今回の大震災に対し、被害にあわれました皆様にはお見舞い申し上げます。己の経験を含め、このような小説を書きましたがこれを読まれ、気分を悪くされる方は大勢いらっしゃるかもしれません。
どうか、こういうことでも「希望」を失わず、生きてきた大勢の人
々がいることが救いになればと思い筆をとりました。
皆様「希望」を無くすことなく、どうか今はがんばってください!!
また、このような内容を苦手とされる方、「なにを考えて……」と怒りを覚えられる方はどうぞ読み飛ばしてくださいませ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-16 00:54:26
2834文字
会話率:23%