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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:26 件
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手羽先ほどお酒が進むおつまみはありません! え? 焼肉? 知らん知らん! なに焼肉って! 料理名? どんな料理なの? ⋯⋯肉を? 焼く!? そのまんまじゃねーか!
最終更新:2024-02-18 23:17:06
5555文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:92pt 評価ポイント:86pt
自費出版と、血祭り☆パーティーという、どうなんだという組み合わせです。すみません……m(_ _)m
最終更新:2023-12-24 12:01:33
4645文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:160pt 評価ポイント:156pt
ルールと開始前の状態
・お酒を飲みながらこのスマホのメモに思い付いたこと、書きたいことを打ち込み続ける
・寝るか、お酒が尽きたら終了
・今ここにあるのは、ほろよい(3%)3缶とストロング(9%)1缶の4缶
・ほろよい1缶をこの企画が思い付く前に飲み始め、残りは半分程度
・僕はお酒に弱いため、もう軽く酔っている
・テーマは自由、何でも書いて良い
・書き直しは基本的にしない(勢いで書く!!)
キーワード:
最終更新:2023-10-21 21:00:00
4358文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:うちはとはつん
ハイファンタジー
連載
N8655GC
美麗白狐の死霊軍団 妖幼女と共に大陸を襲うっ!
ヒノモトから転生し、祟り神と化した、美しき白狐の娘“楽市”は、異世界へその邪悪な瘴気をまき散らし、ありとあらゆる物を死に至らしめた。
それだけでは飽き足らず、巨大なスケルトンやゴーストを、大陸へ大量に放ち異世界を蹂躙する――――
ように見える、狐娘のお話です。
藤見の森を行く。
夏の蒸し暑い夜である。月は見えない。
その中を、二匹の兄妹狐がすたすたと行く。これがただの狐ではない。
人の姿を模した白狐と呼ばれる、妖しの類
であった。
「兄さま、早く!」
「わかった わかった」
「兄さま。早くしないと酒が逃げてしまいます!」
「楽市(らくいち)よ、酒が逃げるわけなかろうに」
二人は迷うことなく、馴染みの赤ちょうちんへ入った。
引き戸に触れることなく、するするとすり抜ける。兄妹はそう言う類の者だ。
店内には焼き鳥から滴る脂が炭に落ち、得も言われぬ匂いが立ち込めていた。
しばし飲む。するとほど良く酔った妹が兄に絡んだ。
「むふう、あたしはねえ。藤見のみんながいて、お酒があって、兄さまが居れば、後はなんにもいらないんだよー。ふふふ」
頬と首筋が桜色に染まり、艶っぽく兄を見つめている。
そんな仲睦まじく酒を飲む兄妹に、凶事が襲う。
何者かが二人の憑代である、狐の石像を破壊しようとしているのだ。
破壊されれば、兄妹の存在は消えてしまうだろう。
客も疎らになりちびちびやっていたら、いつの間にか妹が消える。
「楽市?」
そう言って訝しむ兄も、石像を破壊されその存在が消えていく。
破壊の痛みに倒れ伏し、もがき苦しむ兄。
しかし眼だけは虚空を睨み、その瞳に漆黒の憎悪を宿らせる。
「おのれ……誰だ、許さぬぞ……」
兄は石像の頭を砕かれるその瞬間まで、虚空を睨み続けた。
そして、異世界へ――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 23:21:50
1444652文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:1670pt 評価ポイント:680pt
ブラックでも無く、天涯孤独と言う訳でも無い、ただ人よりお酒が好きで、それ以外これと言った特筆性の無い彼はどこか物足りないながらも普通の日常を送っていた。
ある日、酔っ払った彼は帰宅途中で迷子になり、見知らぬ土の道と木の家が立ち並ぶ見たこと無い場所に迷い込んでしまう。
そう彼は異世界に飛ばされたのだ。
チートもお金も持たないアラフォー男のお酒にまみれる異世界冒険譚がここに始まる……
最終更新:2023-05-18 19:16:06
7022文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
センチメンタルになったときは、
酔いつぶれるぐらいになれば良い。
お酒が混じったお茶なんです。
最終更新:2023-05-02 23:16:07
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
お天気快晴、
草木も芽吹く春の吉日。
そよ風が漂う絶好の行脚日和。
久しぶりの小旅行。足が弾むのは間違いない。意気揚々と旅先を闊歩する私がいる。
昨晩のお酒が良かったのか、目覚めも良く体調も万全だ。
得意げに鼻歌を歌い、威勢よく腕を振る。本人いわく、誇らしげに振る舞うさまは、まるで殿様。今日は、殿様として旅をしよう(バカ殿ではない)。
