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検索結果:53 件
何かが起こっている。それだけは確か…
最終更新:2024-04-05 21:21:29
278文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「貴様はナイーゼ家内の部屋に軟禁させてもらうこととする」
「お願い、どうかそれだけはっ」
実の妹に数々の悪事を働いた公爵令嬢リリア・ナイーゼ。彼女は遂に皇太子の手によって断罪された。それも、大勢の貴族の前で。
けれどもリリアは無実だった。
ずっと愛し続けた皇太子に捨てられた彼女は、苦しみの中ひっそりと一度目の生涯を終えた。
"今度出会うことがあるのなら、今度は彼を愛さない"そう心に決めて。
彼女の思いに応えるように、次に目を覚ますと、彼女は
幼少期まで戻っていた。
今ならまだやり直せる。そう思って行動に移そうとするも、皇太子の様子がおかしくて‥‥‥‥‥。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 23:31:43
37714文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:10526pt 評価ポイント:9410pt
吉川はいる
それだけは確かだ
キーワード:
最終更新:2024-03-17 13:21:06
349文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「貴様はナイーゼ家内の部屋に軟禁させてもらうこととする」
「お願い、どうかそれだけはっ」
実の妹に数々の悪事を働いた公爵令嬢リリス・ナイーゼ。彼女は遂に皇太子の手によって断罪された。それも、大勢の貴族の前で。
しかし次の日、皇太子カルロ・イル・アスベルトが目を覚ますと、彼はリリスの身体に憑依していた。
真実を知ってしまった彼は‥‥‥‥‥‥。
最終更新:2024-03-13 00:06:09
11083文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:5954pt 評価ポイント:5398pt
させないでいようって
キーワード:
最終更新:2024-02-17 19:08:53
267文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:30pt
あの世界的な大企業の、行き届いた配慮について感心したので書きました☆
最終更新:2023-10-15 10:52:28
2523文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:184pt 評価ポイント:184pt
6歳から筆頭聖女として働いてきたルシェルも今や16歳。このままいけば、大聖女様のあとを継ぐことになる。が、それだけは阻止したい。だって、自由にお菓子が食べられないから! ということで、筆頭聖女の役目と婚約者をまるっとお譲りいたします。6歳から神殿で、世間から隔離され、大事に育てられたため、世間知らずで天然のヒロイン。ちなみに、聖女の力はバケモノ級。まわりの溺愛から逃れ、自由になれるのか…。
ゆるっとした設定のお話ですので、お気軽に楽しんでいただければ嬉しいです。
※ アルフ
ァポリス様で先行して掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-24 23:11:50
103189文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:316pt 評価ポイント:102pt
全く。急に手紙を寄越してきたと思ったら。なんだ面倒くさそうなことになってやがる。
訪問してくるだけなら問題ないが、しかし厄介事まで引っ付けてきやがるとは。
まあ、楽しくやっているようだからそれだけは安心できるところか。
しかし、あいつの作ったもので人様の役に立ってるつーんなら、師として嬉しいことではあるがね。
ん? いいや、人様ではなく天使様か。ガハハッ、あいつも随分と出世したもんだ。
そんだけ出世したんだから、もし来たときにはしっかりと迎え入れてやらないとな
。
おうい、お前。あいつがいつ来てもいいように準備をしておいてくれ。
あん? いつ来るのかって? いや、それはわからんが。……準備にも段取りと時間が必要だから、そこははっきりしてくれだと?
