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検索結果:55 件
作:ツノシマノボル
現実世界[恋愛]
連載
N6196FZ
FPS〈ファーストパーソン・シューティング〉ゲームをやり込みすぎて極めた高校生 榊 隼人は、配信しているゲーム実況動画での上手さから、ネット上では【知る人ぞ知るゲーマー】と認識されつつあった。
高校2年のクラス替えを機に、アイドル的存在である七瀬リサが自分の動画を観ていることを知る。
学校では動画配信の事を隠していた隼人だったが、ある日SNSでの募集を通じてリサと一緒にゲームをやることになった。しかし、それが原因で正体がバレてしまう。
リサに
[ある弱み]を握られた隼人は、リサとその友人である 有村 ミユキにゲームを教えることになった。
ゲームを通じて仲良くなっていく隼人とリサ。
普段はツン寄りのリサだが、隼人から買収されたミユキによってリサの気持ちは隼人に筒抜けになっていく。
隼人に対する好意がバレてないと思っているリサの普段の言動と、バラされている本音のギャップを楽しんでください。
※FPSゲームの内容や用語は、出来るだけ自然に小説内で説明しています。FPSゲームを未体験の方も読める小説だと思いますので、ぜひ読んでみてください。
この小説は他サイトにも公開しています。
旧タイトル
FPSゲームは極めたけど、クラスのアイドルをプロゲーマーレベルに育てるのは難しくないか!?〜でもスパイからデレ要素を聞けるのでニヤニヤが止まりません〜折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-01 07:00:00
124715文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:10697pt 評価ポイント:6781pt
年末に行われる全国ネットの漫才コンクールで、香川県の高校生に通う素人の二人組み(鬼松と福家)が優勝した。
二人には小学一年生の時、全校生徒の前で予期せず辱められた経験があり、それ以来、赤面症と軽い対人恐怖症に陥った共通点があった。
小学三年に上がる時のクラス替えで同じクラスになった二人は、似た境遇から親友になり、二人して木村サクラという女の子を好きになる。二人してサクラと同じ塾に通いだし、そこで数学講師の三島由紀夫に出会う。
三島は人と話すのが苦手そうな鬼松と福家を贔屓に
し、三島を介して鬼松と福家はサクラと仲良くなっていく。
小学五年のクラス替えでも三人は同じクラスになったが、大きな変化としてまーくんという発達障害の生徒が転校してきていた。まーくんは何をするにも他の生徒たちには劣り、イジメの対象になった。まーくんの面倒を見るのはサクラの役目だったが、そんな優等生な振る舞いから妬まれ、サクラは陰口を叩かれ始める。
鬼松も福家もサクラは悪くないと分かっていながら、サクラを批判する言葉に反論できない。それを知った三島は嘆き怒って二人とは一線引くようになる。
ある日、まーくんが教室で排泄物を漏らすという事件が起こり、それを止めに入ったサクラもイジメの標的となった。
事件後サクラは腫れ物扱いされ、お漏らし事件はタブーとされるが、三島だけは意に介せずその話題に触れ、サクラの味方となった。
助けられなかったことを謝る鬼松と福家だったが、三島は許さず、「一日一回はサクラを笑わすこと」というミッションを二人に突きつける。それから鬼松と福家は笑いを研究し、日々サクラを笑わそうと努力する。対人恐怖症を克服し、人前でも研究した笑いの成果を発表するようになっていく。
鬼松と福家が漫才コンクールで優勝した年の大晦日。サクラと三島は、鬼松と福家が稽古に使っていた香川県総合運動公園の屋根がついた休憩所の下に居た。
正午を知らせるサイレンが鳴る。その音が細く聞こえなくなったところで三島が指を鳴らした。大きな柱の陰から鬼松と福家が現れる。人前で赤面することしか出来なかった二人が、六年十一ヶ月試行錯誤したネタが始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-29 19:00:00
31964文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
みなさーん、執筆ライフ楽しんでいますか
書いて苦しい時、楽しい時いろいろありますが、総合すると幸せな時間を過ごしています
それでは皆様、ご唱和ください
日本全国執筆音頭です☆
最終更新:2024-01-09 00:00:00
310文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
こうのすFM
フラワーラジオ
ポストメリディアン火曜日
八巻和行の七転び八巻
という番組の投稿コーナー「妄想【愛の劇場】」に投稿した作品をこちらに投稿しています。
毎週パーソナリティ八巻さんのX(旧Twitter)から【作品のテーマ】が発表されます。
そのテーマに沿って、小説風作品を番組に投稿するというコーナーです。
番組コーナー投稿回数 第六十六回目〜六十九回目。
妄想【愛の劇場】
#70 告白
#71 クラス替え
#72 遠距離
#
73 リコーダー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-03 17:49:27
1560文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
中学二年生のクラス替えの直後に、大木萌子の平和な日常は崩れ去った。
あいつらから酷い暴力を受けるようになったからだ。
この部屋から出られなくなって、もう五年になる。
ひとりぼっちの部屋で萌子は、いつものように悩んでいた。
夜中に食べたら太ってしまうだろうか?