道歩く人々は、私の能天気な行動に躊躇するかもしれないが、気にしない気にしない。興味津々の視線を振り払い闊歩闊歩。
これも一つの道楽である。
最終更新:2023-04-04 21:02:21
2339文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
お酒が飲める体がよかったと思っていたが、今はノンアルコールという
モノがあるじゃないか! 最高や~!(笑)
キーワード:
最終更新:2022-12-09 19:49:47
869文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
お酒が飲めない人がバーに行って失敗する話です
最終更新:2022-06-28 18:28:12
595文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:92pt
だってお酒がみんな、私に飲んでほしいって言うんだもん。
最終更新:2022-05-26 20:00:00
2878文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:46pt
お酒が入ると食べ物とねこの話しか書けなくなる
キーワード:
最終更新:2021-11-28 23:06:54
1597文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:84pt
【アルファポリスより転載】
読み切りのショート作品です。
「柳川亭」という筆名で編纂された「享和雑記」
享和期(1801~1804)の様々な事柄を書き留めた大変に面白い書物です。
その中から、第三巻三十八に掲載されている「槍持勇気の事」というお話をご紹介したいと思います。
江戸幕府開府からあと一年で「200年周年」になるという享和二年、十返舎一九が「東海道中膝栗毛」を著したり、江戸で「小石川馬場の火事」と呼ばれる大火があったりした年です。
・・・そんな
年の正月に起きた刃傷事件。
年賀というと、今は年賀状・・・それも年賀状の扱いは年とともに減っているそうですが、江戸時代の武士の正月は、上司や親戚、お世話になった家々へ直接に出向いて年始の挨拶をする「年始回り」でスタートしました。
この年始回りの風習は、明治から昭和にかけて活躍した小説家・劇作家・岡本綺堂氏のエッセイ「年賀郵便」によると明治の中頃まで続いていたそうです。
回った各家々で振る舞い酒をご馳走になり、朝からフラフラになりながら年始回りに歩く武士とその家来。
・・・下戸(お酒が飲めない人)はさぞ大変だったでしょう。
そんな武士の年始回りで起こった事件です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-17 21:41:41
3197文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
お酒が入ったら小説は書けません。でも、読むのは出来るんです!
キーワード:
最終更新:2021-10-09 18:38:16
470文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:122pt 評価ポイント:118pt
私の小学校6年生の時の担任で、K先生という人がいた。
お酒が大好きな豪快な人で、学校で赤い顔をしていることもしばしばだった。そんな先生を、私は嫌いではなかったのだが、すぐゲンコツが落ちてくるので、あまりよく思っていない人も多かったようだ。これは、そのK先生にまつわるある日の夕方の出来事だ。
最終更新:2021-08-30 07:00:00
1332文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:68pt
新任教師の田中睦美は、恋人の美咲と半ば同棲のような状態となっている中で、配属先の高校で元恋人の谷崎麗子と再会する。
もちろん今の彼女が大切なので、なるべく関わらないようにするものの、田中の周りで起きた問題が急速に解決されていく妙な事態があって...?
...
主な登場人物紹介
主人公(睦美)つっけんどんだが、純粋。教員採用試験に受かり、塾講師から高校教師になったばかり。
元生徒・現彼女(美咲)どこか人を食ったような性格をしている。希望の大学に受かったら付き合って欲しい
と主人公に告白し、現在に至る。合鍵を自分で作って主人公の家に入り浸り、家事などを勝手にこなしている。
元恋人(谷崎)主人公が採用される前から転任しており、突然の再会を果たす。教師以外に社会経験があることを含め、転任3年目で学校にも馴染んでおり、不慣れな主人公を助ける等、特に動揺することなく、主人公に関わってくる。養護教諭。お酒が大好き。以前は元生徒が通っていた高校に勤めていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-24 04:51:11
4803文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:しののめめい
ローファンタジー
短編
N1559GV
前世の記憶がよみがえったのは無実の罪で幽閉された後だったユージニア・ダンカン侯爵令嬢。
引きこもり生活を苦としないユージニアはある日、壁の向こうの部屋を開けてしまうと、そこにはゴーストがいて…。
ゴーストと過ごす快適な生活!
