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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:31 件
1
ドイツとポーランドに挟まれ、バルト海に面した小さな公国、ヴァレンシュタイン。この国で発生し、今もなお解決していない恐ろしい事件を紹介する。
最終更新:2024-06-28 21:00:00
15613文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
作:サファイアの涙
現実世界[恋愛]
連載
N0400IO
Ryosaku Takada poznaje atrakcyjną dziewczynę, kiedy jest chłopcem.
W końcu zakochują się w sobie i spędzają razem szczęśliwe chwile.
Jednakże "demon" wkradał się cicho.
Ostatecznie los tych dwojga uderzył w nieoczekiwany sposób
.
Zaczyna bawić się losem.
Ego, zamieszanie, żal, utrata, smutek, nienawiść... różne emocje drżą i cierpią, ale w końcu Ryosaku dochodzi do wniosku.
Jaka jest prawdziwie szczęśliwa forma miłości?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-17 09:57:17
671文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:uparupapapa
歴史
完結済
N7310HZ
1918年第一次世界大戦が終わると、ポーランドはそれまで支配していたロシア(1917年のロシア革命以降はソビエト)から独立した。その後支配以前の領土の回復を掲げ、革命の混乱から冷めやらぬソビエトに対し宣戦布告した。
最初は攻勢を続けたが、次第にソビエトが巻き返し、少女ヨアンナ(5歳)の住むミカシェビッヂ(ベラルーシ領)にまで侵攻してくる。
ヨアンナ一家は拉致されシベリア送りに・・・。
極寒の地シベリアで新たな悲劇に見舞われ、ヨアンナに生命の危機が迫る。
最終更新:2023-02-06 04:00:00
128709文字
会話率:9%
IN:1pt OUT:38pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:38pt
サラゴサ手稿 ポトツキ作 ポーランド貴族が書いた幻の幻想文学 岩波文庫で全訳 刊行中
キーワード:
最終更新:2022-12-01 16:27:50
2040文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
第一次大戦後、軍事同盟関係となった日本とポーランド。ドイツによるポーランド侵攻に対し、日本製兵器と戦術を取り入れたポーランド軍は・・・
最終更新:2022-11-19 00:00:00
6377文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:1098pt 評価ポイント:954pt
シビリアンコントロールって、日本じゃあまり理解されていない。
それが世界情勢を見る目を狂わしていないか?
最終更新:2022-11-18 12:59:00
1720文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:140pt 評価ポイント:134pt
もしかしたら有ったかもしれない兵器。
最終更新:2022-11-01 05:00:00
1431文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:74pt
架空戦記創作大会2022秋参加作品です。
ドイツによるポーランド侵攻が失敗した世界線を題材とした架空戦記です。
最終更新:2022-11-01 00:00:00
2256文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:1172pt 評価ポイント:1074pt
作:いちごのショートケーキ
歴史
完結済
N8563HV
第二次世界大戦中、「反ユダヤ主義」を掲げる総統アドルフ・ヒトラーによる独裁国家ナチスドイツにより行われたユダヤ人の大量虐殺。この悍ましいユダヤ人絶滅計画によって生命を奪われたユダヤ人は、600万人にも及ぶ。
ナチスドイツは効率的に大量殺戮を行うために、当時占領下にあったポーランドの各地に多くの強制収容施設を建設した。強制的に収容された人々は、過酷な労働を強いられ、劣悪な衛生環境、看守による虐待や暴力により命を落とし、病人や障がい者など労働力にならないとみなされた人々は、ガ
ス室への送られた。
―――本作は、第二次大戦下のアウシュヴィッツ・ビルケナウ強制収容所を舞台にホロコーストを題材とした作品です。作品の性質上、暴力的な描写や差別的な表現がありますが、あくまでも反戦をテーマにしています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-10 10:33:11
20406文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:24pt
作:Antoni Grape
ハイファンタジー
連載
N8600HQ