分かりきった疑問に「太るに決まってんだろ!」と、声に出して自分にツッコむ。狭い室内に虚しく声が反響した。
ふと、姉の事を思い出す。
二年前まで一緒にこの部屋で過ごしていた姉は、体重が八十キロを超えた頃に出て
行ってしまった。
部屋に鳴り響くノックの音と共に、意外な結末への扉が開かれた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-22 10:48:53
7053文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
学生ならば緊張してる「クラス替え」
不安で仕方ない。
結果を見たならば幸せ?落胆?
さあ貴方の結果はどちらだ。
最終更新:2023-04-07 07:48:00
466文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:144pt 評価ポイント:140pt
アフリカ大陸と学校教室の関連についての考察。
最終更新:2022-03-01 07:00:00
392文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:34pt
高校2年生の春、クラス替えも終わって、仲の良いメンツも固定化して来た頃、俺、嵐田 海斗(あらしだ かいと)は交通事故に遭い、死んでしまう。死んだ後は霊体となり、誰も俺が見えない世界で途方に暮れていた。
しかし、死の直前想いを伝えた大好きな女子、赤城 美紅(あかぎ みく)だけは俺のことが見えるらしく...?
死んでから始まるラブコメ!ここに爆誕!
最終更新:2022-02-06 23:24:46
461文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
【あらすじ】
彼との出会いは中学2年生のクラス替え。
席が隣同士だったのがきっかけでお話をするようになったんだよね。
彼とはドラマ鑑賞という共通の趣味があった。
いつも前日に見たドラマの感想を話していたのが懐かしいな。
それから徐々に仲良くなって付き合えた時は本当に嬉しかったよ。
この幸せはずっと続く。
その時はそう信じて疑わなかったな、あの日までは。
【注意】
・人を不快にさせる小説だと思います。
・けど小説を書いてると、意外と不快にならないかも?という感覚になり麻
痺してしまいます。
・私がこの小説を読んでたら多分作者に怒りを覚えます。
・エロい表現もあります。
・ざまぁはありますが、殺したり、人格を壊して精神病棟行きなどの過激なものではありません。
・された側視点ではハッピーエンドになります。
・この小説はこの間初めて読んでみたNTR漫画にムカついたので書きました。
・プロットもほぼない状態で、怒りに任せて殴り書きした感じです。
・だからおかしいところが散見するかも……。
・とりあえず私はもうNTR漫画とか読むことはないでしょう……。
【更新について】
・1日2回投稿します
・初回を除き、『7時』『17時』に公開します
※この小説は書き終えているのでエタることはありません。
※逆に言うと、コメントで要望があっても答えられない可能性がとても高いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-28 17:00:00
57714文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:3874pt 評価ポイント:2494pt
高校三年生の、菅野賢人は密かに秋月澪い好意を抱いていた。彼女は性格も明るく、可愛らしく、クラスでも男女問わず人気である。一方、僕は特別長所もない普通の男子高校生。新三年生のクラス替えで奇跡的にまた同じクラスになれたものの素直になれず、そっけない行動をとってしまう。恋をする中で自身のなさ、プライド、受験勉強という大きな壁がある中で叶わないならと、諦め勉強に集中しようと決意するも、実際には彼女のことを考えてしまうし、声をかけられれば嬉しくなってしまう。そんな好きなのに素直になれず
、恋に右往左往してしまう男子高校生の恋路の物語。この気持ちにどう向き合うのか、特に難しい思春期の恋愛物語です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-24 19:52:38
2959文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私の名は、高宮(たかみや) 篩(ふるい)。
中学2年生。
由緒正しき、高宮家の長女にして、跡取りとなるべく育てられた娘だ。
私にとって、クラス替えなど大した意味を持たなかった。
けれど、私にとって、初めてと言っていい程、興味深いオスがいた。
彼の名は、三十路(みそじ) 兼嗣(かねつぐ)。
彼は不思議な事に、私に一切の興味を示さなかった。
私は、彼に話し掛けてみた。
――すると、驚愕の事実が判明する。
私を愛さない男。
そんなものが、この世にいるなんて。
――修正してあげなくちゃ。
それは、人として不完全な事、欠落を抱えている事と同義だもの。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-08 02:13:23
2338文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
