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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:27 件
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初めまして、天川裕司です。
ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。
また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。
どうぞよろしくお願い致します。
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
【アメーバブログ】
https://blog.ameba.jp/ucs/top.do
【男山教会ホームページ】
https://otokoya
makyoukai.jimdofree.com/
【YouTube】(不思議のパルプンテ)
https://www.youtube.com/@user-vh3fk4nl7i/videos
【ノート】
https://note.com/unique_panda3782
【カクヨム】
https://kakuyomu.jp/my/works
【YouTubeドラマにつきまして】
無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、
お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。
基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。
創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪
出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬
でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、
どうぞよろしくお願いします(^^♪
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-30 22:07:30
984文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
胸を灼く炎は、まだ燃えている。
最終更新:2024-05-12 07:00:00
305文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:94pt
『アノマリー』と呼ばれる神々に統制された世界、ドミニオン。
ここでは、“魂の器”と呼ばれるコモンが製造され、かつて世界を支配していた「人間」という種族を復活させるためのプロジェクトが、着々と進行していた。
ドミニオンは西暦2099年に起きた機械戦争、通称「中央大陸戦争」によって荒廃した世界から発展した架空都市であり、当時の社会の環境保全を担っていた通信ネットワーク「STREAM(ストリーム)」により生まれた、“仮想空間”だった。
この仮想空間は【スコール(電子雲)】
と呼ばれ、非物質と物質の境界線上にある“ホログラフィック・ルーム(存在と非存在の断層)“とも揶揄された。
アノマリーは現実世界に於いて、暗闇に飲み込まれた人間の魂を呼び戻すため、魂を入れることができる人形をつくり続けていた。
しかし人々の魂を呼び戻すには、中央大陸戦争を引き起こした7体の悪魔、『七つの大罪』を抹消し、彼らを闇へと葬り去る必要があった。
アノマリーは彼らが鎮座する7つの大陸にそれぞれ兵士養成学校を創設し、悪魔を討伐できる「ゴースト・プロトコル(傭兵部隊)」の育成を試みる。
戦いは長きに渡って繰り広げられていた。
人と魔物と、——滅びし世界と。
かつての地上と空を取り戻すべく、ゴースト・プロトコルたちは立ち上がる。
爽快バトルファンタジー、ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-04 19:59:12
566文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夏の記憶だけど梅雨の日のできごと。あの屋敷を訪問したときに見た景色。都合よく使われていると知りつつ使われることを受け入れて許す時間、あれはあれで満たされていたし楽しんでいたってことなのだろうし。
ぽえむです。
こちらです→『収穫祭あるいは文化祭ときどき体育祭』 http://souheishimizu.blog.fc2.c
原作:2023.6.14@http://souheishimizu.blog.fc2.com/blog-entry-3918.html「素凍る」
最終更新:2023-06-14 15:12:51
521文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
入院病室のナースコールは少し奇妙だった。
最終更新:2022-11-11 17:38:29
855文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:36pt
もしかしたら将来こんな風に考える日が来るのかもしれないという仮定の話です。なのでこれはフィクションです。
最終更新:2022-10-10 02:17:04
863文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
主人公のキン・チョールの波乱万丈な恋の物語です
最終更新:2022-06-17 01:08:16
1543文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
スコールが止んだら、時間が動き出すような気がする
最終更新:2022-03-26 14:18:24
630文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
高3の夏、僕は一世一代の勝負に出る。
朝の天気は晴れ、空にはもくもくと入道雲が湧き上がっていた。
……雨が降ることは、わかっている。
最終更新:2021-10-02 13:21:16
2131文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
――幻覚って、なぜ起こると思いますか?
俺が働いている病棟では、深夜に誰も居ない部屋からナースコールが鳴り響く。それはまるで、亡霊が助けを呼ぶように。
殆どの者が辞めていき、残ったのは薬剤師の俺と、女の看護師だけ。
『~♪』
今夜もまた、俺たちを呼んでいる。
最終更新:2021-07-24 22:15:04
3814文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:40pt
当該思考実験は、ムスコール大公国附属科学研究所研究所長 ヴェルナール・コロリョフ1884年の研究所長就任挨拶よりの引用である。
最終更新:2020-04-06 17:21:46
2095文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「そこで何やってる…?」
校舎の屋上でフェンスの向こうに、宙に脚を投げ出し座る女生徒を見た。
「邪魔しないで。
先生には関係ないじゃない」
*
「大丈夫だから!俺が付いてる!」
「青海のこと、守るから」
先生はそう言った。
腰掛け体育教師でいい加減なくせに、なんで私に、私なんかに手を差し伸べようとするの…?
それはもしかしてあの女《ひと》に関係ある…?
私の現在《いま》と先生の過去。
似た者同士のふたりが、その
心に触れ合った時─
*
「雨…」
「スコールだな。おい青海、濡れるぞ!学校まで走れ!」
*
「うわぁ、制服びしょびしょ…」
「体育教官室に予備のジャージならあるけど」
「……」
「…やめとくか」
「……
借りる」
* * *
自己肯定感低めの女子高生
青海 唯 Aomi Yui
×
育産休代行 腰掛け体育教師
仁科 蒼介 Nisina Sousuke
* * *
天空(そら)に一番近い蒼(あお)
女子校教師と生徒の恋 第2弾 !