テラリアの世界へようこそ。ここでは、100万人ごとに住民が召喚され、50万人ごとに移動し、10万人ごとに生まれ変わり、1,000人ごとに塔に現れ、まったく何も覚えていません。それらのいくつかの歴史を見ていきます。彼らはよく眠れると思いますが、迫り来る悪に対処するのでしょうか、それとも気になるものをすべて失うのでしょうか。そうでなければ、仕事のおかげで、彼らは壁を突破し、この世界をより良い方向に変えることができるでしょうか?彼らがさらに大きな沼に陥らない限り。
この曲は、グ
ーグルくんの翻訳者によってポーランド語から翻訳されました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-15 22:02:07
39445文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ドイツは領土獲得のため、ポーランドへ侵攻。戦車部隊の活躍で勝利し、続いてフランスも占領。しかしイギリスへの攻撃は失敗し、ソ連へと矛先を転ずる。また、日本も参戦し、戦火が拡大。世界大戦へと発展。イギリスはアメリカ、ソ連と手を連合を結成して日独と対立。英米はフランスを取り戻し、ソ連とともにドイツを東西から攻撃、ベルリンを陥落させる。太平洋でも米海軍が日本に勝利。輸入路を断たれた日本は降伏する。
最終更新:2022-03-29 10:06:08
15465文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:28pt
舞台は、第二次世界大戦前後のポーランド。
幼なじみのポーランド人少女とユダヤ人少年。
二人は、これからもずっと一緒にいられるはずだった…
そう、戦争が始まるまでは。
ナチス・ドイツによるホロコーストを題材とした、ある少年少女の物語。
※本作は、「エブリスタ」、「野いちご」、「ベリーズカフェ」、「ノベマ!」でも掲載している作品です
最終更新:2021-09-28 04:00:00
20653文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
作:uparupapapa
歴史
完結済
N2425GY
ヨアンナはポーランドに住む5歳の夢見る女の子。
1918年第一次世界大戦が終わり、ポーランドはロシア革命後のソ連から独立した。
その後の戦乱に巻き込まれたヨアンナ一家はソ連兵に拉致・連行され、
シベリアへと移動する。その間、ヨアンナの父母が息絶え、孤児となる。
他の孤児達と共に救済したのは、ポーランド救済委員会の働きかけと、
それに突き動かされた日本政府。
ヨアンナ達は特別に設置された孤児院『福田会』で健康を回復、
すくすく育ち、やがて故国ポーランドに。
最終更新:2021-05-15 08:49:05
89467文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:42pt
1996年7月、ポーランド・コニエツポールへ旅をした時の、町の民族舞踊団とのきわめて印象に残った交流の記録。
最終更新:2020-07-16 12:44:50
30522文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
最近ここのエッセイのジャンルでドストエフスキーに関する投稿が増えているような気がしたので、私も何か書いてみようと思い立ちました。
以前『現代詩手帖』誌に載ったあるひとの論考への言及のほうがメインになってしまい、あまりドストエフスキーそのひとに触れることができなかった感じなのですが、ドストエフスキーを巡っては「ポリフォニー」という(私自身は好きではないのですが)重要な専門用語があって、問題の論考はその用語に対して鋭い問題提起を行っているように思えましたので、皆様にも図書館かど
こかでコピーか何かを請求して、読んでもらいたいなと思っています。
とはいえ本文冒頭にも書きましたが、もう時代が変わってしまっているのかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-14 23:24:41
4387文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
掲示板×世界史! 掲示板風に、ペルシア戦争の開戦と第二次遠征……マラトンの戦いまでをまとめてみました。ただし、戦争の中身はやりません。戦いまでです。
我ながら初見だと分かりにくいとは思いますが、ご自由にお読みください。
最終更新:2020-05-29 21:25:11
7302文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:56pt
東欧の大国ポーランド。海外では「宇宙に行けない国」としてジョークにされるほど、悲劇的な歴史で有名です。今作を通じて、日本ではあまり知られていないポーランドの知られざる激動の歴史を少しでも知っていただければ幸いです。
ポーランド万歳!
最終更新:2019-05-05 14:16:23
3877文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:68pt
映画を紹介するエッセイ。
R15 というのは、ご紹介する映画に PG12 だったり R15+ だったり指定のある可能性があるため。
私の書く紹介文をお読みいただく分には問題ないと思われる。
以下、各回でご紹介する映画の情報。
・第一回『女は女である』1961年 フランス カラー ジャン・リュック・ゴダール監督作品
・第二回『光』2017年 日本 カラー 河瀬直美監督作品(監督名における「瀬」の字の正しい表記は本文参照のこと)
・第三回『たかが世界の終わり』2017年 カナダ
・フランス カラー PG12 グザヴィエ・ドラン監督作品
・第四回『山椒大夫』1954年 日本 モノクロ 溝口健二監督作品
・第五回『ロシュフォールの恋人たち』1967年 フランス カラー ジャック・ドゥミ監督作品
・第六回『白い恐怖』1945年 アメリカ アルフレッド・ヒッチコック監督作品
・第七回『華麗なる追跡』1975年 日本 カラー 鈴木則文監督作品