ううむ、仕方ない。ならばあいつに聞くとするか。
……待て。あいつたしか各地を転々としているんだよな? どうやってあいつに手紙を送ればいいんだ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-15 00:20:04
12280文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
魔族からの侵攻に苦しめられてきた王国は、異界からの聖女の召喚を試みた。
喚ばれた聖女は封印の力を持ち、魔王を封印するために協力をしてくれると言った。
「ただし、私は嘘が言えません。真実しか話せないのです。
それだけは、絶対忘れないでください。」
最終更新:2023-07-13 03:14:14
4416文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:18746pt 評価ポイント:16796pt
外資系木工メーカー、ドライアド・ジャパンに新入社員として入社した新卒の俺、ジョージは、入居した社宅の両隣に挨拶に行き、運命的な出会いを果たす。
左隣りには、金髪碧眼のジェニファーさんとアリスちゃん母娘、右隣には銀髪紅眼のニコルさんとプリシラちゃん母娘が住んでいた。
社宅ではぼさぼさ頭にすっぴんのスウェット姿で、休日は寝だめの日と豪語する残念ママのジェニファーさんとニコルさんは、会社ではスタイリッシュにびしっと決めてきびきび仕事をこなす会社の二枚看板エースだったのだ。
残業続きのママを支える健気で素直な天使のアリスちゃんとプリシラちゃんとの、ほのぼのとした交流から始まって、両母娘との親密度は鰻登りにどんどんと増して行く。
休日は残念ママ、平日は会社の二枚看板エースのジェニファーさんとニコルさんを秘かに狙いつつも、しっかり者の娘たちアリスちゃんとプリシラちゃんに懐かれ、慕われて、ついにはフィアンセ認定されてしまう。こんな楽しく充実した日々を過していた。
しかし子供はあっという間に育つもの。ママたちを狙っていたはずなのに、JS、JC、JKと、日々成長しながら、急激に子供から女性へと変貌して行く天使たちにも、いつしか心は奪われていた。
両母娘といい関係を築いていた日常を乱す奴らも現れる。
大学卒業直前に、俺よりハイスペックな男を見付けたと言って、あっさりと俺を振って去って行った元カノや、ママたちとの復縁を狙っている天使たちの父親が、ウザ絡みをして来て、日々の平穏な生活をかき乱す始末。
ママたちのどちらかを口説き落とすのか?天使たちのどちらかとくっつくのか?まさか、まさかの元カノと元サヤ…いやいや、それだけは絶対にないな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-01 18:00:00
1649文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:430pt 評価ポイント:150pt
毎日見てるから
当たり前のように思えるけど
違って見えたとき
不安になってはじめて
当たり前であることに安心してたと気づく
毎日見てるから
明日も続くと信じてたいけど
時間はそれを許してくれない
現実はそれを許してくれない
それは分かっているから
今目にしている景色を
忘れないようにしたい
並んで走り続けたレールは
交わることのないレールで
交わらせるためのレールも
切り替えるための装置も
持てる勇気はないけれど
忘れないことと
前に進むこと
それだけはせめて
キーワード:
最終更新:2023-02-02 08:43:52
759文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:60pt
言えるようになったから
キーワード:
最終更新:2022-12-03 19:07:53
327文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
ある日、村が悪魔に襲われた。
村を守るには殺すしかない。
しかし、それだけは絶対にしてはいけなかった。
少年はその短剣を手にして悪魔の元へ向かう。
※「カクヨム」でも投稿中です。
残酷描写はそれほどではないです。
最終更新:2022-11-06 22:19:24
61167文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:40pt
俺はどうやら殺されてしまったらしい。
まだ18年しか生きていないのに殺されてしまった。
こんなにも不幸な死に方なのだから、転生してもおかしくないはずだ。
しかし現実は残酷で、俺は霊体として現実に取り残された。
このままだと生涯童貞で人生を終えてしまうことになる!