…椅子に座ったまま寝てしまった…
体が痛い。
昨日はオンライン飲み会をしていて、缶チューハイに酔って寝落ちしたみたい。
テーブルに突っ伏したまま目を開ける…
最初に目に入ったのは、栗色の波打つ髪の毛だった。
オンライン飲み会で、仮装したっけ?
これは、去年の忘年会で使ったウイッグを被ったまま寝てしまったのか…
ウイッグを取ろうと栗色の毛を引っ張る。
痛い!
なんで痛い?ウイッグなのに!
顔を上げると見たことない部屋だった。
まるで明治や大正時代の迎賓館の内装のようだ。
古びた壁紙に、昔は高級であったであろう絨毯、古い洋書が並んだ本棚に、古めかしいカーテン。
この部屋、何?
昨日の記憶を辿る。
自粛期間で在宅ワークをしていた私は、同僚とオンライン飲み会をする事にしたんだ。
飲み会中に、お酒がなくなってしまって、コンビニに行く途中の横断歩道で、トラックが…
いや。待て待て。
昨日は、それどころじゃない!
昨日は私の裁判だった。
裁判長は叫んだ
「ユージニア・ダンカンは幽閉だ!連れて行け!」
私は断罪された。
ユージニア・ダンカン侯爵令嬢として。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-03 07:11:55
16946文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:8210pt 評価ポイント:7178pt
お金は、いくらあっても良いですよね!
あと、お酒が美味しいです。
最終更新:2020-06-07 02:01:14
978文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:92pt
前世の私は不運な事故で死んでしまった。
そう、全ては『お酒』のせい!!
ーなのに、なんで転生してからもお酒に悩まされなきゃいけないの!?ー
5歳の時、お酒入りの菓子を食べて魔力を暴走させた私は、そのショックで前世で"私"が死んだときのことを思い出した。
そのトラウマでお酒が嫌いなのに、魔力抑制の為に、お酒に悩まされるはめに。
成人してからも自身の【体質】のせいで婚約者も出来ない日々。愛してくれる家族に申し訳ないと、ある計画を立てたのだけれど…?
自棄になって暴走気味の公爵令嬢と素直じゃない公爵子息のすれ違いラブストーリー。
短めに終わる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-01 00:00:00
12064文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:1373pt 評価ポイント:1005pt
お酒が好きである。多くはないが毎晩飲み、それが起因しての不都合もある。
最終更新:2019-03-21 02:13:46
3858文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
有村渚は、ちょっとお酒が好きな会社員。
馴染みの居酒屋で一杯ひっかけた彼女は、帰り道で生まれたての仔犬を拾う。
家に連れ帰った彼女が、夕飯を食べていると、そこには――
最終更新:2018-07-19 22:14:53
4725文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
出張先で見た磐梯山を題材にした小説です。
最終更新:2018-07-18 22:34:19
192文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:32pt
美味しいお酒が飲みたい。
最終更新:2018-02-24 21:28:18
250文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:5pt 評価ポイント:5pt
私はお酒が嫌いです。お酒が嫌いな理由をわかりやすく。
最終更新:2018-01-26 14:29:50
920文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:76pt
皆さんは無性にお酒が恋しくなる時ってありませんか?
そう言う私は、ごく稀に、たまらなく呑みたくなる時があります。
「今日は何か呑みたいなぁ・・・」と思われた方。
そんな方へのちょっとした個人的見解での感想を、書き残してみようと思います。
最終更新:2017-12-17 00:00:00
4678文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
サラリーマンのキョウスケが、ふらりと出掛けた旅先から突如、全く別の場所に行ってしまいます。素敵な冒険が彼を待っていますが、どこに行っても人間そうは変わりません。お酒が好きで、インドア派、女の子にモテません。そんな奴にも、月は優しく輝きます。
彼が歩む道は、今日も月明かりに照らされています。
最終更新:2016-10-20 08:00:00
2119文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
中性目線で他人が聞いてもあまりお酒が進まない内容。
最終更新:2013-04-11 14:16:33
1842文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
検索結果:26 件
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