雪掻きの際に考えた社会の在り様について。
最終更新:2024-01-27 03:45:21
2288文字
会話率:0%
殺伐と荒れた大陸、ゼルシェン大陸。
其の大陸に革命を起こそうと、人間たちに協力し、居場所を得た異種たち。
背に翼を秘め、神秘な力を持つ異種たちが、ゼルシェン大陸で栄華を誇るファンタジー。
13個目の御話は、引き続き、冬季中の翡翠の貴公
子と金の貴公子の御話です☆
ほんのりBLです☆
他にも、異種たちの転生編や異空編、美しき五男兄弟竜の御話へと広がります☆
長編ファンタジーが御好きな御方は、どうぞ宜しく☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-02 16:59:43
5464文字
会話率:32%
ある冬、異常気象の波が北国を襲った。
甚大な被害をもたらしたその災害は「雪災」と呼ばれ、夥しい積雪は静かに北国を沈黙させていった。
しかし十数年も経つ頃には、容赦なく押し寄せる災害級の雪への対策部隊が結成され、日々市民の生活を守るべく奮闘
していた。
その名も「スノウショベル隊」通称SS隊、雪掻き隊。
頼れるものは、己が肉体と僅かな物資、そしてスコップのみ。
これは、とあるSS隊員の、救助の数日間の記録である。
※表現の都合上、一部方言を使用しています。
※作品内で一部架空の用語を使用しています。
※本作品はカクヨムにて同ユーザー名で投稿したものを、一部修正のうえで転載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-13 13:08:30
10337文字
会話率:28%
大雪が降ったある日、家の前の雪掻きの命を受けた幼馴染兼お隣さんのナナとワタル。
シャベルを取りに行ったナナは小さい頃よく砂場で使って遊んでいたカエル型のプラスチックを見つけて―。
こちらの作品はカクヨムさんでも掲載しております(๑⁰ 〰
⁰)ケロケロ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-14 01:07:28
4073文字
会話率:56%
本作は「冬の詩企画」参加作品です。
企画の概要については下記URLをご覧ください。
https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/1423845/blogkey/2157614/(志茂塚
ゆり活動報告)
なお、本作は下記サイトに転載します。
http://huyunosi.seesaa.net/(冬の詩企画@小説家になろう:seesaablog)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-04 00:54:56
378文字
会話率:0%
「冬の童話祭2017」出品作品です。
積もりに積もった雪をモグラが雪掻きするお話です。
最終更新:2016-12-18 13:32:36
3042文字
会話率:23%
田守優子は私の親友。自作自演のお題に基づくお話です。
最終更新:2015-02-22 14:45:59
200文字
会話率:28%