魔装学校に入学した主人公。
そこでは、実力によってクラス替えが行われ、主人公は第一クラスへ。
そこからは激しい実技、魔装開発を行うことになる。
士気がそがれる生徒。
だが、先生が
国家魔装首位に魔装戦で勝利すると、なんでも魔装を作ってもらえる。
と伝えると励むようになる。
彼らはいったい、何を望み。
何のために戦うのか。
最終更新:2020-04-27 23:46:56
37558文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
クラス替えして、新しい出会いに気が付く。
その思い出は、やがてぬくもりに変わる。
小さな応援歌です。
最終更新:2020-04-01 16:00:00
699文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
ある高校生の憂鬱なクラス替えです。
皆さんはクラスが変わって、クラスメイトや担任が一新される時どんな気持ちでしたか?
最終更新:2020-03-26 12:37:28
1361文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
小学5年生のクラス替えで、初めて同じクラスになったタクヤとアリサは隣同士の席になる。新しいクラスでアリサはいじめられてしまうが、タクヤはアリサをかばい、助ける。しかし、アリサは転校することを決める。別れ際に2人は、また再開することを約束した。
そして2人は、二十歳になっても想いを寄せていた。だから、お互い異性との経験はなく、お互いのために初めてを残しておくくらい、心の中にあった。
ある日に、お互い運命に導かれるように、ある屋形に入る。そこは普通の屋形ではなかった。
ここは、自分の知っている世界と違っていた。まず、お互い見た目が、めっちゃ良くなっていたのだ。体は別人だった。身体能力も高くなっていた。
そして、最初の部屋にいた執事の老人に、この館には5つの部屋があると言われた。それぞれの部屋にある、本の中の世界で鍵を見つけ、次の部屋への扉を開けると、扉の先にいる相手に再開できる。相手もこの館に導かれ、こちらに向かっていると言われる。希望を胸に、本の世界に入り、鍵を見つける2人であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-20 19:54:51
6962文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
あたしは高校二年のクラス替えを終えて、しばらく経った四月の終わりごろ、忘れ物を取りに戻った教室で彼女と出会う。
彼女は、誰もいない教室の窓側の席で外を眺めていた。綺麗な容姿が赤い夕日に照らされて、あたしは思わず彼女から目が離せなくなった。
彼女はあたしに気づくと薄紅色に色づいた唇を開き言葉を紡ぐ。
これはあたしと彼女の出会いから始まるあたしの物語の一ページ。
最終更新:2019-12-05 17:24:36
3387文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
現代の日本の学校ではイジメ、暴力などの問題が多発している。
また問題のある学級の担任の精神疾患により、学級崩壊が全国の小学校・中学校・高校で起きている。
高桐一真たかぎり かずまは疲れていた。
ゲーム好きな俺は、家に帰ってすぐゲームをやるのがでよく親に怒られていた。友達は少なかったが、休みの日に公園に集まり携帯ゲームをする位の友人は何人かいた。
だが、5年生に進級しクラス替えがあってか状況は変わってしまった。クラスで人気者の奴に下に見られ、いつしかクラスで
見世物のような扱いを受けていた。
周りに上手く伝えることができず、5年生になってから3ヶ月が経っていた。
毎朝学校に行くのが嫌だと思うようになりどうしようと思っていた時、新たな法律の導入により
新しい携帯端末の試験導入を全国の学校でおこなうことになった・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-20 04:58:28
1676文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
過去の経験から恋愛に対し、消極的になってしまった主人公が逃げ込んだのは二次元の世界。夢のような空間、そしてそこに住まう美少女たちは彼に幸せな日々をもたらす。そんな日々が高校進学、進級するまで続いていて、これからもそうして平和に過ごすんだろうと思っていたが急変!?クラス替えで出会った女子、昔の彼女との再会など様々な三次元女子と織り成す刺激的な毎日!彼女たちとの日常で彼は恋愛に関心を持つのか、否か。誰しもが経験したであろう甘酸っぱさと、ちょっぴりHなラブコメディ!に、なると思う。
たぶん...きっと.......。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-20 06:00:00
1923文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私は絶対陰キャにはなりたくない。
否定しているわけではないけど、とりあえずなりたくはないのだ。
そうやって願っているけど、学年が上がるに従って行われるクラス替えで…?
