『とおこんか』と読みます。
長恨歌とは関係ありません。
最終更新:2020-10-07 22:47:06
585文字
会話率:0%
平安時代、我が日本の貴族に愛され、枕草子にも源氏物語にも多大な影響を与えた白楽天の詩。
出来る限りわかりやすく、舞夢風に訳をしてみようと思います。
尚、折に触れて漢詩原文を載せようと思います。
※白楽天(白居易):772~846
古来日
本で最も愛された大詩人。
世の不正を批判する諷喩詩、日々の幸せを歌う閑適詩、そして、玄宗と楊貴妃の愛を歌う長恨歌が名高い。
参考文献は主として岩波文庫「白楽天詩選」他
※カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-26 21:00:00
150374文字
会話率:2%
逢いたいか、逢いたくないか、といえば、
逢いたいのに、でも絶対、
逢いたいなんて、死んでもいえない。
最終更新:2018-06-02 11:08:57
1142文字
会話率:0%
その船に乗らなければ、こんな目に会わずに済んだのか?
最終更新:2017-12-03 17:00:00
394文字
会話率:0%
夫に先立たれた女が、翌年の春、かつての想い人と再会し、救われる話です。
【他サイト重複投稿】
最終更新:2014-05-19 12:50:49
5570文字
会話率:41%