それだけはダメだ。
必ず転生する方法を見つけてやる。
最終更新:2022-08-03 19:36:53
1376文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
恋愛小説です。少しだけ官能的な表現があります。
あの日、学校でとある女性と目が合った。
綺麗な女性だった。
声は低くて、僕の理想のような女性だった。
好きになるまでにかかった時間は短くて、ひとめぼれなんて馬鹿にされても仕方がないレベルだった。
僕と彼女は気が合った。
でも彼女の趣味は僕の苦手なものばかりだった。
彼女に捨てられるかもしれない。
それだけは、阻止しなければならない。
そんな感情で僕は彼女の好きなものを好きになって、彼女以上に彼女であろうとした。
気づけば、彼女と僕は肉体的な関係になっていた。
何が原因だったか……同じサークルの飲み会の帰りだったような気もする。ただ彼女の体から発せられる蠱惑的な匂いに僕は抗えなかった。
彼女は、僕を好きだという。
からかっているのだろうか。
いや、からかわれているのだろう。
年齢不相応。
精神に合わない行動や言動を繰り返してしまう僕は彼女の愛に疑問を感じる。
好き、好きとは何だろうか。考えすぎだろうか。
僕は彼女と付き合っているのだろうか。考えすぎだろうか。
煙草を吸いながら、僕は愛を考えていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-14 00:51:20
2087文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
作:ちゃとらねこ
異世界[恋愛]
完結済
N2058HR
君を愛していた。
それだけは、伝えたかった。
本編、全4話。
追加で後日譚などは書くかも。
最終更新:2022-06-07 03:00:00
2936文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:148pt 評価ポイント:116pt
女優×組長の息子。
俺は、極道社会じゃ名のしれた大組織、伊世早組頭首の息子である。
そして、俺が影で付き合っているのが芸能界の王座に君臨しそうなレベルで活躍中の売れっ子女優、井勢谷愛莉である。
■■■■■
俺は、愛莉と付き合ってる。
他の奴らに何を言われようがそれだけは譲らない。
「うぅぅ。今日のこーくん、いじわるです」
「好き嫌いするな。何でも食べなきゃ大きくなれないだろ?」
「むぅ。いいんです。愛莉はピーマン食べなくても大きくなれます」
プイッ。
おい。
箸で避けるな。自分で食え!
誰にも秘密、バレないように付き合う事は、意外と難しい。
でも、楽しい、可愛い。
世間に認められる事の無い『禁断な恋』がここに.......。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-27 15:02:53
35596文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:0pt
私は親族の為に苦しみ、自分の為ではない人生を2回過ごし死んだ。3回目こそ自分の為の人生を求め神に願ったのだ。
「容姿については贅沢を申しません。親類に縛られず、病気と剣と矢で死なず、持てる能力を増やし、好きなことの出来る生を送りたい。それから最初は布を織って暮らしたいのです」と。1回目は病気で死に、2回目の人生は戦死したので今度こそという気分で贅沢に頼んでみたのだ。
神は「気持ちは分か
るぞ。全てを叶え、食うに困らず、最初は希望通り布を作成する能力を付けよう」と言ってくれた。
それは良かったのだが、気がつけば暗い場所に放り出されており、スライム状の生物に転生していた。遠慮無しで適当に頼み過ぎた所為か3度目は人間ではなかったのだ! 更には体内で勝手に布を織って吐き出す機能付きである。確かに親類に縛られずに剣でも病気でも死にそうに無いのだが、これでは布を売って暮らせない。
神は慈悲深いがこれは試練だ。自殺は罪であり、永遠の奴隷労働コースであるためそれだけは出来ない。私はこの暗い場所で生きるのだ。
ここは不思議な場所である。身体能力が上がる代わりに尿意も増大し、男女ともに下から盛大に漏らしながらも怪物どもを殺す手を止めない。
私はモッペンユーテクレーヘンという都市の地下を徘徊する生物を吸収し能力を増やしながら、どうやって幸せに生きるか知恵を絞ることにした。
ネトネトの怪物みたいな体では不安しかない。だがどうせ駄目かもしれなくても、好きな事を思いっきりしてみようと思うのだ。
※2022年2月17日:初心晒しにおいてアドバイスをいただき、タイトルとあらすじと本文を出来るだけ修正、改稿しました。今まで読んでくださった方々は納得いかない部分もあると思います。より面白くなったと思っていただける場合には応援をお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-04 21:34:14
96250文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:64pt
結露を見ると思い出す。あの頃の冬の朝。今でも同じように、窓ガラスを拭いているけれど、それだけは、何にも変わっていない。
最終更新:2022-02-01 00:23:10
251文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
私達は今日から夫婦になる。
白いドレスを身にまとい、私の前に立つ人が今日から旦那になる。
「いつか必ず、僕のことを好きだと言わせますから」
そう言って、旦那は私に誓いのキスをした。
私は、絶対にそれだけは言わないと決めた。
負けたようで悔しいと思ってしまったから。
カクヨム様 アルファポリス様でも掲載してます。
最終更新:2022-01-18 08:56:26
5565文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:74pt
あの時。こうしていれば、ああしていれば。
それだけは嫌だって、自分なりにでもやってきたはずなのに。
キーワード:
最終更新:2021-09-15 19:26:53
583文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
転生したら、狼だった。
……何いってるか分からないだろ?大丈夫、俺も分からん。人間だった頃の思い出がないから転生なのか憑依なのか分からない。ま、便宜的転生ということにしているが。
まあ、転生だったり人間ではなく狼なのは驚きだが、そこら辺はどうだって良い。
俺はこの世界で生きていく。それだけは変わらないからな。
最終更新:2021-08-08 19:28:49
8487文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
乙女ゲームの世界に転生した主人公。苦労あり、困難ありの世界を望む主人公だったが……この世界はそれを許してくれないらしい。私を徹底的に甘やかしてきます。王子にも好かれ、転生前だったら夢のような生活だが、王子なんかと結婚したら超人生イージーモードになってしまう。それだけは嫌!絶対に避けてみせるのです。
最終更新:2021-06-07 15:06:48
1832文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:20pt
最初の命は寂しかったのだろうか?