最終更新:2019-06-23 23:55:10
821文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
中学校のクラス替えで、友達になった六人の少女。
優希、陽菜、紗綾、葉月、楓、香菜。
毎日、他愛のないお喋りをしながら、楽しく過ごしていたのだけれど、優希はある日、学校の怪談で有名な鏡の前で不思議な出来事が起こるのを目撃する。
翌日には、夢だったのだろうか、と自信をなくしていた優希だが、学校に来て困惑する。
なぜか、陽菜と優希たちは友達ではなかったのだ。
優希は、陽菜と記憶通りの友達になろうとするけれど……。
――誰かと友達になるって、こんなに大変なことだっけ?
優希と陽菜が、もう一度、友達になるまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-01 12:00:00
9303文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
「被害者女」
主人公 田中ゆかりが息子 司の六年生のクラス替えで出会った、一見人が良さそうなママ友 佐々木舞衣は、自分を良く見せるためや同情を引くために身近な人を悪者し、嘘の悪評を言いふらすとんでもない女だった。
ひょんなことからターゲットされた田中ゆかりが、息をするように嘘を吐き、何でも人のせいにする佐々木舞衣と舞衣の取り巻きから壮絶なイジメにあい、苦しめられたり窮地に追いやられたりしながら、自己肯定を高めていく物語である。
最終更新:2019-04-21 17:56:08
1139文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
受験勉強真っ只中の高校生三年生・広瀬劉輝は、
友達も彼女もいない、とっくに青春を諦めた隠キャぼっち。今年は受験勉強に専念しようと覚悟するが、クラス替えを機に周りの環境が変わり...?
最終更新:2019-04-03 22:28:27
457文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Black Alice
ヒューマンドラマ
連載
N1140FH
クラス替えがあり、初対面の人ばかりのクラスになってしまった主人公・花咲 穂花。
仲いい子で固まっているグループばかりで、どこにも入れなさそうと落ち込んでいた。そんな時、とあるグループのリーダーの子に「一緒に折り紙折らない?」と誘われ──…
キーワード:
最終更新:2019-01-31 21:17:20
1114文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
クラスでひっそりと暮らしたい大人しい女の子が、クラス替えをきっかけに何故かクラスで人気者の爽やかイケメンに構われるお話。
を、かなり変わり者の自己評価の低い、無気力女子サイドから描いたオチのない話。
男子サイドから書けば普通の恋愛になる…そんなお話。
ほぼ女の子の独自語りで話が進みます。
ヤマもオチもない。
なんとなく気分転換作品。
何度も言いますが、男子サイドから書けばただの可愛い片思いの話。笑
男子サイドもそのうち。
最終更新:2018-11-28 20:26:53
3030文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:59pt 評価ポイント:41pt
新学年のクラス替え。
新しくなったクラスでは、男子のひとりが背中に張り紙を張られることがしばしばあった。
かつて独力でいじめを跳ね返した経験のある彼は、男子の様子をうかがう。
真にいじめであるのならば、手を貸すことはやぶさかじゃなかった……。
最終更新:2018-11-26 20:35:43
3994文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:烏村そらまめ
ヒューマンドラマ
短編
N3552FD
それは、ある春のこと。
