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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:11 件
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第3回カクヨムコンテスト・ラブコメ部門・中間選考作品の改修版です。カ
クヨムさまと小説家になろう様の両投稿サイトでPV数80万突破した作品です
主人公和樹は脱サラをして、自身で商い……。広島風お好み焼き屋を始めようと計画……。
不動産へと行き、住宅付きの貸し店舗はないか? と、相談。すると和樹の担当者になる女性の容姿を見て余りの美しさ……。彼女の女神のような美しさに驚愕! 慌てふためいてしまう。
まあ、慌てふためいてばかりいると相談できないので、住宅付きの店舗はないか?
と、尋ねる。
すると、超美人な営業担当のお姉さまは、只今そのような物件はないと和樹に告げるのだが。和樹は貸し店舗がなければ中古の店舗付き物件はないのか? と、またお姉さまへと尋ねる。
う~ん、でもね。彼女は「只今弊社にはそのような物件はないのですよ」と、和樹に告げるのだよ。
だから和樹は「仕方がないか……。この度は諦める」と、美しい彼女に、落胆しながら告げる。
すると彼女は、「新築で建てられたどうですか?」と、和樹に提案をしてくれるから、彼も彼女にお任せしますと告げたら。彼女は「お客様はどのようなお店をされるのですか?」と、和樹に尋ねてきたから。
「広島風お好み焼き屋を始めようと思います」と、つげると。綺麗なお姉さまは、自身んも広島風お好み焼きが好きだと告げてきたので、二人は意気投合──。
和樹は勇気を振り絞り「今晩僕とお好み焼きを食べにいきませんか?」と、綺麗なお姉さまを誘う。
すると綺麗なお姉さまは、「いいですよ」と快く了承……二人で初デート?
まあ、初デートならばいいのだが、和樹はお好み焼き屋で綺麗なお姉さまこと絵美に「僕と結婚してください!」と、勇気を振り絞り嘆願。
これまたあっさりと絵美から「はい、宜しくお願いします」と、了承……。
二人はめでたくゴールインとなるのだが。二人の幸せは長くは続かいない。
和樹は自身の最愛の妻である絵美を自動車事故で失ってしまう。
まあ、それからの和樹は、酒や薬に頼り溺れる毎日が続くのだが。そん時に幽霊となった元妻が……。
異世界と日本とを言ったりきたりと、登場人物達の視点切り替えによる書写も多々ある作品ですがお時間あればお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-22 07:00:00
162557文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:830pt 評価ポイント:276pt
わたしに憑いてるナナメ上の神様が、動き出したようです……。
最終更新:2023-10-21 10:22:38
3787文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:114pt 評価ポイント:114pt
御歳17+26歳のわたしはギャルゲーのヒロインとして転生しちゃった!
苦しかった社畜生活から一転。楽しい楽しい学生ライフ!
せっかくガチ恋相手がいるギャルゲーなんだ。目的はたった一つ。
「わたし、幸芽ちゃんが好き!」
「……いいですよ」
告白したら、まさかのOK?!
こんなあっさりわたしのハピネスライフが待ってるだなんて、夢みたい!
攻略対象キャラ? 主人公? そんなの関係ない!
わたしのヒロインはたった一人。幼馴染の『夜桜幸芽』ちゃんだけ!
あなたのこと、幸せにするか
らね! ぜったいだよ!