*
2017年11月~
R15相当の描写(暴力、セクシャル他)を含みます。該当の章は章タイトルに*を記してあります。
8章『追憶〈side Sousuke〉~ 銃声』 暴力・犯罪・グロテスク描写あり
*
第1弾はこちら☆→/_novel_view?w=25200688折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-17 23:55:10
269文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
勝手に夏ホラー2019後夜祭です
患者に暴言を吐く悪魔のような看護師さんの話です
最終更新:2019-09-12 22:23:23
1181文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:78pt
難聴治療の為、入院した主人公は夜毎病室にナースコールで現れる看護師の光に疑問を感じる。ささやかな好奇心がもとで関わった、人に非ざる光は退院した主人公を追いかける。本人の気づかぬうちに事件事故は続く。
最終更新:2019-08-09 01:14:35
6099文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
いつもの夜に鳴ったナースコール。
急いで向かった病室に、患者の姿はなかった。
どこにいったの?
最終更新:2019-07-21 23:19:05
1341文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
深夜、鳴り響くナースコール
それはこの世のものではなかった
最終更新:2019-07-13 20:00:00
1127文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:71pt 評価ポイント:65pt
ふと思いついた作品です。
キーワード:
最終更新:2018-06-22 00:04:17
998文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
路上で一人ブブゼラを売る、可哀想な少年のお話。
最終更新:2018-05-26 01:35:39
3025文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ーー昔、僕らは一つの物語を作った。
ーー昔、俺達は一つの物語を作った。
ーー昔、私達は一つの物語を作った。
物語の名前は、ハティトスコール物語。
あの頃は楽しかったなぁ・・・
などと思い返す毎日。
そんな俺がある日、目覚めるとそこには昔皆で作ったハティトスコールの世界に居た!?
世界観ごった煮の、ツギハギだらけのこの世界で俺は生きていけるのだろうか。
はじまるよー。
最終更新:2017-03-11 14:12:59
2035文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
イメージは唐突に降ってくる。
ふわりと勿体つけながら首元をくすぐる雪のように。
時には、脳天を突き破るようなスコールのように。
僕にとってそれは、色であり感触であり形だ。
デザイナーを目指す青年が悩みながら一歩を踏み出す物語。
最終更新:2014-11-29 19:19:40
3354文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:72pt
2014年、突如起きたメリオデットワールドビーツ。
その原因、メリオシットシートを破壊すべく団体で働く人々の悲しく面白くとても素敵な物語なのだ。
最終更新:2014-07-20 10:48:19
3738文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
好き と 大切
違いがやっとわかった。
わかったけれど、その時同時に
伝えてはいけない気持ちなんだともわかってしまいました。
それでも好きがやめられなくて。
お願いです。
伝えないから
好きでいさせてください…。
最終更新:2013-05-26 18:02:30
284文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
時代は冷戦時代。
1人の過去に心の傷を負った医者がいた。
それと同時にトラウマも負ってしまった。
あるとき、親子が診察に来た。
しかし、トラウマという壁が立ちはだかっていた。
最終更新:2012-06-29 15:26:40
1557文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
傘をささずに帰ったあの日を思い出して。
キーワード:
最終更新:2012-06-01 23:54:26
231文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
目が覚めた感覚があった。
視界に映った見覚えのない天井。
良くある小説なんかでは、「ここはどこだろう?」なんて下手な台詞があるけど、あたしはわかってたんだ。
ここが病院であること。
きちんと昨夜の出来事はあたしの記憶にある。
目覚めたここが天国でないなら、染みがうっすらついた、もとは真っ白であったろう天井は、間違いなく病院だ。
隣には、泣き崩れた母の姿も、心配そうに見守る父の姿もなくて、ぼんやしとした思考回路のまま、あたしはナースコールも押さずに、再び眠ることにした。
最終更新:2011-01-21 01:49:50
232文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
いつの間にか、空は黒に落ちていた。まるで、星の消えた宇宙のような暗闇が窓の外に広がっていた。そこには何もかもが存在し、また何もかもがなかった。その闇に潜んでいるものがいるとすれば、そいつは何を望んでいるのだろうか。
舞の顔からは血の気が失せ、白というよりはそのまま霞んで消えてしまいそうな色をしていた。舞の後ろに拡がる漆黒とその色の不思議なコントラストが僕を我に返らせた。
「ごめん」と言い、僕は舞の手首を放した。
舞は放心したかのように、血に染まった包帯を見つめていた。
まるで、今まで生きていると思っていた友達が、実はぬいぐるみだと気付いた子供のように。
僕がナースコールに手を伸ばそうとすると、舞がその腕にそっと触れた。
舞は造形美を目的に作られたような、ぞっとするほど優しい笑顔を顔に張り付け、綺麗な涙を一滴、僕の腕に落とした。その涙はまるで生きているみたいに僕の体に入ってきた。
僕も舞と同じように、涙を流すという行為をしたかった。でも、僕に涙を流す資格は無いらしい。たまらなく悲しく、空しいのに涙は一滴も流れてくれなかった。
<本文より>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-11-06 03:06:14
12881文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
僕も君も、たぶん、「悲しみをぶつけ合うことが許される関係」を望んでいたわけじゃないはず。まったくと言っていいほど、自信がないけど。
最終更新:2008-07-12 11:52:29
1016文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
検索結果:27 件
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