主に、理不尽なことに対する考察です
最終更新:2024-02-20 05:41:11
40546文字
会話率:0%
由緒正しきオルガント家に生まれたリル。
幼き日は家族ともに穏やかな日々を送っていた。
しかし、彼女が成長していくうちに家族の関係とリルの人生の歯車が狂い出す――。
「こんな私に幸せな人生を歩むことができますか?」
これは狂った歯車を正
常に戻すような幸せな人生を歩みたいと望む少女の物語――。
※ 「あらすじ」は仮です。今後の展開によっては書きかえたりします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-20 21:00:00
22106文字
会話率:54%
真の敵は、使えない身内。
王が狂った!
黒雪姫とヘビ王子、ピンチ!
そこに首を突っ込んだのは、何と・・・。
最終更新:2021-04-16 20:00:00
28862文字
会話率:34%
王子がさらわれた!
海賊もいるのか、北国。
黒雪姫の信条は揺らがない。
最終更新:2021-03-22 20:00:00
11307文字
会話率:37%
黒雪姫とヘビ王子の北国再建奮闘記。
最終更新:2021-03-13 20:00:00
14454文字
会話率:37%
白雪姫が王子と結婚して幸せになる。そんな未来を変えるために黒雪姫は白雪姫から次期王妃の座を奪うために作戦をたてた。
いつか私が王妃になる世界を作ってみせる。
最終更新:2021-03-08 10:00:00
1596文字
会話率:58%
前に書いた短編白雪姫の裏側の話です。
そちらを読んでいない方は
「白雪姫〜お妃様と踊る人達〜」
を、お先にどうぞ。
この後にも一話入れる予定なのでこちらは連載になっています。
全二話。
二話目にはもう一つの短編赤ずきんも出てきます
最終更新:2020-05-21 23:00:38
12989文字
会話率:14%
硝煙の匂いが立ち込める倉庫。
少女は一人、佇んでいた。
少女の名は、璃夜(りよ)。
拳銃を手に、頭から血を流す男を冷たく見据えて、
「ふぅ…」
璃夜は溜息をつく。
爪先で、男の頭を軽く蹴った。
艶やかな黒髪を、慣れた仕草で払いのける。
「私
に敵うと思ったのかしら」
死体となった男に、そう告げた。
その表情は、少しも変わらず冷たかった。笑いもせず、悲しみもしない。
ゆっくりと瞬きしてから、璃夜は倉庫を後にした。
───ある日、殺し屋である少女が、ひょんなことからオークションに出品される。
引き取られた先で、沢山の仲間に出会い、少女の人生は全く違う方向へと進んでいく───
※R15タグは念の為です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-08 00:23:24
124964文字
会話率:28%
おいしいりんごをあげよう。
すっと差し出した真っ赤なりんごが嫌いな白雪姫は、女王様のような態度だった!
このままでは物語が進まない……。
物語を進めようと、七人の小人達が奮闘する!
最終更新:2017-12-14 18:47:46
3312文字
会話率:44%
面白いしモテるけど、"付き合ってみると思ったより面白くない男"と呼ばれる晴樹は、才色兼備のお嬢様だが人に冷たく"黒雪姫"と呼ばれる玲香の撮った一枚の写真に出会う。幼馴染の伊都希に連れられて写真部の見学
に行くとそこには見たことのない世界が広がっていてー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-19 15:22:07
2682文字
会話率:47%
某童話をSF風味にしただけの作品です。某コンテスト用に書いたものです。軽く読み流して頂ければと思います。
最終更新:2014-04-17 20:16:46
3176文字
会話率:33%
童話パロディ第二弾
言わずと知れた白雪姫ネタ
原型留めていません
最終更新:2013-11-24 01:11:46
4024文字
会話率:37%
黒雪姫と呼ばれる姫と、そんな姫がとにかく好きでたまらないお隣の王様。中身のない、甘いお話。(更新スピードはノロマです。)
最終更新:2012-11-01 21:13:54
1757文字
会話率:50%
私、白雪姫は今年の春、女子大学に入学した。
女子大学のイメージはおしとやかな姫様がたくさんいる学校である。
しかし、私の友人の姫達はこの妄想を打ち壊してくれてしまった。
毎日がてんやわんやの大騒ぎ!
私は黒雪姫ではなく白雪姫よ!!
これが
私の大学物語の始まりである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-20 23:26:40
7454文字
会話率:8%