中学3年に上がったあたし達は、最初のクラス替えで大凶をひいた。
でも、最初はなんだかんだうまくいくと思ってた。
私たちの友情は、そんな簡単なことじゃ崩れないと思ってた。
でも、ちがった。
仕方なかったのかもしれない。でも………
まさか、こんなことになるなんて。
あの頃のあたしたちは
考えもしなかった。
あぁ、3人で青春、したかったな……
最終更新:2018-11-21 07:42:19
10932文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
主人公がたった1つのクラス替えで人生が左右されるお話
最終更新:2018-10-16 13:28:06
559文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
友達にも先輩にも彼女にも恵まれてきた主人公が、高校二年の春に行われたクラス替えで出会った同級生の女子に、恋をするお話。
今まで積み上げてきたもの、今まで考えてきたこと、それらが全て真逆になるほど、彼女との出会いは主人公に大きく影響を与え、彼女に恋してから5年間、主人公は彼女をずっと思い続けるのであった。
最終更新:2018-09-01 22:16:38
4360文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『他人に思うことは、自分でも思っていることだ。』
小学生の頃、この言葉を父に言われた少女は、父が亡くなった後、高校三年生になった今でもよく意味が分からないでいた。
しかし、そんな矢先クラス替えで一緒になった人たちに陰口を言われ始める。いつもは相談に乗ってくれた父が居ない中、少女は父が本当に伝えたかった言葉の意味を、考え始める。
最終更新:2018-08-02 01:17:47
566文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
晴れて偽神討伐隊(ぎしんとうばつたい)『逢魔宵(おうまがよい)』の一員となった主人公 近藤光流(こんどう ひかる)。
そんな彼を待っていたのはーーー新たなる怪異の恐怖と、クラスからの転落の危機だった!
転落を回避するには夏のセミナー後のクラス替えテストでなんとか及第点を取らなくては!
しかし、怪異は容赦なく光流や仲間達に牙を向いてくる。
果たして光流は、クラスから転落せずに妖の者達が引き起こす事件を解決出来るのかーーー?!
更に、事件の裏で糸を引く者まで現れて・・・
?
元・悪霊の令嬢コーデリアの衝撃の過去も明らかになる第二部、始動ーーー!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-29 01:11:06
15231文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
高校二年の春。
クラス替え、新学期、落ち着きのないクラスメイトたち。
「私」の隣の席の子は、ずっとお休みしている。
少年のような少女と「私」の出逢った日の思い出。
最終更新:2018-02-13 17:07:13
1576文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:13pt
小学3年の小桜ちゃんの教室では、バレンタインデーの話題で盛りあがっています。
バレンタインデーをどうしよう? と悩んだ小桜ちゃんは、スマさんが住んでいるマンションで、大人たちの意見を聞くことに。
「お姉ちゃんたちは、バレンタインデーって、どうするの?」
「・・・・・・そうね」
スマさんが口を開きました。
「世間に流されていないことを再認識するわね」
(せけん? 流されない?)
「この国では、チョコ会社の陰謀で、女性が男性にチョコを渡すといった、おかしな風習が出来ているの
よ。
考えてみれば分かるでしょう?
いきなりチョコを渡して好きになる・・・・・・。
それは本当の愛なのかしら?
しかも、2月なんて中途半端な時期に?