※ハーメルンでも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-10 20:00:00
112776文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:1170pt 評価ポイント:668pt
鈴木大輔(すずきだいすけ)はアニメや漫画などの二次元にしか興味ないオタクで陰キャだ。
唯一の仲の良い人である幼馴染みの学校一の美少女、星野都(ほしのみやこ)は、大輔の誕生日に覚悟を決めて胸を押し付けて告白してきた。
いつも料理を作ってくれるから感謝してはいるものの、付き合う気はないから大輔は断る。
でも、都は諦めることなく胸を押し付け、「もし、私で硬くなったら責任を持ってスッキリさせてあげます」と恥ずかしながらも爆弾発言をしてきた。
感謝しているから無下に出来ず、好きになった
ら付き合う、いわゆる恋人同士の一歩手前の関係になる。
それからさらに積極的になった都は、「妊娠させてもいいですよ」とさらなる爆弾発言をしてきたのだった。
こちらはカクヨムでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-21 12:02:01
35565文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:2878pt 評価ポイント:1344pt
女神イリアによって半ば強制的に異世界の天界に転生させられたニートの青年、トーヤ。
イリアいわく、トーヤは勇者として地上に召喚されて魔王を倒すことになっているという。
彼女の鬼のような特訓により魔王と対等に戦えるまで成長し、あとは召喚されるのを待つだけ。
そんな中、勇者召喚の儀式がはじまる。
しかし儀式を執り行うのは、とんでもなくおっちょこちょいな巫女でなかなか召喚が成功しない。
そうこうしているうちに魔王は別の者に倒されてしまい……。
これは普通の勇者になりたい青年が
、勇者と魔王の戦いをやり直すために、残念すぎる巫女とともに異世界を旅するお話。
※パイロット版です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-12 22:21:28
7639文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:82pt
「右の手にあるナスの方がいいですよ」
そう言ってニコリと笑う謎の男が、まさか冷徹社長と噂される男で、まさかそんな人物に気に入られると思わなかった平凡OLが気が付いたら捕まって逃げられなくなっていた恋物語
年齢=彼氏なし平凡OLがエリート社長に甘やかされドロドロに溶かされるお話です
最終更新:2021-02-22 15:08:31
18769文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:238pt 評価ポイント:92pt
吸血鬼――それは、かつて世界で最強と呼ばれた種族であった。
世界の支配者にすらなれるはずだった彼らは、しかしその道を選ぶことはなく――人間に紛れて生きる道を選ぶ。
アルシャ・グレンティアは、そんな世界を象徴する人間と吸血鬼の間に生まれた子であった。
全て隠して、アルシャは普通の人間として真っ当に生きる道を選ぶ。
王国騎士となった彼女は、目立たない日々を送るつもりであったが……吸血鬼としての力もあって、騎士としてその名を知られる程度にはなってしまう。そんなある日のこと、
「あ
れ? 先輩も吸血鬼ですよね?」
後輩として新しく配属された騎士、レイテ・ネーミラの教育係を任されたアルシャだったが、彼女はなんと本物の吸血鬼であった。
半吸血鬼であるアルシャに興味津々な彼女は、秘密を共有する代わりに『血を飲ませてほしい』とせがんでくる。
さらにその現場をもう一人の後輩騎士であるローナ・ファミルトンに目撃されてしまう。
「そういうの、人前でやらない方がいいですよ」
――のだが、なんと彼女も吸血鬼で……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-21 22:47:18
2309文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:444pt 評価ポイント:368pt
2550年。人類は衰退し、人口も残り5000万人となった鎖国状態の日本。
仕事の多くは人間の代わりにアンドロイドが担うようになった。
そんな世界で人気を博したゲームがあった。
それは「ラストアース」というVRMMOゲームだった。それは日本でしか発売されてないはずなのに、プレイヤー数はなぜか日本の総人口の2倍の1億人だった。そして、そのゲームの取説には気になる一文が。
「このゲームに命の保証はありません。それでも言い方はプレイしてください」と。
そんな異常さに惹かれた青年はゲー
ムをプレイする。
ゲームが始まり、目の前には緑色の髪をした案内人のリラがいた。
リラにはなにかプレイヤーたちに隠していることがあって?
そんな事には気付かず呑気にプレイヤー情報を入れていく青年『カルト』
これから体験することはすべてが現実。その時、カルトはどうする……
「いい余生を。そして、いつでも死んでいいですよ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-06 02:11:22
14390文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「――先輩がもし書籍化したら、私のこと好きにしていいですよ」
読書家気取りで実はラノベオタクの小野 秋人は図書委員で一つ下の小悪魔系後輩、成宮 栞に素性がバレれしまう。
しかも小説投稿サイトで自作品を公開し、書籍化する夢まで彼女にバレてしまう。
そんな身も心もズタボロボンボンになった時、小悪魔女子成宮は艶やかな声でそう呟いたのであった。
世の中に対し斜に構えているわりに情けない先輩、そんな先輩をからかって楽しんでいる後輩二人がサイト内で人気一位、書籍化までを目
指していくお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-15 21:12:50
5368文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
友達と一緒遊んだ帰り道、
乗り込んだバスです僕は一目惚れをしてしまう。
玉砕覚悟で告白をしてみたが………
「付き合ってください!」
「いいですよ」
返事はまさかのオッケー!?
最終更新:2018-08-02 00:27:57
2120文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
先輩(♀)とぼく(♂)は幼なじみだ。
先輩は優等生で生徒からの信頼もあつく学校で生徒会長をやっている。
ぼくはそんな先輩にある日「ポストマン」という役職をやらないか?と誘われる。
「……いいですよ」とぼくは答えた。
最終更新:2017-01-08 17:09:35
16916文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:20pt
検索結果:11 件
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