それだけは疑問だ。
私は気がついた時には相手がいたからな。
最終更新:2021-04-29 04:51:39
900文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
でも、
忌み嫌われても生きる意志
それだけは忘れない、ぜったい。
キーワード:
最終更新:2021-03-18 22:32:16
278文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
作:ナナシノネエム
ハイファンタジー
完結済
N9272FF
ブラック企業で心の荒んだIT土方の男。
異世界の魔女はその心の冷たさを咎め、彼を不死の魔獣へと変えた。
彼が人間に戻り、元の世界へと帰るためには、『真実の愛』を学ぶ必要がある。
ただし、その時間制限は紅いバラの花が散ってしまうまで。
もし魔法を解くことに失敗したら……その時は、二度と人間に戻れないらしい。
しかし、魔獣にされた男は思った。
「魔獣のままなら……働かなくていいんじゃね?」
というわけで始まった、冬の城でのスローライフ。
むしろ人間に戻ったら
ブラックな人生に逆戻り。それだけは絶対に阻止せねば!
この悠々自適な生活を守るため、城に迷い込んだ美少女なお姫様を追い返せ!
だけど結構ちょろいぞこの男。
あっさりヒロインに惚れてんじゃねーよ、この童貞野郎!
そして魔獣となった男は、彼女の背負う運命に巻き込まれていく。
果たして主人公が得るのは真実の愛なのか、はたまた魔獣としてのスローライフか……。
――こうして、強靭不死身の魔獣王の伝説が始まった。
*この作品は童話をモチーフとした、ややダーク系なファンタジー小説です。
*活動報告に設定イラストを掲載しました。苦手でない方は、是非覗いて見て下さい。
*マグネット、カクヨム、ノベルアップ+様、アルファポリス様でも同時掲載しています。
Copyright©(C)2020-ナナシノネエム折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-30 17:10:08
680397文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:11564pt 評価ポイント:5154pt
悪役令嬢に転生したが、ストーリーが進めば国外追放!
それだけは避けようとするが、どうしてもヒロインに対してはキツくなってしまう。
そして、とうとう来てしまった卒業パーティー
最終更新:2020-07-03 08:03:23
7110文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:4476pt 評価ポイント:3620pt
世の中高生たちに伝えたい。異世界転移なんて望むものではない、と。現役の異世界転移者の立場からそれだけは伝えておきたい。
最終更新:2020-05-19 17:59:20
8391文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:658pt 評価ポイント:600pt
だいたい分かっている、たぶん分かっている、あんがい気づいていることなのかな?
最終更新:2019-07-30 23:00:00
412文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:虹色 七音
ヒューマンドラマ
完結済
N8045FQ
死ぬと夢オチだったことにされてしまう人の話、です。
高校三年、大学受験生の男の子が主人公です。
因みにこの話は夢オチでは終わりませんから、それだけはご安心を。
最終更新:2019-07-29 19:00:00
9841文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
異世界転移をした男はピアノと共に諸国を旅する。
音楽を奏でればその通りの事が起こる不思議なピアノ?それとも俺の演奏?それともこの世界の法則?
まぁ兎に角、俺はピアノをある意味駆使して異世界を生き抜いています。
あ、師匠!別にピアノを鈍器としては使っていません!そんな真似はしていませんから!
