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検索結果:10 件
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前々から書きたかったアーサー王伝説をアレンジして好みの姿かたちの登場人物にして書くだけです。
最終更新:2023-02-04 23:28:08
1285文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
竜が飛び、亜人が人と共に在るエウロペ大陸。
騒乱続く大陸より離れ、一応の平和を謳歌していたブリテン島を中心とする、赤き竜の国、ブリテン王国。
だが大陸の覇者、拡張主義を掲げる白百合の帝国、フランク帝国が武力を持ってこれを治めていく。多くの国々を呑み込み強大化していく帝国。やがて大陸に領土を持つブリテンの領主たちと帝国の小競り合いが頻発するようになっていく。
そんな中、一つの傭兵団がブリテンの貴族に雇われる。そして二人の少女は出会い、物語の始まりとなる。
ブリテン王
国史上、最も華々しく、且つ悲しい群像劇の。
尚、この作品はアルカディア、ハーメルンでも投稿予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-16 00:05:43
37110文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:10pt
作:かなかそら
ローファンタジー
完結済
N5957FM
~登場人物~
☆クリス:(栗栖 巫都)・高校1年生・ガーディアン協会所属の守護者・妖刀〈紅〉の所持者
☆ネス:キタキツネ・クリスとはテレパス(念話)を交わす・水を操るモノ
☆ユン:ガーディアン協会所属の守護者・短槍の所持者
☆クラウド(蔵人):クリスの兄・元ガーディアン協会所属の守護者・18世紀半ばの時代(スコットランド)へ修行者として旅立ったまま行方不明・妖刀〈暁〉の所持者
〈妖刀:暁〉を帯刀したまま時代の扉を越えた兄・クラウドを修行者として探しに行くクリス。
踏み入れた
場所は、時代は・・
~場所:スコットランド ネス湖のほとり
~時代・18世紀半ば頃(1745年ジャコバイトの反乱前年)
ハイランドの人間たちとギャザリングを通して、親しくなっていくが。
兄・クラウドらしきニンゲンを認めるも
古代伝説に揺り動かされている彼を説得して連れ帰ることが出来るのか?
多くの湖があるスコットランド、ネス湖にて何者かによって封じられたモノを
クリスは解放してしまうが。
時代の流れは国内戦争へと向かいつつある中を新たなる王国を作ろうとするアーサー王と一行たち。
クリスは兄・クラウドから
彼と闘わなければ、〈妖刀:暁〉を持ち帰ることは出来ない~と提案されるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-14 20:11:00
129222文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
神話を読むにあたっての注意みたいなものです。
神話をどう楽しんでも良いと思いますが、基本は抑えた上で楽しむのが良いと思うので書きました。
お話で、楽しく派手に書くのは子供に楽しんで覚えてもらうため、が原点です。
覚えているものも成長すると、違った見方をし始めていつしか教訓の類になっている、という考え方です。
その後はまあ色々楽しめば良いかと。
アーサー王伝説にしたって、架空小説ですし。
そこから何を教訓に得られるかが結構重要かと。
娯楽は娯楽で必要ですし。
超超不定期です
。更新されればめっけもん程度の奴です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-19 11:18:42
30787文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:25pt 評価ポイント:17pt
異世界に集団転移した少年の結末と復讐を誓った×の物語。
アルファポリス版→https://www.alphapolis.co.jp/novel/766380003/80160726
最終更新:2018-01-22 20:35:38
20328文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
__これは、世界の平和を守る為に、戦う少年達のお話__
世界の崩壊を生む『ラグナロク』。何百年に1度に来るそれが、また何年後かに起こるとされていた。諸国は、それに対する兵力を何年もかけて積みかせねてきた。
グィネヴィア帝国も、その諸国の内の一つだ。帝国一の学徒兵、通称『特舞』の少年少女は、ラグナロクの余波で生まれたモンスター達と戦う日々に明け暮れる____
__全ては家族、仲間そして
世界で1番愛おしい君へ___
最終更新:2017-02-18 22:16:46
500文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
壊歴の大陸──グレートブリテン及び北アイルランド連合諸国は暗黒時代の真っ只中に在った。人は死に、大地は腐り、天は荒れ、まさしく人々は形のない害意に翻弄され絶望の最中へと生きている。だかそこで挫けるブリテンではない、挫かれようとも立ち上がり、悪意でさえも飲み込みその焼ける肺腑で息を繋ぎ……いっそおぞましい執念が、今のブリテンを支えていた。
そんな大陸の末端に位置する閉鎖国家オーグニーは、ぶっちゃけてそれどころですらなかった。
誰にも言えるはずがない。
宇宙から【有人機動
兵器】が降ってきていたなんて誰が信じるんだ!!
■導師アーサーの憂鬱のスピンオフ外伝作品(予定)
■夜中のテンション折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-28 00:23:10
3457文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
1155年、フランスの詩人ワースによって作られた詩歌「Roman de Brut(ブリュ物語)」より、「Arthurian Chronicles(アーサーの系譜)」に該当する部分を翻訳しています。
1912年にユージーン・メイソンによって英訳されたバージョンを元に翻訳しましたので、厳密には「ユージーン・メイソン版」となります。
描写や表現に細かい差異が見受けられますが、物語そのものにはまったく変更はないので、その点はご安心下さい。
なお、こちらは私独自の解釈を含めな
い直訳となっております。
当時読まれていたのに比較的近い形で説明不足や矛盾点も散見されますが、剥き出しに近い無骨な表現にも強い魅力を感じます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-19 19:44:40
134358文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:16pt
1155年、フランスの詩人ワースによって作られた詩歌「Roman de Brut(ブリュ物語)」より、「Arthurian Chronicles(アーサーの系譜)」に該当する部分を翻訳したものです。
1912年にユージーン・メイソンによって英訳されたバージョンを元に翻訳しましたので、厳密には「ユージーン・メイソン版」となります。
描写や表現に細かい差異が見受けられますが、物語そのものにはまったく変更はないので、その点はご安心下さい。(可能な範囲で注釈を付けています)
なお、こちらは私独自の解釈を含めて、読みやすく小説仕立てにしたものになっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-19 18:38:40
242404文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:128pt 評価ポイント:32pt
舞台は2011年の日本のとある都市。主人公、湖騎 爛守(こうき らんす)はひょんなことから黒髪の美女に出会い、その出会いがきっかけで彼のありふれた日常は非日常へと変わってしまう。黒髪の美女は凛とした声で言い放つ。『我が英名(えいめい)を聞くがいい!我が名は円卓の女王。騎士姫(きしおう)とは我のことなり』と。過去の英雄達が現代によみがえる。何処にでもある日常という名の真っ白な1ページに落ちる一滴の染み(イレギュラー)。さぁ、始めよう。―――舞台の幕はここに上がる。
最終更新:2011-07-18 11:13:13
9070文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
検索結果:10 件
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