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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:9 件
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オタマジャクシが蛇に憧れる話。
キーワード:
最終更新:2023-11-05 17:57:29
1897文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
アマガエルのオタマジャクシは可愛らしい。ウシガエルのそれは恐怖すら覚えるほど、とてつもなく大きい。
最終更新:2023-06-22 17:42:12
1552文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
※「残酷な描写あり」は念のための保険です。
ある日クラスまるごと異世界に強制転移させられた主人公達。しかしながら、一人だけ不慮の事態により人間では無くオタマジャクシに転生させられることに。しかもそこは強大な魔物が犇めく厳しい環境の島で・・・。ゲーマー気質の主人公はそのゲーマー的な考え方で果たしてどのように乗り切っていくのか。
※この作品はカクヨムでも掲載させて頂いています。作者名は箒星です。
最終更新:2021-12-20 00:00:00
209984文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:58pt
作:オタマジャクシ
ヒューマンドラマ
連載
N4716HG
ママの股から出てきた日が初日
それからずぅっと最後まで沢山の感情と沢山の物語に巻き込まれながらみんな生きてる
楽しい?悲しい?むかつく?くるしい?嬉しい?
沢山のものに触れて沢山のものを知ってたくさんの後悔を抱えてたくさんのものを捨てる
わたしが私に千秋楽をあげるね
最終更新:2021-10-15 02:48:41
10487文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
保育園へお迎えに急ぐ僕は、商店街の四つ角にある八百屋の前で、小さなおっさんに捕まった。
おっさんは、百五十センチも無さそうな小柄な風体で、駅弁売りのように底の浅い箱をタスキ掛けにした紐で肩から下げて立っていた。
顔は、ひどく狭い富士額をしていて丸顔。眉と唇は太く、ぎょろぎょろとした目と鼻の脇に大きなホクロのある特徴的な顔立ちだった。
もちろん、こんな特徴にあふれたおっさんは、僕の知り合いに居ない。
「あ、韮崎さん!こんにちは!」
このおっさんは、僕のために、発明品
を出してきた。
にらさき みーつ おっさん。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-22 22:27:01
3498文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:40pt
エセ関西弁の中年おっさん、その悲哀と笑いあふれる転生コメディ。
前世の記憶を持ったまま転生するおっさんが果たしてどんな幼少期を過ごすのか、
見た目と中身のギャップで巻き起こる育児コメディでもあります。
成長後はあっさり終了する予定。
以下、おっさんを待ち受ける受難の数々。
【誕生編】
★ワイ、いきなり死んどるやんけ!(怒
★筋肉マッチョで爺のオネエが転生させてくれるんか?(困惑
★転生ってオタマジャクシからはじまるんか?(白目
★胎内:こんな気持ちいいとこ出られるわけない
やろ、ボケ!(甘え
★産道:めちゃ狭くてしんどいんやけど、この道通らんとあかんの?(苦痛
★外に出たけど、ワイ息しとらんやんけ!(焦り
★なんでお前がワイの父親なんじゃっ!(怒
【赤ちゃん編】【成長編】【完結編】と続きます。
※シモネタ満載ですが性的描写はありません。
※小説というよりは講談や落語のノリを目指しています。
※各投稿サイトに掲載予定ですが一部内容が差し替えられています。
※通勤や通学時にハナクソほじりながらお読みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-30 11:42:20
98844文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:1296pt 評価ポイント:856pt
俺は神の力で異世界転生を果たした。
しかし、神との契約で前世の記憶をなくしてしまい名前もわからない。
契約の内容すら覚えてはいなかった。
卵から産まれた俺は蛙の子オタマジャクシ。
最弱の魔物だが関係ない!
これから強くなっていけばいいのだから!
これは俺の異世界冒険譚だ!
最終更新:2018-10-13 17:54:21
33644文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
オタマジャクシと睡蓮鉢の思い出。
誰も見た事のない、夜の魚とのつながりが、主人公の涙に、なっていく。
最終更新:2016-02-21 20:44:53
7730文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小説の書き方について思いついたことを、ぐだぐだと書き綴っていくエッセイです。
連載形式ですが続いていないので、気になるサブタイトルだけ選んでも問題なく読めます。
悩み続けることに進化の糸口があると思うのです。なので悩み続けようと思います。いつかはオタマジャクシからカエルになりたい。まあ、カエルになっても井の中の蛙かもしれないけれども!
キーワード:
最終更新:2014-04-01 02:01:03
16792文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:12pt
検索結果:9 件
1