府の街に配置。いざ、戦国の世へ!と意気込んでゲームを始めようとして暗転、目覚めるとゲーム機片手にリアルガチの戦国時代に、享年11歳で夭折したとされる「武田信之」として生きる事となっていた。
若干厨二な主人公が戦国時代で、武田信玄の息子として織田、徳川、北条、上杉など名だたる大名と渡り合う!…かも?
※※※注意書き※※※
飽くまでも作中の歴史ゲームを基に世界観が構成されている為に、史実とは異なる事象・団体・地名などが出るかもしれませんので、ご注意下さい。
若しくは作者の独自解釈している部分があるかもしれません。
この作品はフィクションです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-12 00:00:00
29415文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:248pt 評価ポイント:74pt
あまり知られていない歴史のおもしろ話などのエッセイ集です。
最終更新:2016-08-01 18:40:40
32296文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:295pt 評価ポイント:79pt
俺の勝手すぎる作り話です。信じるか信じないかは、完全にあなた次第だ!!
最終更新:2015-04-16 03:53:45
2055文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
このお話はフィクションです!架空のお話なので時代のズレは御了承下さい。
上杉謙信には実子が居た!その末裔が戦国時代に転生!己の力で天下を目指し戦国を終わらせると誓う。現代の知識をいかしiQ180の天才が群雄割拠のもののふ達に挑む。
強敵達とどう戦うのか、その義をご覧あれ‼︎
最終更新:2014-03-09 00:39:52
14357文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:73pt 評価ポイント:23pt
巨星堕つ!上杉謙信亡き後の混乱の中で、景勝は毘沙門堂に篭もった。
※自サイト『京都にての物語』からの転載となります。
最終更新:2013-02-24 22:03:29
1329文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
第4次川中島合戦を前にし、上杉謙信が秘めたる口惜しき決意。
※自サイト『京都にての物語』からの転載となります。
最終更新:2013-02-20 22:30:14
1413文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:11pt
信長が一番恐れていた男、その人物は個人的な僕の考えですが戦国随一の武力を持ち「軍神」「越後の龍」とも呼ばれた、戦国大名の中でも珍しく私心があまり見られず、旧秩序や義理を重んじるという一風変った存在であった影虎こと上杉謙信です。
最終更新:2007-11-24 03:56:57
2210文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
検索結果:27 件
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