学生だったら、2ヶ月もたたないうちにクラス替えか卒業してるわよ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-13 16:00:00
4652文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
クラス替えで一緒になった彼が好き
彼は周りと干渉しない
いつも空を見ている
そんな彼が好き
彼はいつも私にだけの笑顔を見してくれる
最終更新:2018-02-01 12:26:12
312文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
十子(とおこ)は高校生。正義感が強く怒りっぽい。彼女が育ちゃんと呼ぶ、幼馴染で、中学生の頃から付き合いだした彼がいる。
何も問題はなかった。高校生活は楽しく、西洋のお人形のように可愛い育ちゃんはいつでも自分に優しくて、何も不満はなかった。
ところが、三年生になった十子達の新学期のクラス替えで唐沢エイジと十子と育が同じクラスになった事から何かが回り始める。
最終更新:2017-10-13 00:00:00
15040文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:柚希(水城 磨菜)
ヒューマンドラマ
短編
N7888EB
中2。月曜の昼休み。
すべての始まりは10月のある日の出来事だった。
クラス替えがある3月まで続いた昼休み時間。短いはずの時間はとても長く感じられた。
登校がイヤでも、毎週休まなかった。
他のクラスに友達がいた。彼女達のおかげで私は学校へ休まず行けました。
閉鎖サイト「月のミチ」で掲載していた短編になります。
最終更新:2017-06-28 00:00:00
6249文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私立RS高校の2年の【菅和(かんなぎ)渚】は学校中でも、幽霊なんて言われてる程の影薄い地味子。
周りのピチピチな女の子と違って長いスカートにパサパサな髪の毛、化粧の一つや二つ……何もしない興味ない女子力0の女。
そんな彼女は進級して、クラス替えし、席が変わり彼女の隣の席となったのは学校中の人気者【霧島十夜(とうや)】だった。
ある日……霧島は教科書を忘れてしまう。渚は快く教科書を貸すが、その時……手で数える人としか男性と触れた事なんて無かった渚は彼と触れ合ってしまい、パ
ニック。
その日、そのまま早退した渚だったが、
その日の夜、思いがけないことが起きた。
それを初め、渚の日常生活が、
変わり始め……――――――――――――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-20 07:39:48
3556文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:黒崎 ハルヤ
ヒューマンドラマ
連載
N7684DY
主人公は少しだけ口の軽い極々普通の中学生。中学一年生の頃はすごく楽しい毎日で友達と仲よく普通に生活していた。しかし中学二年のクラス替えで彼は絶望した。こんなみんなが自分かわいい子ちゃんか俺モテるぞ系のクラスであと二年間やってけるのか、そうしてこのクラスに僕はどうやって混ざればいいのかいう考える話。
結構作者の実話とか混ぜてます、半分ノンフィクションなのでもしかしたら共感してくれる人がいるかもしれません。文法とかおかしくなるかもしれないですが温かく見守ってくれたら有難いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-03 19:56:06
238文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
四月はクラス替えの季節です。
最終更新:2016-04-07 01:50:49
1038文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
すごく根暗な、ネット少女。中高一貫校に通う中学2年生、城山華は、リア充になりたいと心から思う。(でも、結構諦め気味。)
クラス替えをきっかけに、リア充を目指してみることにする。しかし、なかなか、根暗&人見知りは、直りそうもない。
ネットで、元気を貰ったり、奪われたりしながらも、リア充を目指す!!
果たして、華はリア充になれるのか?!
最終更新:2016-03-31 20:21:40
1852文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:haru098765
ノンジャンル
連載
N7485CP
3年7組10番の悲惨な日記
もう春ですね!☆(๑ゝω・๑)vキャピッ
春と言ったら?
そう!クラス替えです!
私は地獄のクラスになってしまったのでとりあえず憂さ晴らしに書いてます。
そのため、余計なアレンジを加えてたりするかもしれませんが、
ほぼノンフィクションです。
最終更新:2015-04-10 21:02:05
3220文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
BL系と事件モノが混じった物です。BL系が苦手な方は閲覧を控えてください。
1人の少年、高校2年生の麻耶 江はお母さんが殺された恨みを晴らすために犯人を探し出し復讐をしようと考えている。
江は人間不信で小さい頃から人間を嫌い続けている。人間にいい人なんていないと思っている。そんな時高校2年に進学しクラス替えの時に隣の席の人に声をかけられ付きまとわれる。それが鬱陶しかった江はその人に罵声を何度も浴びせる。だかその人はそんな江の罵声に屈せず江に付きまとう。
そんなある日その人は江
に告白をしてきた!!そして、人間不信の江の返事は!?
果たして、江はその人に対してどのような感情を抱くのか、そして事件はどのような展開になるのか…是非ご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-08 16:37:06
298文字
会話率:0%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
【連載化決定!題名は変えません!企画に参加して下さった方々ありがとうございました。】
高校二年のクラス替えで俺──八代秋葉(やしろあきば)は真星唯(まほしゆい)に一目惚れした。
深い藍色を混ぜた肩より少しある黒髪の彼女。
可愛い! 可愛いすぎる! まさに天使とでも言えるべき存在!!