・第八回『戦場のピアニスト』2002年 フランス・ドイツ・ポーランド・イギリス カラー ロマン・ポランスキー監督作品
・第九回『女が眠る時』2016年 日本 カラー PG12 ウェイン・ワン監督作品
・第十回『トリュフォーの思春期』1976年 フランス カラー フランソワ・トリュフォー監督作品
・第十一回『モンパルナスの灯』1958年 フランス モノクロ ジャック・ベッケル監督作品
・第十二回『のぼうの城』2012年 日本 カラー 犬童一心・樋口真嗣監督作品
・第十三回『ニュー・シネマ・パラダイス』1989年 イタリア・フランス カラー ジュゼッペ・トルナトーレ監督作品
・第十四回『汚名』1946年 アメリカ モノクロ アルフレッド・ヒッチコック監督
・第十五回『太陽がいっぱい』1960年 フランス・イタリア カラー ルネ・クレマン監督折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-09 22:26:41
26124文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:58pt
不眠の徒の物語
フランス、ポーランドから、日本、ベトナムなど世界を歩く青年の物語
最終更新:2018-10-02 12:33:54
1758文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
1939年9月1日、独裁者アドルフ・ヒトラーに率いられたナチスドイツはこの日、東方世界征服への野望の牙を隣国ポーランドに向けた。早朝の4時45分を”Dディ”としてドイツの機械化師団が一斉に国境をこえてなだれ込んできた。内陸部のワルシャワ、ポズナニ、クラカウといった都市部、各地に展開する陸軍、空軍基地は精強で最新機器をそろえたドイツ空軍の空襲を受けた。そして、ポーランド北部のバルト海に面する唯一の海軍基地のある新興のグジニャ港も爆撃を受けて甚大な被害を受けてしまう。
ポーラン
ド海軍の潜水艦オルフェウス号は運よく被害を免れて脱出。バルト海でのドイツ海軍迎撃の任につくが、ほどなく海軍司令部から最後の連絡をうけることとなる。
それは、名もあまり知られていないアルメという港に向かいある人物と荷を確保して、イギリスへ向けて脱出せよとの指令であった。
しかしアルメでオルフェウス号を待ち受けていたのは予定されていた人物ではなく、その人物から荷を託された五人の子供たちだった。しかもその子供たちは何らかのハンディキャップを負った子供たちばかり。オルフェウス号は子供たちを回収してドイツの脅威が迫るバルト海を脱出しなければならない。
子供たちが託された荷とは何なのか?またその荷をおってドイツ海軍のUボートがオルフェウス号を追跡する。無事、オルフェウス号と子供たちはイギリスに脱出できるのだろうか。祖国を無くした乗組員と子供たちの自由と生存を賭けた脱出行が今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-25 03:10:48
298082文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:18pt
日本VSポーランド戦の後半のパス回しについて思ったこと
最終更新:2018-06-29 16:23:27
1283文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:46pt
1939年8月上旬、土方勇は、新妻の千恵子との新婚生活を始めていた。
愛する妻と新生活を過ごしたいものだ、と思いつつも、妻に明かせない秘密を、新婚前から抱え込むことになったことを、勇は考えざるを得なかった。
妻の千恵子は、全く知らない妻の(おそらく)異母弟、フランス陸軍士官であるアラン・ダヴー、彼のことを、祖父から知らされ、更にその義弟と共闘することを示唆されては。
日本は、再び世界大戦に巻き込まれ、参戦しようとしている。
日本軍、海兵隊は、再び欧州へ赴こうとしてい
る、と勇は考えざるを得なかった。
実際、世界情勢は、急激に悪化する。
1939年9月1日、独ソのポーランド侵攻により、第二次世界大戦勃発、日米も直ちに参戦する。
そして、勇は海兵隊の一員として、欧州へと赴くことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-27 19:35:52
179639文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:922pt 評価ポイント:372pt
1939年、ドイツのポーランド侵攻によって始まった第2次世界大戦は1945年9月アメリカの降伏によって終結した。ドイツはアフリカ、南米、東欧を日本はアジア、北米を勢力圏としこの世界は2つの大国(+イタリア)の政治闘争の場となっていた。これはそんな世界に生きる人々の日常やたまに非日常も描く群像劇。
最終更新:2017-10-04 12:07:01
1751文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
某テレビ局の"ナイナイの海外定住実験バラエティー 世界のどっかにホウチ民"という番組に感化されて自ら外国へ知り合いも仕事も家もない状態で訪れ、1年間生き延びるというノンフィクションでリアルタイムに描いている日記調の小説である。
最終更新:2016-12-13 22:49:47
3182文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Ark-Royal(Aircraft carrier)
ノンジャンル
短編
N3506CP
1940年6月。ポーランド上空にて英国を含む連合国軍は、ナチスの快進撃を止めるべく航空戦力同士が激しくぶつかり合う。
かの大反攻作戦。『バトルオブブリテン』の始まりである。
そんな時代。一人の連合国のエースは苦悩する。「後何人…人の命を奪えばこの地獄から逃げれるか」と…
