-ブーン系- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

旅人とギコラスと天使のはしくれのジェラルド。 二人はギコラスの兄を探して旅をしている。 その中で出会うちょっと変わり者な人達。 旅も順調に進んでいる中、ある一人の悪魔が現れ、ギコラス達が滞在している国“ラデク”を滅亡に誘い込もうとしている。 ギコラス達は倒そうとするが、悪魔は神をもしのぐ力を持っていてたかが人と天使のはしくれでは倒す事が出来ない。 果たして倒す事が出来るか、兄は見つけることが出来るか、そして最期の結末とは。

兵士を目指していた2人　ブーンとモナー。 ついに兵士になるための徴兵の日がやってきた。 生まれ育った村を離れ村のために、金を集めるために――。 一方、別の村から大きな街へと入ろうとする男がいた。 彼の名もブーン。彼も兵士になることを目指し、人々にその方法を聞いて回っていた……。 ※以前「SS速報VIP」へ投稿していたものの再開になります。 　十一話まではほとんどそのまま再掲載の予定です。

　正式名称『（　＾ω＾）はフダツキのようです』 　　　　　　　　　　　 戦国武将札で戦う 『戦国武将札で戦う』と書いて『フダツキ』と読む感じにしたいけど、設定上そうできていない感じ！ 　戦国武将の描かれたカードを拾った、少年少女の物語。 ※　　初ブーン系小説です。 ※１　厨二バトルを目指してます。 ※２　SEGAは早く戦国大戦家庭版を出しなさい。言い値で買います。

お久しぶりのブーン系の短編です。舞台は１９世紀末のロンドン。紳士相撲レスラーのふんどしを襲う正体不明の怪人・切り裂きジャックに狙われたのは、主人公アリーの戦友。友の仇を討つため、アリーは切り裂きジャックの正体を追うのだが……。

いつだってブーン系の短編です。有名な冒険者パーティを追放された男が牛と共に復讐をする話です。ざまぁ要素も含めましたし、テイマー要素も入れました。

vip学園の高校生ブーンはある日の夜、忘れたノートを取りに行った理科室で謎の爆発に巻き込まれた。 だが目を覚ました彼の体は焼かれたはずにも関わらず無傷。 そして確認した日付はなんと数日前に戻っていた。 学園の関係者達にバラ撒かれた特殊能力。 それが殺し合いを誘発していく。 逃げる者、隠れる者、そして狩る者と戦う者。 果たしてブーンは生きて夏休みを迎えることが出来るのか？ 夏休み前の学園を舞台とした能力者達によるバトルロワイヤル、ここに開幕！ ＊注意 ・ブーン系です。 ・ブーン系は初めてなので拙い点はご容赦をば。 ・ゴーストロッドリベレイションをハイファンタジー化する前のプロットをベースに作っています。 　そのため設定等が一部被っています。 ・とりあえず一話だけ書いてみた。続きは他が終わったら書く_(　 ´・-・)_ぺたぁ 折りたたむ>>続きをよむ

川 ゜ -゜)(素直・クール)は『自分』がわかりませんでした。 彼女は歳を重ねるごとに増えていく悩みをそのままにしていきました。 そしてある日、限界に近づいた彼女は“私”と出会いました。 自分がわからない、自分に自信がない、日々の生活に疲れた、そんな方にぜひ読んでいただきたいです。

原因不明の超能力者が産まれる2017年日本。 しかし、超能力者は総人口の0.01%未満であり、そのどれもが日本征服には及ばない強さの能力。 相変(あいか)わらず日本は平和だった。 超能力者を殺せば能力を奪えるということが判明するまでは・・・ 政府が殺人を許容(きょよう)し、ブーンとその仲間の能力を狙って襲ってくる。 そんななか、ブーンたちは能力を消せる少女と出会う。 そしてブーンたちは平和を求めて戦う。

この作品は、エブリスタとの二重投稿です。

この国はとある種族がゴミのように扱われ、その他の種族がゴミを排除するのを楽しむという何かが狂った国。 そんな国の虐殺から離れた人通りの少ない少しはけている路地裏。 そこに住んでいる段ボールに入った、虐殺されるべく種族の女性。 その女性に気が向いた時に顔を出す、変わり者の虐殺をする種族の男性。 その二人のなんでもない、素直になれない会話。 ※基本短いです。 暇つぶし程度に書くので進行度は早かった り遅かったりです。 基本設定は今までの長編同様、人間はつか っておりません。折りたたむ>>続きをよむ

アスキー荘という、古びたアパートに住む住人達。 彼らは、一癖ある性格の持ち主。 そのアパートの一室では、探偵(なんでもや)をやっている人が二人居る。 一癖あるアパートの住人に手伝いを求めながら、ごく平凡な毎日が進んでいく。 しかし、変化はごく平凡な毎日の裏に潜んでいた。

人間が絶滅してから、数百年後。 頭部に耳が生え、種族がある存在、人がこの国を支配する国。 その国の中の小さな街に住む少女は家出を決行しているその日に、とある男と出会う。 男の弱みを握った少女は、住む場所を提供するように言う。 その時から、少女は少しずつ何かを失って行く。