僕の書いている小説、『夕空に啼く烏』シリーズにおける魔術の設定をまとめたものです。
主に自分の整理用。
一部の内容は、小説内の用語解説と同じです。
最終更新:2015-08-11 00:59:56
28992文字
会話率:7%
自作小説の魔術設定とかを小説風にして書きだした覚書みたいなものですね。
最終更新:2014-07-09 22:50:16
23335文字
会話率:1%
男は自らの願いのために疾駆する。人と魔の争いに興味はなく、己の強さにも興味がなく、穏やかな生活にも興味がない。胸中にあるのは唯一つ、願いのみ。現代とは異なる世界で、己の望みのために魔王にすら単身で挑んでみせた寡黙な男の戦いは、血しぶきと共
に結末を迎える。それは果たして彼が望んだ結果であったのか───
※正しく中二な純異世界ファンタジー。コメディ要素一切無しのシリアス短編小説。とある男の生き様を描くもので、魔術設定を中心軸に置いて展開した物語になっています。本文8話+設定1話。本文のみで約4万字。文章そのものはすげえ硬いので読みづらいかも。ごめんね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-31 21:00:00
44489文字
会話率:34%