最終更新:2015-03-31 23:32:07
470文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
[サラゴサ手稿」 ヤン・ポトツキ著、 1804年。
ポーランドの千夜一夜物語。
「サラゴサ草稿」
「サラゴサ写本」
「サラゴサ・マニュスクリプト」
キーワード:
最終更新:2014-07-14 08:09:26
2374文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:13pt
思いついたネタをただ突っ込んだ世界の戦記っぽいものです。
リラックスした状態で「ふーん」みたいな感じで読んでいただければ幸いです。
制暦二〇三五年四月一一日 ヨーロッパにある一王国であるポーランド王国。その王国の一都市であるマルボルクにある大きな、いかにも中世ヨーロッパ風のお城。 アルフォンス・ベルンシュタインはこのいかにもなお城の中で、大小様々だが、みな共通した制服を着た男たちと共に華美な絨毯の上で整列をして待っていた。
最終更新:2013-02-16 19:00:00
76400文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
第一次世界大戦において、栄光に満ちた滅亡より大国アメリカに膝を折り、どれほどの屈辱でも生存を選んだ【プロイセン帝国】…
例え屈伏してでも戦後も生き残ったプロイセンは、象徴皇帝政…立憲君主型議会制民主主義国家である【プロイセン"皇国"】となり、アメリカの属国として生きる事を選択した。
☆
しかし時は風雲急を告げる1940年代…
再び欧州は火種に満ち、時代は新たな戦乱を呼び込もうとしているのだった…
☆☆☆
皆様、はじめましてm(__)m
あるいは、連載作家としてはお久しぶりの暮灘雪夜でございます(^^;
実は暮灘、要塞好きさんが企画した【2012年度戦車祭り】に参加して、【PPG】という架空戦記短篇を発表しました。
絶対に需要ないだろうと思っていたPPGですが、仲間内だけなのは承知ですが……何やらウケが良かったのに加え、最近色々あって今までにないジャンルを描いてみたくなり、試験的に連載をしてみようと思った次第です(汗)
まあそれに、せっかく色々設定作っちゃいましたし(笑)
基本的には【プロイセンが生き残った世界での第二次大戦欧州ステージ】を描く"架空戦記"ですが、史実と色々違ってます。
例えば、史実では【帝政ドイツ】が【プロイセン帝国】に置き換わってますし、また1918年までポーランドを領有していたのはドイツではなくオーストリア=ハンガリー帝国だったりしますし(;^_^A
それ以上に、最前線やら黒幕(?)やらに、やたらと女の子が出てきますが(笑)
なんせ、戦意高揚プロパガンダ用の美少女/美女ばかりを集めた実戦航空部隊【ブリッツェン・ヴァルキュリア】なんてのが出てくるくらいですから(^_^;)
そんな訳で本格的戦争小説ではなく、【ライトな萌え系架空戦記(捏造世界史付き)】程度に考えて頂ければと嬉しいです♪
それでは、どうぞ【架空世界の第二次世界大戦"欧州ステージ"】をお楽しみください(__)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-07 06:00:00
109767文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:158pt 評価ポイント:46pt
PPGの無駄設定その(2)になります(^_^;)
億が一(笑)、PPGに需要があって連載が開始されたとしても、まず出てこないだろう各国海軍の設定になってます。
実は、PPG関連の活動報告を書いた時、意外と海軍ネタを書いて下さる皆様が多かったんですよ♪
なので、せっかくなのでネタにしてしまおうと(笑)
実はPPGは史実と全く戦争の様相が違う…
例えば、太平洋戦争は日本が南方進出してない&満足いく航空対艦兵器/戦術を実現してない1939年にアメリカからの宣戦布告で始ま
ってるし、そもそもプロイセンは欧州各国に領土的野心がなく、戦争もふっかけてない…世界大戦欧州ステージは41年12月24日のソビエトによるポーランド侵攻から始まるって設定なんです。
だから、各国の海軍にも多大な影響が出てたりするんですよ♪
かなりふざけた設定ですが、お楽しみ頂ければ幸いです♪
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-04 08:00:00
4752文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
時は1943年の欧州…
かつて、ポーランドと呼ばれたそこは、今は【東方戦線(オスト・クリーク・ライエン)】と名を変え、プロイセンとソビエト、あるいはCETO(欧州十字教条約機構)と赤色連合軍が大地を鉄と血と硝煙の匂いを充満させながら激戦を繰り広げていた…
これは架空世界において、数奇な運命を辿りアメリカの属国となる事で第一次世界大戦を生き延びた【プロイセン皇国】…
その中の、とある覇気が不足しがちな装甲大尉の目線で描かれる、短いエピソードである。
☆☆☆
最終更新:2012-10-04 08:00:00
4748文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:22pt
日本とドイツは、技術や艦船の交換した。
しかし、米英はこれに激怒した。
そして、ドイツはポーランドへ、日本は真珠湾奇襲を、史実のどうりに、行った。
はたして、日独の運命は?
最終更新:2011-05-08 13:08:32
7635文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:55pt 評価ポイント:39pt
検索結果:31 件
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