『もし付き合えたらなぁー』と想いを巡らすものの行動に移せない。
だって俺なんかが告白したらああああああああ!! 折れるフラグしか見えない。
だから俺は今日も彼女を見続ける。
ねぇこれ
って通報されないよね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-18 18:16:53
3133文字
会話率:21%
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総合ポイント:314pt 評価ポイント:220pt
やる気なさそうに見えるが、実は男前な女子高生・嘉手納小鳩はオネェ系の幼馴染み尾道吟といつも一緒にいた。お互い親友だと思っていたが、二年のクラス替えで2人に変化が訪れる。そんなお互いの変化に戸惑いを隠せず2人はぶつかってしまう。また、明日仲直りすればいいや。そう思っていたのに、小鳩は違う世界に飛ばされて…。
学園ものを考えていたのに正直ファンタジーと言うか異世界ものです。笑
突発的に書いたので途中で断念しないよう頑張ります。
最終更新:2014-07-03 00:00:00
331文字
会話率:0%
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総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
乙女ゲームの世界だったらどんなに楽でいいのだろう。回避できるし、本当にいいなぁ。何度そう思ったか。
先生クラス替えしてくださいっ!
最終更新:2014-05-10 21:05:33
738文字
会話率:20%
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総合ポイント:17pt 評価ポイント:15pt
中学2年生。
クラス替えをしました。
そして、
私は
隣の席の男子に恋をしました。
『恋する女子は輝く。』
とても不器用で恋愛にもあまり興味のなかった女の子が、恋をした!
絶対あいつを振り向かせたい!!
そう思い日々必死に頑張る、そんな女の子のお話。
最終更新:2013-07-02 19:57:32
298文字
会話率:11%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
まだ未熟な高校生ですが、新学期になりクラス替えがあったことを機にスクールカーストについて考えてみました。
階級分けがなされる条件や、スクールカーストが存在する意味について自分なりに書きました。
最終更新:2012-10-14 02:06:15
3274文字
会話率:0%
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総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
20XX年、
ある中学校に不良と呼ばれる生徒がいた。
彼の担任の先生は彼のことを嫌っている。
先生なんてうざいだけ、
そんなことを考えてる彼に運命のクラス替えが...
最終更新:2012-09-17 05:29:58
1188文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
そう、私は彼の後ろの席なのです。
だけど、ただの後ろの席の住人なんかじゃない。
二年生の時のクラス替えから、二ヶ月に一回行っている席替え。
その全てで、私は彼の後ろの席の住人となっている。
最終更新:2012-05-14 14:51:12
3540文字
会話率:22%
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総合ポイント:76pt 評価ポイント:48pt
差別されっぱなしの美術部が復讐しようとするが
クラス替えをすると学年一のいじめっ子グループが…!
それに逆らい、再び復讐しようとするが、
ある女の子と出会い、徐々に自分が変わっていくストーリー
最終更新:2011-05-06 21:31:14
780文字
会話率:16%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
(冒頭より抜粋)
とうとう、学級で残っている生徒は菊池綾音と僕だけになってしまった。
きれいすぎる緑―――チョークの粉の波模様がない黒板を眺めていると、何だかミュージックビデオの中にいるみたいな気分になってくる。二人きりになっても、僕は教室左側の窓から2列目の1番前の席、菊池綾音は廊下側の端の列の後ろから2番目の席という、4月のクラス替え以来の席順で座っている。だから今でも彼女は振り返って見ないと何をしているのかわからないし、何を思っているのかは余計想像がつかない。2-1ク
ラスの皆がどんどん減っていき、先生もいなくなっていっても、教室に来ている以上最後の一人になるまで、前と同じように勉強をしているふりだけでもしていなければならないような気がしていた。残ったのが秀才とされていた菊池ならなおさらだ。僕は不意に担任でこの時間の古典を教えていた山下の興奮するとなおさら広がる大きな鼻の穴と、ドングリまなこ、汗でテカる額を振りながら定規と大声で重要な部分を指して僕たちに復唱させる姿を黒板の前に思い出し、懐かしいようで喉仏がキュッとなった。漢文の練習帳を繰ってみると、これが始まる前、授業中に眠気でうつらうつらしながら山下の目を盗んで端に描いた落書きが目に入る。山下がいなくなったのはいつぐらいだったか。まだ学級に半分は残っていたはずだ。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2010-12-03 17:57:11
5736文字
会話率:9%
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総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
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