それだけは弁護させて下さい!
最終更新:2019-07-13 15:00:00
1000文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
同僚のひとりに困った癖があった。鍵をかけたか確認するために執拗にドアノブをひねり続ける。
神経質という性格ではないのに、それだけはどうしてもやめられないという。
ガチャガチャガチャガチャガチャ
最終更新:2019-02-09 16:44:01
2985文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
私がなろう世界に来てから1年が経ちました。
そんな私が、感想欄でのいろいろなやりとりを見て思ったことを、書きました。
感想を書く側の方。それは、本当に作者に伝えるべきことですか?
感想を貰う側の方。あなたのスタンスは、何ですか?
※このエッセイは11/9の活動報告に上げたものを、寄せて頂いたコメントを元に加筆修正したものです。
最終更新:2018-11-10 00:25:30
5450文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:804pt 評価ポイント:704pt
作:大野はやと
ローファンタジー
完結済
N9788ET
事故にあって異世界に転生する事になった万年政智(まんねん・せいと)。
よくあるテンプレかと思いきや、異世界送りの張本人が親父で!?
転生先と言うか憑依先も親父の若い頃で。
不可思議な異能蔓延る世界に降り立ったまではよかったけど、物語を彩るメインヒロインが案の定母親で!?
あれ、もしかしてこれって彼女と結ばれなければ自分の存在が消えてしまうってこと!?
「それだけは、死んでもイヤだぁぁぁっ!!」
……などと内心で文句を愚痴愚痴垂れつつも敷かれたレールに乗ってしまうどう
しようもない○○コン男の物語。(○の中は、ご想像にお任せします)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-06 20:54:38
190185文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:10pt
僕は君といられて幸せだった。それだけは本当のことなんだ。
※ichiji.socialで宣伝しています。
最終更新:2018-05-21 01:48:00
1224文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
僕は20年間生きてきて、
こんな大胆不敵で自由な人間見たことが無い。
私は16年間生きてきて、
こんな知識いっぱいの人見たことない。
彼女と僕は真反対だ。真反対で、僕に無いものを持っている。それだけは評価する。
合わなさすぎる彼女は、
いつも僕に会いに来る。
「んふふふぅ、来ちゃった。
バイトさん、面白い話聞かせてよ!」
最終更新:2018-01-22 22:23:09
520文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
しがないフリーターだった俺は、事故死というありふれた終わりを迎えたのだが、転生という奇跡に遭遇する。
転生した先は魔族や人族、その他にも様々な種族が共存する異世界だった。
魔王の娘として生まれ、政略結婚を迫られるが、それだけは絶対に嫌だ!
心が男なのに男となんて結婚できるか!
そして決意する。
そうだ!家出しよう!
こうして始まる魔王の娘の家出ライフ。
最終更新:2017-11-04 00:00:00
150889文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:492pt 評価ポイント:92pt
少し流されやすいサラリーマン、相良鋼太郎は事故でその生命を落とし、異世界に転生する。
貴族の息子として生まれ、魔法の才能にも恵まれ──二度目の人生は順風満帆。
人生は大いなる流れに逆らうより、流れ着いた先でどう頑張るかが重要なのだとユーリ=ロマノフは人生哲学を語る。
「聞け、我が同胞たる闇の民達よ」
その結果が、これである。
悪の帝国に生まれ、暗黒卿──ヴェズダーと呼ばれる悪の魔術師に見出されたユーリは、気付けば次期ヴェズダー、ポストラスボスになっていた……!
このまま流
されてゆけば良くて世界の破滅、悪くて凄絶な犠牲を出した末の討ち死に。
それだけは避けるべく、ポストラスボスは無理のない世界の救い方を模索するのだが、仲間になるのは一癖も二癖もあるヒロインばかり。
悪の幹部に、伝説の魔物、堕ちた聖女──カルマ全振りパーティで、ユーリは世界を救えるのか……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-12 18:01:31
52800文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:318pt 評価ポイント:76pt
黒々とした炎があった。覗き込む事すら出来ない、深い深い穴があった。それは復讐という名の怒りだった。それだけは捨てられなかった。
クレイ・アッシュに残っている物は、それだけだった。
最終更新:2017-09-05 19:00:00
5324文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:20pt
ワシは老人ホームのベッドに寝ている。それだけは、分かる……。
キーワード:
最終更新:2016-05-19 20:28:20
1685文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
鬼柳と呼ばれる平氏の者がいて、それ相手にしていてはならぬ、
例え神に挑んでもそれだけは相手してはいけん。
その者、喜多の山に住む鬼であり
その者、神を汚す名前を有す。
最終更新:2016-02-02 15:00:00
221文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人々から恐れられながらも頼りにされているとある魔女のお話。
「魔女だからって、何でもできるわけじゃないの。それだけはわかってね?」
それが彼女の口癖であり、魔女としての戒めであった。
最終更新:2015-12-27 18:22:49
292文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
死にたがりの姉。呆れる私。でも、愛してるんだ。どんなに最低でも、それだけは変わらないんだ。
最終更新:2015-11-09 18:28:26
1585文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
創作詩です。悲劇的でありながら、どこか光のある作品になりました。楽しんでいただけるなら幸いです_(._.)_
最終更新:2015-07-18 17:51:50
857文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
それだけは、どうしてもわかりたくないんです
キーワード:
最終更新:2015-04-10 17:02:56
228文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある日、弟と遊んでいるときふとした瞬間に自分が元女子高生で、好きだった乙女ゲーム「フィオーレ~最愛の君に~」の世界に転生していると気づいてしまった主人公。
しかも自分の役柄はお約束の攻略キャラに殺害されるフラグが乱立するヒロインライバル‼何とかしてそれだけは防がねば‼
ひとしきり混乱した後、主人公ははたと思い出す。
「あれ?でも私ゲームとは違って婚約者とはかなりうまくいっているし、弟とも仲良しだよな。じゃあ何も問題ないじゃん‼」
そんなこんなで幼少期を過ごした主人公の前に現れ
たのは見覚えのある攻略キャラたちと見目麗しいゲームヒロイン。
表向きはゲームと変わらない心優しい女の子。でも…あれれれれ⁉何てこった‼
それ、あなたじゃなくてゲームの中の私がやっていた事じゃないか!
少し楽観的な(油断しやすいともいう)主人公とその周りを取り巻く人々の笑いあり、涙なし(笑)のラブコメディーを目指します‼折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-02 22:07:44
4180文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:18pt
「諦めない・弱音は吐かない・最後まで愛す」 それだけは守って見送りたい。
最終更新:2014-12-24 22:00:00
1597文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
――俺は、姿が視えなくても此処に存在(い)るんだよ……
それだけは、覚えていてくれ。
たしかに俺は、存在していたということを――
猩々の続編。
最終更新:2014-11-28 10:00:00
2265文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
突然のことで少々困惑してる。これはヤラセやドッキリなのだろう。そう思うほどに今の状況を説明する言葉が浮かばない。イヤ、仮に浮かんだとしても何の脈略もなくこんな展開に陥った僕からまともな文言は期待出来ない。しかし、だからって誰かに確認を取る訳にいかない。そんなことしたら僕が築き上げた地位が一気に地に堕ちてしまいかねない。それだけはあってはならない。でもこの状況のあらましを知っておく必要があるだろう。そんな時に頼りになる奴はあいつを置いて他になし。前席の隣人にして、偉大なる神の
末席に座し、傲れる民をその慈愛に満ちた眼差しであなたの心を浄化します。と言って欲しいと密かに思うがそんなこととっくに知ってる知才の持ち主。その名のあの子は何処かな?しかし、見知った場所には彼女はおらず見ず知らずの少女がそこにいる?
現実は即さないものには、相応の形を与える。
また、虚構の前には形を与えない。
世界には見たら取り返しの付かない物もあるんだよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-31 22:15:37
1269文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
それなりに現実的で、今どきの女子高生である春。
いつものように、いつも通りに普通に日常が過ぎていく。
平凡で退屈な日々、それがどれほど輝かしく大事なものなのか、私は知らなかった。
過去が私を追いかけてくる。
けれど私は私だけのもの。
絶対にそれだけは譲らない。
逃げてみせる。
最終更新:2012-07-10 13:15:25
56989文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:1863pt 評価ポイント:833pt
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